さらば箱舟はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
さらば箱舟 映画

1984年9月8日に公開の映画「さらば箱舟」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「さらば箱舟」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

さらば箱舟が視聴できる動画配信サービス

現在「さらば箱舟」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「さらば箱舟」が配信中です。

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最終更新日

さらば箱舟のあらすじ

百年村の地主、時任家の息子・大作は、少年時代に村中の時計を海岸に埋め、本家の柱時計だけを残した。その後、村の時間は時任家に支配されることとなり、大作は成長して時任家の当主となった。一方、いとこである分家の捨吉とスエは、互いに深い愛情で結ばれていたが…。

さらば箱舟の詳細情報

「さらば箱舟」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 1984年9月8日
上映時間 127分

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さらば箱舟を無料で見る方法は?

「さらば箱舟」を無料で視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

さらば箱舟のよくある質問

Q
映画『さらば箱舟』のあらすじを教えてください。
A

『さらば箱舟』は、ある孤島の村を舞台に、奇妙な出来事が次々と起こる物語です。村人たちは不思議な運命に縛られ、それぞれの人生を歩もうとしますが、その運命から逃れることはできません。独特な映像美と超現実的な世界観が特徴です。

Q
『さらば箱舟』の主要キャストは誰ですか?
A

『さらば箱舟』の主要キャストには、奥田瑛二や石橋蓮司が含まれています。彼らはこの異色の物語の中で重要な役を演じ、作品に独特の雰囲気を与えています。

Q
映画『さらば箱舟』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『さらば箱舟』は人間の存在と運命の不可解さを描く作品です。村を舞台にしたストーリーを通じて、運命に翻弄される人々の不条理な生活が描かれ、逃れられない宿命を強調しています。

Q
『さらば箱舟』の制作に関わったスタッフは誰ですか?
A

『さらば箱舟』の監督は寺山修司で、彼の独特な演出が光ります。また、美術や音楽にも細部にわたるこだわりがあり、視覚と聴覚の両方で観客を魅了します。

Q
映画『さらば箱舟』は原作とどう異なりますか?
A

『さらば箱舟』は、丸谷才一の小説を原作としていますが、映画では寺山修司の演出による視覚的な表現が追加されています。原作のプロットを基にしつつも、映画独自のシーンやキャラクターが加わり、より視覚的なインパクトを与えています。

さらば箱舟の感想・評価

  1. nanasi

    最後の仕掛けがとても面白かった!舞台では表現できない、捨吉が鶏に「鶏肉」というラベルを貼ろうとして追いかけるシーンが特に印象的でした。夫婦仲が良いのは辛い一面でもあり、捨吉が「俺」だけでなく「無用の長物」「夫」とも書いていたことが印象に残りました。まるで『小さき麦の花』を思わせる雰囲気が漂いました。言葉を忘れかけるシーンはとても印象的で、認知症のようにも見え、物悲しさや哀愁を感じました。主演の3人の演技は本当に素晴らしく、原田芳雄のキャラクター設定は絶妙でした。小川眞由美の「100年経ったらその意味がわかる」というセリフも、内容は不明ながら強い画面で惹きつけられました。遺作での「100年経ったらその意味がわかる、またおいで」という台詞には惹かれましたね。寺山節そのものですが、「田園に死す」よりも(役者の演技の影響もあるかもしれませんが)ファンタジーの要素が控えめに感じられました。それでも人物はリアルに存在しているのに、背景や状況が混沌としているギャップがとても面白かったです。また貞操帯が登場するのですね。村は結局、みんなに見捨てられてしまいますが、夫婦がどれだけ歩いても逃れられなかったように、カメラが捉えたら真実が浮かび上がってしまうのかもしれません。「村に時間が2つもあったらみんなが混乱する」その通りで、人間は中途半端な死体として生を受け、一生をかけて完全な死体になるのです。

  2. 伊藤直

    寺山修司の作品『田園に死す』しか観たことがない私でも、この映画は寺山修司の集大成と呼べる完成度を強く感じさせる。監督が抱えるテーマがこれでもかというほど伝わってくる、まさに圧倒的な作品だ。

  3. 山嵐 山嵐

    時間について考えさせられる作品です。沖縄で撮影された作品で、山崎努が大好きです。2011年に自分のFacebookに投稿したキャプションですが、今となっては観た記憶がありません。残念です。

  4. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    紫がかった画面が異様だし、時計の話題が続いているし、インチキケチャップのシーンも本当に謎めいている。何をしているのかわからないまま。寺山修司とは一体何者なのか。原田芳雄が亡くなったり復活したりする役は、これで二回目だ。

  5. 清水

    『百年の孤独』の観劇予習として。結末まで、奇妙なものばかり創り続けていた

    『百年の孤独』の観劇予習のために。終わりまで、変てこなものばかり創り続けていた

    『百年の孤独』の観劇予習として。結末まで、変わったものばかり創り続けていた

    『百年の孤独』の観劇予習に。結末まで、奇抜な創作ばかりを創り続けていた

  6. ようび ようび

    時計はただ時を刻む道具に過ぎず、時を支配する存在ではない。しかし、村の地主・時任家の息子である大作は、本家を除く全ての時計を砂浜に埋めてしまう。こうして村の時間は時任家の支配下に置かれる。年月が流れ、大作は時任家の当主となる。いとこ同士の捨吉とスエは互いに深く愛し合っていたが、村にはいとこ同士が結婚すると犬の顔を持つ子供が生まれるという迷信があり、そのため二人の関係は認められなかった。捨吉はスエを妻とするが、スエは父親によって貞操帯をはめられ、捨吉は彼女を抱くことができず、村人たちからそのことで見下されていた。捨吉はこっそりと大作が女中を抱いているのを目撃し、欲望が高まっていく。ある日、捨吉はプライドを傷つけられたことに堪えきれず、大作を刺し殺す。捨吉はスエと共に村を逃げ出すが、思いも寄らず自分たちの家に戻ってしまう。その後、大作の霊が彼をつきまとい始めるが、スエにはその姿は見えない。次第に、捨吉は様々な概念を忘れていき、忘れないように鍋や箸、天井などにそれぞれ名前を書き留める。捨吉自身には「俺」、スエには「スエ、三十一才、俺の妻」と記された札をつけることで、名前は保持できたが、用途は思い出せないままだった。ある時、捨吉は靴で米を炊いているところを大作の霊に注意され、靴が履物であることを思い出す。一方、村には大きな穴が出現し、その穴に村人たちは死人への手紙を託するようになる。本家にはツバナという女が現れ、息子のダイが当主であると主張する。ダイが穴に落ちた後、成人となり村中の女を侵そうとするのだった。捨吉は精神的に追い詰められ、スエは商人から時計を購入するが、そのことを知った村人たちは時計を破壊しようとする。激しい乱闘の末、捨吉は命を失う。その晩、スエの貞操帯は解かれる。村から人々がいなくなり、スエは穴に身を投げる。改めて寺山修司が映像の魔術師であることを実感させられる。各場面が強烈に印象に残る。『田園に死す』には及ばないが、衝撃度ではこちらが勝っている。難解ではあるが心に響く名作であることは疑いない。閉鎖的な村の独特の信仰や異形の人々は、寺山修司がしばしば扱うモチーフであり、この作品でも様々な異形の者たちが登場する。その中でも特に印象深かったのはスエのキャラクターだ。小川真由美の演技が素晴らしく、クライマックスのシーンでは心が震えた。寺山ワールド全開の作品で、ラストシーンの記念撮影も忘れられない。これが寺山修司の遺作となったが、彼の魂が込められているように感じられた。

  7. やくもい やくもい

    物語とは関係ないシーンが頻繁に挿入されるのは一体何だろう?必要性よりも表現したいから描いているように感じる。短編映画でも作ればいいのに!と思うけれど、そういった要素が一緒になっているところが魅力的だよね!

  8. ミルクセゐき ミルクセゐき

    切った髪だって、まだ生きている。寺山さんは本当に純粋で、だからこそ好きだ。

  9. どんぺー どんぺー

    母(母体)への執着や土着文化、時間の流れなど、寺山修司を象徴するモチーフが各所に散りばめられていた。
    「百年経ったら帰っておいで。百年経ったらその意味がわかる。」

  10. しまにゃん しまにゃん

    撮影技術の向上で、作品の作風はややマイルド寄りへと傾く。
    異様に巨大な貞操帯を象徴的に取り入れ、天井桟敷を活かしたケチャ風味の暗黒舞踏が圧倒的にかっこいい。
    千鳥の大吾ばりに、滑らかな大穴落下のシーンが印象的だ。