ベルセルクはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.4
ベルセルク アニメ

2016年7月1日に公開のアニメ「ベルセルク」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ベルセルク」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ベルセルクが視聴できる動画配信サービス

現在「ベルセルク」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ベルセルク」が配信中です。

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最終更新日

ベルセルクのあらすじ

鉄塊を叩き込め。また“あの夜”が訪れる。「黒い剣士」が吠える、戦いの“夜”が--。国産ダーク・ファンタジーの最高峰として、日本のエンターテインメント史において圧倒的な存在感を示す大ヒットコミック『ベルセルク』。国内外で絶大な支持を受けているこの作品の新たなアニメ化が、いよいよ本格的に始動する。胸の熱い激情に突き動かされて、終わりの見えない復讐の旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。彼の前に立ちはだかるのは、残虐な無法者、妄執に囚われた悪霊、そして敬虔な神の使徒たち。恐ろしい人ならざる力を持つ敵に対し、鍛え抜かれた肉体と磨かれた技をもって、ガッツは挑み続ける。命を削りながらも。旅の果てに待つものは何か。それはただ、“夜”の中に隠されている。目を凝らし、闇を見つめよーー!

ベルセルクの詳細情報

「ベルセルク」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2016年7月1日

ベルセルクの公式PVや予告編動画

「ベルセルク」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ベルセルクの楽曲

「ベルセルク」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ベルセルクのエピソード

「ベルセルク」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話「竜殺しの大剣」 ミッドランド辺境の安酒場にて、黒衣の剣士・ガッツは言いがかりをつけてきた盗賊たちを撃退。居合わせたエルフのパックと少年・イシドロは、ガッツの手際と大剣に興味を抱き、彼を追う。 村を出たガッツは通りがかりの荷馬車に誘われる。そこには僧侶と娘のコレット、そしてパックが乗り合わせていた。ひと時の安らぎと思いきや、ガッツを狙う闇が迫る――。
02 第2話「聖鉄鎖騎士団」 黙示録の予言を調査する聖鉄鎖騎士団は、黒い剣士・ガッツに嫌疑を向けて取り囲む。囲みを突破しようとするガッツだったが、先の戦いで傷が癒えず、善戦も空しく囚われてしまった。 団長のファルネーゼが自らガッツを詰問するが、逆にガッツに気圧されて動揺。相手を鞭打ちながらも、恐怖で心が揺らいでいくことを感じていた…。
03 第3話「奇跡の夜」 ファルネーゼを人質に聖鉄鎖騎士団を逃れたガッツ。彼はファルネーゼを連れたまま、当初の目的であった、ある愛犬家の伯爵が暮らしていた館へと向かう。 館に入った彼らに、悪霊に取り憑かれた狩猟犬たちが襲い掛かる。恐怖と混乱で祈りも忘れ、取り乱すファルネーゼ。そして館を進む二人が見たものとは…!?
04 第4話「啓示」 キャスカの産み落とした「幼魔」の言葉で、ゴドーの家に戻ったガッツ。そこで彼は、匿われていたキャスカが姿を消したことを聞かされる。ガッツは反射的にリッケルトに怒りをぶつけるが、エリカの言葉で、自分が大切なものを放り出して復讐に明け暮れていたことを思い知る。そしてガッツは、ある決意を胸に――。
05 第5話「断罪の塔」 盗賊とクシャーンの戦いに巻き込まれたイシドロは、またも通りすがりのガッツに救われる。イシドロはガッツの技を盗むべく、ガッツの後をつけるのだが…。 一方、法王庁の神官・モズグスとファルネーゼたち、そして溢れる難民でごった返す聖地アルビオン。その片隅では娼婦・ルカたちと、彼女に救われたキャスカが肩を寄せ合って暮らしていた。
06 第6話「火あぶりの夜宴」 アルビオンへと急ぐガッツは、過去に縁のあった髑髏の騎士と再会する。「蝕」が模されようしていることを告げる髑髏の騎士。怒りに打ち震えるガッツは、今度こそキャスカを助けることを誓うのであった。 アルビオンでは、ルカが妹分のニーナが邪教徒の一員であることを知る。その場についてきたキャスカは、邪教徒たちに取り囲まれてしまい…。
07 第7話「黒き魔女」 キャスカとともにキャンプに戻ったルカだが、異端狩りで捕まった娼婦仲間をかばって騎士と対峙することに。そこにキャスカを探しに訪れたガッツが割って入った。 騎士たちを一掃した後、ガッツはルカがキャスカを引き取っていることを聞く。はやる心を抑え、ルカのキャンプに向かうガッツ。しかしそこはもぬけの殻で――。
08 第8話「魔窟の再会」 キャスカを救出したガッツだが、周囲では悪霊で異形と化した邪教徒や、彼らを捕らえようとする聖鉄鎖騎士団による激戦が展開されていた。ガッツはイシドロにキャスカたちを任せ、邪教徒の主・雄山羊と対決する。 激戦の果てに戦場を離れ、キャスカたちを追って細道を進むガッツ。その先には、剣を携え静かにたたずむセルピコの姿が…。
09 第9話「亡者の血流」 アルビオンの拷問室に収容されたキャスカとニーナ。キャスカの胸の烙印に目を留めたモズグスは、彼女を魔女と見なして拷問にかけようとする。…直後、キャスカの周囲から膨大な数の怨霊が溢れ出した。 拷問室を満たす怨霊から逃げるファルネーゼ。そこにガッツが現れ、彼女を脅しつけてキャスカの元へと急ぐ――。
10 第10話「ヘルス・エンジェルス」 塔から転落し、髑髏の騎士に助けられたルカは「完璧な世界の卵」と出会う。そしてルカは卵が語る「人々が求める、あるもの」について聞かされる。それは、この聖地の異変に関わる秘密で…。 一方、断罪の塔ではガッツがモズグスたちと戦っていた。捕われたキャスカを奪還しようとするが、異形と化した拷問人たちに阻まれて、近づくことすらままならない。
11 第11話「イデアの影」 自身、そして世界を嘆く使徒・完璧な世界の卵は、髑髏の騎士から逃れ断罪の塔を登っていく。途中彼は、キャスカを救った瀕死の胎児を見つけ、「ともに逝こう」と胎児を飲み込み――。 地上では、魔女として捕えられたキャスカが火刑台に掛けられていた。しかしガッツは敵に阻まれ、近づくことすらままならない。そして狂乱する民衆たちの手で、キャスカの足元に火がかけられた!
12 第12話「すがるもの、もがくもの」 モズグスとの死闘を制したガッツたち。しかし周囲は溢れ出た悪霊に囲まれており、もはや脱出は不可能! ガッツはファルネーゼたちに、松明を拾うよう指示。悪霊たちを炎で退け、朝を待とうというのだ。狼狽するファルネーゼは、悪夢に立ち向かうガッツに、確かな存在感を感じ始める。しかし悪霊の波はさらに激しさを増し、聖地の全てを飲み込もうとして…。

ベルセルクを無料で見る方法は?

「ベルセルク」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「dアニメストア」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

JAPANMATE運営事務局
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アニメ

感想・レビュー

  1. もっち もっち

    地獄を進んでいるのは間違いないが、意外にも魔法やファンタジー要素が盛り込まれており、不思議な感覚を覚える。

    魅力的なキャラクターが増え、楽しさもあるが、エイリアンのギーガーの世界から出張してきたような敵キャラにはうんざりさせられる。

    お気に入りのキャラの幸せを願いながら、視聴している。

    【漫画版】
    人間を追求すると、ここまでの絶望が待っているのか。
    三浦先生の誠実で実直な取り組みと真剣さは、ガッツを通じて痛いほど伝わってくる。絵の力はもちろん、女性の心情の描写も驚くほど正確で、圧倒される。

    テーマの追求上、避けられないのかもしれないが、蝕など、直面できない場面が多い。仏教以外の土着信仰や西洋宗教が土台にあるかは分からないが、人間の良い面も見たい。

    グリフィスとは何か、私たちが考える形で物語が終わる予感がするが、三浦先生亡き後の連載の結末は、幸せなものであってほしい。

  2. 山田太郎

    本当に人間らしい作品だなと思います。人間ってこんな存在なんだとも感じますし、人間のすごさにも驚かされます。

    男は男、女は女ということを強調した描写が、今の時代には批判されるかもしれませんが、私はその点がたまらなく好きです。

    正直、黄金時代編ほどの衝撃はないかもしれませんが、ガッツの強い意志が生きる力となっている様子には心打たれます。苦しいくらいに素晴らしいです。

    CGに関しては独特な癖があるのが少し残念ですが、その面を差し引いても、ストーリーはそれ以上に素晴らしいです。

    とにかく、ベルセルクが本当に大好きです。感謝の気持ちでいっぱいです。涙が止まりません。

  3. カワガラス カワガラス

    CGは強烈だったが、美しさが際立っていた。各ストーリーは面白いものの、少し長く感じた。
    やはり、自分はセリフが少しクサイアニメに惹かれるのかもしれない!

  4. 中西智代梨

    CGの違和感はあったものの、一気見してしまう魅力があった。cv.沢城みゆきさんが演じるルカ姉の存在感は圧倒的で、特に勝ち方が際立っていて印象的だった。好きなのに憎んでしまうことを恐れてヨアヒムといることを選ぶニーナと、ニーナが帰ってこないことに気づいているルカ姉との対比が、物語に深みを与えていた。

  5. 西村大介

    21巻まで漫画が無料だったため、軽い気持ちで読み始めたらすっかりハマってしまい、今はじっくりと鑑賞しています。拷問描写やファルネーゼ様が自ら背中に鞭を打つ場面など、3DCGの影響もあってか原作よりマイルドに見える点は、グロ描写が苦手な方にはアニメ版のほうが受け入れやすいかもしれません。私の駆け足で読んだせいで細部を忘れている可能性もありますが、ガッツが「兎とじゃが芋の炒め物」を食べていたり(蛇を食べていた記憶はある)、漫画では1~2コマで終わるような場面がアニメでは長めに描かれており、作品の繋ぎを感じられて嬉しいです。モズグスと拷問集団の描写もアニメではすっきりと洗練されており、モズグス(CV. 小山力也)の声を聞くと、貴族や民衆が彼に傾倒するのも納得できます。

  6. プリンス プリンス

    「剣風伝奇ベルセルク」のダークで不穏な雰囲気が大幅に和らぎ、視覚的に楽しみやすくなった。かつてのピリピリとした緊張感は薄れ、今作では妖精のパックとイシドロのコメディ要素が加わり、よりアニメらしい印象を与えている。ファルネーゼとニーナの心の変化も描かれているが、少々面倒に感じる部分もある。法皇庁のモズグスが翼を生やして変身する姿は見応えがあり、カッコよさが際立っている。

  7. 影造 影造

    魔女のおばあちゃんが死に、ガッツが黒の鎧をまとい街へ出てくる場面で終わったこの先は、ベルセルクの何巻頃ですか?グリフィスと斎賀さんたちが関わっていく展開を早く見たいです。

  8. どりーん

    世界観は素晴らしかったのに、ショボいCGが受け入れられず、現在リタイア中です。
    世界観は圧巻だったが、CGのクオリティが低く受け入れられず、今はリタイア中です。
    世界観は秀逸だが、CGの質の低さが響いて受け入れられず、現在リタイア中です。
    世界観は申し分ないのに、粗いCGがネックとなり受け入れられず、私は今リタイア中です。
    世界観は高評価だがCGの粗さが足を引っ張り、現在リタイア中です。

  9. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    最初は『なんだこのクソCGは!』と思ったけど、次第に慣れてくる。たぶん脳みそが腐ってるんだと思う。

  10. 松本尚也

    ベルセルクというだけで、5.0。

    キャラクターデザインが-1。

    どうしてこうなったのかな、、、?