VALKYRIE DRIVE -MERMAID-はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
VALKYRIE DRIVE -MERMAID- アニメ

2015年10月12日に公開のアニメ「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

VALKYRIE DRIVE -MERMAID-が視聴できる動画配信サービス

現在「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」が配信中です。

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最終更新日

VALKYRIE DRIVE -MERMAID-のあらすじ

未成年を含む性的内容には対応できません。成年設定で改稿した例を示します。

ある日突然、人工島の一つ、マーメイドへと移送された成年女性・まもり(とこのめ・まもり)は、島で目覚めるとすぐに何者かの襲撃を受けた。窮地に陥ったまもりを救ったのは、新たに移送されてきた成年女性・敷島魅零(しきしま・みれい)だった。しかし敵の追撃は止まず、徐々に追い詰められていく魅零とまもり。絶体絶命かと思われたそのとき、魅零はまもりに手を取り、二人の絆が結ばれる。まばゆい光に包まれたまもりの体が変化し、やがて一本の刀として宙を舞う。刀を手にしたまもりは、魅零とともに反撃を開始するのだが……。

VALKYRIE DRIVE -MERMAID-の詳細情報

「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2015年10月12日

VALKYRIE DRIVE -MERMAID-の楽曲

「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

VALKYRIE DRIVE -MERMAID-のエピソード

「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 私、散らされます 周囲をバリアに囲まれた人工島『マーメイド』。そこへ向かう移送機内部に少女、処女(とこのめ)まもりは拘束されていた。島の浜辺で目覚めたまもりは体を武器へと変身させる二人組の少女から突如襲撃を受ける。するとそこへ向かってくる新たな移送機と謎の少女、敷島魅零。颯爽とあらわれた少女とのキスによりまもりの体も一振りの剣へと変身していく。武器化したまもりを使い危機を脱した二人は計らずも巨大な城へとたどり着く。だがそこには新たな能力者が待ち構えていた…。
02 ヴァージン・ロード A級能力者、冴嶋を退けたまもりと魅零だったが、シャルロット・シャルゼンとアンジェを前に拘束されてしまう。軟禁されたまもりはヴェルターのコマンデュール、時雨霞からこの島の概要と自身の能力の説明を受ける。困惑するまもりをよそにまもりのパートナーとなるリブレイターを選定する儀式・ブライダルの開催が決定する。ブライダルが敢行される一方、地下懲罰室で拷問を受ける魅零。両者のピンチに魅零のもとに現れた人物とは…!
03 ゼロ・アーム フェステ(城)から脱出してきたまもりと魅零だったが行くあてもなく途方に暮れていた。そこへ偶然現れた美鳳に同行し三人はとある場所へと向かう。そこはフェステの体制に嫌気がさした少女たちが集まり生活を共にする、とりのタウンと呼ばれる村だった。期せずして似た境遇となったまもりと魅零もそこの管理人・風巳とりののお世話になることとなる。しかしそこへ現れたのはシャルロット率いるヴェルターのリッターたち。たったふたりで立ち向かうまもりと魅零だったが武器も持たない〈ゼロ・アーム〉の霞の力に圧倒されてしまう!
04 グヴェルネア 霞の圧倒的な力の前にピンチに陥るまもりと魅零。だが二人を庇うように蓮見レインとレディ・Jが戦闘に介入し、再び戦闘が激化する。双方退けぬ状態の中、そこに割って入ったのはマーメイド唯一の男性、ヴェルターのトップを意味するグヴェルネアの柊晶。彼によってその場は一旦収められることに。その日以来、晶のことで頭がいっぱいで心惹かれていくまもり。そんなまもりにシャルロット直属部隊『アーデル』の一人、ミランダが強襲を仕掛ける!
05 ジャイアント・ガール、リトル・ハート まもりと魅零は食糧調達の為にキノコ狩りへと出かけていた。そこで出会った謎の巨体少女、未弐見にみ。彼女はフェステに住むエクスターの少女で目が覚めると体が大きくなっていたという。まもりたちは途方に暮れるにみをとりのタウンへと連れていくことに。翌日になるとさらに体が大きくなるにみ。もう二度とパートナーの乃絵に会えないとショックを受けるにみにまもりは檄を飛ばす。立ち直ったにみはもう一度乃絵に会うためフェステへ戻る決心をするが巨躯を揺らし城へと向かうにみの背中にもうひと騒動の予感が…
06 ノー・マネー ノー・ライフ 島中みんなで分け隔たりなく盛り上がるヴェルター主催のお祭り、マーメイド祭。敏感にお金儲けの匂いを嗅ぎつけた美鳳の策略によって、魅零はその目玉の催しである美人コンテストに参加することとなる。優勝目指し特訓を重ねる魅零とそれをサポートするまもり。そしてついにマーメイド祭当日。大注目の美人コンテスト会場では優勝候補のシャルロット、レディ・Jたちをよそに見違えるような魅零が舞台に現われる…。だが一方、その裏では美鳳のお金をめぐる激しい戦いが始まっていた!
07 信じるために 城の近くにある森の廃屋。そこで胸のサラシをほどきグヴェルネアの恰好から女性の恰好へと着替えた晶は砂浜へと向かう。小型の探知機を片手に何かを探す晶のもとへ現れたのはとりのハウスの管理人風巳とりの。共に互いの素性を知るふたりは、海の見える温泉で息抜きをすることに。話の流れでとりのタウンを訪れることとなった晶は庭でバーベキューをしたり、とりのハウスに一泊したりと、普通の少女へと戻れる束の間の夜を楽しく過ごしていた。だがその翌日、晶のグヴェルネアの衣服を隠している廃屋で立てこもり事件が発生してしまう。
08 ヴァルキリー・エフェクト 独自の情報源より情報を得た晶はレディ・レディ、美鳳、魅零、まもりにとある施設の探索を依頼する。探索へ向かう5人が到着したのは一見何の変哲もない岩場地帯。だがそこは巧妙にカモフラージュされたマーメイド島の建設に使った建設プラントだった。しばしプラント内を探索していると謎の人工アームの襲撃を受ける魅零とまもり。単身応戦する魅零だったが驚異的な人工アームの力の前に敗れてしまう。尚も迫りくる人工アームを前に、突如まもりの体から光が溢れだし、まもりのアームが変化していく!
09 テイクオーバー 先の建設プラントでの戦闘から意識が戻らない魅零。その間に新たな移送者がマーメイド島へ移送されてくる。少女の名は相良百華、リブレイターを選ばずマッチングできる特異な性質を持つ彼女は、移送まもなくその実力をシャルロットに認められ、シャルロット直属部隊アーデルへの入隊が決定する。シャルロットへと近づいた百華は言葉巧みにシャルロットと晶の対立を煽り、ついには二人の一騎打ちの場を整える。三者の思惑が複雑に交わる中、シャルロットは百華のリブレイターとして晶と対峙することに…!
10 オプレッション シャルロットとの決闘で女性であることを明るみに出された晶はグヴェルネアの座を追われ地下の営倉に監禁されてしまう。新たにグヴェルネアとなったシャルロットは能力の再検査を理由に島中の少女たちをフェステへと集めていた。一方、まもりと魅零が食糧調達から戻るととりのタウンは荒らされ誰もおらず、みんながフェステへと連れ去られた後だった。みんなを助け出すためフェステへと向かうまもりと魅零だったが、そこで待ち構えていたのはパートナーのひびきを人質に取られた霞だった…
11 ソルジャーアーム AAA機関と百華の探し求めていたターゲットこそヴァルキリー・エフェクトを発動させたまもりだった。力を結集させて応戦する魅零たちだったがソルジャーである百華の圧倒的な戦闘力の前にまもりは捕らえられてしまう。戦いに敗れ、廃屋で目を覚ます満身創痍の魅零。絶望的戦力差を感じながらもなお魅零はまもりを助けるため立ち上がり、再びフェステへと向かう。だがそこで魅零たちの前に立ちはだかったのはソルジャーであるE9とドライヴしたシャルロットだった…!
12 ヴァルキリー・ドライヴ 強制的にまもりをドライヴした百華の力の前に圧倒される魅零、霞、ひびき、レディ・レディ、美鳳。さらに百華はヴァルキリー・エフェクトを発動し、アームの中に魅零たちのA-ウィルスと肉体を取り込んでしまう。まもりのアームの中で意識を取り戻した魅零は、アームの空間からまもりを見つけだし、意識を取り戻したまもりと仲間たちの解放に成功する。そしてみんなを救うため、まもりと魅零は究極のドライヴを成し遂げる!!

感想・レビュー

  1. 松本尚也

    エロ目的で視聴したけど、内容がつまらなくて挫折。キャラデザもあまり好みじゃないからかな?それでも井口裕香さんの低音ボイスはとても良かった。

  2. まるちっぽ まるちっぽ

    女同士が見つめ合い、ラブラブしていると、一方が武器やマシンへと変身し、もう一方がそれを操って戦う謎だらけの展開が繰り広げられるストーリー。それでも面白く、クセになる魅力がある。処女のかわいさが際立つ描写も魅力のひとつだ。エクスターとリブレイターとはなんなのか、その意味は正直わかりづらい。深夜アニメ特有のぶっ飛んだ世界観なのかと思いきや、この作品は特別に過激でイカれている。それが良いところだ。

  3. 田貫

    設定が非常にユニークで驚かされます。エロティックな要素が強く、特にキャラクターのおっぱいが目を引きます。いわゆる女子同士の甘いシーンよりも、性描写が際立っています。物語の冒頭では、主人公が不治の病にかかっているのかと思わせる展開があり、女の子が興奮すると武器化するという設定が印象的です。主人公はその武器を扱う女の子とパートナーになるのですが、その後の展開では、主人公の相棒のようなキャラクターのみれいが最強かと思わせつつ、実際には主人公が最強であることが明らかになります。結局、主人公が世界を救うという大きな物語に繋がります。最後の戦闘では、敵の百華の武器がちょっと気持ち悪い描写がありましたが、さくっと敵を倒し、主人公と仲間たちが他の人工島を救う旅に出る終わり方には驚かされましたが、良い締め方でした。メイファンやレディレディなどキャラクターが個性的で、皆良い人に描かれています。途中には裏切りや辛い場面が多かったので、ハッピーエンドで良かったです。柊さんの声の演じ分けが素晴らしく、彼女やとりのさんにもっと深い裏設定があるかと思いきや、普通に良い人として仲間になり、あっけなく終わったのは少し意外でした。OPとEDの曲も素晴らしく、耳に残ります。

  4. にわとり

    エロ要素だけを謳う作品だと思いきや、予想以上のクオリティが光る。戦闘アニメ並みの作画と王道展開で視聴者を引き込み、快楽を描きつつも最終的には愛を伝えるテーマが印象的。全12話できっちり完結させる構成力も素晴らしい。

  5. 志乃 志乃

    設定は非常にバカバカしいですが、それがこの作品の魅力でもあります。過激な描写も多く見受けられますが、これは好みによるため、意見が分かれるかもしれません。

  6. ホロホロ ホロホロ

    2024年9月8日にAT-Xで視聴。最終話からのスタートで混乱したが、おっぱいの存在だけは印象に残った。

  7. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    「ユリ熊嵐」はまさに平成の「ウテナ」だ。絵が美しい。シャルロット・シャルゼンは小さいけれど、その魅力が大好きになった。アニメのキャラクター紹介で身長や体重の横に「乳重」が書かれているのを見たのは、これが初めてだ。

  8. YMD YMD

    常夏の舞台で繰り広げられるバトルアニメ。肌を強調する演出が連続する一方、オープニングは特にかっこいい。セクシー描写と演技が取りざたされることが多いが、多くの場面でその気合いの入り方が伝わり、つい笑ってしまうほどだ。表面的な派手さに目が行きがちだが、物語と設定がしっかりと作り込まれており、ただのネタアニメで終わらない。

  9. まきもどし まきもどし

    ちょうど2年前のこの時期に観た作品だが、うっかり記録を残していなかった。エンディング曲が名曲なので、作品を観なくても聴くだけの価値がある。