2009年6月24日に公開のアニメ「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章が視聴できる動画配信サービス
現在「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章」が配信中です。
動画サービスPR | 配信種別 | 利用料金 |
---|---|---|
見放題 | 初回14日間無料 | |
見放題、レンタル | 初回30日間無料 | |
見放題 | 初回31日間無料 | |
見放題 | 月額1,026円(税込) | |
見放題 | 初回31日間無料 | |
レンタル | 登録無料 |
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章のあらすじ
聖戦は神話の時代から繰り返されてきた女神アテナと冥王ハーデスの闘い。『聖闘士星矢』の現代編で活躍する星矢たち聖闘士と、現代に復活した最強の敵・冥王ハーデスの死闘は、時代をさかのぼることさらに昔――18世紀のヨーロッパで始まる。 少年たちの視点は正反対、ちょっと乱暴だが正義感にあふれるテンマと、絵を描くことが好きな心優しいアローン。二人は幼い頃からの親友だったが、ある出来事をきっかけにテンマは自分の中の力に目覚め、天馬星座(ペガサス)の聖闘士を目指す。一方、アローンはそのあまりの優しさゆえ冥王ハーデスの依代として選ばれてしまう…。 いま語られることのなかった前聖戦のドラマ――天馬星座の聖闘士と冥王ハーデス、そして女神アテナの宿命が、ついに幕を開ける。
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章の詳細情報
「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | トムス・エンタテインメント |
---|---|
原作者 | 手代木史織 車田正美 |
監督 | 鍋島修 |
脚本家 | 菅良幸 |
キャラクターデザイナー | 岩佐裕子 |
主題歌・挿入歌 | EUROX Marina del ray 生乃麻紀 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2009年6月24日 |
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章のエピソード
「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第1章」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 約束 | 聖戦。それは二百数十年ごとに繰り返される女神アテナと冥王ハーデスとの闘い。その兆しが見えはじめた18世紀ヨーロッパの田舎町。そこで暮らすテンマとアローンは、性格は正反対だが、仲のいい親友だった。ある日アローンは、パンドラと名乗る女性に出会う。その日を境に、運命の歯車は大きく動き始める。 ©車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS |
02 | ハーデス覚醒 | 聖域では、冥王軍との新たな聖戦に向けて女神アテナの名のもとに黄金聖闘士たちが集う。その頃テンマは、聖闘士になるため修行に励む中、アローンの妹・サーシャと偶然の再会を果たし、彼女がアテナの化身であることを知る。一方アローンは、遠く離れた親友テンマのことを思いながら、ひとり絶望に打ちひしがれていた。 |
03 | 聖戦始動 | テンマたち聖闘士は、冥闘士が集結しているというイタリアの町に向かう。そこが故郷の町であることに気づき、アローンの身を案じるテンマ。しかし、火に包まれていた町で姿を現したアローンは、冥王ハーデスとして覚醒していた。親友の豹変にショックを受け、呆然とするテンマに対し、アローンは容赦なく一撃を加える。 ©車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS |
04 | 祈りの花輪 | 「テンマの死」と「兄アローンのハーデスとしての覚醒」を知らされながらも、哀しみを押し殺しアテナとして気丈に振舞うサーシャ。一方、テンマの死体を引き上げた青銅聖闘士・耶人は、突如現れた女戦士ユズリハに連れられ、ジャミールへ向かう。ジャミールの族長ハクレイは耶人に、テンマは完全には死んでいないと告げる。 |
05 | 毒薔薇 | 冥王軍三巨頭の一人ミーノスは、聖域に攻め入るべく見えない糸を操り次々に聖闘士を倒していく。だが、聖域を目前にしてミーノスたちの前に出現したのは、毒薔薇の園。そして園の中には魚座の黄金聖闘士アルバフィカの姿が。毒薔薇の香気の効かない冥闘士ニオベを、自らの血を打ち込み倒したアルバフィカだが…。 ©車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS |
06 | 花葬列 | ミーノスの実力に苦戦するアルバフィカは渾身のクリムゾンソーンを放つが、それすらも冥衣によって防がれ、ついにアルバフィカは倒れ伏す。そしてミーノスが次に向かったのは、アルバフィカが守ろうとしていた聖域近郊の村。村は次々に破壊され、アルバフィカを慕っていた少女アガシャも、ミーノスの標的にされてしまう。 |
07 | 木欒子の実 | 不死である冥闘士を倒す方法が、冥界に生える木欒子の実にあると聞き、テンマたちは必死で捜索する。たどり着いた木欒子の前に現れたのは、乙女座の黄金聖闘士アスミタだった。味方か?敵か? 光の無い世界で瞑想の修行を続けてきたアスミタはテンマの戦いの理を否定し、人間の五感を奪い去る「天舞宝輪」を放つ。 |
08 | 良き風の日 | アスミタに渾身の一撃を与えるテンマ。するとテンマの小宇宙の高まりに呼応し、木欒子が実を結ぶ。アスミタは姿を消してしまうが、テンマたちはとりあえずその実を拾い集め、冥界から生還。しかしジャミールにも、新たな冥闘士の魔の手が迫る。彼らの前に立ちはだかったのは、再び現れたアスミタだった。 ©車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS |
09 | 巨星 | 聖域に進攻しようとした冥闘士たちを圧倒的な力で一蹴する、牡牛座の黄金聖闘士アルデバラン。そこに敵意を剥き出しにした天暴星ベヌウの輝火が降り立ち、戦いを挑む。一進一退の攻防が続くも、アルデバランの言葉に追いつめられた輝火は、炎でアルデバランの動きを縛り、立て続けに大技を放つ。 |
10 | 降臨 | 輝火の猛攻を凌いだアルデバランは、大地を返すほどの「タイタンズノヴァ」で勝負を決める。だがアルデバランは、輝火のことを邪悪ではないと断じ止めを刺さず、傷だらけの輝火は薄暮の空に飛び去った。その後、聖域では突然、恐ろしく巨大な小宇宙とともにアテナの結界が破られる。サーシャの前には冥王ハーデスの姿が! ©車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS |
11 | もう届かない | ついに聖域へと帰還し、アローンに戦いを挑むテンマだが、返り討ちにあってしまう。その時、教皇が現れ、先代アテナの護符を用いてハーデスの力を弱体化させる「タリスマンケージ」を発動。アテナと小宇宙を合わせて封印の地へと空間を繋ぎ、ハーデスを封印しようと試みる。だがそこにパンドラまでもが駆けつけ…。 |
12 | 絶えない犠牲 | 完成したときに地上は滅びるという空一面の絵「ロストキャンバス」。優しかったアローンがハーデスとして人類を滅ぼそうとしていることに苦悩するテンマ。その頃、パンドラはハーデスの覚醒が不完全なことに焦り、原因であるテンマを抹殺すべく刺客を送り込む。超音波によってテンマたちを眠らせた冥闘士たちだが…。 |
13 | 旅立ち | 聖域を去り、一人で戦うことを決意するテンマだったが、教皇の命を受けた蟹座の黄金聖闘士マニゴルドに捕まり、牢に閉じ込められてしまう。一方ハーデス城では、アローンの記憶に遮られて完全に覚醒していないハーデスを空間の歪みに作ったアトリエに幽閉するよう、ヒュプノスとタナトスがパンドラに仕向けていた。 |
感想・レビュー
男性には受けが悪そうだけど、原作の無茶苦茶な設定を美しくまとめていると思う。全部アニメ化してほしい。
LCはかなり面白く、漫画にもすっかりハマりました。いい点は多いのに、意外と人気が出ていないのが不思議?主人公たちも黄金たちも、敵役ですら全員が好き。キャラクターが立体的で、愛着が湧きます!
TMSアニメの公式チャンネルでは、現在第4話まで配信中です。
アニメーションのスタイルが非常に魅力的です。
子どもの頃に見ていた星矢とは一味違いますが、これも良いですね。
#視聴中
聖闘士星矢シリーズを全く知らずに視聴を始めたけれど、非常に厳しい運命が描かれているね。登場人物たちには幸せになってほしいな〜!!!
U-NEXTで見放題。聖闘士星矢の中で最もおすすめしたい作品だと感じました。魚座のエピソードがついに報われる展開に感動。