2009年6月13日に公開の映画「ターミネーター4」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ターミネーター4」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ターミネーター4が視聴できる動画配信サービス
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ターミネーター4のあらすじ
抵抗軍の指導者ジョン・コナーは、未来を作る少年カイル・リースを捜していた。彼は、将来ジョンの父になる宿命を背負う少年だ。ある日、謎の男マーカスが現れ、偶然の出会いを経て二人は行動を共にするが、スカイネットの急襲によりカイルは捕らわれてしまう。救出されたマーカスは、自身の正体を知り、激しい衝動に駆られる。体のほとんどが機械で、脳と心臓だけが人間という驚異の存在だったのだ。果たしてマーカスは味方なのか、それとも敵なのか――?記憶を失った自分にも答えは分からない。しかし、ジョンが自分を狙ってくるのを疑い、マーカスはスカイネットへの侵入の手引きを開始する。そこで明かされる、ターミネーター誕生の秘密とは。ジョンはカイルを守れるのか。ついに、人間と機械の最後の戦いが幕を開ける
ターミネーター4の詳細情報
「ターミネーター4」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
監督 | マックG |
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脚本家 | ジョン・D・ブランカトー マイケル・フェリス |
出演者 |
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カテゴリー | 映画 |
ジャンル | SF アクション |
制作国 | アメリカ |
公開日 | 2009年6月13日 |
上映時間 | 114分 |
ターミネーター4を無料で見る方法は?
「ターミネーター4」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
感想・レビュー
マッドマックス風のターミネーター
逃げて戦う、逃げて戦う、
最初の1時間はイケメン2人がただ逃げ続ける様子を見るだけで、まったく盛り上がらない。
しかし後半になると2人が絡み始め、やっと面白くなる。
ジョン・コナーは誰もが納得のキャラクター。世界中が夢中になる美少年は、これからこう成長していかなければならない。
アバターも素晴らしいけれど、ターミネーターのワーシントンも似合う〜。
2025年7月5日、土曜の夜7時。リビングでサーモンと餃子をつまみながら鑑賞。
抵抗軍の指導者ジョン・コナーは、将来過去へ送り込まれてジョンの父になる運命を背負う少年カイル・リースを捜していた。ある日、謎の男マーカスが現れ、偶然出会ったカイルと行動を共にするが、スカイネットに襲われてカイルは拉致されてしまう。救出されたマーカスは自分の正体を知り、激しい衝動に駆られる。彼の体は脳と心臓以外、すべて機械だったのだ。果たしてマーカスは敵か味方か。記憶を失った彼にもその答えは分からない。しかし自分を殺しに来たと疑うジョンに対し、マーカスはスカイネットへの侵入の手引きを受ける。やがて二人が対峙するのは、ターミネーター誕生の秘密。ジョンはカイルを守り抜けるのか人間と機械の最終決戦が、いま始まる!
世界観を壊さず、過激な描写は控えめにしつつ、物語は非常に分かりやすい。世界を動かした人間たちのドラマだ。前作で突然選ばれたファミリーが主人公だった設定とは少し異なり、戦争とロボットの要素がより強く描かれていると感じる。空気感が秀逸で、世界観には力が入っている。派手さは抑えめでも、個人的には深みのある作品として好ましい。
#戦争 #ロボット #近未来
アクション映画としては十分楽しめるが、2のストーリーが非常に優れているため、どうしても見劣りしてしまう部分がある。感動的なシーンの有無が作品全体に大きな影響を与えることも確かだ。敵の強さが際立っており、絶望感を感じさせるのは良い点だ!
ターミネーターシリーズの中で、クリスチャン・ベイルが演じるジョン・コナーは特に切なく、最もカッコいいキャラクターです。
まぁまぁ。
キャストが変わると、思い入れも薄れてしまう。
クリスチャン・ベイルのような俳優が演じると、ジョン・コナーは彼のものになり、もはや別のキャラクターに感じる。
やはり『2』の偉大さには敵わず、どうしても見劣りしてしまう。
悪い作品ではないとは思うが。
クリスマスプレゼントで買ってもらったけど、正直言ってあまり理解できず、がっかりした記憶がある。どうやってカイルリースを過去に送り込むかを考えていたけれど、未来の話まで進んだものの、あまり面白くなかった。
とりあえず観てみたという印象の作品。ターミネーターという枠に縛られなければ、別の視点で楽しむことができるかもしれない。
ハイブリッド型のマーカスライト設定は、スカイネット側の詰めが多少甘い印象もあるが、全体としてのT4の世界線デザインは決して悪くない。その後に制作されたリブート作品が良くなかった現状を踏まえると、T4は再評価に値する作品であり、本作の続編であるT5の制作へと舵を切り直すべきだと考える。
これも最高。
審判の日を経た物語。内容は前作と比べてダークさが増し、まさに戦争の現実を描くような趣きだ。
イケおじ化したコナーとサイボーグのマーカスは、言葉を交わさなくても互いの信念を理解し信じ合う、そんな関係性がとても魅力的。マーカスは人間であり、強い信念を胸に第二の人生を全うした。
この後はひたすら戦争を描く展開になるのかな。次作も楽しみだ。
『ターミネーター4』を鑑賞しました。
久しぶりに観たけれど、思ったほど悪い作品ではないと感じました。
前半は少し退屈でしたが、後半は非常に盛り上がりました。
これまでのシリーズが審判の日以降を描いていなかったため、新鮮な体験ができて楽しめました。
生き残った人間たちが厳しい生活を送っていることを再確認しました。ゾンビ系の映画やドラマと共通する部分がありましたね。