チェンソーマン 総集篇はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.7
チェンソーマン 総集篇 アニメ

2025年9月5日に公開のアニメ「チェンソーマン 総集篇」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「チェンソーマン 総集篇」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

チェンソーマン 総集篇が視聴できる動画配信サービス

現在「チェンソーマン 総集篇」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「チェンソーマン 総集篇」が配信中です。

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最終更新日

チェンソーマン 総集篇のあらすじ

少年デンジは、「チェンソーの悪魔」ポチタと共にデビルハンターとしての日々を送っていた。親が残した借金返済のため、厳しい生活を強いられながらも、ある日、裏切りに遭い命を奪われてしまう。その薄れゆく意識の中で、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を宿した存在、「チェンソーマン」として生まれ変わる。

チェンソーマン 総集篇の詳細情報

「チェンソーマン 総集篇」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2025年9月5日

チェンソーマン 総集篇の公式PVや予告編動画

「チェンソーマン 総集篇」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

チェンソーマン 総集篇のエピソード

「チェンソーマン 総集篇」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 前篇 デビルハンターとして暮らす少年・デンジ。親が残した借金返済のため、"チェンソーの悪魔"ポチタと共にヤクザから受けた依頼をこなしながら貧乏な生活を送っていた。ある日、デンジはヤクザに呼び出され...。
02 後篇 「チェンソーマン」となり、頭のネジがぶっ飛んだ狂気の戦い方で、ついに"永遠の悪魔"を討伐することに成功する。戦いを終え、日常に戻った公安対魔特異4課の一行は"新人歓迎会"を開き、デンジは、戦いの前に約束したキスの件を姫野に切り出す...。

チェンソーマン 総集篇を無料で見る方法は?

「チェンソーマン 総集篇」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」「dアニメストア」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

チェンソーマン 総集篇のよくある質問

Q
『チェンソーマン 総集篇』のあらすじはどのようなものですか?
A

『チェンソーマン 総集篇』は、藤本タツキの人気漫画『チェンソーマン』のアニメ版の要点をまとめた作品です。主人公のデンジがチェンソーの悪魔と契約し、新たな力を手に入れて戦う姿や、様々な敵との激闘が描かれています。アニメの見どころを振り返りつつ、物語の核心に迫ります。

Q
『チェンソーマン 総集篇』でのデンジのキャラクターについて教えてください。
A

デンジは、貧しい生活から抜け出すためにチェンソーの悪魔・ポチタと契約し、新たな人生を歩む若者です。彼の純朴で一途な性格や、生き延びるために必死に戦う姿が多くの視聴者の共感を呼びます。魅力的な仲間たちとの関係性の深化も見逃せません。

Q
『チェンソーマン 総集篇』で描かれるテーマはどのようなものですか?
A

『チェンソーマン 総集篇』は、正義と悪の境界、欲望と人間らしさが交錯するストーリーを持っています。デンジの行動を通じて、生きる意味や自由の追求が問いかけられ、戦いの中にある人間の感情が描かれます。

Q
『チェンソーマン 総集篇』の制作陣について教えてください。
A

『チェンソーマン 総集篇』は、MAPPAという有名なアニメ制作会社が手掛けています。ディテールにこだわった作画や、緊張感あるアクションシーンが高い評価を受けています。また、細かい演出にも注目が集まっています。

Q
『チェンソーマン 総集篇』は原作漫画と比べてどのような違いがありますか?
A

『チェンソーマン 総集篇』は、原作漫画の主要な場面を抜粋し、アニメーションとして再構成したものです。原作の持つダイナミックな表現やテンポ感を生かしつつ、アニメ独自の演出が加えられています。視覚的なインパクトがさらに強化されています。

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アニメ

チェンソーマン 総集篇の感想&レビュー

  1. カワガラス カワガラス

    最後までスムーズに進められ、とても見やすかったです。マキマさんの、何故か引き込まれるような魅力がある女性って素敵ですね。

  2. 孔明 孔明

    繰り返し表示される総集編の文字にはうんざりする。これがなければ編集できなかったのだろうか?要するに、手抜きの仕事だ。

  3. ミルクセゐき ミルクセゐき

    映画前の予習として視聴。やはり姫野さんのシーンは何度見ても切ない。アキくん、生きろ!耐えろ!

  4. 河野助三郎 河野助三郎

    レゼ篇を鑑賞する前に予習として総復習を済ませ、1期を見たとき気になっていた部分は今回気にならなくなっていた。

  5. ストラトファイター

    総集編を視聴しました。リアルタイムでは4話で止まっていたので、レゼ篇を見るために再度見直しましたが、非常に面白かったです。作画、音楽、声優、どれも高品質で、テンポも良く、終始ワクワクしながら楽しめました。ただ、原作で印象に残っていたシーン(夢バトルや永久機関など)が少しあっさりしていて、盛り上がりに欠ける部分もありました。TV版からかなり異なるようで、監督も違うとのこと。不評だったところがカットされているほか、テンポの改善やセリフの再録も行われているようです。全てを視聴していないのでTV版との比較はできませんが、レゼ篇に興味があるなら、総集編で十分楽しめると思います。

  6. みやこ

    え、こんなところ忘れてた?私、ちゃんと見直してからレゼを観ました〜

    親が残した借金を返すため、悪魔ポチタとデビルハンターとして暮らす少年デンジが裏切りに遭い殺される。ポチタと契約して悪魔の心臓を持つ「チェンソーマン」として蘇る物語。

    後半はかなり覚えてたけど、前半はこんなに抜けてた?と自分でも新鮮な気持ちで見られました(笑)

    とはいえ、こっちの総集編のほうが見やすいかもしれない。

    マキマさんはまだ謎だらけ。心がピュアなのか、これまでの防御反応で心がなくなっているのか、デンジは憎めない。欲望に忠実だしね(笑)

    銃の悪魔が次にどう登場するのか、胸が高鳴りました〜。

    配信を待つつもりだったのに、誘われてもう一度観ちゃって大満足!

  7. 山嵐 山嵐

    総集編は期待以上だった。
    ジャンクフード的なチェンソーマンを楽しめて、大変満足している。
    特に「俺達の邪魔ァすんなら〜」の部分は、放送当時にセリフが変わってしまいモヤモヤしていたので、本当に嬉しかった。ファンとしては感動の連続だった。

  8. shin

    漫画を読んだら、もう藤本タツキの絵じゃなくなってしまうんじゃないかと感じた。しかし、声優陣はとても好き。特にマキマさんの声を担当している人は天才じゃない?

  9. めがねもん めがねもん

    原作は未読です。視聴順は『レゼ篇』テレビシリーズ『総集篇』の順で観ました。全体としてとても面白く、原作の12話も好みですが、本作のほうがより楽しめました。

    印象に残った点
    ・レゼ篇からの変更点が多いと感じました。テンポが良く、台詞が聴き取りやすい。緩急が効いており、コメディ場面もより楽しめました。
    ・『ちぇんそーびより』も面白かったです。特にサムライソードとの最終決戦で盛り上がりました。OP曲が流れる場面にぐっと来て、スピード感もアップ。デンジが勝てた理由が伝わりやすくなっていたと思います。

    まとめ
    好きな作品です。観て良かったです。

  10. くいち

    漫画で追ってたんだけど、マキマやアキ、パワーが恋しくなって総集編を見返した。

    やっぱりこの時代が好きだな〜

  11. もっち もっち

    前後編で3時間30分を超える総集編。

    アニメ版は1期の途中で挫折してしまったが、劇場版の評判が非常に良いと聞いたタイミングでこの総集編が公開されたので、思わず観てしまった。

    いや、本当に面白かった。
    すっきりとまとまっているため、無駄なシーンがなくテンポよく進む。
    そのため、アニメ版のような中弛みもなく一気に楽しめた。

    これを観ると、劇場版も見たくなっちゃうなー。
    ずるい。

  12. いろすえ いろすえ

    アニメは途中で視聴をやめていたが、総集編はテンポが良く、最後まで楽しめた。映画を観るかはまだ決めていないが、良い予習になった。

  13. 杉山 真

    テンポよく展開する物語を楽しめた一方で、姫野が死ぬシーンはオリジナル版と同様、じっくりと時間をかけて丁寧に描写してほしかった。

  14. 山下和雄

    テレビアニメ版は評判が賛否両論で視聴を控えていたが、今回は子どもが映画を観たいと言い出したので一緒に鑑賞。結局、普通に楽しめた。デンジの過激さやマキマの不気味さといった要素が光る作品だった。

  15. 浩史 浩史

    作画はとても美しく、見入ってしまいます。
    昔アニメで見た作品であるため新鮮さを感じ、非常に良かったです。
    変わった点はあまり分かりませんが、それでも面白いと感じました。

  16. Kujira

    明日、3回目の映画を観に行きます。
    IMAXから始まり、4DX、そしてIMAXレーザーの予定です。
    4DXは全然合わなかったな〜^_-︎

  17. 山根和典 山根和典

    初めて漫画を読んだのは入院中で、その時は血圧が高くて刺激が強烈で中断した記憶がある。しかし、今改めて読み返すと本当に面白い!
    レゼの評判が素晴らしいので、機会を見つけてぜひ見に行きたいと思い、まずは復習することにした。

    私は、本来の人間にはあり得ない能力を持つキャラクターの話が大好きです。

  18. 関西風

    リゼ編を視聴する前の予習メモ。個性豊かなキャラクターが登場しており、かなり面白いです。特にマキマさんに惹かれます。

  19. ズワイガニ

    この後のレゼ編までは追いかけられるけれど、その先からは独特の奇抜な世界観が広がる…

  20. zxcv8

    最強で最高のチェーンソーマン!総集編も最高でした。分かりやすくて格好良く、結局2回見ちゃいました。演出とBGMは本当に別格の仕上がり。レゼ編を見る前にぜひ視聴を。レゼ編も最高でした(笑)。

  21. 小さな森

    アニメ放送中に途中で視聴を離脱してしまったけど、これは見やすさが際立っていて驚いた。ちゃんとビンジウォッチ向けの作り。監督かプロデューサーかは分からないけれど、絶対エヴァ好きだろう。新劇場版のような見やすさで、行間を読ませずにどんどん展開していく感じが新鮮だ。もう少し余韻が欲しいと思う瞬間もあるし、アイキャッチが無音なのも特徴的。ハートフルの次に鬱が待っている展開も、全部刺さる。推しはもちろん姫野先輩。すみる。

  22. ミキモト ミキモト

    正直、前編は『エロアニメ?』と感じる場面もあったが、後編に入って一気に盛り上がった印象。映画も早く観たい。

  23. 中平一樹 中平一樹

    TV版と比べて、画面が明るくなり音声もはっきり聴こえるため、観やすさが大きく向上している。演出の変更やセリフの再録もあり、基本的な素材はアニメ版と変わっていないはずなのに、印象はかなり良くなり、より楽しめた。レゼ編を再確認する程度のつもりだったが、満足度は高かった。

  24. いな いな

    「ベロを入れたキスをしてあげる」

    デンジの物語が始まり、初めてのキスの味、初めての間接キス、そして初めての煙草の味が描かれる。

    シンプルでリズム良く展開され、コンパクトにまとめられているが、パワーバランスは極端だ。そのため、絶望が押し寄せてくる。正常な思考じゃ生き残れない世界。ちなみに、パワーもかなりの強者だ。

    姫野先輩が大好き。デンジとの関係も素晴らしい。コベニちゃんの立ち位置も興味深い。強いようで、そうでないような。マキくんの物語とも言えるが、マキくんとの物語と表現した方がしっくりくるかもしれない。

    バトルシーンは豪快だ。レゼ編の衝撃が強すぎたので、この話を後に観るのは失敗だった。とはいえ、ぐちゃっと消すシーンは恐ろしかった。原理が謎だからこそ、余計に怖い。

  25. イーロン・マヌク

    映画鑑賞前に予習をする
    通常版がしっかり整理されている
    忘れている箇所が多かったので助かりました

  26. 田貫

    夢の戦いをしようぜ!夢バトルだ!俺がお前を叩きのめしたら、お前の夢は、胸を揉むこと以下になるからな!

  27. 独り言 独り言

    昔から姫パイになる夢を抱いてきましたが、現在はクァンシになり岸辺とバディを組む道も視野に入っています。それでも雌ダコで問題ありません。刺客篇の制作もどうぞよろしくお願いします。

  28. 清水

    原作アニメの両方を観ているが、レゼ編を見る前にこちらをチェックしておくことにした。アニメを見ていなかった夫と一緒に視聴した。

    正直に言うと、他の人と同じように、アニメをしっかり観ていなかったため、以前より良いとは感じなかったが、普通に面白いと思った。

    前編と後編合わせて約2時間半とちょうど良い長さで、楽しく観ることができた!

  29. ぽん ぽん

    原作とテレビアニメは既に視聴済みですが、数年前のことなので細かい部分はあまり記憶に残っていません。そのため、具体的な比較は難しいです。

    MAPPAが力を入れて制作したテレビアニメの総集編は、前後編に分かれており、各編は映画一本分の長さです。テレビアニメ放送時には原作ファンからの指摘も多かったようですが、その影響か監督が交代し、ファンの評価も高まっています。正直なところ、私にはその違いを明確には感じられず、テレビアニメ自体も普通に楽しめていました。

    総集編ということもあってか、物語のテンポは若干早めな印象を受けましたが、ストーリーは問題なく把握でき、もともとの作風が急展開を繰り返すため、大きな気になる点はありませんでした。

    独特のキャラクターとストーリー展開が魅力的ですが、ジャンプの王道的要素も随所に感じられるため、視聴もスムーズです。伏線がしっかりと配置されており、回収された時には満足感があり、今後の展開も楽しみです。アキの過去を描いた人間ドラマも充実しており、作品全体を通じて高揚感や切なさを味わえます。タツキ先生らしい容赦ないストーリー展開にも感心します。

    レゼ編の後にはテレビアニメの続編が放送されるのではないかと予想しており、とても楽しみです。

  30. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    映画上映前に再視聴してみたら、2回目のほうが作品の面白さをより感じられた。配信で観ていたせいで時間が経ちすぎてしまい、自分でも驚くほど何も覚えていなかった。やっぱりデンジとパワーはかわいい。

  31. アオマル アオマル

    めちゃくちゃ良くて、そのまま続きをマンガで読んでしまった。デンジとパワーちゃんとアキくんの3人がずっと一緒に幸せに暮らしていてほしいと、心から願ってしまった。

  32. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    話題のレゼ編を予習したい人に最適な総集編です。元のアニメは完成度が高くないと評価されがちですが、限られた材料からこのクオリティへと再構築した編集技術には脱帽します。創意工夫で高品質な仕上がりになっており、内容も十分に充実しています。

    唯一の不満は、原作アニメにかすかに存在した良い演出(姫野先輩の消失シーン)が変更されてしまった点です。その一点だけは原作を超える出来だと感じていただけに残念でしたが、それ以外は内容が大幅に改善されており、総じて満足のいく仕上がりです。

  33. 影造 影造

    映画を観る前に予習として見た。米津玄師は本当に天才だと思う。登場する女性キャラクターを見ると、作者の好みがすぐにわかるw

  34. いくまる

    – 作画は美麗で戦闘シーンも派手、見やすさは抜群。ただ、個人的には作品の雰囲気が合わず、前に読んだ漫画と比べ惹かれる要素があまり感じられなかった。なぜ自分には刺さらなかったのか、改めて振り返ってみる。
    – 作画が美しく、戦闘も派手で視認性は高い。しかし自分には合わず、以前読んだ漫画と比べて強く惹かれる要素が足りなかった。その理由を考えてみたい。
    – 作画は美麗、戦闘は派手で視認性も高い。しかし、どうしても自分には響かず、以前読んだ漫画と同様に惹かれる要素を感じられなかった。原因を探してみる。

  35. にわとり

    流行りの作品なので、ジャンプ系は苦手だけど思い切って視聴してみました。女性キャラが可愛いし、意外と楽しめて面白かったです。戦闘シーンはあまり好きじゃないものの、長さが控えめで見やすい。パワーちゃんがかわいくてたまりません。続きが気になる

  36. YMD YMD

    友人に映画へ誘われ、急いで観に行ったら、すっかりハマってしまい最高でした!

  37. はるか はるか

    本当に観て良かった。アニメの不完全燃焼がすべて解消されました。俺たちの邪魔をするなら死ね!サムライソード戦、KICK BACK。まだ一揉みもしていないのに、あの引きは最高。未来は最高。みんなの声、全部ありがとう。

  38. 連装砲君

    劇場で『リゼ編』を観た後、漫画を全巻読み直し、この総集編を観るという独特の順番で数日間『チェンソーマン』漬けの日々を過ごした。『リゼ編』はもちろん見応えがあるが、それへ至るまでのデンジたちの日常と人間関係を丁寧に描く総集編のほうが、個人的にはより満足感を得られた。デンジの救いのない生活がマキマに拾われ、公安での任務へと展開していく過程、アキ、パワー、姫野といった仲間たちと体験する、ぎこちなさはあるが喜怒哀楽を含む少しだけ普通の青少年らしい欲望や悩みが、物語を深く面白くしている。チェンソーマンの戦闘描写は、これまでの少年漫画の常識を大きく逸脱して新鮮で楽しい。一方で、デンジと親しくなった仲間たちが容赦なく死んでいく無常感も、この作品ならではの味わいだ。漫画で先の展開を知っていても、心の機微を丁寧に描く表現には何度も感心させられ、個性豊かなキャラクターたちにもどこか共感できる人間らしさが宿っている。彼らが泣いたり死んだりする場面は、こちらの感情を強く揺さぶる。とにかく、こんなに頭のおかしな作品が原作に忠実なアニメ化で、まとまったストーリーとして凝縮して観られたのは幸せだった。ちなみに、以前テレビ放映された版本も個人的には同じくらい好きだ。

  39. ゆんちゃん ゆんちゃん

    アニメ版を再編集し、声も新録した総集編を観た。原作は未読だが、総集編ではなく『総編集』という評判を耳にして気になり、観てみた。結論として、テンポは確かに良い。アキのモーニングルーチンのような間延びした場面は削られている。ただし、タバコを吸う場面などの動作のテンポが崩れる箇所は残っており、セリフ回しの都合で完全には削りきれなかったのだろう、という印象。原作未読のせいでアニメ版の評判が必ずしも高くなかった理由はすぐには分からなかったが、作品の雰囲気の名残はところどころ残っており、ノイズとして感じられる箇所もあった。丁寧な動作描写が必ずしも名作を生むわけではなく、無駄を省くことの重要性を痛感した。

  40. B2mama B2mama

    テンポが良くて、アニメ版よりも非常に見やすかった。

    アニメ版は暗くて重い印象がありましたが、原作の高いテンションと誰が次に何をするかわからないワクワク感が感じられる総集編でした。

    再視聴するなら、この総集編がおすすめです。

  41. 松本尚也

    総集編では監督が変わっているらしい。原作に近づいたとの話だが、前の版も好きだったので、どう変わったのかよく分からない。前編・後編で合わせて3時間超。ブリッジやおまけ映像があるものの、息つく間もなく進む展開で結構疲れた。休み休みでようやく見終えた感じ。レゼ編のテンポのほうが好きかもしれない。

  42. 工房の庭 工房の庭

    爆弾の威力が強すぎて感情が爆発しそうだった。キラークイーンと戦う勝敗を考えたけれど、吉良吉影ならレゼの手首を切り落とす展開を想像してしまう。

  43. やくもい やくもい

    漫画を読み返してレザー編を復習。動く早川家を観て、改めて早川家が大好きだと感じました( ; ; )

  44. 水依 水依

    チェンソーマンは最高だ!チェンソーマンは最高だ!あなたもチェンソーマンは最高だと叫びましょう!

  45. 伊藤直

    まとめ上映にとどまらず、余計な部分を削ぎ落としテンポを整え、原作に忠実でありながら演出を強化するための再編集です。

  46. JOJO

    久しぶりに観てみた。こんな強烈な作品、幼い頃に観ていたら感性に大きな影響が出ただろう。
    忘れていたので視聴してみた。こんな刺激的な作品、子どもの頃に観ていたら心に強い印象を残していただろう。
    久々に見てみた。こんな不思議で不気味な作品、幼少期に出会っていたら違う受け止め方をしていただろう。

  47. にゃんこ にゃんこ

    テンポが良いですね!少し雑な感じもしますが、リアルさがありますね。

  48. ゆぴ ゆぴ

    映画予習としての視点。
    胸に辿り着いたと感じた瞬間、実際に触れてみると想像よりも普通だと気づく。夢を追っていた頃の方が幸せだったのだと、デンジの心情が浮かび上がるシーンが一番好き。
    人間が恐怖を感じるほど強い存在こそ、強い悪魔として現れる敵のコンセプトも魅力的すぎる。
    繊細かつ大胆なストーリーとキャラクター設定は最高。レゼ編の公開を心待ちにしている。

  49. スープ

    結局、もう一度見返すとマキマさんの声もピタリと合っていると感じる。

    それにしても、これだけクオリティが高い作品なら原作第2部がアニメ化されるのかという点が気になる。
    一部のラスト展開は、進撃の巨人級の話題性を呼ぶ可能性がありそうだ。

  50. しまにゃん しまにゃん

    漫画では気づかなかったデンジの魅力が、アニメ化を通じて初めてわかる。アニメ化最高!

    悪魔のキャラクターデザインも大好きだし、姫野先輩の腕が消えていくシーンも素晴らしい。何より映像が美しい。

    玉金のレクイエムは勘弁してほしい。