ぼくのエリ 200歳の少女はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
ぼくのエリ 200歳の少女 映画

2010年7月10日に公開の映画「ぼくのエリ 200歳の少女」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ぼくのエリ 200歳の少女」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ぼくのエリ 200歳の少女が視聴できる動画配信サービス

現在「ぼくのエリ 200歳の少女」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ぼくのエリ 200歳の少女」が配信中です。

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最終更新日

ぼくのエリ 200歳の少女のあらすじ

いじめを受けている12歳の少年オスカーは、隣に引っ越してきた少女エリと出会います。エリは夜のみに外出し、キャンディも口にできない謎めいた存在です。同時に、街では不気味な失踪や殺人事件が増えていき、オスカーはエリがバンパイアであることに気づくのです。

ぼくのエリ 200歳の少女の詳細情報

「ぼくのエリ 200歳の少女」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 スウェーデン
公開日 2010年7月10日
上映時間 115分

ぼくのエリ 200歳の少女の公式PVや予告編動画

「ぼくのエリ 200歳の少女」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ぼくのエリ 200歳の少女の楽曲

「ぼくのエリ 200歳の少女」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

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ぼくのエリ 200歳の少女を無料で見る方法は?

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ぼくのエリ 200歳の少女のよくある質問

Q
映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のあらすじはどのようなものですか?
A

『ぼくのエリ 200歳の少女』は、スウェーデンの小さな町を舞台に、12歳の少年オスカーと不思議な少女エリの友情を描いた物語です。エリはヴァンパイアであることが明かされ、二人の関係が深まる中で、町で起こる一連の事件と絡み合います。人間としての成長と孤独、愛のテーマが繊細に描かれています。

Q
『ぼくのエリ 200歳の少女』でのオスカーとエリの関係はどのように描かれていますか?
A

オスカーとエリの関係は、孤独を抱える者同士の深い友情を通じて描かれています。オスカーは学校でいじめられており、エリはヴァンパイアとしての孤独を抱えているため、お互いに引かれ合います。彼らの純粋な友情と信頼は、物語の核心となっています。

Q
『ぼくのエリ 200歳の少女』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『ぼくのエリ 200歳の少女』は、友情と孤独、愛のテーマを中心に描いた作品です。人間の本質的な孤独と他者とのつながりの重要性を探究しており、異質な存在同士が理解し合い、支え合う姿勢が強調されています。

Q
映画『ぼくのエリ 200歳の少女』の監督は誰ですか?
A

『ぼくのエリ 200歳の少女』の監督はトーマス・アルフレッドソンです。彼はスウェーデン出身の監督で、本作は彼の代表作の一つとして知られています。

Q
映画『ぼくのエリ 200歳の少女』の原作は何ですか?
A

『ぼくのエリ 200歳の少女』は、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの小説『Låt den rätte komma in』を原作としています。この原作小説は、映画と同様にスウェーデンで非常に人気を博しました。

ぼくのエリ 200歳の少女の感想のAI要約

静かな北欧の風景と沈黙の感情が美しく共鳴するヴァンパイア・ラブストーリー。エリとオスカーの交流は言葉少なくとも互いの秘密が伝わり、雪と音楽が二人の孤独を際立たせる。特にプールの場面は衝撃的で、美と恐怖が同居する演出に心を奪われる。二人の純粋さと傷が観客の胸に静かな余韻を残す。

ぼくのエリ 200歳の少女の感想・評価

  1. いくまる

    僕たち一人ひとりにとって切実な何かを描くとき、性と暴力というテーマは避けては通れない――この映画は静かな語り口でそれを鮮やかに提示する。

    『小さな恋のメロディ』(監督ワリス・フセイン、1971年)もまた、性と暴力を背景に、11歳の少年と少女の出会いの顛末を、表層の爽やかさの裏に性と暴力が巡る軌道を描く。シーンのひとつひとつにその意図が散りばめられている。

    さらに遡れば、ジャン・コクトーの『恐るべき子供たち』は原題どおりのアンファン・テリブルを一般名詞化させ、後の作家たちのテーマの源泉となった。そういえば『トト・ザ・ヒーロー』も同作を土台にした作品だ。

    なぜ子供でなければならないのか?

    ひとつには『〈子供〉の誕生』とされるように、中世ヨーロッパには子供という概念自体が存在せず、近代国家の成立とともに大人と子供の線引きが制度として生まれた、という指摘がある。

    それまでは、物心がつけば大人と同じ扱いを受け、性行為も禁忌ではなかった。直感的に見れば、幼少期からみな自覚的だったのではないか。つまり「純真無垢」というのは制度によるものかもしれない。『小さな恋のメロディ』は制度へ抗う子供たちを、そして『ぼくのエリ 200歳の少女』もまた、吸血鬼という超制度的な存在との恋を通して、そのことに触れている。

    私たちが個々に生きる時間には、ここまでが子供/ここからが大人といった線引きはない。だからこそ、子供を通して描くもう1つの理由は、制度に阻まれてこそ生まれる痛感と痛みが、強く胸を刺す瞬間を生み出すからだろう。

    とはいえ、性と暴力の荒波に本格的に投げ込まれる思春期は普遍的で、11歳(『小さな恋のメロディ』)や12歳(本作)の直前のラインが最も鋭敏だ。

    オスカーを演じたカーレ・ヘーデブレントの繊細な美しさと、エリを演じたリーナ・レアンデションの雰囲気は後半で重要な意味を持つ。ヴァンパイアのエリが見せる舞台感は、トランシルヴァニアを想起させる。

    このユニセックスな美しさは男女の緊張感を含みつつ、性関係を超えたプラトニズムそのもののようにも感じられ、2人のモールス信号による意思疎通にも同様の表現が宿る。

    おそらくオスカーはまだ初体験の射精を迎えておらず、エリに惹かれてはいるものの、その思いは性を超えた感情、もしくはそれ未満のものとして描かれている(愛情は抱きしめる行為でのみ表現される)。一方エリもまた、200年を生きてきたとはいえ12歳のままで、ヴァンパイアとして成熟に必要な社会経験を積んでいない。

    さらにエリが自分が女でないことを後半で明かす。彼女に寄せるオスカーの想いに対して「私が女の子でなくても?」といくつか問いかけつつ、ある場面でその意味がはっきり示される(ボカシがあるが、そういうことだと分かる)。

    そこに至り、一見ボーイ・ミーツ・ガールのように思えた関係は、ボーイズラブにもガールズラブにも通じるユニセックスなものだったことが露わになる。オスカーの少女のような美しさは、演出上の効果として際立つ。

    しかしながら、ジャン・コクトーの『恐るべき子供たち』がヘテロ・ホモ・ユニのいずれのセクシュアリティをも描いていたように、この物語の性はユニ(単一性)ゆえにその切実さが鈍ることはない。

    むしろヘテロによる肉体交渉が成り立たないプラトニズムである分、純度はより高く鋭く、優しさの対極としての残酷さを伴って描かれる。

    肉体関係で解消できないプラトニズムの純度は、エリと“父親のように見えた”男の関係にも深く刻まれる。

    物語が進むにつれ、彼もまたかつてはオスカーのような少年であったはずだと分かってくる。何十年前かのどこかでエリと出会い、オスカーと同じく惹かれて共に行動した彼は、今エリへと近づくが、彼女のために夜な夜な人を殺そうとする。その願いは叶わず、ただ「今日はあの少年には会わないでほしい」と頼む。

    かつて二人の間にあった純粋さは失われ、代わりに深い罪だけが刻まれている。それでも彼女を責めたりはしない。せめて今日だけは、という彼の言葉。

    そのときエリが見せる、冷たい目の残酷さ。関係の純度の高さゆえに、優しさでは覆いきれない刃の鋭さが立ち、未来のオスカーにも向かうはずの道筋がすでに予感として現れる。

    2人だけの血の契りを交わすことができず、他人の血で濡れた唇を介して初めてキスを交わす場面。身体的な性が機能しないからこそ生まれるプラトニズムは、その純度の高さゆえに最終的には破綻へと向かう。

    そうした意味では、一見LGBTQを描く作品にも見えるが、本質は異なる。僕は異性愛者として生理的にはわからないかもしれないが、LGBTQは性の機能を前提に成熟していく。オスカーとエリの関係は永遠にプラトニズムの域を出ない一方、LGBTQは成熟した肉体関係へと到達する。

    だからこそ、女性が生理で流す血はエリの吸血で、男性が射精で放つ精液は雪のように象徴化され、ふたりの交わりはないまま風景として描かれる。

    この映画のもう1つのモチーフである暴力は、オスカーへのいじめやエリと父性のように見える男の吸血行為の中に投射される。

    端的に表れるのは、エリがオスカーに「相手を殺してでも生き残りたいでしょ?それが生きるということなの」と言う場面。いじめは自己を確立する際に生じる暴力性であり、吸血は生命を保つための暴力だ。

    いずれも思春期の血なまぐさい衝動として、私たちが経験した葛藤の象徴だ。12歳の少年はそれを受け入れられず、12歳の少女は「Let me in(受け入れて)」と訴える。

    オスカーがエリを受け入れる言葉を口にしない場面には、二人の間にあった純粋さが崩れ、微妙な関係の緊張が深まるさまが表れている。少女は血を流すことでしか痛みを訴えられない。

    この描き方は非常にナイーブで鮮やかだ。ユニセックスなプラトニズムの鋭さを抱えつつ、オスカーは少年の、エリは少女の役割を揺さぶられる。ときには女性性の自己犠牲のような表現があり、男の子は少し怯む。

    こうして物語は進み、結局『小さな恋のメロディ』のラストのように、エリとオスカーは列車に乗って果てのない旅へと向かう。トロッコも列車も辿る先は、『恐るべき子供たち』の姉弟がたどり着いた場所、死の永遠へと連なる場所だろう。

    白昼と夜の間で交わらない性の純度は、いつか死へと転じるだろう。かつてエリの父性のように見えた男が歩んだ道は、私たちの人生のどこかで足を踏み入れた場所そのものかもしれない。

    ★スウェーデン

  2. アオマル アオマル

    孤独な二人が引き寄せられ、お互いに支え合う切ない物語だった。

    序盤でエリを支えていたおじは、その献身的な姿勢から、ラストではかつてオスカーのような存在だったのかと感じさせた。

    鈍感な母と上辺だけの父、学校でのいじめを受ける孤独なオスカー。そのエリへの惹かれ方は、自然な流れだったのだろう。

    エリが男であろうが女であろうが、ヴァンパイアであろうが関係ない。彼に対する愛情は確かなものだ。

    タイトルがしっくり来ない気がする。

  3. オタクのおっさん オタクのおっさん

    いつ見たのかも記憶に残っていないが、こうした「少女」の描写には本当に考え直してほしいと強く感じたことだけははっきり覚えている。

  4. 伊藤直

    ジョブナイルとホラーのバランスが見事に両立した作品。北欧の閉塞感が漂う団地郊外を舞台に、主人公とヒロインのボーイミーツガール感が生きている。とはいえ街の人々には不気味な恐怖として映るホラー描写もあり、この二つの要素が見事に調和することで、心をゾワゾワさせる美しさを持つ映画に仕上がっている。エリは内向的で孤独な性格の男に取り憑く、200年生きてきた寄生生物のような化け物である。主人公が辿る末路は容易に想像できるが、それがラストの儚く暗い美しさを生んでいる。

  5. うい うい

    U-NEXTで観た映像のモザイク処理がひどすぎて、使い方のダメさが際立つ最悪のケースだった。
    U-NEXTで視聴した作品のモザイクの使い方が絶対にダメで、最悪だった。
    U-NEXTで見たモザイクの使い方がひどく、これは避けるべき最悪の例だ。

  6. nanasi

    北欧の冬の美しさが際立つこの作品は、雪と樹氷が輝く季節の風景の中で、色素が薄い主人公オスカーと艶やかな黒髪とエキゾチックな顔立ちのエリの対照が視線を引く。12歳という多感な時期には、モールス信号や殺人、ナイフのような普段の暮らしから離れた危険なものへの興味が芽生えることもあり、周囲とのズレを感じることもある。そんな中でエリのような存在と出会い、彼が彼女に魅了されていく過程は、二人の関係が孤独を埋める様子を丁寧に描く。エリ自身も相手を求めていないように見えるが、寂しさは消せないのだろう。おじさんとの暮らしぶりを見つめる視線や、エリが頬に手を添える瞬間には、彼がオスカーと同じようにエリに魅入られ、彼女のために生きる決意をした一人なのかもしれないと感じさせる。最初はエリの言葉「女の子じゃなくても」がヴァンパイアという種族を指すのだと思っていたが、オスカーの父の恋人が男性である描写があることから、エリも性別の枠を超えた存在なのではという解釈も成り立つ。教室の描写も印象的で、整列された机と青暗く無機質な壁や床は、学校をオスカーにとって冷たく味気ない場所として象徴している。いじめは声の大きい者が被害者になりがちという現象は国や地域を超えて普遍的だ。全体としては若干のグロ要素を含むが、雪に音が吸い込まれるような静謐さを楽しめる作品であり、ひとりぼっちがふたりぼっちへと変わっていく過程を丁寧に追う点が魅力だ。

  7. 藤川徹

    昔観た作品の中で、

    ヴァンパイアホラーと純愛が融合した物語。

    その暗い雰囲気は好みが分かれる。

  8. どんぺー どんぺー

    吸血鬼役というと、美しい白人がイメージされがちですが、エリ役の俳優は独特の雰囲気を持っていて、それが非常に印象的でした。一方、オスカーはまさに白人美少年という感じで、キャスティングが見事にハマっている印象があります。

    ストーリーも十分に面白く、エンターテインメント性とアート感のバランスが絶妙です。

    おじいさんの行動はすべて雑で、手際の悪さから「普通の人が仕方なくやっている」という印象が強く、オスカーの今後が心配になってしまいます。

  9. koramame

    内気ボーイと吸血鬼の少女が織りなす現代ファンタジー×純愛ホラーの金字塔。冬の北欧がもたらす質素な寒さが寂しさを深め、語り口は訥々と静かなテンポで進む。やがて人を斬り捨てる生存競争の臨界性が浮かび上がり、二人は互いを守りたい一心で結びつく。君と僕の世界vs世界というシンプルな構図が力強く、モールス信号が希望の手段として光る場面も印象的だ。いじめは万国共通の忌むべき行為として描かれ、最後の静かな惨劇は静かに心を刺す。オスカー役の美少年は顔立ちも金髪も秀逸だが、この作品以外の露出は少なめ。今の活動が気になるところ。備忘録: 吸血鬼は猫に弱い、という細かな設定も印象的。

  10. 金魚埠頭

    PUSS 映画レビュー

    今おすすめする一本として観賞。怖さがあるかどうか、事前に確認済みだ。

    実際にはとても怖く、特にプールの最期の残酷な場面は眠れないほど心に焼き付く。

    この作品は子どもには向かないと感じる。うちの13歳の息子には観せられない。

    映画は多くを語らない。セリフは控えめで、物語の80%以上は観る人の解釈に委ねられている印象だ。だからこそ観客それぞれの受け取り方が重要になる。

    バンパイヤの設定は東欧由来だが、少女のキャラクターには東欧風の表現がしっかりと感じられる。役者の出身はスウェーデンかもしれないが、彼女が「私を受け入れて」と迫る場面は、異民族間の距離を越えた愛の暗喩として読み取れる。

    この少年は周囲からいじめを受けている風だが、なぜそうなるのかは描写が抽象的で分かりづらい。頭が良さそうで読書もしている。肌の描写も印象的だが、外見だけで人を判断することの難しさを考えさせられる。

    母親像はテレビを愛する現実的なタイプで、物語の語り口には積極的に参加しない。外へ一人出ていく少年の孤独感が胸に迫る。

    少女がバンパイヤとして現れる意味は多層的で、性というテーマの取り扱いについて観客の解釈を促す要素だ。キルスティン・ダンストが演じた別作品の少女ヴァンパイアは大人の恋愛ができないという悲しみを強く描いたが、今回の少女には同じだけの強い悲しみは感じられず、演出の違いを意識させられる。

    二人がモールス信号を使う場面は、彼らだけの共通言語を求める象徴だ。多言語を話す人が、周囲には理解されない言葉で二人だけの世界を作るような描写はよくある。

    これは淡い初恋物語というより、強烈な愛の物語だ。受け入れられるのか、観客自身が問いを投げかけられる。プールの笑みを浮かべた少年を見つめる少女の口元が画面に映らない演出も、恐怖を増幅させる要素だ。

    最終盤の電車シーンで再びモールス信号を交わす二人。タッピングは聴き取りにくいが、どうやら「PUSS」と呼び合っているようだ。辞書には「PUSS」はスウェーデン語でKISSの意味と記されている。

    二人は恋人同士になったのだろうか。結論は観客の解釈次第で、怖さと愛の強度が強く残る作品だ。

  11. 連装砲君

    静寂で冷たい雪の中に生まれた吸血鬼の少女と人間の少年による愛と成長の物語。モールス信号で交わす会話も魅力的だった。

  12. にわとり

    相手を愛し、理解を深めようとする。見つけてしまった過ちを受け入れるため、あえて間違った理屈に落とし込む。誰もが間違いだと感じる理屈を、愛の力でねじ曲げる物語は、ロマンスの古典のひとつとして今も語られているのかもしれない。

  13. まるちっぽ まるちっぽ

    エリの世話を長くしていた男性が引っ越してからやらかしのオンパレードで衝撃的な展開。今までよく生活できていたと驚く。彼は一体何者なのか。面倒を見ていた男性はホラー寄りのジャンルに属していたが、作品内のホラー要素は薄め。シックス・センスと比べると怖さは控えめ。オスカー役の子役が美しすぎて最初は女の子かと思った。純愛の描写は魅力的で、それ以外は普通。大人同士の酒のやりとりを子供目線で描く疎外感があるシーンは特に印象的だった。

  14. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    邦題がひどすぎる
    少女なんかじゃないってのに!

    作品の世界観をぶち壊しやがって

  15. るるるる るるるる

    初めてのキスは切なくて、血の味が残る。成長する恋愛物語が好きです。これは本当に残念な出来表現が台無しにされている。映画の切なさと魅力が大幅に減少しています。『200歳の少女』という邦題にも納得がいかない。映画自体は素晴らしかっただけに、規制がひどい。

  16. 池田祐太

    何度も見かけては素通りしていたけれど、2008年の作品だとは知って驚いた。オスカーは今、30歳。

    邦題の付け方には戸惑うこともあるが、モールス信号を含む表現も含めて美しかった。

  17. ゆぴ ゆぴ

    ジャンル表現としてはロマンティックホラーといえるでしょう。ヒーローアクション系(マーベル作品を思い浮かべるようなテンポ)を満喫した後に観るホラーと恋愛ファンタジーの組み合わせは、想像以上に新鮮で面白いと感じました。ホラー独特の緊張感と切なさが同時に味わえる、独自の世界観にすっかり惹き込まれました。

    有名作で数多くの賞を受賞しているとの評判を知って観賞しましたが、ほぼ前情報なしで観たため設定や展開をつかみ切れず、最初は少年の不可思議さに引き寄せられました。その後、ホラーに慣れていない私にも、物語の展開が意外性に富み新鮮で、二人の子どもの純粋な恋の前に立ちはだる壁が巧みに伝わってきて、強い切なさを感じました。

    そしてプールサイドのラストシーン。結末自体の予感はあっても、その表現力には強いインパクトがあり、ホラー映画としての締めとして最高峰だと感じました。

    主演の子役二人は、本作が映画デビューだと後から知って驚きました。難しい役どころを難なくこなしており、自然体の演技で作品の世界観へ見事に没入させてくれました。

    普段は手を出さないジャンルでも、評価の高いレビュアーの評価を手がかりに観ると、意外と魅力的な作品が多いと実感します。ホラーだけの理由で敬遠していた作品も、もう少し視野を広げてみようと思います。

  18. 田貫

    カーレ・ヘーデブラントの金髪と白い肌は、この世のものとは思えないほどの美しさを放ち、映画の枠を超えた存在感を感じさせる。静かで洗練された映像が、特に心に響いた。

  19. 山田太郎

    長い年月を、こんなふうに誰かと生きていけるなら、それも悪くない。オスカーはとても愛らしく、綺麗だった。自分の意思に従って行動し、表情を一つも無駄にせず、健気で逞しかった。ホーカンと一緒に過ごした年数は、どれくらいになるのだろう。秘密を共有すること、そしてそれを理解されるというのは、恐ろしいな。

  20. けいやん

    静かで美しい北欧風のバンパイアホラー。ラストのプールシーンでは、いじめっ子のリーダーが首を切られ、その頭がプールに投げ込まれる瞬間が印象的で、恐怖感が漂います。衣装も魅力的です。オスカーはまるでゴールデンレトリーバーの子犬のように愛らしいです。

  21. ヘンリー

    期待しすぎたかもしれない。
    他者の圧倒的な力でしか解決できない辛い現実があると感じたけれど、あまり心に響かなかった。

  22. スープ

    エリの「父親」も、かつてはオスカーと同じような少年だったのでしょうね。

    それにしても、欧米人はヴァンパイアが好きですね。プールのシーンは少し笑ってしまいました。やり過ぎですよね

  23. 杉山 真

    ラストのその後を想像すると、辛い現実が待っているだろうし、オスカーもあのおじさんのようになってしまうのかなと思ってしまいます。ロミオとジュリエットを観たときと同じように、厳しい状況から抜け出したい気持ちの中で見つけた恋に心を捧げる感覚です。

    オスカーもエリも中性的な容姿で、北欧の薄暗い雪景色と素晴らしいサウンドトラックが相まって、切なさの中にも美しさが際立っていました。

    自分が文芸的な映画に惹かれることが理解できました

  24. ちうべい ちうべい

    ただただ美しかった。静謐なファンタジー。エリの顔には血がとても映えている。 2人のやり取りが本当に好きだ。オスカーの少しひねくれた部分と、エリの無知ながらも深い洞察力。互いに秘密を抱える夜の雪景色は、なんとも美しかった。

  25. 千尋 千尋

    映像・雪景色・音のすべてが美しい。オスカーとエリがルービックキューブやモールス信号で交流する場面が特に印象的だ。日光を浴びて体が燃え盛る描写は恐ろしい。

  26. 中平一樹 中平一樹

    北欧の特有の静けさと陰鬱な雰囲気が素晴らしかった。ホラーというよりも恋愛ファンタジーの要素が強い。オスカーとエリのセリフは少ないけれど、二人の純粋な空気感が非常に魅力的だった。最後のプールのシーンは、演出が衝撃的なのに加え、二人の笑顔と列車のモールス信号のやり取りに感動して涙が出てしまった。

    リメイク版では、エリ役がクロエ・グレース・モレッツなんですね。とても観たくなります。

  27. ようび ようび

    映像が非常に美しい。

    最初に食料を調達していたおじさんも、オスカーのように子どもの頃にエリに魅了された一人なのかもしれない。

    プールのシーンは爽快。

  28. 河野助三郎 河野助三郎

    謎めいて寒々しい映画
    ラストのプールシーンは衝撃的
    重要な場面がモザイク処理されているので、考察が必要です。

  29. DAI

    冒頭から静かに展開する不可解な惨殺。まるでコーエン兄弟の作品のようだ。ジャンルに戸惑いつつも、どうやらこれはボーイ・ミーツ・ヴァンパイアという新しいタイプの物語らしい。恋愛ものは得意ではないため、雰囲気をつかむのが精一杯だった。