だれかの木琴はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.5
だれかの木琴 映画

2016年9月10日に公開の映画「だれかの木琴」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「だれかの木琴」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

だれかの木琴が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

だれかの木琴のあらすじ

郊外に引っ越した主婦の小夜子は、美容院で髪を少し切る。そこで出会った若い美容師、海斗から当日中に感謝のメールが届いて、彼女の日常は一変する。自分でも理解できない衝動から、何度もメールを送り、頻繁に美容院を訪れて海斗を指名する。ついには彼のアパートを突き止め、呼び鈴を押してしまう。海斗に対する執着が高まるにつれて、小夜子はますます美しく輝きを増していく。やがて家族や海斗の恋人を巻き込み、2人の関係が思わぬ結末に向かっていく・・・。

だれかの木琴の詳細情報

「だれかの木琴」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2016年9月10日
上映時間 112分

だれかの木琴の公式PVや予告編動画

「だれかの木琴」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

だれかの木琴を無料で見る方法は?

「だれかの木琴」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. 水依 水依

    寺島しのぶと出演していた「裏切りの街」と非常に似ているな。

    海斗が彼女に対して逆ギレするシーンは、自分の行動によって彼女も影響を受けているのに、今は怒っている場合ではないだろと感じた。

    小夜子さんの家族は皆が他人行儀で、監督はどんな家族の形を思い描いていたのだろう。

    エンドロールでの陽水には思わず笑ってしまった!それに逆再生のブランケットも面白かった!

  2. 西村大介

    面白くなかったな友達から「どうだった?」って聞かれたら、「全然面白くなかったよ」って言うつもりだよ^_^

  3. るるるる るるるる

    いやーー!!!面白すぎる!!!
    これ何なの!?笑
    なんか怖い。本当にこういう人は病気なんだろうな。
    娘さん、本当に素晴らしすぎる!やばいって、、、

  4. にゃんこ にゃんこ

    映画の静かな進行に対して、次第にエスカレートしていく小夜子の行動が、観ている間ずっと緊張感を保っていた。作品全体を通じて、二人のキャラクターの間で静かに繰り広げられる感情のぶつかり合いが、じわりと心に響く。

  5. やくもい やくもい

    うーん、池松くんの存在感で作品全体がなんとなく引っ張られている感じ。常盤貴子もこの役は難しかったのではないか。夫は優しそうだけど、浮気を平気でする人だと知っていて、小夜子は心の穴を埋めようとするストーカーなのだろうか。怖い。

  6. 田貫

    一見冷淡に見える夫婦なのに、どうして初めの訪問者プレイができるのかが理解できなかった。笑

    美容師はストーカー被害が多いという話もあるみたいで、髪を触られることがドキッとさせるから、特別な感情を抱きやすいのかも。後半で常盤貴子が大胆にショートカットにするシーンがあったけれど、めちゃくちゃ変な髪型になっていて、どんなに好きな美容師が切ってもあれは怒りの対象だと思った。

    不思議なシーンや演出が多く、結局あまり面白いとは思えなかったです。笑

  7. イーロン・マヌク

    え、全然面白くない。

    家を突撃するシーンはギリアウトで共感しにくいし、もっと合法の範囲で大胆に攻めて他人の人間関係を壊してほしかった。

    それか「放火」や「空き家の2階」で語られていたように、
    「見えないバックグラウンドが見えた気がした」といった部分を取り上げて、
    「こういう行動をする人はこんな性格だ」と決めつけて描いてほしかった。

    ちなみに放火に関してはその決めつけが当たっていて、ますます興醒め(笑)

    池松壮亮の「静」の演技は心地良く、何か起こりそうでドキドキするから、一応見続けられるけど、
    結局は見て損した気持ちになる。

    常盤貴子は美容師の次は旦那の後輩だし、
    旦那も浮気してるし、
    池松壮亮の彼女も乗り換える気満々だし、
    常盤貴子の娘も怪しい?

    みんな浮ついた部分があるってことかな?それはそうだけど。

    それにしてもラストの毛布CGよwww

    そして岸井ゆきののメイクがギリギリ判別不能で気づかなかったwww

  8. 中平一樹 中平一樹

    追記しました

    すみません。残りあと少しのところでツッコミどころが山ほど出てきて、混乱が止まりませんでした。訳もどんどん分からなくなり気力を入れ直して、最後まで観終えたら追記します。(スコアはとりあえず前半までのものです。)

    核心には触れませんが、本編に触れる箇所があります。

    まず、冒頭から本当に分からない点がありました。これが分かる人、いますか?難しすぎて、助けてほしい気分です。

    主人公である常盤貴子さんに、勝村政信さんが SECM 的な営業マンとして?「奥さーん、失礼します」といった挨拶とともに自宅へお邪魔します。お互い基本敬語だし、雰囲気も含め、どう考えても爛れた不倫関係なのではと思っていました。

    ら、、、!!?
     
    思春期の娘さんもいる、普通のご夫婦。えっっっ 正式に?正式な?夫なん????
    なに???よそよそしいプレイ中???

    あと、そんなに我慢できない️‍ってムードで、至るところでいちゃいちゃするものなのか。

    妻も、自身のセクシーな妄想に夫が頻出するほど好きなんだろうな?という感じ。
    夫も、心配性で過保護で、妻を束縛気味という感じ。

    いや、ご夫婦がずっとラブラブなのは最高に素敵なことだから大賛成ですよね!(まあ夫は色々とアレやけど!!!)

    この、夫婦関係とは思えない会話や言動が最初にすこぶる気になっちゃって、本筋のストーリーが入ってきません。
    あほな私に誰か教えてぇぇぇぇー!!!時系列もバラバラっぽくなくてどういうことー!!わかりづらいよおー!!

    あとは箇条書きで好き勝手言います

    娘ちゃん可愛いし、出木杉てる良い子。
    娘ちゃんも敬語っぽい。台詞に違和感
    勝村政信と板尾創路の区別つかん ごめん
    美容師さん超ぼそぼそ喋る〜聴き取れん
    でもそういう人いるよね!Notウェイ系
    冗談言って娘ちゃんの緊張ほぐす場面
    タメ口やめてくれって芸人ネタ思い出す
    山田真歩さん出てる!かわいい!大好き
    岸井ゆきのさん 受付役の解像度高すぎ
    巻き込まれ災難系が似合う佐津川ちゃん
    佐津川愛美の「浮気すんなよ」「ばいばい」
    の台詞聞くだけで元取れた!声キャラ立ってる!!!
    妻がショートにしただけで事件扱い?謎

    ˗ˏˋ ˊˎ˗ ˗ˏˋ ˊˎ˗ ˗ˏˋ ˊˎ˗ ˗ˏˋ ˊˎ˗ ˗ˏˋ ˊˎ˗

    最後に。

    これはこちらのガジェットの問題かもしれませんが、全体的に音が小さく感じました。iPadで音量MAXにして耳をすませても、台詞が聞こえず巻き戻しが多く大変でした。(できればU-NEXTさまにも日本語字幕があると助かります!)

    🫨
    🫨追記🫨
    🫨

    見終えました。スマホで視聴した場合は音声の問題はなんとかなる程度でしたが、それでもわけがわからないと不条理さがマシマシになってしまいました。

    彼女さんや娘さんの気持ちはわかるし、お二人はひたすら可哀想でした。謎が多すぎて、原作を知っていれば解釈が変わるのかもしれません。

    久しぶりに、こんなに何もわからない映画を観ました。自分の頭にはまだ早かった、という感想です。

    *鑑賞理由:自分が観たくて*
    *鑑賞理由:あらすじや題材に惹かれて*
    *鑑賞理由:パケ写一目惚れ*
    *鑑賞理由:Filmarksレビューで気になって*
    *鑑賞理由:こわいものみたさ*

  9. 鈴木秀樹

    常盤貴子のムダ使い

    この映画は、コンセプトがはっきり伝わりにくい。井上荒野の原作を映画化したシリアス作だが、人間の偽善性をえぐる意図は感じられるものの、心には響かない。長回しの暗い映像が続き、重厚な演技を過剰に強調しているだけの印象。ラストの木琴の意味も結局分からずじまい。東陽一は決して悪い監督とは思わないが、主題と手法が噛み合わない場面が多く、唯一光ったのは寺山修司脚本の『サード』くらいだ。常盤貴子も池松壮亮も、この空疎な作品に付き合っているようで惜しい気がする。

  10. どりーん

    一見ストーカーを肯定する映画のようで、実はそうではない。
    現実的な内容かと思いきや、やはりそうではない。

    着地点が何度も見えても、それを華麗に回避する不快感が漂ってくる