1969年12月27日に公開の映画「女王陛下の007」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「女王陛下の007」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
女王陛下の007が視聴できる動画配信サービス
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女王陛下の007のあらすじ
MI6の長官・Mは、コードネーム007のジェームズ・ボンドに、スペクターの首領ブロフェルドを捜索し、その動向を探る任務を課す。常に危険を伴う仕事を求める彼は、この命令を必ずしも快く受け止めなかった。そんな折、ボンドはトレーシーと出会う。
女王陛下の007の詳細情報
「女王陛下の007」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ピーター・R・ハント |
|---|---|
| 脚本家 | ウォルフ・マンキウィッツ サイモン・レイヴン リチャード・メイボーム |
| 主題歌・挿入歌 | ルイ・アームストロング |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | アクション |
| 制作国 | イギリス |
| 公開日 | 1969年12月27日 |
| 上映時間 | 142分 |
女王陛下の007の楽曲
「女王陛下の007」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- メインテーマWe Have All The Time In The WorldLouis Armstrong
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女王陛下の007を無料で見る方法は?
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女王陛下の007のよくある質問
-
Q映画『女王陛下の007』のあらすじは?
-
A
『女王陛下の007』はジェームズ・ボンドが国際的な犯罪組織SPECTREのボスであるブロフェルドを追う物語です。彼はスイスのアルプスでの秘密の作戦を阻止し、テレサ・ディ・ヴィセンツォと恋に落ちます。ボンドの新たな一面が描かれる作品です。
-
Q映画『女王陛下の007』の主なキャストは誰ですか?
-
A
『女王陛下の007』ではジョージ・レーゼンビーがジェームズ・ボンド役を務め、テレサ・ディ・ヴィセンツォ役にはダイアナ・リグが出演しています。ブロフェルド役はテリー・サバラスが演じました。
-
Q映画『女王陛下の007』の制作スタッフに関する情報は?
-
A
『女王陛下の007』の監督はピーター・R・ハントが務めました。脚本はリチャード・メイボームとサイモン・レイヴェンズによって書かれ、音楽はジョン・バリーが担当しています。
-
Q『女王陛下の007』の原作との違いはありますか?
-
A
映画『女王陛下の007』はイアン・フレミングの同名小説を基にしていますが、映画版ではアクションシーンやキャラクターの描写に映画独自のアレンジが加えられています。また、最終的な展開やボンドのキャラクターに関しても微妙な違いがあります。
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Q『女王陛下の007』が評価されているポイントは?
-
A
『女王陛下の007』はボンド映画としては異例の感動的な結末が評価されています。特にジョージ・レーゼンビーの一本限りのボンド役としての存在感や、印象的なアクションシーンが映画ファンの間で特に高く評価されています。



女王陛下の007の感想・評価
007ファン必見の作品です!シリーズ第6作目で、二代目ジェームズ・ボンドを演じるジョージ・レーゼンビーが初めて登場。この作品は彼にとって唯一の出演作で、オーストラリア出身のモデルながら演技経験はゼロという大抜擢です。敵役にはボンドの永遠のライバルであるブロフェルドをテリー・サバラスが演じており、非常に豪華な布陣です。ボンドガールには名女優ダイアナ・リグが選ばれました。今までの無名の女優たちから、彼女のような知名度のある演技派が選ばれたのは大正解。彼女は「闘うボンドガール」として非常に印象的で、戦う姿勢が「精一杯!」という感が出て好感が持てます。知的な雰囲気も素晴らしいです。
本作は原作に忠実に作られており、秘密兵器は使用せず、ボンドは知恵と体力で困難を乗り越えます。このアプローチがアクションにリアリティを加えています。スキーチェイス、カーチェイス、ボブスレーチェイスなど、さまざまなアクションシーンが盛り込まれていて、緊張感が持続しました。
エンディングについても言及したいところです。もしショーン・コネリーがこの役を演じていたら、あまりしっくり来なかったかもしれません。レーゼンビーだからこそハマったのです。もう一作だけ彼のボンドを見たかったと思っています。その後、コネリーが「ダイヤモンドは永遠に」で復帰しますが、そこで観客の「コネリー神話」が揺らぎます。年齢が影響したのは明らかです。そして、颯爽とロジャー・ムーアが登場します。もしコネリーからムーアに直接引き継がれていたら、ムーアは厳しい批評にさらされたでしょう。しかし、レーゼンビーとコネリーを挟んだことで、ムーアは受け入れられやすくなったのです。
シリーズ全体を俯瞰すると、レーゼンビーの果たした役割は非常に大きいと言えます。彼が降板した理由として「撮影時の態度不良」が挙げられ、その噂は本人もBlu-rayの音声解説で認めています。残念な結果となりましたが、レーゼンビーの存在は今なお印象深いです。
初代ショーン・コネリーに代わってボンド役に選ばれたのはジョージ・レーゼンビー。軽やかな魅力を放つ一方で、彼のボンドはこの一作きりで幕を閉じました。作品は、シリーズ初期のコメディ色が薄まりつつも、時代を感じさせるB級テイストが残りつつ、正統派スパイ・アクションの趣はしっかりと漂います。シリーズ唯一のボンドの結婚式シーンでは、マニー・ペニーが涙ぐむ場面が印象的。その直後に訪れる悲劇も重なり、深い感慨を呼びます。ボンドガールを演じたダイアナ・リグは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の茨の女王として知られる女優。言われてみれば確かに面影があります。さらに、アマゾン・オリジナル『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』でガラドリエルを演じるモーフィッド・クラークにも、どことなく共通の雰囲気が感じられます。 #007を追う
スパイ映画というよりも、ラブロマンスとアクションの要素が強い!
ボンドの役割は、誰が演じてもかなりのプレッシャーがかかりそう!
後に多数のスパイ・アクション作品の原型となった光景を目にした。
タイトルは素敵だけれど、女王陛下は物語には絡まない。
いつかどこかの冬季オリンピックのプロモーション映像か何かなのだろうか。
4Kレストア版(劇場では4Kではない)を鑑賞しました。
感想は、4Kレストア版に基づいています。
ーーー
ジェームズ・ボンドを演じた俳優については、ショーン・コネリー、ロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナンを知っていますが、今作でボンドを演じるのはジョージ・レーゼンビー。え?誰?
勉強不足で申し訳ありません。
彼は2代目ジェームズ・ボンドで、実はこの1作を最後にボンドを離れたんですね。
007以外で彼が何に出ていたのか全然分かりません。
予備知識なしで鑑賞に行ったのですが、オープニングのボンドが0の中に映るシーンで、小さく映っていたのでショーン・コネリーだと思ったんです。
本編で現れたのが全くの無名の人だったので、頭の中が???でいっぱいになり、多分冒頭のストーリーはあまり覚えていないかもしれません。
峠道で赤い車と競り合うシーンは、『ゴールデンアイ』のようでした。これは007シリーズにおける定番なのでしょうか?
ボンドガールはトレーシー役のダイアナ・リグで、初めて見る女優ですが、優雅な印象を与える素敵な方です。ヴィランのブロフェルド役はテリー・サバラスで、『刑事コジャック』の方ですね(皆が知っているかは不明です)。
007シリーズをよく知らないですが、本作でのテーマは「結婚」で、これって異色じゃないですか?
アクションシーンについては、スキー(ほぼスラローム)やボブスレーなどのウィンタースポーツが目立ち、拳銃や乱闘などのアクションは控えめです。
ジョージ・レーゼンビーのボンドは、少しポンコツな印象がありました。
気を抜いているのか、背後から襲われたり、拳銃を奪われたり、ベッドで待っているイルマに捕まったりと、最後も油断しているように思えました。
がっかりのボンドです。
ジョージ・レーゼンビーはスタイルが良いと思うのですが、顔がどんどん石原裕次郎さんのモノマネをするゆうたろうに見えてしまい、余計にがっかりのボンドになってしまったのかもしれません。
#4Kで鑑賞
ジョージ・レーゼンビー版は、これ1作で完結したことを改めて実感しました。初見ながら、後続のシリーズ作品に大きな影響を与えていた点に今さら気づかされます。主に『ユア・アイズ・オンリー』と『ノー・タイム・トゥ・ダイ』についてです。
前者の冒頭ではボンドが妻の墓に「テレサ・ボンド」と刻まれている場面があり、後者はどちらもバッドエンドへと向かいます。
スキーアクションは『ユア・アイズ・オンリー』にもありましたが、本作はそれを上回る迫力で、雪崩のシーンも印象的でした。
冒頭ではショーン・コネリー版を振り返りつつ、さあ新章が始まった、という流れを感じさせます。尺は当時としては長めで、それなりに見応えがありました。終盤直前のミス・マネペニーの涙が特に印象的でした。
スキーや爆破、カーチェイスといったアクションは面白いけれど、ボンドの対人アクションはどう描くべきか。ウイルス工場を破壊する展開は、かなりのバイオテロになってしまうのではないか。
ダニエル・クレイグ版ボンドに大きな影響を与えた、ジョージ・レーゼンビーの唯一無二の007映画。この作品では、初代ボンドのショーン・コネリー版にあったプレイボーイらしさやお茶目さが控えめに描かれ、一人の女性に対する深い愛情が強調されています。ボンドカーや秘密兵器の活躍がほとんどなく、犯罪組織スペクターのボス・ブロフェルドとの再戦や、『カジノ・ロワイヤル』や『ノー・タイム・トゥ・ダイ』を連想させる悲劇的な結末が特徴です。
初代5作とは異なり、シリアスなトーンが強調されているものの、140分という長尺に対して寄り道が多く、ささいなアクションに妙に凝った編集が施されていて、全体的に間延び感があります。この作品が唯一無二のボンド映画とされるゆえんかもしれませんが、どうしてもだらけた印象を与えてしまいます。
正直、この作品で完結してしまったのは残念な気もしますが、長尺故にテンポが悪く感じられるのは否めません。ジョージ・レーゼンビーが演じる人間味あふれるボンドを他の作品でも見たかったという思いがあります。
はちゃめちゃ笑
筋書きはシンプルで、2ndボンドへのチューニングも必要です。公開当時の評価は厳しかったが、今見るとその魅力がじわじわと評価されているのがわかります。
本作はアクション満載で、どのシーンもハラハラドキドキが詰まっています。カメラワークには少し残念な部分もありますが、ノーランが「インセプション」でこのスタイルを取り入れた理由も頷けるほどの見応えがあります。
ドタバタアクションの007。
旅する007。
英国紳士の007。
女の情事に翻弄される007。
確かに、その要素が全て揃っています。
僕はマネーペニーが本当に好きです。