のんのんびより のんすとっぷはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.7
のんのんびより のんすとっぷ アニメ

2021年1月10日に公開のアニメ「のんのんびより のんすとっぷ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「のんのんびより のんすとっぷ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

のんのんびより のんすとっぷが視聴できる動画配信サービス

現在「のんのんびより のんすとっぷ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「のんのんびより のんすとっぷ」が配信中です。

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最終更新日

のんのんびより のんすとっぷのあらすじ

「旭丘分校」の生徒は、たった5人。学年も性格も違う5人が、それぞれ野菜づくりに挑戦したり、虫を捕まえたり、楽器の練習を試みたり…春夏秋冬の移ろいを感じる田舎の暮らしは、いつもワクワクが止まりません。

のどかでありのままの日々なのに、くすっと笑える瞬間があり、心がほっこり温まる。まったりゆるゆるな仲間たちが贈る日常が、また新しく動き出します。

のんのんびより のんすとっぷの詳細情報

「のんのんびより のんすとっぷ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2021年1月10日

のんのんびより のんすとっぷの楽曲

「のんのんびより のんすとっぷ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

のんのんびより のんすとっぷのエピソード

「のんのんびより のんすとっぷ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 カエルの歌を吹いた ある春の日、早起きした宮内れんげはリコーダーを吹きながら学校へ向かっていました。今日は音楽の授業でリコーダーの合奏があるようです。途中、バスで出会った高校生の富士宮このみに、ドの音がうまく出ない事を打ち明けると、今度一緒に練習する事になりました。れんげが旭丘分校に到着すると、他の生徒たちも登校してきて…。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。
02 蛍が大人っぽかった? 日曜日、宮内れんげに「野菜の苗を植えるので、手伝って欲しい」と声をかけたのは姉の一穂。れんげはやる気満々で分校の皆も誘います。一穂がれんげをからかって「ピーマンの苗を植える」と嘘をつくと、ピーマンが嫌いなれんげは逃げ出そうとします。越谷夏海と越谷小鞠も、ピーマンは苦いので実は苦手だと打ち明けますが、一条蛍は大丈夫とのこと。皆、「蛍は大人だなぁ」と納得するのですが…。
03 昔からこうだった 夏、居間で越谷夏海がくつろいでいるとチャイムが鳴りました。玄関を開けると、そこにいたのは宮内ひかげ。夏休みになって東京から帰ってきたようです。「さっきまで新幹線に乗っていたから、体を動かして遊びたい」というひかげに、夏海はノリノリでボール遊びを提案します。ひかげがいない間に考案した「必殺確殺シュート」を披露すると言って、夏海は勢いよくボールを投げたのですが…。
04 トマトを届けるサンタになった 春に植えたトマトがたくさん実り、収穫の季節がやってきました。自分で作ったトマトを食べた宮内れんげは、あまりの美味しさに感動し、皆へ配りに行く事にしました。真夏のサンタクロースになってトマトを配り歩くれんげは、最後に駄菓子屋へ向かう途中、泣いている見知らぬ女の子に出会います。近付いて話を聞いてみると、どうやら迷子のようです。泣き止まない女の子に困ったれんげは…。
05 ものすごいものを作った 越谷小鞠は、夏休みの自由研究で妹の夏海からロボットに仮装させられて困った様子。それを電話で聞いた一条蛍も、留守番をしている今日中に作りたい物がありました。それは、『おしゃべりロボ』と『歩行ロボット工作キット』。父親から借りたパソコンでしゃべる内容を入力し、その2つのロボットを動物にまたがったこまぐるみの中に入れます。広いリビングに移動して、スイッチをオンにすると…。
06 みんなでキャンプに行った 夏休み終盤、宮内れんげは旭丘分校の皆と一緒にキャンプにやってきました。早速テントを張り終わり、ボール遊びや釣りなど、思い思いに楽しむ一同。夕方になりバーベキューの準備が整いました。肉や野菜の美味しさについ食べ過ぎてしまった子供たちですが、引率の教師でもある宮内一穂は、お酒を飲みすぎて酔い潰れてしまいます。夜も更け、カブトムシの蜜を塗りに行く事になったれんげと越谷夏海ですが…。
07 ハラハラする秋だった 宮内一穂は終わりの会で、明日は授業参観だと生徒たちに告げます。越谷夏海は、いつもの体たらくが母の雪子にバレる事に絶望していました。「勉強していなかった夏海が悪い」と笑っていた一穂ですが、夏海は「一穂が自習中に居眠りしている」事も雪子に伝えている様子。授業参観の内容次第では自分にも被害が及ぶと焦った一穂は、必死になって夏海に勉強を教え始めるのですが…。
08 先輩はもうすぐ受験だった 篠田あかねは、先輩から「受験の為に部活を辞める」と告げられます。富士宮このみのおかげで友達が出来て、フルートも上達したと感謝しているあかねは、このみも部活を辞めるのではないかと寂しくなりました。帰り道、駅に着くと偶然このみが現れます。これから越谷家に遊びに行くので、駅前商店街のお祭りで手土産を買っていこうとしているようです。このみと一緒にお祭りをまわる事になったあかねは…。
09 おいしいごはんを作った 部屋でくつろいでいた越谷小鞠は、妹の夏海からデパートに誘われますが、乗り気ではない様子。「ひとりで留守番をするとおばけが出る」と夏海に言われますが、小鞠は「おばけなんて作り話だし、昼には出ない」とムキになって否定します。留守番中、小鞠はお腹が減ったので台所にお菓子を取りに行きました。すると突然、背後で小さな物音がします。焦った小鞠が視線を向けると、そこには…。
10 寒くなったりあったかくなったりした お正月、宮内れんげは玄関に飾られた門松を見て「かっこいい」とご満悦の様子。ふと郵便受けを確認すると、年賀状が届いていました。分校の皆からの年賀状を確認したれんげですが、なぜか少し残念そうな表情で…。その後、家族にも届いていた分の年賀状を手にして茶の間に戻ると、姉のひかげがお年玉を貰おうと一穂にしがみついていました。あまりにも必死なひかげを見たれんげは…。
11 酔っぱらって思い出した 加賀山楓が駄菓子屋の店番をしていると、宮内れんげが店の前を通り過ぎて行きました。れんげはどうやら、しおりのところに遊びに行くようです。合流したれんげは、元気に走り回るしおりに「ちゃんと周りを見て気を付けて歩くよう」に伝えます。しかし突然、しおりは何かに気付いて駆け出しました。それはカマキリの卵。しおりは、今度産まれる妹へのプレゼントにできないかとれんげに聞くのですが…。
12 また桜が咲いた 朝、宮内れんげが窓の外を眺めていると、姉の一穂が「そんなとこでぼーっとしてどうしたの?」と声をかけます。れんげの視線の先では、庭の梅の花が咲いていました。季節はもうすぐ春、今日は越谷卓の卒業式です。在校生や保護者も見守る中、一穂から卒業証書を受け取った卓。式の終わりに、在校生の皆で歌を贈ることになったのですが…。旭丘分校にまた新しい季節がやってきます。

感想・レビュー

  1. asan asan

    中盤は今までのノリと違ってやや複雑で掴みづらかったけれど、ラスト3話で評価が一気に上昇。れんちょんの成長がはっきりと伝わり、自然と涙がこぼれた。今後日常系アニメを語る機会があれば必ず挙げると思うほどの完成度。最高でした!

  2. 孔明 孔明

    2期を観て改めて感じたのは、このみちゃんの出番が着実に増えていること。お兄ちゃんは今期は控えめだったけど、それでも展開は面白い。個人的には、分校組のやりとりが特に好きだと気づいた。

  3. くいち

    終わった後の虚無感と余韻がとても強いです。素晴らしい作品を心から感謝します。春夏秋冬を楽しみながら生きていこうと思います。もし僕がロリに目覚めたら、きっとこの作品がその理由になるでしょう。

  4. ミルクセゐき ミルクセゐき

    3期は前作より散らかった印象だが、2期の再生を経て3期で物語が本格的に動き出す。れんげの成長に焦点を当て、駄菓子屋が絡む場面はやはり神回を生み出し、彼女の背中越しの感情表現も見どころ。まさかのほのか再登場は嬉しいサプライズだ。

  5. 金魚埠頭

    にゃんぱすー、ひか姉となっつんれんちょんのコント、こまぐるみの冒険は、今まで以上に本気で笑わせてくるシーズンだった。

  6. めーやん

    いつものほのぼのとした雰囲気が保たれつつ、今回はかなり笑える展開で楽しめました。れんげの成長も丁寧に描かれており、作品の魅力が一層際立っています。

  7. 千葉恵里

    視聴済み
    リラックスしながら鑑賞するのに最適
    内容をあまり思い出せないくらいがちょうどいい

  8. まきもどし まきもどし

    日常系アニメは得意ではないけれど、好きな作品がいくつかあります。その中の一つが、田舎の風景とれんちょんたちの友情に心が温かくなる作品です。ずっと続いてほしいと願っています。

  9. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    日常系作品の中で特に好きな作品の一つです。
    エピソード間の間合いや、呆れた感じのBGMが独特の雰囲気を醸し出しており、他では味わえない楽しさがあります。

  10. イーロン・マヌク

    ただぼうっと眺めて、ふふふと笑う。これだけで、この作品は十分に完成している。田舎の心地よい匂いが、静かに鼻をくすぐる。