怪獣8号 第2期はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.4
怪獣8号 第2期 アニメ

2025年7月19日に公開のアニメ「怪獣8号 第2期」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「怪獣8号 第2期」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

怪獣8号 第2期が視聴できる動画配信サービス

現在「怪獣8号 第2期」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「怪獣8号 第2期」が配信中です。

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最終更新日

怪獣8号 第2期のあらすじ

防衛隊長官・四ノ宮功の判断で兵器化は免れた日比野カフカだが、身柄は依然拘束されたままだ。異動命令が下った第3部隊の新人たちがそれぞれの任務へ向かう中、彼の前に現れたのは第1部隊を率い防衛隊随一の力を誇る鳴海弦だった。鳴海はカフカを隊員として必要としない立場だが、彼は自らの力を認めさせるべく「怪獣8号」の圧倒的な力と正面から向き合うことになる。だがその背後では、「怪獣9号」の脅威が静かに迫っていた… 続く

怪獣8号 第2期の詳細情報

「怪獣8号 第2期」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2025年7月19日

怪獣8号 第2期の公式PVや予告編動画

「怪獣8号 第2期」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

怪獣8号 第2期の楽曲

「怪獣8号 第2期」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

怪獣8号 第2期のエピソード

「怪獣8号 第2期」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第13話 怪獣兵器 怪獣10号の襲撃は立川基地に壊滅的な打撃を与え、日本は新たな危機の時代を迎えようとしていた。「怪獣8号」として身柄を拘束された日比野カフカの処遇は未だ不明のまま、第3部隊の新人隊員たちは別部隊への異動が決まり、それぞれの場所で新たな任務に就くことになった。“防衛隊最強”の第1部隊への所属が決まった四ノ宮キコルは、隊長・鳴海弦の元へ挨拶に向かうが…。
02 第14話 次世代の試練 品川を突如襲った大陥没。大空洞から現れたのは無数の巨大な蟻型怪獣だった。カフカとキコルが所属する第1部隊が出撃することになり、鳴海の指示のもと隊員たちは迅速に任務をこなしていく。キコルが次々と怪獣を撃破し期待通りの結果を出す中、防衛隊の監視下に置かれているカフカも、自身の価値を証明するため怪獣に立ち向かう。
03 第15話 最強の部隊 三度姿を現した「怪獣9号」は2体に分裂し防衛隊を翻弄。カフカとキコルは力を合わせて戦うが、戦いの中で進化する怪獣9号に防戦一方、さらにカフカは怪獣8号への変身に失敗してしまう。窮地に陥ったキコルは亡き母・四ノ宮ヒカリと交わした約束を思い出し…。一方の鳴海は、もう1体の怪獣9号と激しい攻防を繰り広げていた。
04 第16話 四ノ宮功という男 キコルの言葉で怪獣8号に変身することができたカフカは、本来の力を発揮し、怪獣9号を圧倒する。鳴海、キコル、カフカの活躍により第1部隊は日本防衛隊長官・四ノ宮功が思い描く最強の部隊としての実力を証明した。しかし勝利の余韻も束の間、突如警報が鳴り響き、「強大な怪獣の力は、いたダいていくよ」と不穏な言葉を残して消える怪獣9号。そして防衛隊に史上最大の危機が訪れる!
05 第17話 強くなりたい 識別怪獣兵器2を装備した功を吸収し、「怪獣2号」の強大な力を手にした怪獣9号。鳴海とカフカは必死の攻撃で怪獣9号を追い詰めるも、あと少しのところで取り逃してしまう。功の訃報が伝えられ日本全国に深い喪失と未来への不安が広がる中、鳴海とキコルはそれぞれの決意を胸に刻む。そしてカフカは、自らの力の代償と向き合うことになる。
06 第18話 適合者 第3部隊が身柄を拘束していた「怪獣10号」が意識を取り戻し、指名された第3部隊副隊長・保科宗四郎は、怪獣10号からある提案を持ち掛けられる。一方、有明りんかい基地では、東方師団会議が開かれていた。最大の脅威となった怪獣9号への対策が議論される中、保科の口から驚きの情報が明かされる。
07 第19話 壁 「怪獣6号」の力を宿し、“最も強力で危険”な兵器とされる識別怪獣兵器ナンバーズ6の適合者に選ばれた市川レノ。第4部隊隊長の緒方ジュウゴが課した試用期間を乗り越えたレノは、識別怪獣兵器ナンバーズを装着して初の実戦に臨むこととなる。一方、同じ第4部隊に所属する古橋伊春は、目覚ましい成長を遂げるレノに複雑な思いを抱いていた。
08 第20話 宿命 怪獣6号の力に飲み込まれそうになったレノを叱咤激励し、本獣に立ち向かう伊春。瞬間的に高い解放戦力を発揮する伊春は、緒方と同じ「瞬間適合者(フラッシュアダプター)」の資質を開花させようとしていた。互いへの信頼を武器に勝機を引き寄せる伊春とレノ。その姿に、緒方はかつて同僚だった四ノ宮ヒカリとの会話を回想する。
09 第21話 予兆 怪獣8号の力に頼らない戦い方を身につけるため、保科から直々に防衛隊式格闘術の教えを受けるカフカ。それは奇しくも功が完成させた戦術でもあった。訓練の日々の中、携帯電話を返却されたカフカは久しぶりに同期たちからのメッセージを受け取る。一方、防衛隊上層部は日本中で頻発する未解決の怪獣事件への対応に追われていた。
10 第22話 群発災害 東京都内の各所で同時多発的に怪獣が発生!鳴海の第1部隊とミナの第3部隊が出撃するが、事態は東京にとどまらず、日本各地で怪獣たちが重要施設への攻撃を開始していた。未曽有の「群発災害」に立ち向かうのは、識別怪獣兵器を操る精鋭と、訓練を積んだ若き力──功の遺志を継ぐ新たな日本防衛隊に出撃の時が訪れる!
11 第23話 第2波 同時発生した超巨大怪獣の討伐に苦戦する防衛隊を救ったのは、遥か地平から放たれたミナの強力な一撃だった。全国各地から戦況好転の報告が届き始めたその時、鳴海やミナをはじめとする主力隊員たちの前に5体の識別怪獣が現れる!ふたたび状況が悪化する中、怪獣9号との戦いを見すえ待機を命じられていたカフカに決断の時が訪れる。

怪獣8号 第2期を無料で見る方法は?

「怪獣8号 第2期」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」「dアニメストア」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

怪獣8号 第2期のよくある質問

Q
『怪獣8号 第2期』のあらすじは?
A

『怪獣8号 第2期』では、主人公・日比野カフカが怪獣としての力を駆使しながら、防衛隊員としての使命を果たそうと奮闘します。新たな怪獣の脅威が増す中、彼は仲間たちと共に数々の困難に立ち向かいます。

Q
『怪獣8号 第2期』に登場するキャラクターの関係性は?
A

『怪獣8号 第2期』では、主人公の日比野カフカと防衛隊員仲間たちの絆が深まります。特に幼馴染のアシロマとの協力関係が重要で、彼らの信頼関係が物語の進展に大きく影響します。

Q
『怪獣8号 第2期』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『怪獣8号 第2期』のテーマは、自己の葛藤や正義の在り方です。カフカが怪獣と人間としての立場で揺れ動く中で、真の正義とは何かを問いかけます。

Q
『怪獣8号 第2期』の制作スタッフにはどのような方々がいますか?
A

『怪獣8号 第2期』のアニメーション制作はプロダクションI.Gが担当しており、シリーズディレクターは武野光を務めています。優れた作画や映像美が特徴です。

Q
『怪獣8号 第2期』の音楽は誰が担当していますか?
A

『怪獣8号 第2期』の音楽は、作曲家の鷺巣詩郎が担当しています。彼の音楽は物語に深みを与え、緊迫感や感動を演出しています。

JAPANMATE運営事務局
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アニメ

怪獣8号 第2期の感想&レビュー

  1. めがねもん めがねもん

    次第に魅力が増していく
    人の成長は心を温かくします
    頑張れ!

  2. ザク ザク

    個人的な好みかもしれないけど、シーズン1のほうが好きだったかもしれません。
    カフカが自分も仲間も信頼しきれていない点には共感できませんでした。
    大口を叩くなら責任を果たすタイプなのかなと思ったけれど、彼は少しウジウジしていて違和感がありました。

    鳴海は好きです。A3の茅ヶ崎至と同じ匂いを感じます。こういうダメンズには弱いのを、もうやめたいです。

  3. どんぺー どんぺー

    もっと注目されるべき面白さ!保科の体調、今回も本当に素晴らしくかっこよかったですこれからの展開が楽しみです敵も対策を練ってきていて、今のところ勝てる気が全くしません。

  4. まきもどし まきもどし

    無難な構成と展開が続いているが、どこかで見たような感じがする。
    テンポは悪くないかもしれないが、キャラクターへの愛着はまだ薄い。
    特にカフカには
    この世界では、最近大怪獣が多すぎて、街の修復が早すぎる気がする。

  5. タダオ

    完走記録‍️ 全11話

    一般市民の避難誘導シーンはあまり見受けられないけれど、かなりの死傷者が出ているのでは?討伐シーンを見ていると、そう感じるのは私だけかな?

  6. いしぐり崇之

    面白い!でも!
    まるで12話があるかのような終わり方だね
    きっと3期も制作されるんだろうけど!
    せめて11話が2期の最終回だと分かる形にしてほしい。
    面白いからこそ中途半端にはしてほしくないな。
    ——
    古くから怪獣が出現しているのに、どうして地下都市がないのか不思議。地下からも怪獣が出てくるから?あんなにハイテクなスーツや武器を作れるなら、地下に住むための空間を作り出すことだってできそうなのに。避難所は地下にあるしまぁ、色々な事情があるのだろうけどそんなことばかり考えてしまった。
    そもそも地下都市があったら、この作品自体が成立しないんだけどね。

  7. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    いやいや、ここで終わるの?(><Uu) ってなるけど、さすがだわ 面白すぎる(><Uu) どうしよう8号の活躍が見たい。

  8. ゆぴ ゆぴ

    「これから!」というタイミングで終わるの、本当にやめてほしい…

    アニメって、盛り上がるところで終わることが多いから、続きが気になって仕方ないんだよね。

  9. 孔明 孔明

    話題作だけど、いまひとつピンとこない。主人公を取り巻く若手キャラが強すぎて、どうしても不自然に感じてしまう。ほんとに世界の危機なのか、疑問に思う。

  10. ホロホロ ホロホロ

    見たかったカフカ像が今回は控えめで意外だったうえ、時折挟まれるコメディ要素が受け付けられず笑えなかった。しかし、バトルシーンは迫力満点で、絶望的な展開は見ていて苦しくなるほどだったのに、結局最高だった

  11. 工房の庭 工房の庭

    原作は未読です。
    視聴を終え、途中までリアルタイムで楽しみました。
    シーズン1と比較すると、中だるみを感じる部分もありましたが、最後は一気に盛り上がりました。
    え、ここで終わり?という驚きがありました。

  12. asan asan

    終わり方がめっちゃ気になる キコルみたいな強い女性、最高に好き。

  13. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    カフカの周囲のキャラたちが次々とレベルアップしていて、ナンバーズとの戦いが待ち遠しい!鳴海は面白くて好きだし、保科副隊長との言い合いも面白かった。キコル戦がとても楽しみ!早く見たい!

  14. 志乃 志乃

    二期はカフカの出番が控えめで、周囲のキャラが成長していく展開だった。だから三期はカフカが暴れ回る展開になるのを心待ちにしている。これまでのナンバーズの倒し方にも興味が湧き、怪獣1号のように怪獣武器がない状態で、どう未来視の能力を持つ怪獣を倒したのかが気になる。

  15. GY202 GY202

    2期はカフカが控えめで、他のキャラクターたちのパワーアップが目立つ期間だったから、彼が大暴れする3期が待ち遠しい!これまでのナンバーズの倒し方が気になる。特に怪獣1号は武器もないのに、どうやって未来視能力を持つ怪獣を倒したのか想像もつかない。

  16. 藤川徹

    生み出せる怪獣の強さとペースは、人類が追いつけないレベルだ。Season1よりもさらに面白くなるはず。識別怪獣は、もっとグロくしてほしい。

  17. shin

    ここから面白くなるところで終わってしまった。
    この作品は熱いバトルシーンがたくさん詰まっていて気に入っている。

  18. しんのすけ しんのすけ

    アニメとしてのクオリティは高く、見せ場も多いのですが、いくつかの点で没入しづらく、十分には楽しめませんでした。

    怪獣を題材に人間の絶望感を表現している点は好意的に理解できます。しかし全体的なパワー バランスが100か0かのように振り切れており、緊迫感を作り出すのが難しく感じられました。終わり方についても、個人的には続編を前提にしている印象を受けました。

  19. つかまる つかまる

    1期より断然おもしろい。シーズン2になると毛色がガラッと変わるのは原作者の意図なのか、それとも製作側の意図なのか気になる。最近のジャンプ系アニメはシーズン2のほうが面白い作品が多い気がする。ただ終わり方は本当に納得できない。ちゃんとシーズンの終わりっぽく締めてほしい。OPとEDがめちゃくちゃお洒落で、登場するガジェットのデザインが人気の理由になっているのかもしれない。

  20. うさみみ

    エンディングの曲がすごくクールだね。

    敵が高い知性を持ち、悪辣な行動をするのがたまらない。嫌いだけど、その存在感が際立っている。嫌われる悪役を描ける作品には本当に感心します。

    結婚式を台無しにし、新婦を重傷にするなんてちょっと過激すぎるよね。

    隊員の成長には少し無理がある感じもするけれど、怪獣の知性の進化に対応するにはそれくらいの変化が必要なんだろうな。

    原作を読んでいないので、続きが楽しみで仕方がありません。

  21. プリンス プリンス

    最近のアニメには、よく見られる中途半端なシーズンの終了がありますね。とはいえ、原作もこのアニメも好きなので、特に気にしていませんが。

  22. アオマル アオマル

    物語は着実に力を増していき、まるでドラゴンボールのような迫力を見せる。しかし、第二期は中途半端に終わってしまった。

  23. ちうべい ちうべい

    ここからが本番って感じ!めちゃくちゃ面白くなってきた!え、最終回をこんな良いところで終えるのかズルすぎるカフカ、最高だ!命令違反級のカッコよさだったぞ!

  24. やくもい やくもい

    怪獣8号 シーズン2があっという間に完結。展開の盛り上がりが半端なく、鳴海隊長の登場で物語はさらに熱くなる。キコルちゃんはますますたくましく成長し、最後のマッチは見逃せない激闘に。シーズン3の公開が今から待ちきれない。今回も見どころが多い。キコルちゃんの体操着風シャツの袖まくりは可愛さ爆発。女子の袖まくりには賛否があるかもしれないが、相変わらずキュートで推しの存在感が際立つ。副隊長はやっぱりカッコいい。後輩の面倒見がよく、いつも心強い存在だ。さらに決めるときのオーラは最高で、ホシナイト日本のネタも超楽しい。メインマッチはカフカ対9号が軸になりそうだが、RIZINを超える怪獣8号のバトルが断然面白い。キコルを全力で応援する。今後の展開にも期待大。#怪獣8号

  25. 読書の虫 読書の虫

    2期はここからが見どころというところで終了しました。原作を追っていたため、どんな結末になるかは知っていましたが、いいタイミングで終わりましたね。

    その原作が先日完結したので、アニメはおそらく第4期で完結するのではないでしょうか。

    アニメは作画が美麗で、バトルシーンも迫力満点です。原作も絵が上手で、テンポ感が素晴らしい。その点ではアニメより原作の方が優れていると感じるのが少し残念です。

    それでも、保科や鳴海隊長が生き生きと動く姿はテンションが上がりますし、声優陣も素晴らしいです。

    第3期では識別クラスの様々な大怪獣と隊員たちがそれぞれ戦う展開が待っており、楽しみです。

  26. DAI

    劇伴がとても格好良くて大好き!オープニングも最高だね!

    内容にはかなりの絶望感があって辛いシーンもあったけれど、カフカがしっかりと心を救ってくれているから、ちゃんとヒーローらしいって感じるよ!笑

  27. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    ・カフカが拘束されてから、9号が作った超強力な怪獣たちと戦い始めるまでの展開
    ・四ノ宮家の話が特に良かった
    ・怪獣の強さは圧倒的で、9号の振る舞いがうざすぎる
    ・隊員たちはそれぞれ魅力が際立った
    ・功が圧倒的にかっこいい

  28. リョウジ

    前シーズンから感じていたことだけど、作中に見受けられる既視感はますます強まっている。他作品からのサンプリングという点では、『ダンダダン』とあまり差がないかもしれないが、あちらの方が遥かにセンスが良い。

    こちらは単なる模倣に感じられて、時折興ざめしてしまう。このシリーズの終盤に入ると、『呪術廻戦』の百鬼夜行を思い起こさせる場面が多かった。

    さらに展開がどんどん後出しジャンケンのようになっているのは問題だ。原作未読なので詳細はわからないが、原作では十分な背景が示されているのかもしれない。

    しかしアニメ版では最強の隊員が次々現れ、新しい装備が次々と投入されるように見える。それだけならまだしも、怪獣9号側はあまりにも容易に防衛隊を上回る怪獣を突然現れさせている。このままだと、今後厳しくなることが予想される。

    そして物語が広がるにつれて、各キャラクターのエピソードも描かれるようになる。それが重なって、物語の奥行きが増すと思う。しかし、主人公・カフカは、怪獣おじさん以外では個性が薄く、多くのエピソードの中に埋もれてしまう印象があった。

    特にこのシーズンのカフカは、防衛隊の同期や他のメンバーからも孤立しているような状況だ。そのため、彼に引き込まれるようなドラマも少なかったように思える。保科やキコルとの絡みはあったが、彼らの強い個性の前では、怪獣じゃないカフカの存在感が薄く感じざるを得なかった。

    苦言が多くなってしまったが、ポテンシャルが高い作品であることは理解してほしい。次のシーズンが始まったら、とりあえず視聴するつもりだが、脱落の可能性もあるかもしれない。そんな感じだった。

  29. JOJO

    HOSHI NIGHT NIPPONのコーナーは、毎話ラストの締めが本当にありがたい見どころです。2期から鳴海隊長の活躍を楽しみにしていたものの、基本のだらしなさと決めるときのギャップがたまらなく魅力的。レノがここで怪獣の力を手に入れる展開は熱く、後半にかけての絶望感が一段と増していて最高だった。

  30. 水依 水依

    主人公の成長を描くと同時に、仲間たちの成長も描写されており、非常に面白かった。

  31. 山根和典 山根和典

    原作を読んでいて思ってたんだけど、『僕のヒーローアカデミア』と所々似ている点があり、それでもしっかり面白いですね。東雲小隊長推しです。

  32. ズワイガニ

    全てのクリエーターに感謝 +3
    これから盛り上がるの?
     このような同時進行のバトルは物語が進まず、理解しづらくなるので、正直あまり好みではないな。

  33. はるか はるか

    シーズン2は、非常に盛り上がる展開でした。

    ここで終わりなの!?と、続きが気になり、シーズン3も観るつもりです。

    頑張れ、カフカ!
    #怪獣

  34. hiyoko hiyoko

    激アツ展開で締めくくられたね。
    続きは知ってるからこそ、3期が待ち遠しくてたまらない。

    保科副隊長と怪獣10号のコンビ、最高だね。