2016年5月7日に公開の映画「パラノーマル・アクティビティ5」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「パラノーマル・アクティビティ5」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
パラノーマル・アクティビティ5が視聴できる動画配信サービス
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パラノーマル・アクティビティ5のあらすじ
新居に引っ越したライアンとエミリーの夫婦は、物置でビデオカメラとビデオテープを発見する。カメラで家族を撮影し、ケイティという少女の姿が映ったテープを再生すると、夫婦の周囲で不吉な現象が頻発し、彼らの幼い娘リーラにも危険が及ぶ。
パラノーマル・アクティビティ5の詳細情報
「パラノーマル・アクティビティ5」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
監督 | グレゴリー・プロットキン |
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脚本家 | アダム・ロビテル アンドリュー・ドイツマン ギャビン・ヘファーマン ジェイソン・ペイガン |
出演者 | アイビー・ジョージ オリビア・ダッドリー クリス・J・マレー ダン・ギル ブリット・ショウ |
カテゴリー | 映画 |
ジャンル | ホラー |
制作国 | アメリカ |
公開日 | 2016年5月7日 |
上映時間 | 88分 |
パラノーマル・アクティビティ5の公式PVや予告編動画
「パラノーマル・アクティビティ5」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
パラノーマル・アクティビティ5を無料で見る方法は?
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感想・レビュー
パラノーマル5が出たね、シリーズはどれだけ続くんだろう。
こんにちは、トビーさん!
もはや訳が分からなくなってきたよ、笑。
1. 具現化してしまえば、パラノーマルアクティビティの魅力は全部なくなってしまう。見えない恐怖を低予算で表現するべきじゃなかったのかな
2. 現実化してしまうと、パラノーマルアクティビティの魅力が失われる。見えない恐怖を低予算で演出するのは正解だったのだろうか
3. 具現化はNG。パラノーマルアクティビティの良さを全部潰しちゃうから。見えない恐怖を低予算でやるべきじゃなかったよね
2025-27年の『パラノーマルアクティビティ3』の続編が始まる。ケイティとクリスティのその後が描かれ、少し謎も進展する。宗教的なテーマが強く、エクソシストの要素も。これまでとは異なり、家族全員が見目麗しい上、霊の姿がはっきりと映し出されている。ここまでくると、フェイクドキュメンタリーというよりも、ただのホラー感が強くなっている。突然、体から手が出てくるシーンがあり、ある意味ただのホラーと言える。しかも、そんな状況でもカメラを意識しているという驚き。戦場カメラマンも驚くレベルだ。
パラノーマル5の内容について。
手持ちカメラのシーンでザザッと音がする場面が多すぎて、別の意味でも怖さを感じますね。これにはちょっと参ってしまいます。
前作と比べて悪魔が力を付けた(と解釈した)からか、モヤのように曖昧に映る。ここまで来るとおなじみの展開だと分かってしまうけど、それでもきれいにまとめて終わっている点は好印象。とはいえ、前作を思い返すと矛盾が多い気もする。ここで綺麗にまとまって終わるのが理想的かもしれない。慣れたせいで恐怖はほとんど感じられなくなった。)
新居に転居したライアンとエミリー。ところが、娘がトビーという架空の友達と遊び始め
シリーズ第5作目。個人的には、これまでの中で最も素晴らしかったです。
これまでの作品では幽霊がほとんど姿を見せませんでしたが、今回はしっかりと登場します。
白石晃士監督による作品のような雰囲気がありますね。霊体ミミズが出てくるのではないかと思いました。
ストーリーも過去とは一線を画し、精神科医が登場したり、除霊に近い儀式を行ったりするなど、展開があり飽きることがありません。
リアリティは完全に失われましたが、個人的には相当楽しめました。続編も観るつもりです。
人気ホラーシリーズの新作スピンオフ、待望のシリーズ5作目が登場。3の後日談を描く本作は、かつてケイティとクリスティが住んでいた家に、新たな夫妻ライアンとエミリーが引っ越してくるところから始まる。ある日、物置で見つけたビデオカメラとビデオテープ。カメラのレンズをのぞき、テープを再生するうちに、周囲には次々と不可解な現象が起こり、夫妻は幼い娘を守るため必死に怪現象と対峙する。古いカメラには何かが映り込み、新しいテープにも変化が生まれ、映像はさらに進化していく。大人たちは恐怖の正体に迫り、共通点を掘り下げていくいま、まさに対決の時。展開はスピード感があり、ラストはやはり観る者を震え上がらせる。
最悪だね。
見えない恐怖が魅力だったのに、視界に入った瞬間に終わりだよね。
強くても恐れがなくても、やり遂げるからこそホラーは面白いのに。
さらに、目に見えても怖くないなんて、もう駄目だ。シリーズものの暗い部分。
かつてケイティとクリスティが住んでいた家に引っ越してきた家族の物語。古いビデオカメラを使ったところ、奇妙な出来事が次々と起こり始める。トビーが黒い霧のような存在になり、子どもだったはずの彼がいつの間にか大人になっていたり、鬼の手を持つ生き物に変わっていたり。富を得るためにおばあさんが結んだ契約はトビーに関わるものなのか?それとも、その呪いは先祖代々のもので、おばあさんだけではなく、この家に引っ越した人々も巻き込まれているのかもしれない。ただ誕生日が同じだったからという理由だけでこれはひどい展開だね物語は後からでもどんどん広がる楽しさがある。一方、後半に進むにつれて、母親がリーラちゃんのことをあまり心配していないように見えるのが気になった。「まさか彼女が悪魔の血を」と疑念を抱きたくなる。もし本当に心配なら、自分の部屋で一緒に寝かせるだろうし、決して離れないはず。壁に変な落書きが残されていたら、すぐに消してしまうのに、どうしてあんな高いところに描けたんだ!?こわい!!驚いてないことに驚いてしまった。
かつてケイティとクリスティが住んでいた家に引っ越してきた家族に襲いかかる悲劇。
このシリーズらしい視点で驚きのシーンが多く、とても楽しめた。ただし、映像に映る黒い影がただ驚かせるだけのもので、少し単調に感じた。
悪魔を崇拝する宗教団体に娘リーラが狙われていることが明らかになり、引っ越しが仕組まれていたと判明。しかし、こうした状況ならもっと早く引っ越すべきでは?と思ってしまうのは無粋かもしれない。
頼りにした神父も悪魔に対してあまり強さを発揮できず、家族が次々と悪魔に命を奪われていく。さらに、タイムトンネルを通って追いかけてきた母親まで無惨に殺されてしまう。このシリーズ特有の誰も助からないストーリー展開だが、悪魔が物理的に敵を排除していくのは新鮮だった。
悪魔トビーは同じ誕生日に生まれたリーラとハンターの血を受け継ぎ、実体化する。続編ではどんな展開が待っているのだろう。