2020年3月20日に公開の映画「もみの家」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「もみの家」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
もみの家が視聴できる動画配信サービス
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もみの家のあらすじ
心に問題を抱える若者を受け入れ、共同生活を送る“もみの家”へ、16歳の本田彩花がやって来た。不登校が半年も続く中、心配する母の促しで俯きがちに足を踏み入れた彩花に、“もみの家”の主・佐藤泰利は笑顔で声をかけた。「よろしくな、彩花」。周囲に暮らす人々との出会いと豊かな自然、日々の時間の中で感じ取った大切な“なにか”が彩花の心を動かし、息苦しかった日々は少しずつ和らいでいく。彩花は自分の気持ちと向き合い始める。
もみの家の詳細情報
「もみの家」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | 坂本欣弘 |
|---|---|
| 脚本家 | 北川亜矢子 |
| 主題歌・挿入歌 | 羊毛とおはな |
| 出演者 | 上原一翔 中村蒼 中田青渚 二見悠 二階堂智 佐々木すみ江 南沙良 島丈明 渡辺真起子 田中美里 緒形直人 菅原大吉 金澤美穂 |
| カテゴリー | 映画 |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2020年3月20日 |
| 上映時間 | 105分 |
もみの家の公式PVや予告編動画
「もみの家」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
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もみの家を無料で見る方法は?
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「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
もみの家のよくある質問
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Q映画『もみの家』のあらすじは何ですか?
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A
映画『もみの家』は、不登校の若者たちが訪れる自然豊かな家を舞台にした物語です。ここで彼らは、農作業や共同生活を通じて自分自身を見つめ直し、生きる力を取り戻していきます。心温まる人間ドラマが描かれています。
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Q映画『もみの家』に登場する主要なキャラクターは誰ですか?
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A
映画『もみの家』の主要なキャラクターは、不登校の青年である主人公と彼を迎え入れる家主や他の若者たちです。彼らは共に生活する中で、困難を乗り越えながら成長していきます。
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Q映画『もみの家』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
映画『もみの家』のテーマは、再生と成長です。自然の中での共同生活を通して、自分を見つめ直すことの大切さや、他者との関わりから得られる学びが描かれています。人間関係の大切さも強調されています。
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Q映画『もみの家』で描かれる自然環境はどのようなものですか?
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A
映画『もみの家』は、豊かな自然に囲まれた場所が舞台となっています。ここでの農作業や四季折々の自然が、若者たちの心を癒し、成長を促す重要な要素となっています。
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Q映画『もみの家』の監督や制作スタッフについて教えてください。
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A
映画『もみの家』は、監督の坂本礼によって制作されました。スタッフやキャストが一丸となって、細やかな人間ドラマを織り成し、自然と共に生きる大切さを映し出しています。



もみの家の感想・評価
監督: 坂本欣弘
製作年: 2020年
南沙良さんが演じる役柄は、感情を表に出さず内向的で、トラウマを抱える設定が多いのが特徴です。今回の役では、いじめをきっかけに自分の思考を表現することが難しくなり、自立支援施設へ通う女性を演じています。
『もみの家』は、さまざまな問題を抱える若者たちが集い、農作業を通して共同生活を送る居場所を描くドラマです。そこに、不登校の16歳の少女がやって来て、出会いと別れを繰り返しながら、彼女の成長と仲間たちの絆が静かに深まっていきます。青春の痛みと希望を温かな視点で綴った物語です。
秀逸なのは、南沙良の自然体の演技。肌の滑らかな美しさや存在感が過剰にならず、役柄の内面を丁寧に描き出します。緒形直人が地方の情緒を感じさせる演技で作品に現実味を添え、観客は彼らの日常にすっと入り込むことができます。
田植えの場面や泥にまみれた作業シーンなど、地味だけれど心を打つ瞬間が連なる。初対面のぎこちなさ、絆の芽生え、そして成長へと向かう彼女の姿が、静かな情感とユーモアを交えて描写されます。
結びとして、地味だけれど温かく心に残る成長物語。南沙良をはじめとするキャストの魅力と、日常の美しい瞬間が観る者の心を温めます。
監督 坂本欣弘、脚本 北川亜矢子、主演 南沙良。ほかに 緒形直人、田中美里、中村蒼、金澤美穂、中田青渚、渡辺真起子、佐々木すみ江が出演する人間ドラマ。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で新人賞を獲得した南沙良が主演を務め、不登校となってしまった少女が支援施設での出会いと経験を通じて成長していく姿を描く作品。
あらすじ:心に問題を抱えた若者を自立へと導くもみの家に、不登校が続く16歳の本田彩花が入所する。母親の心配を受けてうつむきながら来訪した彩花に、もみの家の主・佐藤泰利は笑顔で声を掛ける。そこで暮らす人々との交流と、自然の中で感じる大切な何かに後押しされ、彩花は徐々に自分と向き合うようになる。
坂本監督の手腕が光るこの作品は、心の傷を抱える若者の再生と成長を丁寧に描く人間ドラマとして好評。上映時間は105分。
この景色から信じてみよう心の問題を抱える若者を受け入れ、共同生活を送る場所『もみの家』。
東京出身の16歳、本田彩花が、ある理由で訪れる。息苦しい日々を過ごしていた彼女は、自然豊かな環境と周囲の人々との出会い・別れの中で、少しずつ自分の気持ちと向き合っていく。
農作物を育みながらの共同生活は、彩花の心を穏やかにほどき、温かな時間へと変えていく。その心の移ろいを、丁寧に、そして美しい表情で描写してくれる。土地の風習に身を投じ、一つのことをやり遂げる体験は、彼女にとって大切な何かを教える。
見守るだけで涙がこみ上げるほど胸を打つ場面も多く、途中から涙が止まらなくなる人も。心の問題は、若さだけのものではなく、年齢を重ねても社会へ出てもつのるものだ。自分を上手く表現できない、自信が持てず塞ぎ込んでしまう、周りとうまく馴染めないけれど本当の自分はそうじゃないのに誤解されてしまうこともある。
この作品を通して、人と人のつながりと温もり、そして自分という人間を知ろうとする環境が生まれる。今、息苦しさを感じて日々を過ごしているなら、変われる一歩を踏み出すきっかけになるかもしれないそんな素敵な作品でした。
別れと出会いを繰り返しながら、視線が自然と上へ向かっていくのが印象的だ。そしてそれが米作りを通じて描かれる点に、邦画ならではの魅力を強く感じる。
景色の癒しはもちろん、おばあちゃんが登場するシーンには胸が熱くなった。自分の祖母と重なる場面が多く、富山弁の響きも完璧だった。縁側で田んぼの匂いを感じながらゴロリとする場面や、獅子舞の文化が描かれる場面は、あの日見た光景がフラッシュバックするほど鮮明だった。おばあちゃん役の佐々木すみ江さんが遺作となることも、彼女の素敵な演技をより深く印象づける。祖母との忘れていた記憶が次々と甦り、作品へ感謝の気持ちがあふれた。ありがとう。
立山の景色はいつ見ても美しく、富山の四季の風景もまた美しい。硬い殻を破るその営みも、なんと美しいのだろう。
もみの家
環境が変わると、人は変わるもので、その一因は彩花自身の努力もある。
お兄さんやおばあちゃんが本当に素晴らしい人たちだった。
自分が知らないだけで、もみの家のような場所は他にも存在するのだろう。
「可愛い子には、旅をさせよ富山へ」
この言葉をかみしめました立川志の輔(落語家)
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何も起こらないように見えても、彼らの心の中では壮大なドラマが繰り広げられています。
周りにある無数の「いのち」を感じ、自分自身もその一員であることを実感する瞬間が、今もがいている人々にも訪れますように乃南アサ(作家)
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疲れ切って世界が灰色に見えても、やがてそれは静かに降る雪となり、太陽の光が花を咲かせる。
もみの家は「命の温かさを思い出させてくれる場所」なのかもしれません沖田×華(漫画家/『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』)
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他者と関わることで成長するのは、少女であるのか、女優であるのか。
その境界が消え、輝く瞬間を見せてもらいましたブレイディみかこ(ライター/『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』)
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学校には教科書があるけれど、社会にはそれよりも大きく、厚い、もっと重要な教科書が存在することに感動しました島田洋七(タレント)
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大人になるとは何か。
好きになれないなら、好きになるまで距離を置く。
思春期は自我が芽生える重要な時期。
内面を見つめ、外の世界と触れ合うことで、しっかりと育つ。
そんな自分の大切な感覚がザワめきました野村友里(eatrip主宰/料理人)
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どんなことがあっても、作物は豊かに実る。
そのことに勇気づけられた人が、他の誰かを励ます。
静かで豊かな作品と出会えた高木美保(タレント)
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苦しみを抱えた彼らだからこそ、自然からのメッセージが響く。
生きることの輝きに気づく時、人は誰かのために歩き始めるのではないでしょうか川野泰周(禅僧/精神科医)
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「ないものはない」「何もない田舎」には、人が豊かに暮らし、育つために必要なすべてがあると教えてくれる映画です湯浅誠(社会活動家/東京大学特任教授)
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現代社会において、年齢に関わらず誰もが不安や悩みを抱え、心のケアが必要な時があると思います。
いつも元気そうに見えて、私自身にもそういう瞬間があります。
そんな時は急がず、少しスローダウンして心と体を休める大切さを感じました。
自然に触れたり、人との温もりを感じたり。
周囲の大切な人が疲れている時は、適切なタイミングでそっと寄り添いたいと、映画を観て強く感じました長谷川理恵(モデル)
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不登校や引きこもりは悪いことではありません!
私は文部科学省や教育委員会での責任を持った立場から、ずっと伝え続けています。この映画を観れば、そのことがよくわかるはずです寺脇研(映画プロデューサー/元文部科学省官僚)
乃南アサの『ドラマチックチルドレン』を読んでいたので、似通った部分があるなと観賞しました。
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社会人になった頃、急に誰とも上手くやれなくなって、仕事も続かず、摂食障害やうつに苦しむ時期があったことを思い出します。
あれだけ苦しんでいたのに、今では頬が痛くなるほど毎日笑っています。
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苦しみの真っ只中にいると、その声は届かないかもしれないけれど、生きていると必ず笑える瞬間が訪れるんです。
この世界で「絶対」というものは存在しないと思っていたけれど、これは絶対なんだと、あの頃の私や今苦しんでいる誰かにも伝えたいです。
全体的にスローペースで優しい物語です ( ¨̮ )/
不登校だった女子高生が、再出発へ向かうまでの物語。
人は環境が大事。周囲の優しさの連鎖が、頑張る力となり、いつでも再出発は可能です。
ニュースで怖い話題が多い今だからこそ、アットホームな居場所が増えると救われる人が増えるはず。
#13149+
素晴らしい映画だった。心がすっきりとしました。娘の視点でも母の視点でも楽しむことができました。私も小学校高学年の頃、こんな家で過ごしてみたかったと思います。でも、今の私は、傷ついた子どもたちに優しく接することができる大人ではないかもしれません。
実際に訪れたいと思わせる作品でした。
リアルでありながら、心温まる要素も含まれており、感動を覚えました!
南沙良のドキュメンタリーを見ているような感覚だった。こうした学校に通えない子どもたちや、道を見失いかけている子どもたちのために居場所を提供している施設は、本当に素晴らしい。
不登校の生徒が増加している現代において、親代わりとなってサポートしてくれる施設は非常にありがたい。本人が自ら行動を起こすようになるまで温かく見守ることは大変ですが、大切な一歩であると感じます。
もみの家は、心に傷を抱える若者を受け入れ、農作業や家事を共同でこなしながら暮らす場を提供する物語です。16歳の不登校少女・彩花が、戸惑いを抱えつつも徐々に心を開き成長していく過程が描かれます。
プライベートのない共同生活に突然放り出されたら、誰しも不安や孤独を強く感じるはず。しかし、つらい環境を離れ自然と関わり合い、家族のような仲間と出会うことで、世界には自分を支えてくれる居場所があると実感できる。いじめや家庭環境の困難を抱える人にとって、こうした居場所は本当に必要だと感じさせられます。
演技の評価としては、主役の彩花を演じた女優の表現力が際立ちます。おばあちゃん役も遺作といわれるだけあり、深い余韻を残します。一方、主役以外のキャストでは、もみの家にいる大柄な少年と家庭的な雰囲気を担う役どころの演技に、違和感を覚える場面も。主役とのギャップが不自然な視線や笑顔、セリフ回しとして現れることがありました。それでも、主役の少女の演技力は非常に高く、作品全体の印象を支える大きな要素となっています。