愚かな天使は悪魔と踊るはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.6
愚かな天使は悪魔と踊る アニメ

2024年1月8日に公開のアニメ「愚かな天使は悪魔と踊る」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「愚かな天使は悪魔と踊る」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

愚かな天使は悪魔と踊るが視聴できる動画配信サービス

現在「愚かな天使は悪魔と踊る」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「愚かな天使は悪魔と踊る」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
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最終更新日

愚かな天使は悪魔と踊るのあらすじ

天界の勢力に対抗するべく、魔界を鼓舞できる“人間のカリスマ”をスカウトするため、人間界へ降り立った悪魔・阿久津雅虎。正体を隠して転入した学校で、彼は可憐な美少女・天音リリーと出会う。早速リリーを勧誘する阿久津だったが、リリーの正体は悪魔の天敵・天使だった…!? 魔界を守るべくリリーを堕天させようとする阿久津と、ある目的のため彼を更生させようとするリリー。絶対にアイツを堕天/更生させてみせる…!天使と悪魔の“オトしあい”バトル、開幕。

愚かな天使は悪魔と踊るの詳細情報

「愚かな天使は悪魔と踊る」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年1月8日

愚かな天使は悪魔と踊るの楽曲

「愚かな天使は悪魔と踊る」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

  • オープニングテーマオトワ太陽と踊れ月夜に唄え
  • エンディングテーマGiftKaori Ishihara

愚かな天使は悪魔と踊るのエピソード

「愚かな天使は悪魔と踊る」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 Dance With the devil 天界からの攻勢に抗うため、魔界を救うカリスマ性のある人材をスカウトしに人間界へとやってきた悪魔「阿久津雅虎」。 その正体を隠しとある高校へと転入した彼は、そこで可憐な美少女「天音リリー」と出会う。 魔界を救える“人間”かもしれない。そう思いリリーを勧誘する阿久津だったが…。
02 Lalapalooza リリーに屈服させられ下僕となってしまった阿久津は、 悪魔狩りの協力をするようにと迫られる。 同族殺しをするくらいなら浄化された方がましだと、協力を拒む阿久津。 そこでリリーは、阿久津に付けた「自由を奪い罰を与える首輪の力」を発動させる。 すると阿久津の体が勝手に動き出し…。
03 Preparation 街でナンパされているリリーを颯爽と救う阿久津。 待ち合わせに遅れてきた阿久津に怒りながらも、 2人はそのままデートに…ではなく悪魔狩りに向かうのであった。 最近多発している野犬被害。それを悪魔の仕業と怪しんだリリーは阿久津と共に街を探索するが、 殺気を帯びた視線が2人に向けられていた。
04 Heat limit 遭遇した獣型悪魔との激しい戦闘を繰り広げるリリー。 同族とリリーとの間で板挟み状態の阿久津は、なんとか事態を収めようと戦闘に割って入る。 しかし同族からは裏切り者扱いされ、リリーからは邪魔をするなら浄化すると迫られてしまう。 追い詰められた阿久津は、とある手段に出るのだった。
05 Turning point 魔界の上司リズによる訓練で自信をつけた阿久津は、リリーを堕天させるべく行動を開始する。 キラキライケメンモードでリリーをオトしにかかる阿久津に対し、リリーもフワフワヒロインモードで応戦。阿久津はリリーの攻撃を全て見切り、ことごとく躱していく…。圧倒的形勢不利のリリーは、ある決死の一手に出る。
06 Close your eyes 昨夜の阿久津との出来事で頭がいっぱいで一睡もできなかったリリーは、睡魔に勝てず授業中に居眠りをしてしまう。そしてその夢の中にまで阿久津が出てきてしまう始末。恋愛ゲーム風の夢の中で、阿久津攻略の糸口がつかめるかもしれない…とゲームのストーリーを進めるリリーであったが…。
07 First aid 素体との戦闘で疲弊し気を失ってしまったリリーを抱え、 彼女の部屋へと送り届けた阿久津。 帰ろうとするも、意識朦朧としたリリーに裾を掴まれ引き止められた阿久津は、 部屋の隅で座り込むことに。しばらくして目が覚め、寝落ちしている阿久津に気が付いたリリーは、 彼のそばへそっと近づくのだった。
08 Absolutely not マンションから一緒に出てくるところを夕香たちに見られてしまった阿久津とリリー。 なんとか朝チュン疑惑を払拭しようと奮闘する2人であったが、クラスメート達からの追及はなかなか収まらず…。 そんななか、夕香から阿久津に対して予想外の提案…デートのお誘いが…!?
09 No absolutes 突如登校をしてきたリリーの素体「リーリヤ」。 風邪をひいて欠席のリリーの代わりに姉として授業を受けに来たと言い、 特別に参加を許されてしまう。 授業中にたびたびちょっかいをかけてくるリーリヤに、阿久津は警戒心を増していく。 しかしリーリヤは突然、そんな阿久津を昼休みに呼び出すのだった。
10 Dignity 阿久津とリリーの前に現れたリリーの兄「ツヴァイ」。 その紳士的ながらもどこか威圧的な雰囲気に気圧される阿久津を置いて、ツヴァイと共に立ち去るリリー。 去り際のリリーのぎこちない笑顔が気になり2人の後を追った阿久津が目にしたのは、ツヴァイにサーベルを向けられ恐怖に震えるリリーの姿で…!?
11 Thanks ツヴァイに傷つけられ、涙を流すリリー。 その姿を目の当たりにした阿久津は、怒りの頂点に達し悪魔の力を覚醒させる。 その圧倒的なパワーでツヴァイを打ちのめし、 止めを刺そうとする瞬間リリーがその前に立ちはだかる。 しかし怒りで正気を失った阿久津はリリーにすら攻撃を始めて…!?
12 to you. 自宅のアパートでリーリヤと対話する阿久津。 リリーの生い立ちと必死に築き上げてきた立場について語るリーリヤは、 それを壊した阿久津に詰め寄り… 一方、阿久津のベッドの上で目覚めたリリーは寝ている間に○○されたと勘違いし、 阿久津に切りかかるのであった。

感想・レビュー

  1. ミルクセゐき ミルクセゐき

    第一話から作画も物語も過酷すぎて挫折しました。そのため、評価はできませんでした。

  2. ぺご ぺご

    1) キャラに本当に魅力を感じられず、すぐに視聴をやめてしまいました。映像はとても綺麗だと感じました。
    2) キャラクターに魅力を見いだせず、早々に視聴を断念しました。映像美は特に印象的でした。
    3) キャラに愛着が湧かず、視聴を途中で止めました。ただし映像は非常に美しかったです。

  3. koramame

    バトルものだったので、金髪のキャラクターがいるのを見て興味を持ちました。ちょうど学校に復帰した頃に観ていた記憶があります。

  4. 伊藤直

    終始ふわふわした印象?
    悪魔と天使の要素より恋愛が前面に出て、思っていた内容と違った。

    終始ふわふわした感じで、悪魔と天使の要素より恋愛が強く前に出て、思っていた内容とは違った。

    終始ふわふわ感が続く作品で、悪魔と天使の要素より恋愛要素が強く、想定していた内容とは違っていた。

  5. 山田太郎

    天使と悪魔の堕としあいラブコメは、コメディ寄りの作風にバトル要素を織り交ぜた作品です。正直、終盤まで観ないと面白さを実感しにくいタイプで、特に後半の兄さまを軸とした展開には惹かれました。普段は頼りないキャラがいざという時に強くなるのが好きという人には刺さるはずです。

    ただし第1話は天使側が優位に描かれており、題名とのズレに戸惑う場面も。ギャグのテンションが高すぎて混乱することもあり、キャラクターは皆濃いぶんハマりきれない人もいる印象。コメディを重視するなら、もう少しテンポを整えてほしかった気もします。

    声優陣は豪華で作画も美麗なのに、中盤までは退屈さを感じる場面がありました。しかし中盤以降、物語は続編へつながる導入が敷かれ、終わり方も次へ期待をつなぐ形になっています。

  6. リョウジ

    何気なく視聴して驚くほどの豪華声優陣、作画の美麗さとキャラ立ちの良さ、そして魅力的なストーリーが揃った作品。ギャグ要素が強く笑える場面が多く、一気に最後まで見られる高い完成度。幅広い層におすすめの作品です。

  7. やくもい やくもい

    第1話で視聴を断念。ラブコメを期待して見始めたものの、ギャグ要素が強く、さらにバトル展開まで加わる。勢いだけで押し切ろうとする印象が拭えない。作画は安定せず、美少女設定が活きていない。神作画だった時だけ何とか許容されるノリだと感じる。

  8. momotaro

    天使と悪魔の対立がテーマのはずが、恋愛に焦点が移る物語でした。最後まで観ましたが、そこまで楽しめなかったです。

  9. オタクのおっさん オタクのおっさん

    ラブコメジャンルで、敵同士の恋愛は楽しめたけれど、もう少し恋愛要素が欲しかったな〜

  10. White Unicorn White Unicorn

    思っていたよりほのぼのとした雰囲気で、戦闘シーンは少なく展開も薄く感じる部分がありました。ただ、作画はとても良く、所々で笑える場面もあって楽しめました。