2019年11月15日に公開の映画「エンド・オブ・ステイツ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「エンド・オブ・ステイツ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
エンド・オブ・ステイツが視聴できる動画配信サービス
現在「エンド・オブ・ステイツ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「エンド・オブ・ステイツ」が配信中です。
エンド・オブ・ステイツのあらすじ
世界を未曾有の危機から救った伝説のシークレット・サービスエージェント、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。英雄として名を馳せ、今もトランブル大統領(モーガン・フリーマン)から盤石な信頼を得ているが、戦いの傷は彼の体を蝕んでいた。引退を考え始めたある日、休暇中の大統領を空から襲う大量のドローン爆弾が発生。激しい攻撃の混乱の中、彼は意識を失い、目を覚ますと大統領暗殺の容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていた。誰かが仕組んだ陰謀。隙を突いて逃走した彼は、真実を暴き名誉を取り戻すため走り出す。傷だらけの英雄が挑む、最後の戦いが今、幕を開ける。
エンド・オブ・ステイツの詳細情報
「エンド・オブ・ステイツ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
監督 | リック・ローマン・ウォー |
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脚本家 | マット・クック リック・ローマン・ウォー ロバート・マーク・ケイメン |
出演者 |
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カテゴリー | 映画 |
ジャンル | アクション |
制作国 | アメリカ |
公開日 | 2019年11月15日 |
上映時間 | 120分 |
エンド・オブ・ステイツの公式PVや予告編動画
「エンド・オブ・ステイツ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
エンド・オブ・ステイツの楽曲
「エンド・オブ・ステイツ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックAngel Has Fallen (Original Motion Picture Soundtrack) David Buckley
エンド・オブ・ステイツを無料で見る方法は?
「エンド・オブ・ステイツ」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
感想・レビュー
シリーズ完結編、ついに連載終了です。
私たちはライオンのような存在。かっこよさとダサさが交錯するこの気持ち、みんなも同じかな。テロリーダーのライオンになりたいという願望が理由だなんて、たまったものじゃないよね。ただ、現実の動機も、こんなふうに薄っぺらなものだったりするのだろうか。
規模は小さめかもしれないけど、意外と父ちゃんがいい味を出してくる。さらにドローンを飛ばす場面もあり、時代の流れを感じる演出。
いつも思うことだけど、知り合いの強い男と主人公が戦うときは、なぜか銃を捨てて肉弾戦になる。なんでだろう、笑。今回の決着は脇差し一本という潔さ。武士の魂が勝手に宿る気がしたね
バニングさん、情熱が溢れていますね。
引退する必要なんて全く感じさせない、最後まで圧倒的な動きで素晴らしかったです。
政府の政策で会社が縮小を余儀なくされたかつての友人たちが敵となりましたが、結果を見ると少し同情の余地もありました。
ただ、巻き込んだ相手やその規模は本当に大きすぎましたね…。
何か不穏な陰謀が進行中だ!
スーパーSPが大統領と湖で釣りを楽しんでいると、突然大量の自爆ドローンが襲いかかってきた。これはテロリストの仕業だ。
ギリギリのところで大統領を救出したものの、生き残ったのは彼ら二人だけだった。
この事件をきっかけに、スーパーSPは疑いをかけられ、さまざまな敵を生み出してしまう。
決して諦めない強い心を持って、物語は進んでいく。
これまでのシリーズとは異なる新しいテイストの作品です。もうシークレットサービスものではなく、純粋なアクション映画として楽しめます。
大統領が変わった!
やっぱりどんどん盛り上がってほしい。
うん、何も考えずに楽しめるね。
このシリーズでは、バニングの魅力とその卓越した判断力が際立っています。劇中では意外な協力者も加わり、その後の展開がますます楽しみです。”おまえの友達”が多すぎても無敵!#バニング #礼はいらんぞ #無双
ストレス対策シリーズのつもりだったのに、結局ストレスを増やす結果になってしまいました。
最初から敵の正体が分かってしまうのは、やっぱり良くないですよね。
親族関係は良好でした。ただ、知っておきたかったこともありました。
核兵器と各首脳の判断力低下は、なかなかカバーが難しいよね。
これはこれで好きだけど、やっぱりキャストもストーリーも風変わりで、少し残念な要素もある。陰謀系は苦手だけど、勢いがあって展開も速く、割とストレスなく観られた。最後のみんなの絡みはいい感じだった。
ドローンの攻撃を思い出しました。2度目の視聴でしたが、戦慄が走るドローン攻撃でシークレットサービスが全滅するシーンは圧巻です。
このジャンルの作品は数多くありますが、本作はバトラーの素晴らしい演技だけでなく、各戦闘シーンが非常に過激で、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。
視聴後にはやり過ぎ感やフィクションっぽさ、ストーリーの粗が気になるかもしれません。
マイクは最後まで戦い抜くという安心感を持たせつつ、スリリングな戦闘シーンにツッコミを入れながら楽しめる作品です。
スカッとしたい時にはぜひもう一度観たいですね。
前作までの大統領が全く登場せず、話題にもされないのは少し残念だ。モーガン・フリーマンの大統領も素晴らしいが、2作続けて観てきたため、突然の変更には戸惑いを感じる。バニングと共に戦ったあの頃が懐かしい。
バニングの父親はかなりユニークなキャラクターで面白かった。爆弾が次々と爆発するシーンでは、思わずバニングと一緒に「マジかよ」と呟いてしまう。