2021年5月22日に公開の映画「ペトルーニャに祝福を」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ペトルーニャに祝福を」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ペトルーニャに祝福をが視聴できる動画配信サービス
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ペトルーニャに祝福をのあらすじ
北マケドニアの小さな町シュティプを舞台に、女人禁制の古い伝統儀式に思いがけず巻き込まれていく女性の騒動を描く。32歳のペトルーニャは美人でもなく、体格はふくよかで恋人もいない。大学で学んだ分野とは違うウェイトレスのアルバイトだけが日常だった。主義を曲げて挑んだ面接でセクハラを受け、不採用となった彼女は帰り道に地元の儀式と遭遇する。川に投げ込まれた十字架を男たちが追いかけ、奪い取る者には幸福が訪れると語られている。ペトルーニャは思わず川へ飛び込み、“幸福の十字架”を手にするが、男たちは「女が取るのは禁止だ!」と猛反発。教会や警察を巻き込む大騒動へと発展していく…
ペトルーニャに祝福をの詳細情報
「ペトルーニャに祝福を」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ |
|---|---|
| 脚本家 | エルマ・タタラギッチ テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | ドラマ |
| 制作国 | 北マケドニア フランス ベルギー クロアチア スロベニア |
| 公開日 | 2021年5月22日 |
| 上映時間 | 100分 |
ペトルーニャに祝福をの公式PVや予告編動画
「ペトルーニャに祝福を」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
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ペトルーニャに祝福をを無料で見る方法は?
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ペトルーニャに祝福をのよくある質問
-
Q映画『ペトルーニャに祝福を』のあらすじはどのようなものですか?
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A
『ペトルーニャに祝福を』は、北マケドニアの小さな町を舞台に、独身女性ペトルーニャが誤って男性専用の宗教儀式に参加してしまう物語です。この事件により、彼女は地域社会の性別観や伝統に挑戦することになります。
-
Q映画『ペトルーニャに祝福を』のテーマは何ですか?
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A
この映画は、性別による不平等や伝統的な役割への疑問をテーマにしています。社会の中での女性の立場や、個人が持つ権利について深く考えさせられる内容です。
-
Q『ペトルーニャに祝福を』に登場するペトルーニャのキャラクターの魅力は何ですか?
-
A
ペトルーニャは、強い意志とユニークな個性を持つ女性で、社会の規範に屈することなく自分自身を貫く姿が魅力的です。彼女の行動は、自分の信念に基づいて行動することの重要性を示しています。
-
Q『ペトルーニャに祝福を』の監督は誰ですか?
-
A
この映画の監督はティオナ・ストゥルガー・ミテフスカです。彼女は社会問題を鋭く描く作品で知られており、本作でもその手腕を発揮しています。
-
Q映画『ペトルーニャに祝福を』は原作がありますか?
-
A
『ペトルーニャに祝福を』は、特定の原作に基づかないオリジナル作品です。しかし、実際の社会問題や現実の出来事を背景にしており、その点が物語のリアリティを高めています。



ペトルーニャに祝福をの感想・評価
この監督の革新的なカットと最初のタイトルの演出が素晴らしく、構図や色使いも好みでした。同じ監督の「マザー」を観て、テーマが「宗教と女性」と似ていると感じて視聴しましたが、最終的に恋愛に落ち着く展開には少し残念な気持ちがありました。それでも、映像が美しかったおかげで、全体的に退屈することなく楽しむことができたのは良かったと思います。
法制度や宗教、規範、伝統、社会のルールといった枠組みの存在意義を問うと同時に、それらを守る保守性の下で確実に被害者が生まれる現実を巧みに描く映画。過酷な展開の中でペトルーニャは着実に強さを身につけ、ラストの決断は圧巻だった。
ペトルーニャを愛せず、彼女のキャラクターが何を伝えようとしているのかがつかみにくかった。登場するジャーナリストは、典型的な悪目立ちフェミニストとして描かれ、肯定していいのか微妙な立場に置かれる。観客はどこかうんざりした気分になる。とはいえ、誰が悪いわけでもないこの空気感はよくあるもので、逆に現実味を感じさせる。そこで、ちょっとした面白さが見いだせなくもない。ややこしく感じつつも、もっと素直に楽しめる作品だったのかもしれない。
面白さは控えめだったが、映画がスポットを当てたい社会問題を明確に伝え、それを巧みに物語へ落とし込んでいる点は評価できる。謎めくセクハラ被害を受ける主人公の描写は、切なく同情を誘う。ところどころパンを頬張る場面があり、意外にもパンはサクサクした食感だったのが印象的だった。マケドニアのパンはあんな感じなのかもしれないと、パンの描写から想像を広げてしまった。
ずいぶんオシャレで洗練された雰囲気をまとった寓話系の映画。自意識に押し潰されそうな32歳の独身女性ペトルーニャが、歴史学を学んだ自分を抱えつつ、女人禁制の十字架を拾い上げる。十字架をめぐる事件が町に波紋を広げ、警察の介入で大騒動へと発展する。ペトルーニャは暴言を浴び、水をかけられ、唾を吐かれるなど、罰を受けるキリストのように虐げられる。しかし、警察や司祭、過激な男性信者、フェミニストのジャーナリスト、身勝手な母親たちがそれぞれドラマを繰り広げるなか、若い警官の「君のように勇気を持てれば」という言葉をきっかけに、自分は動物のように何も考えずに動いただけだったと振り返る。やがて彼女は自分と母を受け入れ、十字架の祝福は特定の誰かのものではなく皆のものだと感じて司祭に十字架を返す。自らの行為が救済へとつながるのに、彼女はその覚醒に気づいていないかのようで、静かにクライマックスを迎える。寓話としては非常に明快だが、説明ではなく微かな違和感を積み重ねる演出がオシャレで心地よい。ハッピーエンドには見えるが、それが本当に何を意味するのかを考えさせる余韻も残る。ただし十字架=キリスト=祝福のメタファーがやや押しつけがましく感じられる場面もあり、その点は賛否が分かれるかもしれない。
32歳の娘さん、ほんと手がかかるなぁ。北マケドニア映画は初めて観た*゜
宗教や古い習慣、ルッキズム、性差別といった問題を鋭く描いた社会派ドラマ。不気味なカットが特徴的で、ラストシーンは力強く感動を呼び起こす。
2019年公開の『GOD EXISS, HER NAME IS PETRUNYA』は100分の作品です。北マケドニアの小さな町に住む32歳の太めの独身女性、ペトルーニャは大卒ながらアルバイト生活を送っており、就職面接も思うようにはいきません。そんな彼女が帰り道で遭遇したのは「神現祭」。この祭では、司祭が川に投げた十字架を男たちが奪い合いますが、ペトルーニャはその十字架を手に入れてしまいます。これに対して、男たちは「女性の取得などあり得ない」と激しく反発し、事態は警察や教会を巻き込む大騒動に発展します。彼女を応援するリポーターは一生懸命に彼女を支えます。彼女の保守的な男性社会に対する静かな抵抗を、オフビートなユーモアを交えつつ描いた作品です。構えない「抵抗のドラマ」が印象的です。
伝統的な宗教儀式をきっかけに性差別と女性の権利を風刺的に描く社会派ドラマ。主人公ペトルーニャは、女性であるだけで言われたい放題の扱いを受けるあまり気の毒だった。さらに母親は敵役、親友は協力的でなく、女性記者もこの件を自分の不満をぶつける道具のように使っていると感じ、女同士の対立は男だけの問題ではないと改めて痛感した。ラストシーンはスカッとする展開だったが、それでも性別に固執して怒り争いを選ぶ心理には違和感が残る。キリスト教に限らず、日本の総裁指名をめぐる動きにも同じような姿勢の男性がいるのではと、重ねて考えずにはいられなかった。
久しぶりに熱が出たので、まったり系の作品を観てみたら、全くまったりしていなかった(笑)。何度も寝落ちしてしまったけれど、まあまあ気になる展開だった。ただ、結局男といい感じになれるかも?という希望が描かれていて、「お、おう」という気持ちに。十字架を返すことで何かしらのアップグレード的な意味合いなのかな?赦す者になった的な。ペトルーニャには共感できない部分もあるけれど、日本にも男性限定の祭りや伝統あるし、そういったことに切り込む人がいることで変わっていくのかもしれないね。