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感想・レビュー

1. こしあん

   2025年10月14日

   心から祝えばいいんだ。納豆汁、トイレのドア。韓国での撮影現場では割り込みや急停止が日常風景のように描かれ、コメディ性が強調されるのかもしれない。ただ、ジンギ役のクォン・ユルが作品全体を軽薄に見せてしまっている気もする。終盤は感動的だが、テンポはやや難あり。一見普通の人を描くはずなのに、不細工だからとからかわれる場面が続く。敵は身内からの悪口「納骨堂って何？」「あのおじさん、ゴリラみたい」本人がいる前で悪口を言うのは韓国人のデフォルトなのか。 「なぜ嘘をついた。本当の妹じゃないんだろ」「本当に家族ができたと思った。だからとにかく母の娘じゃない」「でも母さんの娘よ！私は母の娘よ！」 〈もう何もいらない〉腕相撲大会、賞金1億ウォン。「家族じゃないと一緒に住めないの？おばあちゃんも家族じゃなかった」「誰も腕相撲になんか興味ない」「戦う前に諦めたらダメだ」。戦い続けてまだ自分に証明したい。腕相撲しかない。最後のチャンスなんだ。 「今度はプランH」駆けつけ、祈るスジン。最後は家族愛パンチに逆転勝利。「優勝したマーク選手、愛するお母さんにひと言」「オモニ、来るのが遅くなってごめんなさい。お母さんのおかげで、僕にも家族ができました。ありがとうございます」涙をぬぐい「オモニ、会いたいです。会いたいです」 〈ではご紹介しましょう。韓国の腕相撲チャンピオン、ペク・スンミン！〉 20251014 1272

2. りょうま

   2025年10月13日

   マドンソクが登場すると、みんなが恐怖を感じるのは当然だよねwww でも彼は強さだけでなく、優しさも兼ね備えているんだよね(´ω｀*)

   アームレスリングは日本ではまだマイナーなジャンルだけど、アメリカでは本当に盛り上がっている。

   マドンソク主演の映画として成立している気がするwww

3. あいき

   2025年10月13日

   マ・ドンソクの素晴らしい人間ドラマ。彼は力強い外見を持ちながら、実際は非常に優しく人情味あふれるキャラクターを見事に演じてくれました。彼が笑うと本当に可愛いです 力強い表情と優しい笑顔とのギャップが、彼の魅力を一層引き立てています。ストーリー自体はよくあるタイプでしたが、マ・ドンソクのおかげで楽しむことができました。子役たちもとても愛らしいです 最近、韓国映画はダークな内容が多かったので、こんなに爽やかな気持ちになれたのは久しぶりです。一服の清涼剤のような作品でした

4. 山田太郎

   2025年10月12日

   描きたい要素が多すぎて、ストーリーの統一感が乏しかった気がする。

   それでも、このコワモテな外見からは想像できないほど、可愛さも演じられるのはすごい。

5. 海風

   2025年10月10日

   マブリーのアームレスリング、全力の巻

   マブリーを観るために鑑賞したので、ゴールもイメージ通りで大満足 ロッキーを連想させる場面もチラリ

   それだけで十分、微笑ましく観られて良かった

   ちなみに『ミナリ』の大久保さん似と言われるハン・イェリは、今回あまり印象に残らなかったわ

6. Ayumu Kohiyama

   2025年10月9日

   マ・ドンソク初体験の映画。

   【プーサン！ プーサン！】

   グラサンをかけたパンダ、パラピリポ。

   トロフィーを掲げる。マ・ドリンク〜

   ラストカットは見事。心を揺さぶる感動作〜

   #腕相撲 #ビンタ

7. みにまむ

   2025年10月4日

   ちょっとお茶目なマブリーだけど、ちゃんとアームレスリングのチャンピオンに見えるんだよね。夜更けの東大門市場（問屋街市場）で買い物したくなる。

8. リョウジ

   2025年10月4日

   2回目の鑑賞でしたが、最後には思わず涙がこみ上げました。マ・ドンソクさんの最近の作品は本当に外れがありませんね（過去の作品も嫌いではありませんが）。弟分が「俺たちが勝った」と言っていましたが、何か特別なことをしたのでしょうか？
   #アマプラ

9. にゃむ

   2025年10月3日

   ボクシングじゃなくてアームレスリングのほうがいいんだよね。子どもたちがとても可愛い。