2024年5月10日に公開の映画「恋するプリテンダー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「恋するプリテンダー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
恋するプリテンダーが視聴できる動画配信サービス
現在「恋するプリテンダー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「恋するプリテンダー」が配信中です。
恋するプリテンダーのあらすじ
ロースクールで法曹を目指すビー(演:シドニー・スウィーニー)は、街角のカフェで出会った金融マンのベン(演:グレン・パウエル)と最高の初デートをするはずだった。しかし、ささいな誤解が生んだすれ違いで、ふたりの熱い恋心は一気に凍りついてしまう。数年後、オーストラリアで同じ結婚式に出席することになり運命の再会を果たす二人。夏のリゾートウェディングは華やぐはずなのに、周囲の視線は険しく、ビーは元カレの復縁企てから逃れたい気持ち、ベンは元カノの気を引いて自分を見てほしいという欲望から、互いの願いを叶えるため偽装カップル契約を結ぶ。嘘と本気の境界線で揺れ動く二人は、最高のカップルを二人で演じきれるのか――大人のプライドと駆け引きを懸けた××きゅん(読み:チョメきゅん)ラブゲームが、今幕を開ける。
恋するプリテンダーの詳細情報
「恋するプリテンダー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
監督 | ウィル・グラック |
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脚本家 | ウィル・グラック |
出演者 |
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カテゴリー | 映画 |
ジャンル | コメディ 恋愛 |
制作国 | アメリカ |
公開日 | 2024年5月10日 |
上映時間 | 103分 |
恋するプリテンダーの公式PVや予告編動画
「恋するプリテンダー」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
恋するプリテンダーの楽曲
「恋するプリテンダー」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックAnyone But You (Original Motion Picture Soundtrack)Various Artists
感想・レビュー
シドニー・スウィーニーがとてもかわいくて、難しいことを考えずに楽しめた!
王道のラブコメです。明らかにお似合いの2人が、互いにいがみ合いながらも少しずつ認め合い、困難を乗り越えて恋人同士になっていく様子が楽しめます。年齢を重ねた二人が素直になれないのはお約束ですね。オープニングのトイレのお約束ネタには思わず笑ってしまいました。まさかエアタオルでズボンを乾かすとは(笑)。中盤では、周囲がコアラに夢中な中、全裸でお尻をチェックするシーンが長くて笑えました。前半の伏線が後半にしっかり生きていて、ストーリーには意外と深みがありました。ラストシーンも、現実にはあり得ない方法で彼女の元へ駆けつけるのがラブコメならではの楽しさで良かったです。ただ、主人公二人が完璧すぎて共感しにくいのは少し残念でした。
オーストラリアの自然と主役二人の美しさが融合した、目を楽しませるムービー
グレン・パウエルはやっぱり自信満々のキャラクターが一番魅力的だよね、、
シドニーに行きたくてたまらない
展開は読みやすく、先を予想できるところもあるけれど、その分気軽に観られて良かったです。主演のお二人はセクシーさが際立っていて魅力的でした エンディングシーンもとても良く、印象に残りました。
期待通りの普通のラブコメ作品。
ベンが玉鉄に似ていると思ったら、そこが気になって仕方なかった。申し訳ない
エンディングがとても良く、祝祭的で多幸感に満ちていた。前向きでハッピーな気分にさせてくれる、よくできたラブコメだった。コメディの場面が特に秀逸で、思わず笑ってほほが緩む楽しさがあった。海へ飛び込みレスキューを呼ぶ展開は少々度が過ぎると感じたが、まあ受け入れられる範囲だった。ジョナサンが可哀想で心配していたが、エンディングで救われて胸が温かくなった。こんな映画をずっと見ていたい。)
何も考えずに楽しめる定番のラブコメ。可愛さと笑いが詰まっていて、見る価値ありでした。初めはビーがいまいちかなと思ったけれど、観るうちにどんどん可愛くなる不思議 本名からシドニーが舞台なのかも? ベンはトップガンのハングマンみたいな雰囲気。ついでにボーという名前があまりにも似すぎて笑っちゃう。『Is that Tasmania?』
このラブコメは、安心して最後まで楽しめます。主人公の2人は魅力的で応援したくなる一方、元カレ・元カノ・今カレは影が薄い印象です。ひとつだけ注文をつけるなら、海上レスキューをタクシー代わりに使うのは避けてほしい、という点です。
いや、ヒロインの胸が大きすぎて、思わずそちらに目が行ってしまう
主役の2人は自分たちのトラブルを周りに引きずり込むタイプで、最後まで好感を持てなかったけど、グレン・パウエルは相変わらず魅力的だった。
なんだよ、めっちゃおもしろいじゃん。グレン・パウエルが大好き。最初は敵同士だったけれど、結局は波長が合って恋へとつながる。なんてたまらないんだ。