2018年7月5日に公開のアニメ「夢王国と眠れる100人の王子様」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「夢王国と眠れる100人の王子様」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
夢王国と眠れる100人の王子様が視聴できる動画配信サービス
現在「夢王国と眠れる100人の王子様」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「夢王国と眠れる100人の王子様」が配信中です。
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夢王国と眠れる100人の王子様のあらすじ
突然導かれた異世界――ここは“夢”を力に変える世界、夢世界。主人公を迎えた執事ナビは告げる。この世界は今、“ユメクイ”と呼ばれる存在に夢を喰われ、脅威にさらされている。世界を救うには各国の王子の力が不可欠だ。ユメクイを討つため、執事ナビと騎士の国・アルストリアのアヴィ王子と共に、主人公は旅へと出る。夢世界で待ち受けるのは、熾烈な冒険と運命の出会い。そして、世界に眠る夢を取り戻すことはできるのか。正体不明の王子の影が現れるとき、貴女の物語は今、動き出す。
夢王国と眠れる100人の王子様の詳細情報
「夢王国と眠れる100人の王子様」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | project No.9 |
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監督 | ひいろゆきな |
脚本家 | 高橋ナツコ |
キャラクターデザイナー | まじろ |
主題歌・挿入歌 | moumoon 宮崎遊 鈴村健一 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2018年7月5日 |
夢王国と眠れる100人の王子様の楽曲
「夢王国と眠れる100人の王子様」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマあふれる光moumoon
- エンディングテーマSecret DreamsVarious Artists
夢王国と眠れる100人の王子様のエピソード
「夢王国と眠れる100人の王子様」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 夢のはじまりは突然に | ごく普通の生活を送っていた主人公は、ある日突然、夢が人々の生きる力となる「夢世界」に導かれる。そこで執事を名乗る存在・ナビから夢世界を救ってほしいと頼まれ、各国の王子達の協力を得るため旅立つことに。指輪から目覚めた最初の王子・アヴィと共に近くの町に立ち寄ると、人々から注目を集める少年がいた―。 |
02 | 瞳の奥の呪い | 月影の国・クレアブールへやってきた主人公たち。迷い込んだ森で強盗に襲われるが、 思わぬ助っ人の登場で無事撃退し、城下町へと辿り着く。町の人々から国を治める王族への不満を聞く中、ゲイリー王子の招待でパーティーへ参加することに。 華やかに登場したゲイリー王子だったが、その瞳には重大な秘密が隠されていた―。 |
03 | 思い出はパンケーキの香り | 城でゲイリー王子を名乗っていたのは、ギルバート王子だった。秘密を知ってしまった主人公はアヴィたちと引き離されてしまう。必死にゲイリー王子を演じようとするギルバート王子に、違和感を覚える主人公。一方、外に閉め出されてしまったアヴィ達は、城に侵入する賊を発見する―。 |
04 | 海賊船バレナロッサ | 海賊の国・アンキュラのロッソ王子から船上パーティーの招待状をもらった主人公達。パーティーと聞き豪華客船かと思いきや、港町で見た船はボロボロ。偶然出会ったダグラス王子のエスコートで船に乗り込むが、ロッソ王子は招待状を出した覚えはなく、侵入者と勘違いされてしまう。招待状を出したのは誰か? 怪しみつつも主人公達はパーティーに参加する。 |
05 | 黒い影のレクイエム | ロッソ王子の船・バレナロッサで次々と起こる奇妙な現象。主人公やキエルまで巻き込まれた騒ぎは、亡霊騒動にまで発展する。原因を探るため、船内にあるあかずの間を開けることを提案するダグラス王子だったが、その部屋にはロッソ王子にとって、辛い思い出があった――。 |
06 | 雪の国の三兄弟 | 雪の国・スノウフィリアにやってきた主人公達。猛吹雪に見舞われる中、フロスト王子、グレイシア王子、シュニー王子の三兄弟と出会う。民衆から絶大な人気を誇る兄弟だが実はある事情を抱えていた。一方、主人公達を追いスノウフィリアに向かう妖しき影。一体何者なのか、そしてその目的とは――? |
07 | パウダースノウの贈り物 | 雪の湖畔で話すグレイシア王子と主人公。偉大すぎる兄・フロスト王子へ複雑な思いを抱いていた彼だったが、兄に向き合うことを決意する。その帰り道、ユメクイが多数出現し彼らを襲う。必死に抵抗する彼らの前に、キエルをおびき寄せるため2人を利用しようとケガレマルが現れるのだった…。 |
08 | 追想のラビリンス | キエルの「大切な人」は、セティークという名だった。しかし、セティークはキエルの命を狙っていた……。大切な人に命を狙われていたと知ったキエルの気持ちを慮る主人公とアヴィ達。そんな彼らにキエルは、思い出した自らの過去と、セティークとの思い出を語りはじめる……。 |
09 | 巻き戻るお茶会 | 不思議の国・ワンダーメアにやってきた主人公達。黒き蝶・ケガレマルを追って入った先はマッドハッター王子の帽子屋「メゾン・マッドネス」だった。折しもメゾン・マッドネスは王子達が集まるお茶会の真っ最中。主人公達も加わり、世にも不思議なお茶会が今、はじまるーー? |
10 | 儚い馨香 | 主人公をアリスと呼び、お茶会から連れ去ったチェシャ猫王子。「時を操る時計」を使い、ワンダーメアを過去に戻したのは単なるイタズラではなく理由があった。行方を追うアヴィ王子達を阻むものとは? そして、マッドハッター王子が取る行動とは?主人公を巡って、王子達の追いかけっこが始まる――。 |
11 | まつろわぬ者たち | なぜ自分はセティークに突き落とされたのか、なぜ自分はそんなにも憎まれてしまったのか――大切な人への思いとは裏腹な辛い現実がキエル王子に突きつけられる。それでも知りたい、もし許されるのなら謝りたい。ついにセティークのもとへ行く決意をするキエル王子……しかしそれすらも、セティークの計画のうちだった――。 |
12 | 光りはすぐそこに | 大切な人を失った男、大切な人に裏切られた男。ひとつの旅の終わりに交錯する相容れない思い。 仲間の願いをかなえるため、主人公は今一度指輪に祈る。 「夢よ、光よ。王子に力を与えたまえ」。 |
感想・レビュー
メモ
見たけれどほとんど記憶に残っていない。
辛うじて雪の三兄弟がいたことは覚えている。
EDの2人の声のハーモニーがあまり良くなかったな〜という記憶もある。
おそらく面白くはないけれど、覚えてしまうほどひどくはなかったのだと思う。(例えば千銃士のようにあまりにも酷かったのはしっかり覚えているので。)
おちゃらけキャラが実はシリアスな過去を抱えているストーリー、よく見かけるあるある。
こういうアニメ、作画が崩れがちな現象もあるよね。
王子様が100人も登場するのはちょっと多すぎだよね。
– 懐かしくて夢100を観てみたけど、つまらなくて視聴を断念。結局3話で打ち切り。
– 夢100を懐かしく思って観ようとしたが、退屈で離脱。結局3話で視聴終了。
– 懐かしさに誘われて夢100を再視聴したが、つまらなくて見切りをつけ3話で切った。
夢100がアニメ化されていたんですね!ゲームが好きだったので見始めたんですが、残念ながら面白くなくて最後まで見ることができませんでした。
100人の王子という設定は過剰だと感じる。実際に登場するのはおおよそ20人程度で、主要な王子はほぼ2人だけなのに、なぜそんな数を揃えたのか疑問が残る。物語は夢食いを倒す旅を描き、主人公は異世界から戻ったトロイメア国の姫。結局のところ、キエル王子の記憶を取り戻すこととアトラス国の悪事を止めることが物語の核心だったように思う。総じて悪くないとは感じるものの、評価としては賛否が分かれるところだった。
なるほど。
ゲームをプレイしていたのでチェックしてみたけど、最初から最後まで表情はのままだった。
でも、エンディングの曲は気に入ったよ。
ゲームをプレイしていないせいか、話に没入できなかった。王子がたくさん登場するけれど、内容がよく理解できなかった。ナビは可愛かった。
夢王国と眠れる100人の王子様という作品名には、内容とのつながりがいまいち感じられません。なぜこの名前にしたのか、100人とは何者なのか、眠れるってどういう意味なのか、素朴に疑問です。ゲームは一切プレイしておらず、アニメだけ視聴した感想です。以下、ネタバレを含みます。まず、終盤で悪役を倒す場面がありましたが、そのとき赤髪のキャラは全く役に立っておらず目立ってもいないのが意外で、思わず吹いてしまいました。結局、主役級なのは他の2人なのかもしれません。うさぎのぬいぐるみに最後に褒められたのは赤髪以外のキャラだった点も驚きです。「多分ね」というセリフが最後には「絶対ね」に変わるのが感動のポイントなのか分かりませんが、私には特に響きませんでした。アニメだけを見た私には謎が多く、アリスはどこへ行ったのか、猫とアリスの関係は何を意味するのかも理解不能です。雪の国の王子が急に弟を認める展開も謎でした。良かった点として挙げられるのは、雪の国の次男がイケメンだったことくらいです。)
オープニングの曲がとても気に入りました。
作画の安定性にはあまり感じるものはなかったですが、ナビという名前のマスコットキャラクターが非常にかわいく、毎週見るのが楽しみでした。
シュールなシーンも多く含まれているので、友達と一緒にワイワイ楽しむことをおすすめします。
#笑顔があふれるアニメ
うーん、あまり面白くないな。
世界観が狭すぎる気がする。
100人と謳っているわりには、物足りなさを感じる。
転生する意義があるのだろうか?