Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! アニメ

2016年7月6日に公開のアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!が視聴できる動画配信サービス

現在「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」が配信中です。

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最終更新日

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!のあらすじ

「この時間が永遠に続けばいいのに--」。8枚目のクラスカードでの英霊との激闘を終えたイリヤたち。残り少ない夏休みを思う存分楽しもうと、再びバカンスモードに♪しかし、そんな穏やかな日々はあっけなく崩れ去ってしまう。異変が発生した円蔵山に駆けつけたイリヤたちの前に、現実離れした人影が現れる。突然の戦闘の後、空間が揺れ動く。そして、目を覚ましたイリヤがいたのは、真冬の冬木市での平行世界だった。…

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!の詳細情報

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2016年7月6日

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!の楽曲

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!のエピソード

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 銀色に沈む街 イリヤたちの楽しい夏休みは、突然終わりを迎えた。円蔵山に刻まれた8枚目のクラスカードの英霊との戦いの爪痕が一夜にして消えたことを不審に思い、現地に駆けつけたイリヤたちは、美遊を「迎えにきた」という謎の少女たちと遭遇し……。激しい交戦中、不思議な光に包まれるイリヤ。その後、目覚めたのは真冬の冬木市だった!?
02 邂逅と再会 エインズワースのドールズの一人、ベアトリスが、謎の少女、田中とイリヤに襲いかかる。圧倒的な力に、追い込まれる二人。万事休すかというその時、ベアトリスは、何者かに呼び戻され、二人は窮地を脱するのだった。その後空腹にさいなまれたイリヤと田中はあやしい店主のいるラーメン屋でさらなるピンチに巻き込まれる。お金が、ないっ!?そんな危機を救ったのは、意外な人物で?
03 君の本当の敵 ギルに導かれ、イリヤは田中とともに、エインズワースの屋敷への潜入に成功する。目指すは、美遊が幽閉されているという一室。そこに立ちはだかったのは、ベアトリスとアンジェリカだった。絶体絶命の状況の中、イリヤはマジカルルビーとの運命の再会を果たす。イリヤは再び魔法少女の力を取り戻し、美遊を救うために立ち上がる!
04 弱虫の妹へ クロの狙撃によって、ベアトリスを退けることに成功した一行は、エインズワースの屋敷から一時撤退し、バゼットたちが拠点としていた学校の校舎で体勢を立て直そうとする。しかし、アーチャー「ギルガメッシュ」と、バーサーカー「雷神トール」のカードを持つ敵への対抗策が見つからず失意に沈むイリヤ。そんな彼女に対し、クロは突然双剣を手にイリヤに襲いかかる……!?
05 リトルレディ、襲来 バゼットの結界によって、ドールズ達の急襲は防げたはずだった。しかし、イリヤは学校に侵入しようとしていたエリカという幼い女の子を目撃する。エリカは、なぜかイリヤのことを「お姉ちゃん」と呼び、二人はあっという間に打ち解ける。そんな中、エリカの父と名乗る男が現れる。一見優しそうなこの男は、エリカを迎えに来たというが…!?
06 凍てつく敵意 エリカを迎えに来た男は、ダリウスと名乗るエインズワース家の当主であり、美遊を攫った張本人だった。強大な力によって、氷の結界型宝具を顕現させるダリウス。結界を破ろうとするクロのカラドボルグをもってしても、わずかなダメージしか与えられない中、ダリウスはイリヤに衝撃的な言葉を告げる……!?
07 人形とぬいぐるみ エインズワース邸内の地下牢に捕らえられてしまったイリヤ。エリカは“イリヤの側にいたい”という美遊の願いを叶えようとしてイリヤの意識をクマの人形に移し替えてしまう。持ち前の空想と気合いによって、動きの自由を手に入れたイリヤだったが、自分のカラダを探すため屋敷を探し回る途中、ベアトリスに見つかってしまう……。
08 人と道具 サファイアを携えてクマの人形の姿のまま魔法少女に転身したイリヤは、意識を入れ替えられた凛とルヴィアとの激しい攻防の末、エリカとアンジェリカのいる寝室にもつれ込む。本来のカラダを取り戻し、アンジェリカと対峙したイリヤは、美遊に隠された真実を知ることになる。
09 イリヤの選択 美遊を犠牲にして、世界を救う……。エインズワースの真の目的は、美遊という聖杯を使って人類の救済を願うことだった。思わぬ展開に混乱するイリヤ。駆けつけてきたクロは、平行世界を救うことよりも、美遊が大事だと即断する。一方でイリヤは、美遊と世界を天秤にかけられ、答えを出せずにいた……。
10 姫の元へ 美遊も世界も、両方救う!!そんなイリヤの願いを実現するためには、エインズワースの手から美遊を取り戻さなければならない。激しい戦いを強いられるイリヤの元に、身を隠していたギルとバゼットが劣勢を覆すべく現れる。遂にイリヤと美遊の再会の時が近づく。
11 独りじゃない 無数の漆黒の英霊を従え、ジュリアンは再び美遊を手中にしようとしていた。一方、拘束から解き放たれた美遊の兄・衛宮士郎は、美遊を守るため投影魔術を駆使し、ジュリアンに立ち向かう。士郎の刃がジュリアンに届こうかという瞬間、その間に立ちふさがったのは、士郎を「先輩」と呼ぶ、一人の少女だった。
12 繋いだ奇跡 聖杯からあふれ出した泥の英霊が、イリヤたちを襲う。セイバーをインストールしたイリヤは、渾身のエクスカリバーを放つも、無限に沸く忌まわしき存在をなぎ払えないでいた。状況を打開できないイリヤだったが、その双眸は、美遊を助け出し、また平行世界の未来を救うために諦めず、未来をまっすぐと見つめていた。

感想・レビュー

  1. 松尾智之

    ドライな展開からストーリーが一変。もうこれまでの百合描写には戻れない!プリヤもFateの一部だ。

    切嗣の『誰かを助けるということは、誰かを助けないということ』を覆すイリヤに心を動かされた。彼女も衛宮なのだ!イリヤの選択は、まさに格好いい。

  2. hina0813 hina0813

    1クールのテンポが非常に良い『美遊か世界かの選択』、熱いですね。FATEの雰囲気が感じられます(FATEシリーズは未視聴ですが)。イリヤの選択も、プリズマイリヤならではのもので、魔法少女ものだからこそ許される決断でしょうか。イリヤの様々な姿や、美遊の和装を見るのが楽しいです。田中さんが好きなので、もっと彼女について掘り下げてほしいです。まだ劇場版を観ていないので、そちらも楽しみです。

  3. 山根和典 山根和典

    別の世界線。ベアコは私のタイプで可愛い。ギザっ歯〜︎ プリズマイリヤの世界線、3作目のドライでようやく好きになってきたかも。いわゆるif世界線。ギルくん(笑)、時折エロを挟んでくるのは、やっぱロリ百合目当ての作品なんだな〜と。世界を殺すか、みゆうちゃんを殺すかっていう究極の二択、あまりにもFateすぎていい。まさかの士郎登場激アツ展開。

  4. asan asan

    本シリーズの核を巡る戦いが幕を開けた今季は、思いのほか楽しめた一方で、キャラデザ・作画・音楽の大胆な変更が目立ちすぎる印象です。前季と嗜好を変えようとする意図は理解できるものの、制作陣の手に余ったのか、戦闘の迫力は前作より落ち、BGMは終始テクノポップ寄りで場面によっては眠気を誘います。確かに前季までは明るい雰囲気でしたが、戦闘シーンは抜群の作画と3D背景の両立、日常と戦闘のBGMのメリハリといった、日常と非日常の緩急がシリーズの魅力を支えていたわけです。しかし今季はそれらの魅力がほとんど失われ、代わりとなるアニメ的な魅力も十分に追加されていないため、非常にもったいない作品です。

  5. 小川 小川

    前作の3シーズンがあまりにも出来が良すぎたせいか、今回の仕上がりには正直、惹かれませんでした。1期でイリヤと美遊の変化はほぼ描き尽くされており、2期・3期のように普通の少女としての小さな成長が見られた分、期待は高かったのですが、今季は丸ごと『Fate』感が前面に出てしまった印象です。プリズマイリヤについては、聖杯戦争や魔術師の話題はさほど重要ではなく、田中さんやエインズワースといった要素も散らかっている。さらに凛とルヴィアの出番がほとんどなく、彼女たちがいなければ何を見ればいいのかと思ってしまう。それでも、珍しく美遊の妹属性と和服姿が見られただけは救いでした。シェロウがカッコよかったのは、素直に認めます。

  6. ようび ようび

    このアカウントの持ち主です。
    息子がこのアニメを見て、驚いて顔がひどくゆがみました。

  7. ホロホロ ホロホロ

    シリアス展開が増え、Fateらしさがしっかり出て、バトルも見応え十分。言峰がラーメン屋を営む世界線も良い味を出している。

  8. 96猫 96猫

    前作と比べると、物語のシリアスさが急激に高まり、日常パートとシリアス展開の境界が曖昧に感じられました。ストーリーがゴールへ向かい深みを増す展開は理解できるものの、見たかったテンポとは少し違った印象です。とはいえ、クロエの可愛さと新しい衣装を見ることができたので、総合的には満足です。

  9. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    Fateシリーズの本編を先に視聴しておくべきだったと実感しました。話の内容が難しく、途中でついていくのが大変でした。しかし、今作にもイリヤとクロのキスシーンが描かれており、ファンにとっては見どころの一つです。銀髪・白肌の美少女キャラと褐色系キャラクターの魅力は健在で、今後の展開にも期待が高まります。

  10. にわとり

    五つの作画フレームが横一列に並ぶデザイン。各フレームには縦書きで「作」と「画」の文字が配置されています。