キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.7
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 アニメ

2020年10月7日に公開のアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦が視聴できる動画配信サービス

現在「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」が配信中です。

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最終更新日

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のあらすじ

科学技術が進化を遂げた機械仕掛けの理想国「帝国」。
超常の力を駆使し、“魔女の国”と畏れられる「ネビュリス皇庁」。
百年に及ぶ戦争を続ける両国には、二人の英雄が存在した。
最年少で帝国の最高戦力となったイスカ。
ネビュリス皇庁の王女であり、“氷禍の魔女”と呼ばれるアリスリーゼ。
戦場で出会った二人は、命を懸けた宿敵となった。
国や家族、仲間を守るため、譲れない誇りと信念を抱いて…

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の詳細情報

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2020年10月7日

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の楽曲

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のエピソード

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 邂逅 ―2つの国の最終兵器― 帝国が誇る最高戦力“使徒聖”。イスカは最年少でその称号を得たにもかかわらず、大罪を犯したことで囚われの身となっていた。罪の代償として命じられたのは、“氷禍の魔女”の拘束。戦争状態にあるネビュリス皇庁の強力な星霊使いだった。戦争の最前線へ向かったイスカは、そこで氷禍の魔女・アリスリーゼと対峙する。
02 邂逅 ―僕とわたしが出会った敵は― 氷禍の魔女アリスとの戦闘を経てからというもの、イスカの心はどうしてか落ち着かない。気分転換にとミスミスに勧められ、イスカは中立都市でオペラを満喫。だが隣に座っていた客はまさかのアリスだった。戦場のライバルと「戦闘禁止」区域で再会したことで、イスカとアリスは、図らずもお互いの素顔を知ることになり……。
03 邂逅 ―黒鋼の後継と氷禍の魔女― 氷禍の魔女との戦いを称えられ、イスカは使徒聖への復帰が検討されることになった。だが条件は、氷禍の魔女の拘束。逡巡するイスカは再びアリスに会うため、中立都市を目指す。一方、アリスはイスカが使徒聖であるにもかかわらず、囚われの星霊使いを逃した過去を知る。真意を探るため、アリスもまた中立都市へ向かう。
04 交差 ―ボルテックス攻防― 遊楽都市ジュラクでカジノを楽しむN07部隊。新たな任務を前にした休暇であると同時に、ミスミスにはある狙いがあるようで……。一方、アリスもまた燐とともにカジノを満喫していた。再会を期待し、お互いの存在を気にしてしまうイスカとアリス。だが、その裏側では帝国と皇庁の新たな紛争の火種が生まれようとしていた。
05 交差 ―ボルテックス覚醒― 星脈噴出泉(ボルテックス)を巡り、帝国と皇庁の内部でも緊張が高まっていた。仮面卿による星霊エネルギーの独占を疑うアリス。一方のイスカたちは、前線基地に星霊使いが侵入したことを不穏に思いながらも、星脈噴出泉の探索を続行。ついに目標を発見するが、そこには大きな罠と強大な魔女が待ち構えていた。
06 楽園 ―燐の大誤算― イスカのことが頭から離れないアリスに、中立都市での彼との再会と決着を勧める燐。だが、その裏には二人の関係を断ち切ろうとする燐の計画があった。一方のイスカたちは皇庁への侵入と現女王の捕縛という前代未聞の難関任務を命じられていた。さらに時同じくして、ミスミスの体に異変が起こり始める。
07 楽園 ―アリスの一番長い夜― イスカ奪還のため皇庁の国境突破を命じられるN07部隊。璃洒の指示で、イスカの救出と同時に別働隊がネビュリス女王を捕獲するという……。一方、アリスは拘束したイスカを連れて皇庁に帰還したが、初めて身近に接する彼に好奇心が収まらない。監視されるイスカと監視するアリスの、一夜限りの同居生活が始まった。
08 楽園 ―超越の魔人― 璃洒の策によって、最悪の魔人サリンジャーが脱獄。ミスミスたちは騒乱に乗じて監獄塔からの脱出を図るが、鎮圧部隊に包囲されつつあった。状況を危険視したアリスは、サリンジャーを止めようと監獄塔へと急ぐ。ただ一人、囚われの帝国兵イスカだけが取り残される。状況に必死で抗うイスカが取った行動は……。
09 楽園 ―イスカ― かつて皇庁を震撼させた“超越”の魔人サリンジャー。その圧倒的な力の前に窮地の燐だが、そこに駆けつけたのはイスカだった。燐と交わした条件、そしてアリスからの「願い」に応えるために、イスカはサリンジャーの打倒を誓う。燃えさかる監獄塔を舞台に、黒鋼の後継イスカと魔人サリンジャーの激戦が幕を開ける。
10 始動 ―星に願う少女― 女王選抜が近づくにつれ、緊張感を増していく皇庁。王宮から出たいアリスだったが、外国へ遠征を命じられたのは妹のシスベル。頑なに他人を拒絶する彼女には、ある秘密があった。時同じくイスカたちは、魔女となったミスミスの星紋を隠すために帝国外のリゾート地へ。N07部隊が向かう地で待っていたものは……。
11 始動 ―魔女狩り― シスベルと再会したイスカは、彼女のみが知る破滅の未来を止めるため、あなたの力が必要だと迫られて……。そんな中、皇庁と帝国の双方でシスベルを巡る動きが加速する。アリスは妹の真意を確かめるため自らもアルサミラへの遠征を決意。そしてシスベルの情報が提供された帝国でも、ある計画が実行されようとしていた。
12 始動 ―あるいは世界を始める2人― 仮面卿に狙われ、さらには帝国の実験兵器にまでも襲撃されるシスベル。駆けつけたミスミスたちが仮面卿を足止めし、イスカはシスベルを守るため殲滅物体(オブジェクト)と対峙する。だが、その兵器には帝国の底知れぬ闇が隠されていた。大国の陰謀が渦巻く戦場で、イスカとアリスが、二人が選ぶ未来は決別か、あるいは--

感想・レビュー

  1. 西村大介

    第4話で視聴をやめた。好きな人は確かに好きだと思うが、自分にはどうしても合わなかっただけだ。

  2. 松岡禎丞

    ストーリーはもちろん、映像の構成や音響もまだ仕上がっていないと感じる。どうしてこの完成度で2期を作ることになったのか?いまの子どもたちは、こんな低品質な物語を本当に好んでいるのだろうか?

  3. にゃむ

    アマプラで『ガンダム』を見終えた後、なんとなく流していたこのアニメ。恋愛要素が戦闘へと転じる展開が新鮮で、敵対する国の最強戦略家同士という設定が魅力。二人が中立国の街で偶然出会うエピソードは斬新で、毎週疲れたから海外へ行くというテンポもユーモラス。重めの作品が多い時期にあって、こちらは肩の力を抜いて楽しめました。いろんなアニメの要素が混ざっている感じで、特に上官が『フルメタルパニック!』の艦長みたいでツボでした。2期を少し見たら、1期からの続きとして自然と見始めてしまいました。

  4. 河野助三郎 河野助三郎

    好きな声質の声優さんが多かったので視聴してみたら、意外と楽しかった。
    ファンタジー世界で繰り広げられるご都合主義のラブコメ+バトル展開が新鮮で面白い。ご都合主義は大好物。無駄な口上が少なくテンポよく進むのが魅力。

    分かりにくいけど人間愛というか、人への温かさを感じた。だからうまく言えないけれど、いい作品だと思う。王道展開が逆に新鮮だった点もあり。

    ハーレム要素が強くなさそうなのも好みだったけれど、後半で少しだけ残念に感じた。ただ大きな問題にはならなさそうなので、2期も視聴予定。

    最近はゲームのストーリーのような無機質なアニメが多くてウンザリしていた。こうした人の感情で動く描写がもっと増えるといいな。

  5. 田貫

    イスカとアスカの関係性は、ソードアート・オンラインのキリトとアスナに似ていると感じます。見た目の雰囲気も含めて、そんな印象です。

    とはいえ私自身はこの二人が好きなので、なぜこんな酷評が出るのかはよく分かりません(苦笑)。原作を読んでいないため比較はできませんが、個人的には十分に面白いと思います。アスカの攻撃の仕方はとてもかっこいいですよね。「咲き誇れ!」みたいなセリフを言ってみたい気分です。2期ではもっと距離が縮まってほしいです。

  6. まるちっぽ まるちっぽ

    2025年4月10日(木)AT-Xで視聴。season2に続くseason1として放送されるが、特に見どころはなく、正直あまり面白くなかった。

  7. White Unicorn White Unicorn

    5話の再開を前に、キミ戦を振り返りました。

    帝国と皇庁という敵対する国に属する二人がロミオとジュリエットのような展開を繰り広げる、剣と魔法のファンタジー作品です。

    偶然が重なる中でも、イスカとアリスのやり取りは非常に面白いですね。特にレストランでのオーダーがピッタリなシーンはお気に入りです。

    アリスのツンデレな性格も魅力的です

    イスカの星剣(黒白)は強力すぎる技ですが、アリスの氷の魔法と共に戦うシーンも楽しめます。

    なろう系ではないので原作は未読ですが、壮大な世界観の物語を戦闘シーンを含めて楽しみたいと思っています。
    #燐のキャラは好き

  8. 松本尚也

    異世界恋愛アニメ。緻密な設定が魅力だが、シーズン1は物語がほとんど進まない印象だった。続きがどう展開するかは不透明だが、次シーズンでは展開が速くなり、さらに面白くなることを期待している。

  9. 山根和典 山根和典

    ロミジュリ展開の剣と魔法のファンタジー作品。ロミジュリと第三勢力が戦うお話、たぶん。
    ーーーーー
    普通に面白いが展開は予想の範囲内。設定はややこしいが、覚える価値があるかは人それぞれ。なお、2期の作画はひどいらしいとの噂。
    ーーーーー
    悪くはないが、わざわざ視聴するほどの魅力は感じない。4話で視聴を切った。

  10. nanasi

    異世界対立系恋愛モノ。魔法と現代技術が混在する世界で、戦争が絶えない異世界を舞台に、出会った男女が互いに惹かれ合いながら戦い抜く物語。ロミオとジュリエット風の要素があるのかと気になる一方、王道の異世界ファンタジーとしても楽しめる。タイトルは長めで、まさにラノベらしい雰囲気。 #KADOKAWA #ラノベ