合コンに行ったら女がいなかった話はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
合コンに行ったら女がいなかった話 アニメ

2024年10月4日に公開のアニメ「合コンに行ったら女がいなかった話」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「合コンに行ったら女がいなかった話」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

合コンに行ったら女がいなかった話が視聴できる動画配信サービス

現在「合コンに行ったら女がいなかった話」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「合コンに行ったら女がいなかった話」が配信中です。

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FOD 見放題 月額976円(税込)
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最終更新日

合コンに行ったら女がいなかった話のあらすじ

大学生の常盤は、同じゼミの蘇芳さんに合コンに誘われ、友人の浅葱と萩を連れて待ち合わせの居酒屋へ向かう。初めての合コンに心を躍らせながら急ぐと、すでに女性陣が到着していることに気づく。慌てて席に着くと、そこにはまばゆいばかりのイケメンたちが3人。男6人、女0人というちょっと変わった合コンが幕を開ける!?

合コンに行ったら女がいなかった話の詳細情報

「合コンに行ったら女がいなかった話」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年10月4日

合コンに行ったら女がいなかった話の楽曲

「合コンに行ったら女がいなかった話」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

合コンに行ったら女がいなかった話のエピソード

「合コンに行ったら女がいなかった話」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 合コンに行ったら××だった話 同じゼミの女子・蘇芳(すおう)さんに合コンに誘われた大学生の常盤(ときわ)。同じく合コン初体験の友人・浅葱(あさぎ)と萩(はぎ)を連れて、胸を高鳴らせながら待ち合わせの居酒屋へ。女性陣が先に着いたことを知って、急いで席に向うと…そこには、まばゆく輝く3人のイケメンたちが。男6人と女0人の少し変わった合コンの幕が上がる!
02 BARに行ったら××だった話 藤(ふじ)に呼び出され、漫画の資料撮影をすることになった浅葱(あさぎ)。一方、萩(はぎ)は街で琥珀(こはく)と偶然出会う。突然降り出した雨により、二人きりで雨宿りをすることに。そして、あの少し変わった合コンから数日後、常盤(ときわ)たちは蘇芳(すおう)たちのバイト先である「男装バーRose」に初めて足を踏み入れることになる。
03 居酒屋に行ったら××だった話 「あの時の借りは必ず返す。忘れんじゃねぇぞ」そう言われ琥珀(こはく)に呼び出された萩(はぎ)は、恐る恐る待ち合わせに向かうのであった。一方、浅葱(あさぎ)は頼みごとがあると藤(ふじ)の自宅に呼び出される…。常盤(ときわ)は課題を手伝ってもらったお礼がしたいと蘇芳(すおう)に申し出る。「二人で飲みに行きたい」と言う蘇芳(すおう)の希望から、二人は居酒屋に行くことに…。
04 動物園に行ったら××だった話 「週末みんなで遊びに行こう」蘇芳からそう言われ、目的地もわからぬまま待ち合わせ場所に集まる常盤(ときわ)・浅葱(あさぎ)・萩(はぎ)。するとそこに、蘇芳(すおう)の運転するワゴンがやってくる。道中終始、蘇芳(すおう)のイケメンオーラに圧倒される常盤。やがて車は動物園に到着し…。
05 コミケに行ったら××だった話 藤(ふじ)から”お祭り”に誘われる浅葱。しかし行ってみるとそこはコミケ会場だった。藤(ふじ)の「西1◯26aにいる」という暗号のようなメッセージに戸惑いながら会場をさまよう浅葱(あさぎ)。ようやく藤(ふじ)と合流できたものの、しばらくブースを空けることになった藤(ふじ)の代わりに浅葱(あさぎ)は、人生初の売り子をすることに…。
06 おうちに行ったら××だった話 男装した琥珀(こはく)にときめき、自分の気持ちが良くわからなくなる萩(はぎ)。見かねた常盤(ときわ)と浅葱(あさぎ)は、萩(はぎ)を連れて「男装バーRose」に向かう。バーで琥珀(こはく)と話すうちに自分の恋心に気づいた萩は、悶々とした日々を過ごすことになる。そんな萩(はぎ)を心配した琥珀(こはく)は、蘇芳(すおう)たちのアドバイスから萩(はぎ)の家を訪ねることに。玄関先で話し始めたその時、思わぬ事態が…。
07 キャンプに行ったら××だった話 キャンプにやってきた6人。蘇芳(すおう)たちの気づかいで、琥珀(こはく)と二人きりになった萩(はぎ)は琥珀(こはく)の誤解を解くことに成功する。大自然の中、バーベキューを楽しむ。その夜、空に浮かぶ月を見上げながら常盤(ときは)と二人きりになった蘇芳(すおう)は、大胆な行動に出る。
08 キャンパスに行ったら××だった話 ある日、大学内で男装していない蘇芳(すおう)と歩く姿を、千草(ちぐさ)と撫子(なでしこ)に目撃された常盤(ときわ)。「プリンスとその女性、どっちを選ぶの!?」と問い詰められてしまう。一方、Roseで藤(ふじ)と二人きりになった浅葱(あさぎ)は、流れでバーの制服を着て接客することに…。
09 夏祭りに行ったら××だった話 琥珀(こはく)を夏祭に誘う萩(はぎ)。その様子を影から見守ろうと他4人も出かける事になるが、2人を見つけられずに蘇芳(すおう)と常盤(ときわ)、藤(ふじ)と浅葱(あさぎ)の2組に分かれて夏祭りを楽しむことに。その頃、緊張しながら琥珀(こはく)を待つ萩(はぎ)だったが、待ち合わせ場所に現れたのはなんと男装していない浴衣姿の琥珀だった…。
10 自宅に行ったら××だった話 ある日、藤(ふじ)からの一言を気にしてカッコよくなりたいと決意する浅葱(あさぎ)。琥珀(こはく)の俺様キャラを参考に藤(ふじ)を見返そうとする。様子がおかしい事に気がついた藤(ふじ)は、浅葱(あさぎ)を自宅に連れて行く。一方、バーの激務で体調を崩した蘇芳(すおう)を、家まで送り届けた常盤(ときわ)。一度は別れたものの心配になって引き返すと、蘇芳(すおう)は玄関先で倒れていて…。
11 海に行ったら××だった話 琥珀(こはく)のお願いで海の家を手伝う事になった5人。萩(はぎ)は、琥珀(こはく)が働く様子を見ながら、自分の気持ちに整理がつかず、一人からまわる。一方、海らしい事をしたい蘇芳(すおう)は常盤(ときわ)を連れ出すと、カップルの男性が浜辺で日焼け止めを塗ってあげているのを見て「私たちもやろうか」と言い出す。
12 合コンに行ったら(もう合コンには行かなくてもいいかなって思える出会い)だった話 夜の浜辺で琥珀(こはく)と二人きりになった萩(はぎ)は、これまでの心のモヤモヤをあくまで友人の恋愛相談として打ち明ける。一夜明け、浅葱(あさぎ)と萩(はぎ)が起きてこないなか、一人で名所巡りに出かけた常盤(ときわ)は蘇芳(すおう)に偶然出くわす。一緒に観光をして回る二人は最後に『願いを叶える鐘』と呼ばれる観光スポットに辿り着く。

感想・レビュー

  1. shin

    結構前に見たせいで曖昧さは残るけれど、もっと恋愛へと発展してほしいと願っていた自分もいた。

  2. にゃんこ にゃんこ

    ハラハラドキドキすることなく、ただただ幸せな気持ちで視聴できる癒し系アニメ。ニヤけ顔が止まらないほどキャラが魅力的で、全員かっこよくてかわいいので日々の疲れが癒されます。恋の進展はかなりゆっくりですが、私には精神安定剤のような作品だったので全く気になりませんでした。OPとEDもアニメの空気感にぴったりで大好きです。

  3. 松岡禎丞

    ネトフリで話題になっていた作品をダウンロードして観たんだけど、予想以上に楽しめた!
    藤さんが素晴らしかった

    男装バーに行ってみたいなぁと思ったのは初めてだ。

  4. 工房の庭 工房の庭

    過去に視聴した作品で、知人のおすすめをきっかけに観始めました。3人の女の子が男装してアルバイトをしている設定が印象的です。特に、呪術廻戦の真希を演じる小松未可子さんの声がかっこよくて魅力的。藤さんを演じる悠木碧さんの青年ボイスも際立っており、中性的な声質が聴いていて清々しいです。薬屋のひとりごとも同様に、声のニュアンスが光ります。内容よりも声優さんたちの演技だけで楽しめたという感想です。)

  5. ぺご ぺご

    全体的に起伏がなく退屈な印象だった。蘇芳さんが常盤にあそこまで熱を上げていた理由はよく分からず、萩の一人相撲は見るに耐えなかった。

  6. 清水

    琥珀ちゃんの可愛さに釘付けでしたが、途中から蘇芳さんの女の子らしい一面や、常盤を思う姿に心を奪われてしまいました!とてもキュンとしました!小松様も最高でした感謝です!常盤ののんびりとしたおおらかさも良いですね。他の3人のキャラクターもユニークで面白い。だらだらとした関係が続くと言われればそれまでですが、このゆるやかに仲が深まっていくのが個人的には好きです。

  7. 山田太郎

    昔の深夜アニメの速さが今はかなり厳しく感じ、年齢を実感しています。ひだまりスケッチを見ることももう難しいかもしれません。

  8. 浩史 浩史

    ドラマを先に観ていた人たちからすると、やっぱりアニメの方が魅力的ですね。蘇芳さんのような男装女子がいたら、間違いなく惚れちゃいます!できれば付き合ってほしかったな、、、。

  9. カワガラス カワガラス

    男装女子3人のかっこよさと可愛さに、ずっと眼福でした 浅葱くんは素直で愛らしくて、思わず笑ってしまう場面が多かった。3組の恋愛模様がこれからどう展開していくのか、気になる終わり方だった 最終話は終わりとエンディングが繋がっていて、すごく興奮した!!

  10. まきもどし まきもどし

    原作未読。合コンで出会った男装女子を軸に展開するラブコメだが、見た目はBL寄りでも男女の恋愛模様がしっかり描かれており、最初は楽しく読めました。しかし、気持ちのすれ違いが繰り返される展開が中盤以降続き、結局は飽きが来てしまい、残念でした。