2008年7月19日に公開の映画「たみおのしあわせ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「たみおのしあわせ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
たみおのしあわせが視聴できる動画配信サービス
現在「たみおのしあわせ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「たみおのしあわせ」が配信中です。
たみおのしあわせのあらすじ
内気で控えめな民男は、結婚を急かす父・伸男の勧めでお見合いを重ねていた。そんな中、魅力的な女性・瞳と出会い、思いがけずスムーズに結婚が決まる。伸男は大喜びだが、民男は彼女がなぜ自分と結婚することを選んだのか分からず戸惑っていた。
たみおのしあわせの詳細情報
「たみおのしあわせ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | 岩松了 |
|---|---|
| 脚本家 | 岩松了 |
| 出演者 | オダギリジョー 三木聡 今宿麻美 伊勢志摩 佐藤直子 光石研 冨士眞奈美 原田芳雄 原田貴和子 坪内有子 大竹しのぶ 守田比呂也 小林薫 川辺久造 忌野清志郎 掛田誠 本間しげる 植野葉子 横山通乃 永田良輔 江口のりこ 片桐夕子 牧口元美 田中哲司 石田えり 藤井びん 野口かおる 麻生久美子 |
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | ドラマ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2008年7月19日 |
| 上映時間 | 118分 |
たみおのしあわせを見るのにおすすめの動画配信サービス
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たみおのしあわせのよくある質問
-
Q映画『たみおのしあわせ』のあらすじはどのようなものですか?
-
A
映画『たみおのしあわせ』は、主人公たみおが結婚を前に感じる期待と不安を描いた作品です。平凡な生活を送っていたたみおは、婚約後に日常が少しずつ変化し、未来への選択を迫られる姿がコミカルに描かれています。
-
Q『たみおのしあわせ』の主要キャストは誰ですか?
-
A
『たみおのしあわせ』の主要キャストには、オダギリジョーがたみお役を演じています。さらに、麻生久美子や他の実力派俳優が脇を固め、物語に深みを与えています。
-
Q『たみおのしあわせ』の制作スタッフについて教えてください。
-
A
『たみおのしあわせ』は、俳優でもある松尾スズキが監督を務めた作品です。彼の独特の演出が、映画全体をユーモラスでありながら意味深いものにしています。
-
Q映画『たみおのしあわせ』のテーマやメッセージは何ですか?
-
A
映画『たみおのしあわせ』は、結婚をテーマに、人間の複雑な感情やライフステージでの変化を描いています。人生の選択に対する不安や期待をユーモアを交えて表現している点が特徴です。
-
Q『たみおのしあわせ』と同時期に公開された他の作品と比較してどう評価されていますか?
-
A
『たみおのしあわせ』は、同時期に公開された作品の中でも松尾スズキの独特な風刺とユーモアにより、観客からはシュールなコメディとして評価されています。斬新なテーマの取り扱いが、特に映画ファンの間で注目されました。



たみおのしあわせの感想・評価
キャスティングが抜群すぎる。オダ麻生コンビ、小林薫、原田芳雄、そして忌野清志郎の登場まで揃い、好きな人にはたまらない布陣だ。
民男をモサく見せようと苦心するのに、なぜか雰囲気のある男になってしまう。パジャマの袖が微妙に短いのもさりげなく効いていて、走り方はどうにも冴えない感じが出ている。
いい男が冴えない男を演じる難しさを、見事に証明した作品。
岩松了が監督・脚本を手掛けた作品。小津作品における父と娘の設定を息子の結婚に置き換えたことが秀逸だ。三木聡の出演も見どころだが、ふせえりがいないのが唯一の残念ポイント。場所はバルト9にて。
たみおの結婚ではなく、たみおのしあわせというタイトルがこの映画の意味を端的に表していると感じた。父と息子の会話は噛み合わない場面が多く、リアルで良かった。
お見合いがなかなかうまくいかない主人公、たみお。彼は父親と二人三脚の生活を送っている。ある日、父が持ってきたお見合いの機会で、瞳という女性と出会う。サイクリングやドーナツ屋、服屋でのデートを楽しんだ二人は、別れ際に瞳から「結婚しましょう」という言葉を聞く。急いで帰宅したたみおはそのことを父親に報告し、二人でビールを交わす。 しかし、日常生活の中で彼は些細な違和感を感じ始める。心当たりのないペットボトルのキャップやエアコンのつけっぱなしなど、さまざまな不可解な出来事が続き、やがて父の職場の部下で彼女を家に招いた際にも、タバコの匂いや洗い場の濡れ具合に気づく。果たしてこれらの謎は何を意味しているのか、彼は疑念を抱き、父の元恋人ではないかと考える。正体が明らかになった後、どのような展開が待ち受けているのか、ドキドキしながら見守れる作品である。様々な人間関係が交錯する中、果たしてたみおの結婚式はどうなるのか。
意味はそれぞれの価値観で捉えるのが適切です。とてもおもしろかったです。
本当に理解できたのだろうか。男女の関係は、単純にも複雑にも揺れ動くものだ。結婚を急ぐ女性の本心はどこにあるのか。婚約者の父親が狙いなのか。かつて好きだったはずの人が現れて、一気に心が動く女性にありがちな展開なのだろうか。相手の心変わりに気づいていないのか。いまだに自分のものだと信じているのか。それでも息子の婚約者のことが気になる。元気いっぱいの祖父母の姿には、場所や時間、方法は関係ないのだろうか。”
幸せを選ぶのではなく、逃げることで描かれる物語。
教会から親子が脱出するラストは、笑いと切なさが絶妙に同居し、演出の妙を感じました。
観客に逃げる幸福という視点を差し出す余白が、心に深く残る作品でした。
秋刀魚の味や『フィールド・オブ・ドリームス』、さらには他の映画の面白い点を軽く取り上げた印象。
映画の評価は賛否が分かれるところだが、個人的には悪くない。日常をのぞき見るような視点と、ちょっと変で不思議な雰囲気が印象的な作品だった。たみおを軸に進む物語は、逃げ場のない展開が続く。たみお、お前はそこで逃げちゃだめだろう!とまでは言えない気分になるほど、緊張感が走る。最後には、父親が大声でたみおの名前を叫んだ直後の怒涛の展開に、意味が分からないまま笑ってしまうほどだった。謎めいた熱い男同士の絆が強く感じられて、とても好印象。全てが、あの良い意味でしょうもないラストのためだけに存在していたようにも思える。結局、たみおのしあわせは一体何なのか。多分それは結婚だけの話ではなく、探せばきっとどこかにあるはず。幸せを見つけられるといいな、と思える物語だった。さらに、オダギリジョーの存在感は圧倒的。服装がかなりダサいのに、彼の顔とスタイルの良さだけで全てをカバーしているのが、なんだかズルいくらいだった。彼が醸し出す雰囲気はオシャレすぎて、世界から浮いて見えた。自分も、常人離れした顔とスタイルで世界に馴染めないという感覚を味わってみたかったな、悔しい。
オダギリジョーじゃなかったら、少し厳しいかもしれない。
お母さんのことを整理しきれていない、似た者同士の親子の印象がある?
あいまいでほっこりする雰囲気が好きな人にはぴったりかも。