2022年1月14日に公開の映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「コンフィデンスマンJP 英雄編」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
コンフィデンスマンJP 英雄編が視聴できる動画配信サービス
現在「コンフィデンスマンJP 英雄編」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「コンフィデンスマンJP 英雄編」が配信中です。
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最終更新日
コンフィデンスマンJP 英雄編のあらすじ
英雄と謳われた詐欺師・三代目ツチノコがこの世を去った。その背で技を磨いたダー子、ボクちゃん、リチャード。ツチノコの名を密かに継ぐ者として譲れない称号を賭け、3人の本気の勝負が幕を開ける。舞台は世界のセレブが集う世界遺産の都、マルタ島ヴァレッタ。狙うは、引退したスペイン人の元マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」。それぞれが独自の手口でターゲットへ迫るが、そこへ警察、さらにはインターポールの追跡が忍び寄る……。果たして最後に笑うのは誰なのか。まったく先が読めない史上最大の騙し合いが始まる。そして、本当の“英雄”、そして最後の“真実”とは――。
コンフィデンスマンJP 英雄編の詳細情報
「コンフィデンスマンJP 英雄編」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
監督 | 田中亮 |
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脚本家 | 古沢良太 |
主題歌・挿入歌 | Official髭男dism |
出演者 | |
カテゴリー | 映画 |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2022年1月14日 |
上映時間 | 127分 |
コンフィデンスマンJP 英雄編の楽曲
「コンフィデンスマンJP 英雄編」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラック映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」オリジナルサウンドトラック fox capture plan
- メインテーマAnarchyOFFICIAL HIGE DANDISM
感想・レビュー
真偽を見極めつつ観ているけど、結局すべてがジャーンと展開して面白い。
結局どうでもよくなる!笑 気持ちいい!
そんなはずはないと思いつつ、今回ばかりは本当にみんな捕まってしまい、これがTHE ENDなのかと疑ってしまいました。
大どんでん返しの快感がたまらない。
あまりの大どんでん返しで、理解が追いつかない場面さえある(笑)。
それでも、痛快!!!
とにかくキャストが豪華で、ストーリー展開も魅力的で楽しめる作品!
ダー子が楽しんでいる様子が、まるで娘を見ているかのよう。
長澤まさみに似ているのではなく、ダー子に似ているんだよね、笑
40
マルタに行きたいと考えています!最後にはすべてが収束するのではないかという期待を抱きながら、つい見入ってしまいました。
小手伸也がメインキャラクターを圧倒する勢い
ストーリー
伝説の詐欺師「ツチノコ」死後、その名を継ぐために、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が「踊るビーナス」という幻の彫刻をめぐり、騙しあいを繰り広げる。
これまでとは異なるストーリー展開はなかなか良かったし、今までとは違う締めくくり方も好印象だった。しかし、全体的な”コンフィデンスマン”としてのクオリティはやや低下していると感じた。
これまでは無理矢理に辻褄を合わせようとしてきたが、今作ではそのアプローチを辞めたように見える。結局、「終わり良ければ全て良し」という都合の良いガラクタのような終わり方になってしまった。
三浦春馬と竹内結子の不在が、かなりのマイナスになったかもしれない。
監督の田中亮による映画シリーズは三作目を迎えました。
主演は長澤まさみで、共演には東出昌大、小手伸也、小日向文世、松重豊、瀬戸康史、城田優、生田絵梨花、広末涼子、織田梨沙、石黒賢、高嶋政宏、生瀬勝久、真木よう子、角野卓造、江口洋介などが名を連ねています。
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、彼らの師匠であり英雄と慕われていた三代目ツチノコ(角野卓造)の2年前の急逝により、詐欺への情熱を失ってしまっていました。しかし、負けた者が勝者の言うことを聞くという約束のもと、三人の対決が幕を開けます。
舞台は多くのセレブが集うマルタで、一番の利益を上げる者が勝者となります。ダー子たちは、ジェラール・コンザレス(城田優)と畠山麗奈(生田絵梨花)の夫妻が所有する「踊るビーナス」を狙います。また、日本からは刑事の丹波(松重豊)、インターポールのマリセル真梨邑(瀬戸康史)、宿敵の赤星栄介(江口洋介)が集結します。
お約束の通り、それぞれの視点から物語を追っていく中で、驚きの真実が次々と明らかになり、「うっそー、ホンマかいな?」の連続。誰が犯人か、あの人は誰と繋がっているのか、この人まで。
新型コロナウイルスの影響でマルタでは撮影できなかったため、和歌山県のポルトヨーロッパなどで撮影されたとのことですが、実際には海外のように見えました。一度、長崎のハウステンボスにも行ってみたいと思っています。
今回はどんでん返しが連続する展開。前半は比較的落ち着いて進むが、後半の畳み掛けは圧巻で一気に緊張感が高まる。最初からもう一度見たくなる衝撃のストーリーです。
ジェシーとスタアがセリフを話してくれて本当に嬉しかったですが、もう見られないと思うと悲しいです。ずっと見続けたかったです。
目に見える物が真実とは限らない。何が本当で、何が嘘かコンフィデンスマンの世界へようこそ。
うわー!今回も最高でした️ 予測不能な結末と、撮影場所の豪華さが眼福すぎる🫶🤍
連続で『コンフィデンスマンJP』の映画を3本観たけれど、唯一の失敗はドラマを事前に観ていなかったこと。それを差し引いても楽しかった!! そして映画は絶対に順番に観るべきだと思う。
切実に、また新作を作ってほしいー!!!
66
瀬戸康史さんが江口洋介さんや松重豊さんにオラオラと迫る場面は、こちらまでヒヤヒヤしました。松重豊さんは銭形警部のような印象でした。
赤星、いろいろありがとう。そこからだまされていたのかという展開が面白かった。定番すぎて言及していませんでしたが、長澤まさみさんは相変わらず美しい。あのお札がピューピュー飛び出すおもちゃ、私もやってみたいです!
ジャッキーちゃんや赤ペン瀧川もところどころ登場して存在感がありました。もっと観たいですね。続編は出ないのかな。