2023年1月20日に公開の映画「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~が視聴できる動画配信サービス
現在「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」が配信中です。
アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~のあらすじ
スターライト学園・高等部3年のいちご・あおい・蘭は、迫る卒業を前に、それぞれの未来を丁寧に見つめ始める。卒業してもアイドル活動は続くが、それは新たな分岐点でもある。三人はこれから歩むべき道をじっくりと選び取り、未来への新たな一歩を踏み出していく。卒業ライブのステージで明かされる想いの先には、長く紡いできたSTARWAYがさらに強く続いていく。まだ見ぬ夢が待っていても、この道の先ならきっと大丈夫――
アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~の詳細情報
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~の公式PVや予告編動画
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~の楽曲
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラック『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』ボーカル&オリジナルサウンドトラックVarious Artists
- オープニングテーマMY STARWAY Various Artists
- エンディングテーマ氷の森Various Artists
- エンディングテーマSHINING LINE*Various Artists
アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~を無料で見る方法は?
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。



アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~の感想&レビュー
MY STARWAYはとても良い曲で、10年間アイカツを推してきたという架空の記憶が生まれるほどだった。 #RWvsIKT #音楽バキバキ映画
プリカツを見た勢いで感想をまとめる。アイカツの雰囲気を思い出させてくれる、アフターサービスが充実した作品。signalize!はここで使われるのか!
卒業を目前に控えたいちごたち。彼女たちは、それぞれの未来について真剣に考えることに決めました。そして、いちごの提案で卒業ライブを開催することになります。
アイカツ!の10周年を記念する作品です。
これまでの楽曲の歌詞が、さらに心に響くように感じます。
アイカツには点数なんて要らない。とにかく最高でした。個人的にはSignalizeが特に心に響き、聴けて感無量でした。懐かしさがこみ上げる場面も多く、大人になった今だからこそ、いちごちゃんたちが離れていても前向きに頑張ろうとする姿勢に大きな勇気をもらえました。
ただ、ドリアカの出番が少なくて少し残念。セイラちゃんといちごちゃんは同い年のはずなのに? ドリアカ卒業ライブもぜひ見たいです。アイカツプリパラ映画も控えているので、もう一度アニメを見返そうかなと思います!
アイカツ!と共に10年間を過ごし、数々の思い出が生まれました。今後、いちごちゃんたちの成長や活躍を目にする機会はほとんどなくなってしまうでしょうが、アイカツ!は私たちの心の中で永遠に生き続けますアイカツ!はまさに人生そのものです。
子供の頃にリアルタイムで楽しんでいたアニメが、いつの間にか10周年を迎えました。
さらに映画も上映されるということで、初日に映画館で観ることにしました。
アイカツは私の青春そのものであり、オープニングを聴いただけで多くの思い出が蘇り、涙がこみ上げてきそうでした。
いちごちゃんたちも皆大人になっていて、年月の流れを実感しました。
ストーリーが素晴らしく、音楽や衣装も魅力的です。
やはりアイカツは最高ですね。
有栖川おとめファンとしての安堵感。アイカツ!映画は、いちごちゃん世代に固執する大人へエールを送る作品です。前へ進むいちごちゃんたちを力強く後押しする一方で、現実を突きつけられる場面には少し胸が締めつけられました。自分のエゴ純粋に前進し続けるいちごちゃんたちを見たい気持ちを痛感し、彼女たちがアイドルであることを改めて実感しました。ぽわプリリンのリーダー・おとめちゃんの大人版が登場していたら私が暴走していたかもしれませんが、出さなかった判断は正解だったと感じます。ぽわプリのファンには観るべきではないかもしれませんが、作品の配慮には感謝です。ただ、いちごちゃん世代のアイカツを愛し続けてきた人にとっては、これを機にアイカツは終わりを迎えたと納得できる作品だったのかもしれません。
大人になった皆を見て、感慨深い気持ちになったよ離れていても、どこかで頑張っている仲間がいると、自然と力が湧いてくるよね。折れそうな時も仲間を思い出すと頑張れるって、本当に素敵なことだよねそれに、お酒が飲めるようになったのも驚きだよ!
長年愛している作品のため、開始数分で涙が止まりませんでした。この映画を単体で評価するのではなく、全シリーズを観た上での感想です。大人になったいちごたちの描写がキャラクターを損なうことなく、リアルに表現されていて非常に良かったです。描写がとても巧みでした。
2回観に行って、どちらも号泣。エモすぎるあおいちゃんが大好き。
2回見に行って、2回とも涙が止まらなかった。あおいちゃん、エモすぎる。
二度観賞して、二度とも泣いちゃった。エモすぎるあおいちゃんが最高。
二度劇場へ足を運び、二度とも涙がこぼれた。あおいちゃん、エモさが半端ない。大好き。
何度見ても泣ける。2回観て2回とも号泣。エモすぎるあおいちゃん、推し。