2023年5月5日に公開の映画「ジュリア(s)」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ジュリア(s)」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ジュリア(s)が視聴できる動画配信サービス
現在「ジュリア(s)」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ジュリア(s)」が配信中です。
ジュリア(s)のあらすじ
2052年、パリ。80歳の誕生日を迎えたジュリアは、充実した人生に満足しつつも、過去を振り返り、自身が経験したかもしれない別の人生に思いを馳せていた。17歳の秋、ピアニストを目指していた彼女は、ベルリンの壁崩壊を知り、友人たちとベルリンへ向かった。もし、バスに乗り遅れていなかったら?本屋で運命の彼に出会っていなかったら?シューマン・コンクールの結果が異なっていたら?私が運転していたら?ジュリアの思考は、そんな些細な瞬間から分岐した4つの人生へと広がる。それぞれは難しい道のりではあるが、愛する人たちとのかけがえのない日々で満たされ、輝きを放っている。果たして、ジュリアが選んだ幸せな“今”に繋がる唯一の人生とは何だったのだろう?
ジュリア(s)の詳細情報
「ジュリア(s)」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | オリバー・トレイナー |
|---|---|
| 脚本家 | オリバー・トレイナー カミーユ・トレイナー |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | ドラマ |
| 制作国 | フランス |
| 公開日 | 2023年5月5日 |
| 上映時間 | 120分 |
ジュリア(s)の公式PVや予告編動画
「ジュリア(s)」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
ジュリア(s)の楽曲
「ジュリア(s)」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックLe Tourbillon de la vie (Bande originale du film d'Olivier Treiner)Raphaël Treiner
ジュリア(s)を見るのにおすすめの動画配信サービス
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ジュリア(s)を無料で見る方法は?
「ジュリア(s)」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
ジュリア(s)のよくある質問
-
Q映画『ジュリア(s)』のあらすじはどのようなものですか?
-
A
『ジュリア(s)』は、2人の女性の友情と人生の葛藤を描いた作品です。主人公たちは異なる背景を持ちながらも、共に困難に立ち向かって成長していく姿が描かれています。
-
Q映画『ジュリア(s)』の主要なキャラクターは誰ですか?
-
A
映画『ジュリア(s)』の主なキャラクターは、ジュリアとその親友です。彼らはお互いに支え合いながら、生き方や人生の選択について悩みながら物語が進行します。
-
Q『ジュリア(s)』のテーマにはどのようなものがありますか?
-
A
『ジュリア(s)』のテーマには、友情、対立、和解が含まれます。また、人生の選択や自分を見つけることが重要な要素として描かれています。
-
Q『ジュリア(s)』の製作に関わったスタッフは誰ですか?
-
A
『ジュリア(s)』の製作スタッフについては、監督や脚本家のチームが特に注目されています。彼らの作風やビジョンが映画に大きく影響しています。
-
Q映画『ジュリア(s)』はどのような評価を受けていますか?
-
A
『ジュリア(s)』は観客から好評を得ており、その感動的なストーリーとリアルなキャラクター描写が評価されています。特に友情の描写が多くの視聴者の共感を呼んでいます。



ジュリア(s)の感想・評価
派手さはないが、心に染みる静かな映画だった。一度だけでは本質を掴みきれず、二度目の鑑賞でようやく理解が深まった。主人公が女性であることは重要だが、誰もがあの時こうしていればという願望を抱き続ける生き物だ、という普遍的なテーマが、丁寧に描かれているように感じる。私自身、ベルリンへ行かずに結婚・事故・子どもなし・離婚・音楽教師という現実ルートをたどり、母の主治医と生徒の父親と結ばれる人生もあるのかもしれない、という別の人生を想像してしまうタイプだ。作品内の妄想と現実の境界はあいまいで、誰もが様々な困難に直面する様子が胸を締めつける。人生は禍福糾える縄の如し、という諺を思わせつつ、ジュリアや友人エミリーが女性であるゆえの強い共感を呼び起こす。男性版の同種の映画があったらどんなのだろう、とつい想像してしまう。今は辛い場面が多いが、いずれ良いことも巡ってくる、そんな静かな応援をそっとくれる物語だ。しかし、かなりヘビーで観る者をしんどくもする。
あの瞬間、もし別の道を選んでいたら…。偶然が生み出す分岐とバタフライエフェクト。それぞれの未来には幸せもあれば苦難もある。最終的に全ての主人公に幸せになってほしいと願わせる、素晴らしいフランス映画です。各主人公には独自の魅力があり、引き込まれる人生の物語が展開されます。その場面ごとの切り替えがスタイリッシュで魅力的です。
視聴を始めると、「スライディングドア」が思い浮かんだ。
演じるジュリアのスタイルや外見の違いが明確で、どのジュリアなのかすぐに分かり、混乱せずに楽しむことができた。
特に演技が素晴らしかったが、年齢に関してはあまり年相応には見えなかった。
内容はどの国でもリメイクできそうだ。
どのジュリアも最後には幸せそうだった。
例えば自分がバイクを運転していたらどうなっていたか、していなかったらどうなっていたかそんなバタフライエフェクトの連鎖で人生が次々と変わっていくのは面白かった。人生は選択の連続で、この選択がいちばんいいのかと思いながら見ていたけれど、結局プラスマイナスは同じなのか、どの道を選んでも後悔はなさそうだ。結構好きだった。音楽もとても良かった。
紙に書き出して整理すると、ようやく全体像が見えてくるこのドゥ・ラージュの演じ分けは本当にすごいな子どもや仕事など、何に一番幸せを感じるかは人それぞれだけど、善悪のプラスマイナスでトントン描かれているのかな?個人的にはベルリンに残るパターンが一番穏やかで好きIFの世界線は気になるけど、人生は選択しているつもりでも結局分岐のない一本道。だから後悔しないよう、目の前のことを全力で頑張るしかないよね
ささいな偶然が大きな転機を生む。出来事には必ず理由があるそんな言葉を誰かが口にしていた。振り返れば、あの出来事とこの出来事の因果が混ざり合い、どれが本当に転機だったのか分からなくなることもある。とはいえ、重要な決断こそ人生そのものが下すべきもののように感じられる瞬間がある。
演出的には非常に優れた「if系」の作品でありながら、その緻密さゆえに面白みが薄れてしまったと感じる。これは一体どういったことなのでしょうか?
印象に残る「if系」の作品にはいくつかのパターンが見受けられます。
例えば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(ロバート・ゼメキス監督, 1985年)のように、時間移動に見せかけつつ実際には歴史を改変するものがあります。これと対照的なのが『アバウト・タイム』(リチャード・カーティス監督, 2013年)で、同作では時間が「認識」の総体として描かれ、空間での出来事は同じでも、その認識が変わることで世界像が再構築されるというものです。
さらに、『バタフライ・エフェクト』(エリック・ブレス監督, 2004年)では、変更を加えた「A」の部分が全体に及ぶ波及効果を示し、いわゆる「複雑系」を描いています。
また、『スライディング・ドア』(ピーター・ハウイット監督, 1998年)から『ランダム 存在の確率』(ジェームズ・ウォード・バーキット監督, 2013年)にかけては、量子論的な「並行世界」としてのアプローチも存在しています。
「if系」が潜在的に描くのは、物理的に不可逆な時間を可逆的に扱うことで、現実の「変更不可能性」を逆説的に浮き彫りにすることではないかと思います。
『ジュリア(s)』は、原題『Le tourbillon de la vie(人生の渦)』が示す通り、さまざまな可能性を秘めた人生を描きながら、内部には収束していく過程を表現しています。しかし、その演出の巧妙さにもかかわらず、美しさに結実しなかった印象があります。
美しさの問いに対する答え方がここに関わってきます。僕の直感として、美しさは人の幸不幸からは異なる領域に存在するため美しいと考えます。この感覚は、映画や文学、音楽、人生のさまざまな経験から総合的に生まれたものであり、論証は難しいです。
そのため、僕の「語り」の中で読み手がどう感じ、理解するか、あるいは異なる受け取り方をするかといった点でも、美しさが問われる「複雑系」があるのです。
主人公ジュリアは偶然の状況に直面していますが、その偶然性を分岐させても、美の基準となる「対立」が描かれていなかったと感じます。その結果、時間の認識が立ち上がらず、空間的な彩りだけが「渦(tourbillon)」として存在していただけに思えます。
ラストシーンの力のなさは、水が洗面台で栓を抜くことで一点に収束する描写に見受けられます。人間万事塞翁が馬とは、ただ一つの系の中だからこそ力が宿るのではないでしょうか。
フランス
ジュリアの髪型・服装・表情は、どの分岐先の人生かを読み解く手がかりとして表現力が際立っています。作中で描かれる分岐ポイントは4つですが、実際には無限に広がる人生パターンがあると考えると、その中の一つを選んで生きている自分に気づきます。だからこそ、ひとつひとつの選択や偶然を大切にしたくなると同時に、時には流れに身を任せる生き方もあり得ると感じます。私は二度寝した先に分岐する未来を選ぶという発想を、ぜひ試してみたいと思っています。
とても心に響いたし、考えさせられた。自分も何度も決断を重ねて、選択してきたんだなと感じた。もし違う道を選んでいたら、どうなっていたのだろうと考えることが多く、なおさらいろいろ思い巡らせてしまう。後悔もあるけれど、受け入れるしかないね。(ちょっとダラダラしてしまって、途中で飽きてしまったけれど)
観賞のきっかけははっきり覚えていないのですが、見たい映画リストに入っていた作品だったので視聴しました。ラストに強く心を打たれ、クライマックスの「ベルリンへ行くまでに30年かかったね」「必要な時間だった」というやりとりが特に印象的で、そんなふうに受け止められたらいいなと感じました。
全体としては、多くの「もしも」が次々と重なる映画で、場面転換が多く、場所や昼夜の変化も頻繁なため、映像や構図が若干ぎこちしく見える場面があり、少し見づらく感じました。
私にとっては、カメラワークやシネスコの意味づけに強い違和感があり、理解が追いつかない箇所が多かったです。手持ちカメラ風の描写がありつつ離れて撮られていたり、中心の対象に焦点を合わせつつシネスコで撮っていたりと、表現意図がつかみにくく混乱しました。物語自体は入り組んでいるだけに、撮影はむしろシンプルでよかったのではと感じました。
物語は、80歳のジュリアが描くさまざまな「もしも」。そのなかにはジュリア自身の人生も重ねられており、ラストでその全容が明かされます。順風満帆に見えて挫折を経験する人生、若い頃の挫折からチャンスをつかむ人生。ピアニストの夢は叶わなくても、いまは自分の人生に満ち満ちた本当のジュリアがそこにいます。
別の映画のセリフで「先生が覚えているのは問題児だけで、優等生は覚えていない」という言葉がありましたが、そういう見方もあるのかもしれません。自分の人生を、自分らしく大切に生きていくそれを改めて問い直させてくれる作品です。
総じて、さまざまな可能性が重なる大作として、観る者の人生観に触れる作品だと感じました。
2025/6/22 140本目・分岐点でのさまざまな選択を並行して描くドラマ。「あの時、別の道を選んでいたらどうなっていたのか」という誰しもが感じるパラレルワールドのテーマ。・人生は偶然や小さな出来事の積み重ねで成り立っていると実感する。後悔ばかりしていては前に進めない。色んな巡り合わせがあって、必ずしも悪いことばかりではないと思える瞬間もある。しかし、不可抗力に翻弄されることも多く、やるせない思いが胸を締め付ける。別の人生があったかもしれないと考えると不気味な気持ちになるが、今の人生を全うするために努力したいという前向きな気持ちが芽生える。・理解力に欠ける自分には少し難しい内容だった。途中まで視点が掴めず、あまり没頭できなかったのが残念。これを踏まえて、改めてちゃんと観てみたい。
無数に分岐する枝を、一本の幹のように表現した作品。
どの枝が育ち続け、どの枝が折れてしまうのか。葉は生い茂り実を結ぶのか。それは、選択した瞬間には決して分からない。人生はその後も、ひたすら選択の連続だ。
What if…?
一見複雑に感じる部分もあるが、「もし〜しなかったら」という視点から別の人生を見ることができるのが興味深い。
自分が選んだ進路だけではなく、その日の偶然が人生に大きな影響を及ぼす可能性を考えると、どんな日も愛おしく感じるかもしれない!
重要ではないことでも、無意識のうちに常に選択をしながら生きていることに気づかされる。
また、どんな選択をしても人は必ず幸せになれると思う。
う、うーん、難しいな。人生は偶然と自己の気持ち次第で、どのようにも展開するものなのだろうか?
4つの人生パターンは一見複雑そうですが、実は意外と理解しやすい!
今、あなたに会えた喜びで涙があふれた。後悔のない人生なんて、どこにもない。私もジュリアも、この人生を生きてきて、本当に良かった。
人生には多くの分岐点があり、些細な出来事から大きな変化まで様々な選択肢が存在する。どの道を選ぶにしても、最終的には運命に身を委ねるしかない。自ら選んだ道であっても、予期しないアクシデントの間にあるかもしれず、それもまた定められた道なのかもしれない。いずれにせよ、自分の人生を最終的には受け入れ、肯定するしかないと感じる。この物語は、そのようなテーマを伝えているのではないだろうか。ルー・ドゥ・ラージュの魅力的な演技と存在感が、物語を一層引き立てている。
人間万事塞翁が馬。禍福は糾える縄の如し。
私たちは自分の人生を選ぶことができるのか、それとも選べないのか。
人生には光と影がある。影の時間は、わずかなことでも大きく感じられることがある救急車で一緒になれた出来事のように。どの選択が現在の自分を形づくったのかは、途中から分かりにくくなることが多い。分岐が多すぎて、はっきりと道筋を示せないから分かりづらくても良いのだろうと思う。
すごく面白かった。些細なタイミングや選択が、人生を全く別の道へ導く。正解はあるとは限らないけれど、どんな人生を選んだとしても、順風満帆で辛いことが一つもないなんてことはきっとなく、そんな描写が好きだった。
とても興味深かった。些細な偶然や決断で人生は大きく変わる。正解なんてものはないかもしれないけれど、どんな人生を歩んでも、苦労のない道などない。そんな描き方が、私は好きだった。
すごくおもしろかった。ほんの少しのタイミングや選択が、人生を全く別物に変える。正解はひとつじゃないのかもしれないけれど、どんな人生を選んでも、困難を避けて生きられる道などない。そんな描写に惹かれた。
すごく楽しかった。ちょっとした運命の分かれ目や選択が、人生を全く違う方向へ導く。正解は決まっていないとしても、どんな人生を送っても、順風満帆で辛いことがゼロということはきっとない。そんな描き方が好きだった。