この記事では、僕のヒーローアカデミア 第7期を見ることができる動画配信サービスを紹介します。
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あらすじ
超能力、いわゆる“個性”が普通に存在する世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めたヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オール(OFA)を受け継ぐ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救う“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく…
詳細情報
エピソード
01 |
第139話 欧米ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 |
デクが雄英に戻り、オール・フォー・ワン(AFO)、死柄木弔たちとの決戦に向けて決意を新たにする雄英1年A組とヒーローたち。そんな中、アメリカの誇るNo.1ヒーロー、スターアンドストライプが、自身が“師(マスター)”と呼ぶオールマイトの声を受けて、アメリカ政府に制止される間もなく相棒の空軍パイロットたちと共に独断で日本に向かう。そこに立ちふさがったのは、なんと死柄木弔=AFO。狙いは、スターの“個性”を奪うこと。その“個性”新秩序(ニューオーダー)で、スターは死柄木に立ち向かう! |
02 |
第140話 亡霊 |
“個性”新秩序(ニューオーダー)で死柄木を圧倒するスターアンドストライプ。しかし、死柄木、オール・フォー・ワンには計り知れない策略と力があった―!果たして勝負の行方は…!? |
03 |
第141話 敵<ヴィラン> |
スターから“個性”新秩序(ニューオーダー)を奪うことに失敗し、さらに多くの“個性”を失った死柄木とオール・フォー・ワンが仕掛ける次なる一手。雄英内の内通者とは―!? |
04 |
第142話 皆がヒーローになるまでの物語 |
オール・フォー・ワンの手先、内通者は青山優雅だった。自らを「クズの敵<ヴィラン>」と責める青山に、デクは「まだヒーローになれる」と手を差し伸べる。そして相澤が考える作戦とは…!? |
05 |
第143話 Let you down |
ヒーローと敵ヴィラン、来たるべき決戦に向けて、双方が互いの動きを測る中、デクたちが雄英を離れることに。すると、デクは留置所にいたはずの青山に呼び出される。青山の狙いとは―!? |
06 |
第144話 DIVISION |
ついにヒーローと敵(ヴィラン)の決戦の時が来た! オールマイトや相澤らが考案した作戦で、日本各地で戦いが始まる!そんな中、「天空の棺」に飛ばされた死柄木が見せる力とは…!? |
07 |
第145話 INFLATION |
相澤の「抹消」、物間の「コピー」で"個性"を封じられるも、死柄木は異様な風貌とパワーで爆豪たちに襲い掛かる。一方、デクはトガに引っ張られ別の場所へとワープしていた。そして、轟と荼毘は直接対決へ―! |
08 |
第146話 二つの赫灼 |
11年前、己の炎に焼かれた轟燈矢。彼が生き永らえた理由、「荼毘」となった経緯とは―。凄まじい火力の蒼炎を放つ荼毘に対し、轟は新技で立ち向かう。果たして、兄を止められるのか…!? |
09 |
第147話 EXTRAS |
轟焦凍が“大氷海嘯”で荼毘を止めた。その一報は各地で戦うヒーローたちに勇気を与える。そして、ふたりの父・エンデヴァーはホークスと共に、巨悪オール・フォー・ワンに挑む! |
10 |
第148話 焼身照命!! 手負いのヒーロー |
オール・フォー・ワンの脅威の前に、エンデヴァーは倒れ、ホークス・耳郎・常闇も追い詰められていく。それでも耳郎はヒーローとして叫ぶ!そして、自身を顧みたエンデヴァーも自らを奮い立たせ…! |
11 |
第149話 Light Fades To Rain |
爆豪渾身のハウザーインパクトも死柄木=AFOには通用しなかった。爆豪は死柄木の“力”と“言葉”に追い詰められていく。そんな窮地に陥る爆豪を救けるため、雄英が誇るBIG3が立ち向かう! |
12 |
第150話 禦ぐ者と侵す者 |
“クラスター”での攻撃で死柄木=AFOを驚愕させた爆豪だったが、無情な一撃に貫かれてしまった。雄英《天空の棺》でだけでなく、各地で劣勢となるヒーローたち…。それでも、彼らは諦めない! |
13 |
第151話 連なる星霜 |
ついにデクが雄英《天空の棺》に到着した!死柄木=AFOの前に倒された爆豪たちの姿を目の当たりにし、怒りに打ち震えるデク。その怒り、心を制し、死柄木に勝つことはできるのか…。いよいよ、直接対決! |
14 |
第152話 しょーじくんといっしょ。 |
異形系の“個性”を持つ敵(ヴィラン)や一般人が、その姿形ゆえに迫害されてきた恨みを爆発させ、スピナーと共に黒霧奪還のためセントラル病院へ。そんな彼らに、同じく異形系“個性”の障子が叫ぶ―! |
15 |
第153話 Butterfly Effect |
叫ぶスピナーとプレゼント・マイク。その声で目を覚ますのは、果たして黒霧なのか、白雲なのか…!? そして、奥渡島でお茶子たちと戦うトガは、いよいよ切り札であるトゥワイスの血を…! |
16 |
第154話 ここに至るまでの連なり |
トガがトゥワイスの血を摂取、そして黒霧の「ワープ」によって各地に無限増殖したトゥワイスが現れる。死柄木の「崩壊」も解放され、絶望の様相を呈すヒーローたち…。そんな状況に現れたのは―!? |
17 |
第155話 hopes |
ジェントル、ラブラバ、そしてレディ・ナガンの加勢によって、デクは死柄木の手を拘束、地に立って対峙する。そして群訝山荘跡地では、巻き戻しによって若返るオール・フォー・ワンが凄まじい力を見せ…。 |
18 |
第156話It's A Small World |
群訝山荘跡で戦う常闇やホークスらに夜嵐や肉倉ら士傑高校メンバーも参戦し、ヒーローは決死の結束で対抗!しかしAFOは若返るにつれて力と勢いを増していく。そこへ意外な援軍も駆けつけ…! |
19 |
第157話 I AM HERE |
ヒーローたちを蹂躙し、死柄木との融合に向けて飛行するオール・フォー・ワン。体内に溜めた超高熱エネルギーが爆発寸前の荼毘。そんな絶望的な空気を、あの“象徴”が変える―!? |
20 |
第158話 少女のエゴ |
トガのトゥワイスへの変身、そこからの無限増殖によってヒーローたちは為す術がない。そんな中でも、お茶子はトガに寄り添おうと懸命に言葉を投げかける。それに対してトガは…!? |
21 |
第159話 "個性"無き戦い |
自分に寄り添おうとしてくれたお茶子に対し、トガも笑顔を返す。重傷のお茶子にトガが取った行動とは…。一方、オールマイトは“友”が開発した“力”でオール・フォー・ワンに立ち向かう! |
感想・レビュー
改めて見ると障子が美しい。個性によって差別された人々の想いが痛ましい。
トガもその一人で、彼女が欲しかった友達の存在が心に刺さる。二回目の視聴でようやくその気持ちに気づいて、切ない気持ちになった。
そう考えると、スピナーはなんだか物足りない。
出久は勝たなければならない、でもそれがなんとも切なく感じられる。
最終シーズンの放送を知り、見逃していたエピソードを一気に視聴しました。登場人物が多く、長編のアニメながら私のようにアニメが苦手な人でも追えるのは驚きです。それでも飽きることなく、みんなを応援したくなります。轟家のストーリーや、お茶子ちゃんとトガヒミコの関係性が特に印象的でした。ヒーローになる背景も、ヴィランになる背景も、それぞれに強い思いがあったからこそ。社会と偏見がそうさせたと考えると、現代社会にも起こり得る情景を見た気がします。
7期は途中までしか観ていなかったので、Finalシーズンに入る前に急いで履修しました。
トガちゃんとお茶子ちゃんのシーンには、感動して涙が止まりませんでした。
シーズン1から7を3ヶ月で一気に視聴(他の作品も並行して)
ちょうどその週に最新話が見れるなんて奇跡!
最新話を早く見たくて4日間も我慢できないのに、1年半近く待っている人たちには頭が下がる
爆豪は最初は全然好きになれなかったけれど、今ではかっこよく感じるようになった
シーズン7はヒーローとヴィランの最終決戦が本格化し、壮絶なバトルが繰り広げられる中で、登場人物の内面的な成長が大きな見どころとなります。特に轟家族とお茶子とトガヒミコの関係性に焦点が当たり、長く続いたサイドストーリーがついに決着へと進みます。とはいえ、結末には切なさが残りました。さらにOPが時雨であるのは意外で、新鮮さを感じさせます。
もう涙なしでは見られない、、、次のファイナルがとても楽しみです。
これほど毎回泣かされるシリーズは初めてだ。
ヴィラン連合の抱える深い闇にぴったりなキャラクターたちが、単に勝つのではなく、戦いながらもセラピーのように成長するのが、各話ごとに心に響くね。 #涙涙涙涙
記録A組の活躍を総括荼毘と轟家、トガヒミコとお茶子ちゃんの涙を誘う展開が毎話話題になる
シーズン7は涙が止まらなかった。特に第159話では息ができないほど泣いてしまった。
ずっと考えていたけれど、結局オールフォーワン以外は完全な悪ではないから、みんなを応援したくなってしまって辛い。
ファイナルシーズンが始まる前に追いつけて、良かった。
漫画はしょうじくんの場面までは知ってるけど、ひたすら泣いて、トガヒミコの場面でも泣いて、すっかり泣き疲れちゃった 4日から最終章が始まるけど、そこだけまだ読んでないから何が起きるか分からない。だから常にティッシュの箱を横に置いておこうと思う笑