天上天下はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
天上天下 アニメ

2004年4月1日に公開のアニメ「天上天下」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「天上天下」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

天上天下が視聴できる動画配信サービス

現在「天上天下」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「天上天下」が配信中です。

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最終更新日

天上天下のあらすじ

最強の喧嘩屋を目指す凪宗一郎と相棒のボブ牧原は、統道学園へと入学した。そこは超人級の力を誇る猛者たちが集う学園だ。棗真夜や高柳雅孝に喧嘩を吹っ掛けるが敗北を喫し、さらなる強さを求めて真夜が率いる柔剣部へと入部する。

天上天下の詳細情報

「天上天下」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2004年4月1日

天上天下の楽曲

「天上天下」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

天上天下のエピソード

「天上天下」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 聖域 最強のケンカ屋をめざす、凪宗一郎と相棒ボブ牧原。 その二人が挑む新たな戦いの場は文武両道を誇る、統道学園。一気に学園をシメに掛かる二人だが、謎の変身女とモヤシヤローからのキツイあいさつに、 気合だの根性だのではどうしょうもない強い奴らが、この学園に存在する事を知る。ツワモノ共との戦いの予感に心躍る二人に、はたしてこの強大な学園が見せるものとは・・・・・・・。
02 敗北 ケンカ中のアクシデントで出会った、亜夜に求婚を迫られる宗一郎。調子狂う中で、雅孝に闘いに挑むが、想像を超えたチカラの前に宗一郎は敗北する。 その頃、学園での宗一郎とボブの2人の騒ぎに制裁を加えるため執行部が動き出した・・・。
03 執行人 執行部の竜崎にボブの彼女、千秋が襲われた。そこへ駆けつけた宗一郎とボブだが、なす術なく敗れてしまう。 助けに向かった亜夜も、竜崎の驚異に立ち尽くすだけだった。ケンカに連敗した宗一郎たちは、今まで以上に強くなることを誓い、真夜のもと柔剣部に入部する。
04 疑念 柔剣部にて修行に励む宗一郎たちだが、なかなか真夜の指導どおりに力を発揮できない宗一郎。 しかし真夜は、少しずつ宗一郎の資質に気付きはじめる。そんな二人を見ている亜夜は、真夜に嫉妬心を抱いていく。その頃、会長の光臣を取巻く執行部が着々と活動を始めていた....。
05 制裁 宿でボーリング大会になぜか励む柔剣部一同。その中で亜夜だけは、 宗一郎と真夜の二人きりの空白の一夜の修行が気になっていた。 その思いに駆られる亜夜は、自らがもつ能力に目覚めていく。その最中、執行部が集結し、宗一郎たち柔剣部の制裁に動きだす。
06 幻影 執行部との闘いが始まった。棍使いの田上との闘いで、宗一郎への不信感から集中力を欠き、苦戦を強いられる亜夜。その宗一郎はサーガマスクとの勝負から、自身に秘めた力が表れだした。一方、執行部の地位を賭けた五十鈴が、真夜に容赦ない攻撃を仕掛けてくる!
07 撃破 圧倒的な数で一揆に勝負を決めに掛かる、執行部本隊。迎え撃つ、雅孝とボブ、同様に真夜・亜夜・宗一郎達にも恐るべき力を持つ執行人達が襲い掛かる、苦境に立たされながらも柔剣部一同が反撃に転ずる。
08 龍眼 亜夜の力(龍眼)の発動と共に、執行部の刺客を退けた一行ではあったが、それもつかの間、ついに生徒会執行部会長・高柳光臣が柔剣部に立ちはだかる。 そのあまりにも巨大な力の前になすすべもなく、蹂躙されてしまう柔剣部だが。
09 粛清 真夜は自分達と光臣とのあまりにも大きい力の差を感じながらも宗一郎の秘めた力を確信する。絶対のピンチを文七の機転?で回避したが、傷ついた柔剣部一行に、それぞれの思いが交錯する。
10 記憶 柔剣部と生徒会執行部との戦いは終わりを告げたが、真夜以外の者達には、光臣が戦いのさなか放った言葉が理解できないで居た。双方の確執の源、それを話さねばならない真夜、苦く悲しい記憶の物語が始まりを告げる。
11 異端者 文七の調べにより“KATANA狩り”の犯人が判明した。その事実を巡りメンバーの思惑が交錯する中、光臣は真魚から渡されたメモリースティックの中身を文七と一緒に見て、その内容に愕然とする・・・。
12 暗黒 慎は真夜を守るため、“KATANA狩り”の犯人に気付いた“KATANA”メンバーを打ちのめす。その場へと駆け付けた文七は、自分の考えが裏目に出たことを悔やみ、ケジメをつける為に慎の元へ行くことを決意する。
13 魔刀 高柳家の妨害にあうも、なんとか慎のもとへ到着した文七。だが、そこにいたのは、 “龍眼”と“式刀”零毀の持つ魔力に取り付かれた慎だった。ついに激突する二人だったが、力に取り付かれた慎の前に、文七は為す術もなく追い込まれていく・・・。
14 業火 慎の圧倒的な力の前に倒れる文七。しかし、それは慎を油断させるための罠だった。勝利を確信し、一瞬の隙を見せた慎に対して、文七は一気に反撃に出る。激しい攻防の末、二人の激闘は決着を迎える・・・。
15 陰陽 一連の騒動で、事実上消滅状態となった賊(チーム)“KATANA”。慎はその解散式を行うことを光臣へと告げる。だが、己の内に芽生えた慎への恐怖に打ち克てずにいた光臣は、解散式へ出席する決心を出来ずにいた・・・。
16 帰結 真夜が語る、過去のいまわしい話を聞いた柔剣部一同は、それぞれ思いを胸に更なる結束力を高める。翌日、学園内では柔剣部が執行部との一件で全校で狙われる存在にとなっていたが、一方、真夜には、藤堂師範より厳しい宣告を受ける事に・・・。
17 真意 真夜の退学を聞いた、宗一郎&ボブは執行部に退学届を提出し真夜の退学撤回を懇願する。執行部内で自らの思いを明かす宗一郎。また同じ思いの亜夜も執行部に直談判に乗り込もうとするが、その時、亜夜は龍眼と弐刀零毀(ちょくとうれいき)の力によってその一部始終を見てしまう。
18 共鳴 “式刀”零毀(ちょくとうれいき)を持ったまま行方をくらます亜夜。その刀の恐るべき力を懸念する真夜は、光臣をともに行方を追う。その頃、亜夜は雅孝の家に泊まり込んでいた。 病に倒れ、眠りつく中で、実兄である棗 慎の幻想と対面する。
19 起動 退学届を却下された宗一郎とボブ。文七は二人が気にかける過去の話しの続きを語りだした。それは柔剣部創設までに遡る・・・。棗 慎のもと光臣は、部員を集めるため真夜を入部させる勧誘に懸命になるが、承諾を得られない。そこで、入部を賭けた勝負を真夜に挑む。
20 謀略 遂に天覧武會が始まった。光臣と真夜の冴え渡るコンビネーションにより、順調に予備戦を勝ち上がっていく柔剣部。 しかし、その統道学園の1年に1度の祭典の裏では “真の武”人の誕生を目指す、高柳道現の計画が秘密裏に進行していた・・・。
21 暴発 天覧武會予備戦の中、高柳道現とフー・チェインの謀略にはめられた真夜。その光景を目の当たりにした慎は、怒りを抑えきれず暴走しはじめる。その鉾先は、フー達だけではもの足りず、慎は新たな獲物を求め始める。そこへ、慎の暴走を止めるべく光臣が現れた。
22 決意 慎・真夜・光臣の不在をよそに文七達は天覧武會決勝戦に駒を進めるそして決勝時刻、突如現れた光臣は異様な気を纏いつつ対戦相手をいともあっさりと壊滅させる。 その後、自らの運命(さだめ)を悟った光臣は、ある決意を秘めて慎・真夜の元へ・・・。
23 呪縛 慎は、龍眼によって繰り返し見せられてきた己の運命にケリをつける為、光臣と試合うことを決意する。一方、光臣も、慎の呪縛から真夜を解き放つ為、慎と戦う決意を固めていた。真夜、文七、真魚など多くの者が見守る中、2人の戦いが今始まろうとしていた・・・。
24 流転 棗 慎の死から光臣の全てが変わった。父、道現を強制的に退かせ、高柳家の実権を握った光臣。 そして現代(いま)に至る.......。弐刀零毀(ちょくとうれいき)を持ち、行方をくらます亜夜を捜索する執行部。忌わしい過去に振り回される光臣に対し、宗一郎の怒りが爆発する!

感想・レビュー

  1. ぺご ぺご

    作者さんは絶対に固定カップルを推したいんだろうなと感じます他のキャラクターとの関係を匂わせても、やっぱりこちらがメインだよ!?って定期的に示されていて安心感があります
    愛情と恋愛の境界がしっかりしているのも良いですね

    個人的にはまなちゃんが最後に報われて嬉しかったし、歩きながらお互いに前を見ずに話している光臣と真夜の様子が面白くて好きでした

    そして、何よりエンディングが素晴らしい!
    「愛してねもっと」は棗三兄妹全員が言えるのではないかと思いました🤍えみちゃんと文七のやり取りの中で急に「愛してねもっと」が流れる展開は本当に理解できませんでした、ここでそれ持ってくるのはズルいですよね。

    女子キャラ全員が可愛すぎて頭が忙しいです!

    原作全巻を読みました🤍慎くんが真夜ぴに執着する理由がわかって嬉しかったし、ネットで言われているほど話の展開がごちゃごちゃしていなくて、特に最後の方が素敵でした。凪夫婦は可愛かったし、光臣と真夜ぴは安定感があって、亜矢ちゃんと宗一郎もさらに仲良くなっていて、とにかく良かった!

  2. イーロン・マヌク

    OPのボンバヘッ!が素晴らしい。少しセクシーなアニメだね。作品が完結してからアニメ化してほしかったな。

  3. 石田彰

    途中で終わった感が強く、原作だけで完結してしまうのかなと感じた。この時期のアニメは二期を作らず強制的に終わらせることが多く、結末がグダつく作品が増える印象。私も最近になって最後だけ知って追いかける形で補完している。キャラは私のお気に入りのムチムチ姉さんとムキムキ兄さんたちが最高だった。過去編がむしろ本編を超えていて、アヤの存在感が薄くなってしまいかわいそうに感じたが。とはいえ光臣の成長ぶりはめざましく、だからこそまやちゃんも混乱するのだろうと納得した。

  4. 水依 水依

    漫画の全巻をアニメ化してほしかったけど、当時は第2期まで到達していなかったんだなぁ。天上天下も本当に面白いのに、エア・ギアもそうだけど、大暮維人先生の作品はどちらも1クールで終わってしまうのが惜しい。とにかく大好き。

  5. ズワイガニ

    m.c.a.tの曲を聴きたくて、夜更かしして観ていたアニメ。

    お姉さんたちの胸が大きすぎて、ハラハラしながら見ていた。

    大暮維人の作品は、エアギアで知った。

  6. shin

    – 金曜夜のノリで一気見。久々に観て気づいた、過去回想こそが本編の核だった。
    – 金曜夜のテンションのまま一気見。久しぶりに見直して、過去回想が本編を支える要素だと実感。
    – 金曜夜のノリで一気見した感想。久々に観て、過去の回想がむしろ本編そのものだったと感じた。

  7. 杉山 真

    少年漫画らしい学園バトルにお色気要素が加わった作品です
    豪華な声優陣と独特なオープニングが特におすすめ
    登場キャラクターがアッカンベーをするシーンは、今のアニメキャラにも負けない可愛さです
    残念な点としては、途中の過去編が冗長で少しだれてしまいます。しかし、続きが気になり、つい漫画を購入してしまいました。もちろん特装版のフィギュア付きです