Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! アニメ

2014年7月10日に公開のアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!が視聴できる動画配信サービス

現在「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」が配信中です。

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最終更新日

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!のあらすじ

ある晩、バスルームに突然現れたマジカルルビーの軽快で巧妙な語り口に引き込まれ、イリヤは魔法少女に変身してしまった。元の持ち主である凛の指示に従い、”クラスカード”の回収に奔走することに。ライバルとも言えるもう一人の魔法少女、美遊と共に傷を負いながらも、時にはすれ違いながら激しい戦闘を繰り広げ、ついに7枚のクラスカードを手に入れる。イリヤたちはようやく平穏な日常へと戻ることができた。そして---。 …

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!の詳細情報

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2014年7月10日

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!の楽曲

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!のエピソード

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 イリヤgrow up!? 激しい戦いの末、どうにか全てのクラスカードを回収し終えたイリヤと美遊は、平穏な学校生活を送っていた。ある日、乱れた地脈に魔力を注ぎ込んで安定化させるため、凛やルヴィアとともに大空洞を訪れた2人。それは魔法少女の彼女たちにとっては、簡単な任務のはずだったが-- 。
02 イリヤ×イリヤ 「今日は運勢最下位」。朝の占いのとおり、登校中のイリヤを次々に不幸が襲う。ダンプカーに突っ込まれ、猛犬には追いかけられ……。ところがそれは、イリヤの命を狙う“もう一人のイリヤ”の仕業で!? 直接命を狙いにきた彼女に対し、転身して応戦するイリヤだったが--。
03 日常ブレイカ- 尋問の末、ルヴィアの家に監禁されているはずのクロが、なぜかイリヤの家のリビングで士郎を大胆に誘惑していた。まさに「捨て身」の覚悟でクロを止めにかかるイリヤ。そこに、クロの脱走に気付いた凜とルヴィア、美遊の3人がなだれ込んできて!?
04 嵐の転校生 イリヤのクラスに編入したクロは、「初ちゅー奪われまし隊」にドッチボール対決を挑まれる! 圧倒的な身体能力で次々と敵をなぎ倒していくクロ。そんな彼女の前に立ちはだかったのは、崩れゆく日常を何とか押しとどめようとするイリヤだった!
05 それは、つまり 「元の生活に戻りたい」。イリヤの何気ない言葉に激昂したクロは、お互いが決して相容れない敵同士であることを告げて夜の闇へ飛び出す。混乱するイリヤ。翌日、美遊はイリヤたちに何も告げず、ひとり海岸へと足を運ぶ。そこで彼女を待っていたのは--。
06 嘘と強がりの向こう側 イリヤを護るため、美遊はひとりでクロとの戦いに挑む。一歩も引かぬ激闘を繰り広げる美遊だったが、その刃はクロに届かない。「みんな仲良く死んでおしまい、それも良いと思わない?」クロの双剣に沈もうとする美遊の下に、2人を止めようと駆けつけたイリヤと、そして--!?
07 激突!クッキン・シスターズ イリヤの家に住むことになったクロは“普通”の生活をスタート! ある日の朝、クロは士郎のためにおいしいパウンドケーキを作ると言い出し、イリヤも慌ててそれに張り合うことに。かくして”お兄ちゃん”への想いをかけたスィーツバトルが勃発した!
08 彼女の名は クラスメイトとも打ち解け、クロはイリヤとともに”普通の”学校生活を楽しんでいた。「これからの未来は、笑っていてほしい」--優しい願いとともに2人の様子を見守るアイリ。しかし、その想いも虚しく、幸せな日常に終りを告げる闖入者がルヴィア邸に現れる。
09 独りの戦い 崩壊したルヴィア邸に茫然とするイリヤとクロの前に、殺気に溢れたバゼットが姿を現す。クラスカードを狙うバゼットの攻撃に対し、激しい抵抗を試みるイリヤとクロ。しかし、その圧倒的な力の前に為す術もなく、絶体絶命のピンチを迎えてしまう。
10 その手が守ったものは ライダーを夢幻召喚<インストール>した美遊は「宝具」でバゼットを仕留めにかかるが、逆に彼女の「切り札」によって返り討ちにされてしまう。重傷を負っているクロに、残されたカードを回収すべく冷酷に迫るバゼット。絶望的な状況の中、満身創痍のイリヤは最後の抵抗を試みる!

感想・レビュー

  1. 伊藤直

    恋愛を軸にする百合作品より、百合感が控えめに感じられるのではないでしょうか。ありがとうございます。バトルシーンの深部には元々興味が薄いと思っていましたが、段階的に受け入れられるようになりました。全く知らない人でも観られるバランス感があって、とても助かります。

  2. 藤川徹

    FATEシリーズは少し観た程度で、初見視聴の1期も引き続き楽しんでいます。FGOを少しプレイした程度の知識しかありませんが、美遊ちゃんの背景には特に興味があります。イリヤちゃんはかわいらしいですが、美遊ちゃんとの関係性でやったことがクロエとのやり取りでも繰り返されているように感じられ、既視感が強く少し気になりました。ただ、クロとも仲良くなれてよかったです。

  3. うび

    周回アーチャーのカードを持つイリヤが、そっくりな謎の女の子に命を狙われ…徐々にFateらしさが増してきました。クロが背負っているものには本当に心を打たれます。本編のイリヤは聖杯とは無縁の日常を送っていましたが、それはクロという本編イリヤに近い存在が負っていたからです。この聖杯イリヤもきちんと描かれているのが本当に素晴らしい。このスピンオフは、まさに感動的でした。シリアスとギャグのバランスが相変わらず最高です。そして、程よいエロ要素も加わっています。後半にはバゼットも登場し…本当に圧倒的な存在感ですね。セイバーオルタを倒したライダーを素手で圧倒するなんて、常識外れすぎる!

  4. つかまる つかまる

    バゼットさんが登場して、バトルアニメに!
    2期ではクロのストーリーが描かれていましたね。みんなが幸せになってくれて本当に良かった
    3期は美遊の物語になるのかな、ワクワクします。

  5. イーロン・マヌク

    ツヴァイの感想:作画にはわずかな崩れが見られ、視覚的に気になる部分もある。ガングロ風のクロは可愛いが、語り口が非常に上から目線で読みにくい。特に大きな見どころはなく、後半はバトル中心の展開。Fate風の要素を一瞬感じる場面はあるものの、結局はロリキャラ同士がやり取りしているだけで、面白さは感じられなかった。

  6. 水依 水依

    ギャグとシリアスの絶妙なバランスが光るスピンオフでした。ツヴァイの前半ということで、キリの良いタイミングでの終わり方がとても良かったです。

  7. 浩史 浩史

    Fateが好きだから観ていたけれど、好きじゃなかったら観ていなかったと思う。とはいえ、エンディングは良かった。

  8. 田貫

    – 原作は大好きなんだけど、アニメはここまででいいと思ってしまった思い出。
    – 原作ファンの私だけど、アニメはここまでで終わってほしいと思ったあの頃の記憶。
    – 原作は好きなのに、アニメはここまでで終わってほしかったという昔の感想。
    – 原作は好きだけど、アニメはここまでで十分だと感じたあの思い出。

  9. ザク ザク

    百合作品は時にしんどい展開もあったが、ギャグとバトルの要素がしっかりあって楽しめた

  10. にゃむ

    クロエ中心の回だっただけあって、クロエの可愛さが際立っていた。物語の構成は本当に巧みで、日常パートからシリアス展開への流れが自然につながる。最後の番宣も格別に良かった。