2017年1月17日に公開のドラマ「カルテット」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「カルテット」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
カルテットが視聴できる動画配信サービス
現在「カルテット」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「カルテット」が配信中です。
最終更新日
カルテットのあらすじ
脚本は坂元裕二が手掛け、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平が出演する。偶然に出会った男女がカルテットを結成し、軽井沢で共同生活を送りながら展開される、大人のラブストーリーとヒューマンサスペンスが融合した作品。
カルテットの詳細情報
「カルテット」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
カルテットの楽曲
「カルテット」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTBS系 火曜ドラマ「カルテット」オリジナル・サウンドトラックfox capture plan
- メインテーマおとなの掟Doughnuts Hole
感想・レビュー
今までなぜ観なかったのだろう
ちょい役の俳優たちが
とても魅力的だったなぁ
エンディングも素晴らしかった
素晴らしい
最初はミステリーで始まり、ワクワク感がありました。途中の日常の描写に共感したり、新たな視点を得たりすることができて、とても楽しめました。カルテット、いいですね!
どうしても最後まで見られなかった。
自分がまだ子供だからだと思う
大人になってから、初めて日本の作品で心から好きだと思えたドラマです。
本当に大好きです。
【記録用】個人的に高橋一生の役が見事にハマっていて、とても魅了された。たこ焼きのシーンのような儚く切ない雰囲気が好きなので、最高の体験だった。作品全体としては、人間の醜さや独特のクセがその人らしさとなり、非常に人間味が溢れていて面白かった。吉岡里帆が少し怖く感じる部分もあった。
もし人生をやり直すスイッチがあったら、私はぜひ押してみたい。でも、仲良くなる人はやっぱり同じがいいな。
なぜこれほど評価が高いのか理解できなかった。吉岡里帆の演技が印象的で、彼女がこういった役を演じられることに驚かされた。
リアルタイムで楽しんでいた時も最高だったし、今でも心に残っているドラマ。再視聴してみてもやっぱり大好きだよ
泣きながらご飯を食べることを悪いことだとは思わなくなり、唐揚げを一緒に食べる相手にはレモンをかけるかどうかを事前に確認するようになりました。
何度も繰り返し観て、心に残る作品。唐揚げのシーンが特に注目されるけれど、印象的な場面は他にもたくさんある。父親との未会合、夫婦間のすれ違いなども深い。最後には「モルダウ」と思いきや、予想外の「死と乙女」で締め。手紙のモノローグやコンサートでの鮮やかな回想シーンがたまらなく好きだ。
豊かなセリフも魅力的。「泣きながらご飯を食べたことがある人は、生きていける」「死ぬなら今かなってくらい今が好きです」「行間。言葉と気持ちは異なるの」「人を好きになるのは自然にこぼれ出るものだよ。溢れたものが嘘なわけがない」
サスペンスなのに満ち溢れる多幸感が素晴らしい。続いていく結末も印象的だ。