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感想・レビュー

1. JOJO

   2025年3月26日

   味方陣営が乱れた行動をとる一方で、敵陣営は情報を巧みに活用し、戦略的に動いているのはどうかと思う。
   冴えない主人公に厳しい言葉を投げかけるものの、男女の交わりには悲壮感が払拭されない。
   変身するとそれまでのリビドーがリセットされるのも残念な点だ。
   「恋とは乙女の源」というテーマを前面に出す一方で、色欲が意図的に制御されていない感じがはまっていたとも思う。
   同じような作品が多い中で、本作ならではの特徴が不足していたのは物足りなかった。

2. 松本尚也

   2025年1月3日

   北欧神話を背景にヴァルキリーをモチーフにした同居ハーレム系の作品は、オーディーン周辺の用語が厨二心をくすぐる点で特に人気を集めやすい。主人公はずんぐりとした体格にギザ歯という風貌だが、周囲には誤解されやすいものの実はおとなしく勉強好き。対人恐怖症を抱え、どれだけセクシーな場面になっても理性を崩さない設定は、過度なエロ要素よりも扱いやすく観やすい。しかし、そんな設定もあの年代・あの状況を鑑みると賛否は分かれるところだろう。とはいえ、男の子側とヒロイン側の双方に成長が描かれており、全体としてバランスが取れている点は好ましい。

3. にわとり

   2024年10月23日

   期待していたほどエロくなく、登場人物の中で特に魅力を感じるキャラはいなかった。

4. ミルクセゐき

   2024年8月10日

   恋人のような行動をすることでレベルが上がり、戦乙女として強くなるという設定がユニークだった。ヒロインは9人いて、それぞれに個性があり、可愛らしさも兼ね備えているのが評価ポイント 特に七樹ちゃんは男っぽい口調ながら、純真で乙女な一面を持っていて魅力的だった。
   主人公も最初は暗い印象を受けたが、徐々に行動的になり、ヒロインを守ろうとする姿勢が印象的だった。彼の行動にはしっかりとした理由があるのも良かった。
   ヒロインの数が多くて尺的に説明が不十分な部分もあったが、王道の物語で主軸は明確だったので良作だと思った。なぜこんな低評価なのか不思議だ。

5. まさや

   2024年3月27日

   美少女の姉妹キャラが可愛くて色っぽい。主人公の性格は人によって好みが分かれそう。原作の方が良いと感じる人もいるかもしれません。

6. けいやん

   2024年3月3日

   この作品はとにかく刺激的な描写が多い。主人公の顔と声は個人的に好みではなかった。姉キャラのシスコン設定は悪くないけれど、思っていた印象の顔とは違った。もっとクール系のキャラを想像していたけれど、登場するキャラはみんな可愛くてよかった。続編には興味はないが、五等分の花嫁を見てからハーレム展開が好きになった。

7. momotaro

   2022年12月25日

   数年前に読んだマンガが、いつの間にかアニメ化されていることに気づき、最近視聴してみました。原作は割とエロティックな内容だった記憶があったため、声優陣がかなり豪華だと驚きました。有名な声優を起用するなら、描写は控えめになるのかなと思ったのですが、原作に忠実な攻めたシーンが多くありました。
   私が読んでいた部分までがアニメ化されていましたが、どうやら原作はまだ続いているようですね。また読んでみるかもしれません。

8. 鈴木二郎

   2022年8月16日

   九等分の印象があったが、影のようなキャラクターも多かった。最近、無意識のうちに本渡楓が注目を集めているのかもしれない。バカキャラも悪くない。

   デートアライブ的な要素もあるが、主人公がただキモすぎる。物語の導入が非常に雑で、無条件にモテる展開は許容できるとしても、全体の構成が散漫でうまく機能していない。文脈のないエロ要素は全く魅力がなく、ただの地獄に感じる。

   種﨑さんが好きなのに、エンドクレジットでいつも驚かされることが多い。

9. ミキモト

   2021年8月30日

   ハマれなかった。というか、どうも腑に落ちないまま終わってしまった.

10. こっちゃん

    2021年3月13日

    結構前に観た作品だけど、展開が面白くて引き込まれた。ただ、場面によっては結構過激なシーンがあるから、親の前では観られないかもしれない。OPはかっこよくて好き！推しキャラは四乃かな。