スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTHはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.6
スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH アニメ

2019年10月7日に公開のアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTHが視聴できる動画配信サービス

現在「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
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dアニメストア 見放題 初回31日間無料
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最終更新日

スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTHのあらすじ

『スタンド(STand Alone National Department)』は、官民を問わず正義を携える者だけで編成された、薬物関連の事件を専門に扱う独立捜査機関だ。新人マトリの泉玲は、スタンドの候補者をスカウトする任務を任される。候補として選ばれたメンバーを待ち受けるのは、異なる正義を掲げる組織間の対立と、謎のドラッグに紐づく未解決事件だった。彼らがたどり着く真実とは――

スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTHの詳細情報

「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2019年10月7日

スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTHの楽曲

「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTHのエピソード

「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 PIECE1 薬物絡みの未解決事件を扱う独立捜査機関「スタンド」。メンバー候補は厚生労働省麻薬取締部(マトリ)、警視庁捜査一課から民間人まで幅広い。所属の垣根を越えてメンバーをスカウトする、その重要な役に任命されたのは泉 玲。一部の薬物に対して耐性がある「薬効体質」の持ち主だ。泉はさっそく、捜査企画課のエース・青山 樹と共に警視庁を訪れ、捜査一課のスタンド候補者たちに協力を依頼することに。
02 PIECE2 政財界や芸能界にも太いパイプを持つ情報屋「Revel」。そのメンバーでスタンド候補者である大谷羽鳥から突然声をかけられた泉は、彼の協力でRevelのリーダー・桧山貴臣との面会をはたす。彼にスタンドの重要性を訴えた泉はその後、大谷の誘いでRevelのたまり場になっているというバーへ。神楽亜貴が泉を冷たくあしらうなか、槙 慶太は警戒心を持ちながらも優しい一面を見せるが……。
03 PIECE3 繁華街で暴れて逮捕された男のアパートから、白と青の2錠1セットになった謎のドラッグが発見された。十数年前に一時的に出回った「プラス」と成分が似ているが、詳細な情報は不明。一方、泉は桧山からスタンド候補者のベストセラー作家・都築 誠を紹介され、捜査一課の荒木田蒼生と共に会いに行く。だが、誠はマトリを信用してないとバッサリ。後日、再度説得しようと向かった泉は、誠の弟で若手人気俳優・都築京介と出会う。
04 PIECE4 居酒屋でスカウト状況の報告を受けるマトリのメンバー。スタンド候補者・都築 誠のスカウトは一時中断することに。同じくスタンド候補者で人気の若手俳優の弟・都築京介「通称=きょんくん」の話題になり、京介から頻繁に連絡や食事の誘いを受けていると告白する泉。泉が超人気の若手俳優から口説かれていると知り、盛り上がる一同。翌日、警視庁へ届け物に行った泉を待っていたのは、京介だった。
05 PIECE5 スタンドの力になるどころか、このままではお荷物になってしまうと落ち込む泉。そこへ追い打ちをかけるように、上層部からスカウト業務の一時中断が通達され、次のスカウト対象者の指定があるまで通常のマトリ業務へと戻ることに。仕事に没頭する泉だったが、カラ元気であることを察するマトリメンバー。そんな泉を自宅へ招待する青山の真意とは。
06 PIECE6 「命が惜しければ、これ以上深入りするな」 泉の携帯に届いた差出人不明の脅迫メール。それについて青山に報告するが、心配をかけたくないという思いから、マトリメンバーには黙っていてほしいと頼み込む。一方マトリのメンバーは、京介が一日警察署長を務める厚労省・警視庁・消防庁が合同で行うイベント「安心安全わいわいフェア」の助っ人として動員されることに。イベント会場には警視庁の面々をはじめ、九条家の人間の姿もあり……。
07 PIECE7 ついにスカウト業務が再開された。スカウト対象者は大森製薬会社の役員であり、九条家の当主でもある九条壮馬。十数年前に出回り、最近また姿を現したドラッグ「プラス」と関与の疑いがある人物だ。アポイントを取り、青山と泉は共に九条邸へと赴く。九条家の面々の鋭い視線のなか、スタンドについて丁寧に説明を始めるものの、九条からの質問にうまく答えられない泉に青山も助け舟を出し、さらなる説得を試みるが……。
08 PIECE8 九条家の使用人・宮瀬 豪と喫茶店で落ち合う泉。宮瀬から九条家のサーバーで見つけた「SQUARE」について問われる。「プラス」の元になったと考えられている「SQUARE」が、大森製薬で開発されていた新薬であることを知る泉は、「マトリが現在調査している案件と関わりのある薬物」とだけ答えるが……。新薬との関連が疑われる九条家から離れるべきなのかもしれないとわかっていても「離れたくない」と悩む宮瀬に、泉はある提案を持ちかける。
09 PIECE9 『行き過ぎた正義の終着点はどこでしょう?』捜査一課の課長・服部 耀は、15年前に起きた「名無し事件」の容疑者と自分の過去について語り始める。「スタンド」を設立した上層部の思惑、その候補者がこの事件の重要参考人ばかりである真相を知った泉は、決断を迫られる。そして、それぞれの正義が大きく動き出す―。
10 PIECE10 警視庁の上層部が「名無し事件」の解決を最優先にしているのは、身内の汚点を隠蔽するためだったことが明らかになった。事件の容疑者である伊田正義の情報を知っている可能性があるために拘束された誠だが、依然として黙秘を続ける。九条家が事件に関わっているのか不明な中、「もりのゆうえんち」で宮瀬と待ち合わせた泉は、15年前に起きた事故に宮瀬も居合わせていたことを知る。
11 PIECE11 九条がドラッグの取引に動いた可能性が浮上した。マトリは令状を請求するが、確証がないことを理由に却下されてしまう。取引場所を特定し九条を現行犯逮捕すべく、由井と夏目が九条家に乗り込む。動揺する九条家の面々を制して九条のPCを確認し、取引相手と思しき人物とのメールのやりとりを発見。すると、マトリが急行した現場には捜査一課の面々も駆けつけていて…。
12 PIECE12 九条の車から「プラス」と思しきものが押収された。しかし、九条は何者かに陥れられた可能性が高いと考えたマトリは、真犯人の特定を急ぐことに。一方、泉は九条家から姿を消した宮瀬を探していた。宮瀬は「もりのゆうえんち」に一人佇み、過去を思い起こしていく。母と九条家の別宅で暮らしていた宮瀬。優しい母とつつましやかに過ごしていたが…。

感想・レビュー

  1. いろすえ いろすえ

    昔、ゲームをプレイしていたんだけど、登場人物が多すぎて混乱しちゃった(笑)
    当時、可愛い男の子を応援していた記憶があるからずっと探してみたら、たぶん槙くんとカナメくんだったと思う。
    声優も豪華で、アートが美しいから、視覚と聴覚で楽しめる作品なんだよね〜

  2. りょうま りょうま

    薬が効かない体質の設定はあったものの、それが活かされている場面はあまり見られなかったかもしれません。

  3. 連装砲君

    イケメンと豪華声優を揃えただけの作品。テンポが悪く、ストーリーも平凡。官民を問わず人材を集める組織設定だから仕方ないのかもしれないが、登場人物が多すぎる。4話まで頑張って視聴したが、結局離脱してしまった。

  4. 千葉恵里

    – 登場人物は全員イケメンという印象だけが強く、ストーリーの魅力を感じられない。
    – 登場人物が皆イケメンでも、物語の展開は平凡で魅力に欠ける。
    – 美男揃いの登場人物は印象的だが、ストーリーの深みが不足している。
    – イケメンだらけのキャラクターに惹かれる一方、物語の核が弱く退屈だった。
    – 登場人物のビジュアル重視で、ストーリーの魅力が薄い。

  5. かず かず

    ゲームのことを全く知らずに視聴したが、登場するのはイケメンばかり。しかし、キャラクターが多すぎて、顔や名前、性格が混乱してしまう。また、主人公のれいちゃんの薬効体質がストーリーに活かされておらず、奔走するだけで全く魅力が感じられない。物語はスカウトに焦点を当てているが、それぞれの過去がちらほらと繋がる印象しかなく、視聴を続ける忍耐が持てるか自信がない。第4話で挫折しそうな気がする。美しい絵柄なのに、非常に残念だ

  6. みやこ

    ゲームが好きだから、動いている玲ちゃんと推しを見られて嬉しかった!

    オープニングとエンディングも好きだよ️

  7. 池田祐太

    イケメンがたくさん出てくるかもと思って観てみた!!

    みんな少し似ていて、記憶力の弱い私にはちょっと難しかったけど、イケメンに加えて声もそれぞれ魅力的で。
    しかも、え、津田さんじゃん!とテンションが上がりました!!

    特別深く考えたり、内容がとても好きというわけではないけれど、つい観てしまうそんな感じの作品!

  8. nanasi

    普通の刑事ドラマだと思って再生したが、10分も観られなかった。男たちの喋り方と、いちいち女の子と呼ぶ表現が、生理的に受け付けられなかった。

  9. ホロホロ ホロホロ

    見分けがつかないくらいのイケメンが次々登場して、『新キャラ?それとも前に出てきた人?』と頭を抱える展開。話は正直いまいちつかめない感じだけど、それでも声優陣の豪華さに惹かれて、続編を見てみたいと思える

  10. はるか はるか

    全員がイケメンで魅力的
    声優陣も非常に豪華🫣🫣
    薬物捜査をテーマにしたアニメは初めてでしたが、すぐに引き込まれて一気に観てしまいました。