B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.7
B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~ アニメ

2023年10月2日に公開のアニメ「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~が視聴できる動画配信サービス

現在「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」が配信中です。

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最終更新日

B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~のあらすじ

アイドルユニット「B-PROJECT」が二度目のJAPANドームライブを成功させたことで、業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に新たな変化が訪れていた。A&R担当の主人公・澄空つばさは、「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」「KiLLER KiNG」に加えて、新ジャンルのアーティスト「ウルトラズ」も受け持つことになった。B-PROJECTとウルトラズの出会いから生まれるシナジーが、刺激的で熱烈な“ラブコール”を響かせている――!

B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~の詳細情報

「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2023年10月2日

B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~の楽曲

「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~のエピソード

「B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 BIG WAVE 名実ともにトップアイドルとなったB-PROJECT。A&Rのつばさも忙しい日々を送っていた。そんな中、つばさが勤めるガンダーラミュージックでは、新しい上司のもと、様々な新しい企画を進めていくことに。上司に呼び出されたつばさに伝えられたのは——
02 POSE A PROBLEM B-PROJECTに加え、ウルトラズのA&Rも兼務することになったつばさ。Bプロメンバーに心配されながらも全ての仕事に向き合うつばさに様々なトラブルが降りかかってくる。Bプロとウルトラズの間にも亀裂が入りはじめて……
03 MESS UP 新曲リリースに向けて4つのグループをそれぞれ動かすことにしたつばさ。キタコレは憧れのミュージシャンに曲提供を依頼したいというが、その人物にたどり着くのが難しそうで……いくら苦労してもなかなかその人物にたどり着かず‥キタコレとつばさに試練が訪れる。
04 ONESELF 新曲が映画主題歌に決まり、大喜びのKiLLER KiNG。けれど、スポンサーの意向と自分達の希望とで板挟みになってしまう。振り回されっぱなしのつばさとBプロメンバーたち。が、そんな状況下でメンバー達たちはあることに気づく……
05 CHEMICAL CHANGE ヒットメーカーのクリエイターに新曲を書き下ろしてもらうことになったTHRIVE。しかしヒットの裏にはクリエイター独自のこだわりもあって……。互いの譲れない楽曲への情熱が思わぬ方向に——!?
06 THE GOAL 新曲のMV撮影を控えて盛り上がるMooNs。しかし個々の仕事が増えたことで、メンバーが揃うことが難しくなっていた。なんとか心を一つにして撮影に挑むも、順風満帆には行かなくて——
07 EACH OTHER つばさの頑張りもあり、ウルトラズと徐々に打ち解け始めていくBプロメンバー。けれど、つばさがBプロを優先しているのでは、という不幸な勘違いによって、新たな溝が生まれることに。そして、ウルトラズに対して思うところがある剛士は……
08 FELLOWSHIP ドラマの撮影で充実している音済に、MooNsとしての自分と役者としての自分との間で揺れる出来事が起きてしまう。一人で思い悩む音済に対して、Bプロのメンバーたちは……
09 CONFLICT ジャケットデザインを作ることになったBプロのメンバーたち。14人それぞれの異なるアイディアに、スケジュールと予算の面でにらめっこをするつばさ。ウルトラズは今までの自分達のノウハウを活かして自作し、会社での評判も上々。けれど良い状況はいつまでも続くはずもなく……
10 HARMONIOUSNESS 忙しいつばさとBプロのメンバーに、休養の温泉旅行のプレゼント。温泉につかったり、バトルしたり、そして時々ロマンスもあり!?そしてウルトラズとBプロのメンバーたちとの関係にも良い変化が……?
11 LACK SOMETHING 様々な出来事の末、ガンダーラミュージックの一員として、以前とは違う表情を見せるようになったウルトラズ。デビュー曲も好調でホールでのライブも決定!同じく、Bプロのメンバーのライブを計画していたつばさに、トップアーティスト・西山貴教からある提案が——。
12 LOVE CALL 日本を代表するアーティスト・西山貴教プロデュースの「ライジンフェス」に参加することになったBプロメンバーとウルトラズ。アーティストとしても成長したウルトラズは、初体験のライブで未知の緊張感に圧倒される。そんな彼らを勇気づけるようにステージを盛り上げるBプロのメンバー。今ここに最高のステージと、熱烈なラブコールが響き渡る!

感想・レビュー

  1. GY202 GY202

    ビープロジェクトは、これからの進化を描く魅力的な物語。ウルトラズの参加と、つばさによるプロデュースが、ビープロジェクトの人気をさらに押し上げる革新的な魅力を生み出しています。とにかく歌が素晴らしく、全キャラの魅力が存分に引き出されていて、観るたびに楽しさが広がります。

  2. しんのすけ しんのすけ

    期待していた微妙な結果だった。前作からの時間を経てアニメーションの進化を楽しめるかと思ったが、成長が感じられず残念。結局、低予算の中堅作品という印象。ダンスCGにももっと美しさを期待していたが、こちらも期待外れ。動き自体は悪くないのに、カメラワークやライティングなどに迫力が欠けている。最近の男アイドルアニメでは『UniteUp!』が優れていたため、どうしても見劣りしてしまう。OPとメインED曲は良いと思った。ピックアップ回のED変更が最近の作品では珍しかったため、嬉しかった。つばさちゃんは耳が良いことで採用されたのに、楽曲製作にももっと参加すべきでは?A&Rと言ってもマネージャー的な役割をやりすぎているのではないか。合同グループのBプロのサポートだけではなく、すべてのグループのサポートまで任されるのは無理がある。ウルトラズが憎まれ役になって可哀そうだ。原作はドラマCDなのかな?彼らについてはどう描かれているのだろう。西山さんの演技がひどかった。最終回にダンスCGがあるとは予想していたが、各グループ分の制作がされていて嬉しかった。しかし、ウルトラズだけが何もないのは本当に驚いた。作品としての統一感やキャラの平等を欠いており、最終回でダンスCGやキャラクターのアニメ出演を決めたなら、しっかり作るべきだった。非常に残念な結果。ダンスCGの合間に挟まれる静止画の会場の様子がとても邪魔だった。2023年秋。

  3. 影造 影造

    主人公の頑張りに心を動かされ、応援したくなる気持ちで楽しく観ることができました。

  4. mu mu

    見た記憶があまり残っていないんだよね。シーズン2を見ずにシーズン3を見たせいかもしれない。オープニングの曲は好きだな!

  5. 水依 水依

    Bプロのみんな、お疲れ様〜!!
    熱いラブコール、しっかり受け取ったよ〜!!
    第2話が神仏習合しているのを見て、みんな仏教プロジェクトなのにこれで大丈夫なのかと思っちゃったよ〜!!

  6. 連装砲君

    新人の二人にちょっとイライラしたところもあったけれど、終わり良ければすべて良しだね。
    それにしても北門さん、イケメンすぎる!小野Dが好きだな〜。
    THRIVEの曲って本当に耳に残るよね、素晴らしい!
    MooNsの12話で11:30頃の増長くんのシーンが大好き。キャラクター一人一人がしっかり個性を持ってるのがすごい
    増長くんの動きと声、本当に可愛くて好き
    KILLERKINGの衣装、1人だけスカートに見えたよね。
    ウルトラズはCGっぽいところがほとんどなかったのに、ダンスの練習シーンはなかったし

    基本的に声優さんたちが素晴らしいので、最後まで楽しんで観続けられるよ

  7. へっぽこライダー

    記憶はあいまいだけど、アニメは全シリーズ視聴済み。今回が一番つまらなかった気がする。アイドルものなのに全然キラキラしていない。モブが起こすトラブルに振り回され、それを解決していく展開が続くため、盛り上がりに欠ける。アイドルのお仕事が華やかなだけではなく苦労も多いというテーマを描くのは悪くないが、展開が擦り切れていてアカン。無能なモブや企業体制を露骨に見せつけ、アイドルが迷惑を被る話ばかりで胸糞悪い。さらに毎回、仕事の大変さと誰かのミスの謝罪でヘコヘコする翼ちゃんを心配するアイドル達の構図がしつこい。現実寄りに見せたいのかもしれないが、1人の力ではどうにもならない場面での謝罪の連続から、アイドルに慰められるムーブにはときめかない。キャラ自体は良いはずなのに、それぞれのオンリーワンの魅力が伝わってこないのが残念。イケメンが多いせいか、観ているだけになってしまう点もマイナス。こんなときはギャグ路線に振り切れてくれた方が楽しかったかもしれない。ただ、今回初登場のウルトラズは個人的に好み。歌唱力の高い2人の実力は群を抜いていて最高!新曲をもっと聴きたい。

  8. JOJO

    アイドルをテーマにしたアニメ!
    前のシリーズを見ずに始めたせいか、
    キャラクターが多すぎて混乱したまま終わってしまった感じ
    割り切って楽しめば、曲がとても良い
    というか頭に残る(笑)

  9. ろく ろく

    ウルトラズをじっくり楽しむ前に終わってしまったけれど、彼らのライブはCGではなく、本物だった。どうしてそうなったのか気になる。夜叉丸さんは普段、今何をしているのかな。

  10. 金魚埠頭

    切り取り方が面白いと思い観始めたが、ディテールが残念だった。描写は異なるものの【推しの子】に似たテーマを扱っているため期待していた。しかし、芸能界を描くのに普通の大人が演じているとは思えず、リアリティに欠けていた。芸能界は異世界ではない。
    価値を見いだせなかったため、4話で視聴を断念した。