ステラのまほうはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
ステラのまほう アニメ

2016年10月1日に公開のアニメ「ステラのまほう」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ステラのまほう」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ステラのまほうが視聴できる動画配信サービス

現在「ステラのまほう」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ステラのまほう」が配信中です。

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最終更新日

ステラのまほうのあらすじ

高校の入学式の日、同人ゲーム制作を志す部活「SNS部」と出会った本田珠輝。やりたいことを見つけて入部したものの、絵・プログラム・シナリオ・音楽――一から自分たちで作る難しさは想像以上。先輩や幼馴染と力を合わせ、完成を目指して奮闘する青春ストーリー。

ステラのまほうの詳細情報

「ステラのまほう」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2016年10月1日

ステラのまほうの楽曲

「ステラのまほう」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ステラのまほうのエピソード

「ステラのまほう」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 スタート地点 高校の入学式の日、夢中になれることを探して部活PRの展示を見て回る新1年生の珠輝。幼なじみのクラスメイト・裕美音はイラスト部に入部して楽しそうだけれど、珠輝は何をしたいかわからなくて……。
02 たのしい創作 通学途中に椎奈、あやめ、歌夜の3人と出会った珠輝は、歌夜から早速「下の名前で呼んでいいよ」と言われて照れる。不安でいっぱいではあるものの、SNS部での楽しい毎日がスタート!でも恥ずかしくて自分の絵を椎奈たちに見せられない。そんな珠輝が頼ったのは幼なじみの裕美音で……。
03 伝導アイテム 締め切りを過ぎても完成しないあやめのプロット。椎奈はゴールデンウィークに合宿しようと提案する。合宿場所は珠輝の家に決定!
04 スキルアップ あやめに言われてキャラクターの表情を描いてみる珠輝。生き生きした表情を描けていない気がして悩んでいる珠輝に、クラスメイトのマリカと夏が話しかけてくる。
05 カウントダウン ある6月上旬の日曜日、珠輝は風邪をひいて寝込んでしまう。お見舞いにきてくれた椎奈とあやめが、薬局へ風邪薬を買いに行ったおばあちゃんの代わりに珠輝の側についていてくれることに。
06 そくばいかい 『同人円盤オンリー』の当日。会場に着くと既に入場待機列が!即売会のことをよくわからないまま来てしまった珠輝だけでなく、椎奈とあやめも緊張でいっぱいになる。修羅場で作り上げたゲームは、果たして誰かの手に取って貰えるのか……?!
07 はじめての思い出 ある日の授業前の時間、珠輝は廊下で会った歌夜から作詞に協力してほしいと頼まれる。歌夜がドロドロした恋愛をしていると信じたまま、DTM研の部室で歌夜と二人きりになった珠輝は……。
08 デバッグなめたらダメだよ? 夕暮れの河川敷で知らない少女に腕を掴まれた珠輝。彼女は追い込みの時に部室へ来たらしいが、珠輝はあまりよく覚えていない。イラスト部員だという彼女はなんと、珠輝に絵描き同士の決闘を申し込む。
09 スキルアップその2 自販機で飲み物を買い通学路の野良猫にあいさつ。いつもの朝を過ごしていた椎奈は突然、珠輝に抱きつかれる。泣いている珠輝に理由を聞いてみると、水葉の絵のうまさにショックを受けて悪夢を見てしまったという。
10 精密機械 7月に入りみんな夏服に衣替え。ある朝、元気いっぱい上機嫌の珠輝はテルさんと再会して、彼女がSNS部を作った「照先輩」だと知る。照先輩はこれから学校に忍び込むと言いだし、珠輝の髪のリボンをほどいて持って行ってしまう!
11 お困りですかお嬢さん 夏コミで出す新作『星屑のインテンツィオーネ』のために、椎奈の家に泊りこんで作業をする珠輝、椎奈、あやめ、水葉。深夜にも関わらず突然インターホンが鳴る。椎奈が扉を開けると、そこには珠輝のクラスメイトである飯野夏がいた。夏は妹を迎えに来たと言うが……?
12 もう一度スタート地点 夏休みもSNS部は同人ゲーム作りにフル活動。そしていよいよ夏コミ当日、新作『星屑のインテンツィオーネ』を売るため会場へ!

感想・レビュー

  1. どんぺー どんぺー

    友人に勧められてこの作品を履修しました。
    人を選ぶ作品ですね〜
    イラストを描く方や何かを制作している方には、きっと共感できると思います( *´꒳`*)

    特にたまきちゃんの「私ここでこんなことしてもいいのかな」と悩むシーンには心から共感しました。
    私もイラストを描いている者ですが、周りの人よりも技術が劣ると感じながらも、自分なりにチャレンジしようと思わせてくれる作品でした。

    声優さんや作画、ストーリーを含めて、星5つです!!

  2. やくもい やくもい

    女子高生がゲーム作りに挑む、きらら系アニメ風のストーリー。ふよんちゃんがかわいい。備忘録として書き残しておく。登場キーワード: 死んだ魚の目・日照不足・シャトルラン部。

  3. まさや まさや

    個人的評価
    0: 人におすすめするには至らない
    13: ジャンルが好きな人にはおすすめ
    4: 全員におすすめ
    5: 義務

  4. 鬼雀

    原作を購入します。

    本田珠輝が主人公として際立っています。
    彼女は純粋で真面目、落ち込みやすいですが前向きな姿勢が魅力的です。とても良い子で、作品を通して彼女の成長を見守るアニメです。

  5. 志乃 志乃

    椎奈は本当に可愛かった。ゲーム作りを題材にするのは面白いと思う。ただ、水葉は要らないのでは?と感じてしまった。

  6. 独り言 独り言

    杉山本あるある
    長縄まりあさんが演じるキャラクターの魅力に、思わず心がときめいちゃうことがある

    みんなで語れる欲しいものやキャラ像をめぐる妄想は最高のエンタメ。年齢や性別の枠を越えて、キャラの魅力を純粋に楽しもう️

    僕もたまちゃんと呼ばれる場面を想像して、ほっこりしちゃうんだヨォ〜、マニャーオ
    #爽快com

  7. どりーん

    たまちゃんが可愛すぎる!たまちゃんとゆみねの過去回は泣けるほど素敵だった。たまちゃんが毎日遊びに来たりお見舞いに行ったりするシーンは、本当にいい子すぎる。赤髪の後半くらいから登場する子(名前は忘れてしまった)のキャラは、個人的にはいらないかもしれないと感じた。意外と少数派かもしれませんが、同じきららでゲーム会社に勤める設定のアニメもある中、個人的には『ステラのまほう』の方が好きです。

  8. nanasi

    ホンダちゃん、SNS部に入部して、やっと自分のやりたかったことが動き出す。自分のことを音屋と呼ぶのはなんだか照れくさいけれど、そんな自分も新しい一歩として受け止める。
    絵は劇画風。部の先輩がSNSをどう使いこなしているかを目の当たりにして、私も刺激を受ける。ゲームの絵を描くのが好きで、できればハードボイルドな雰囲気を貫きたい。そんな絵を楽しそうに描く姿は、ゲームのキャラにもきっと喜んでもらえるはずだ。
    過去作を読み上げられて恥ずかしくなることもある。トロッコで選択肢を決めるゲームのような、ネプリーグ風の雰囲気も感じ取る。
    ホンダちゃんの家での合宿、板タブでの練習、そしてプロット作成。ししおどしで遊ぶとおばあちゃんが本気で怒りそうになる場面もある。
    この絵は自分が描きたいから描くのか、ただ描かされているだけなのか。自分の頭の中だけで完結せず、資料を見て現実味を持たせることの大切さを学ぶ。
    自分より年下の生意気な少年に教えてもらっても、素直に受け取れるホンダちゃんの良さ。そういえば夏コミは落選していた。抽選漏れの現実に直面しても、限界を感じたときに自分を元気づけるアイテムを探す。
    フジカワ先輩と連絡が取れないまま、どうしても先輩が頑張っていると確信できる理由を探す。フジカワ先輩は6曲を仕上げるという目標を掲げ、ゲーム『ステラのまほう』の完成へと動く。大事なイベントの前に体調を崩しそうになることもあるが、ゲームが売れてよかったと胸を撫で下ろす瞬間もある。
    知らない人から絵が素敵だと褒められるのは、やっぱりとても嬉しい。活気に満ちた女子がすぐに勝負を仕掛けてくる。感情の起伏は激しく、ホンダちゃんは闘志をぶつけ合う場面が続く。
    ホームページの自己紹介はわけが分からなくなってしまいがち。部長は自分を責めやすい性格で、私もつい反省ばかりしてしまう。とはいえ、はーちゃんは騒がしいくらい元気で、そこが可愛い。
    部長とぶつかる場面もあるが、心の繊細さを抱えた人が多い世界だと感じる。部長のパソコンを壊してしまう一幕もあったが、実際にはバッテリーが切れていただけで、二人は仲直りする。
    「10倍良くできてるよ」と励まされ、星屑のインテンツィオーネを胸に、自分にしかできないことがあるのではないかと自問する。自分が楽しいから、生きているから描くのだ。評価や意味だけでなく、理由を自分で見つける。
    なぜ私は絵を描くのか。夏コミまであと数日。ゲームは完成し、夏コミは忙しくなりそう。自分の力で列を作りたい。はーちゃんは褒められるのに慣れていない様子で、照れつつも可愛い。今回のリーダーははーちゃん。ここから水着回へ、という流れで物語は動く。

  9. 小川 小川

    たまちゃんが主人公の可愛さが際立つアニメ。オープニング曲が抜群のクオリティで、作品の魅力を一層引き立てる。

  10. もっち もっち

    キャラの外見的な個性よりも内面的な個性が濃い点が魅力の良作アニメだった。メインの4人はどれも可愛くて面白く、魅力的だったが、それを取り巻く元部長やクラスメイト、特にみなが面倒臭くなければ、4人の関係性をもっと深く掘り下げて楽しめたのではないかと思う。しーが特に可愛かった。