2024年1月9日に公開のアニメ「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~が視聴できる動画配信サービス
現在「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」が配信中です。
悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~のあらすじ
乙女ゲーム『ヒカユウ』の悪役令嬢・ユミエラに転生してしまった主人公。実はユミエラは魔王を倒したあとに登場する裏ボスで、レベルをカンストしていないと倒せないほどの強大な存在だった。しかし、ただ倒されるだけの存在にはなりたくない。そう考えたユミエラは、ゲームのストーリーに干渉しないよう目立たず生きていこうと決意するが、ゲーマー魂に火がついて思わず自身のレベルを99まで上げてしまった。
悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~の詳細情報
「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | 寿門堂 |
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原作者 | 七夕さとり |
監督 | 山岡実 |
脚本家 | 志茂文彦 |
キャラクターデザイナー | 海保仁美 金璐浩 |
主題歌・挿入歌 | ファイルーズあい 前島麻由 日高里菜 花たん |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2024年1月9日 |
悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~の楽曲
「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTVアニメ「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」オリジナルサウンドトラックうたたね歌菜
- オープニングテーマLOVE or HATE?前島麻由
- エンディングテーマ好きがレベチVarious Artists
- 挿入歌 TVアニメ「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」挿入歌「Ray of Light」花たん
悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~のエピソード
「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 裏ボス、学園に入学する | 乙女ゲームの世界の裏ボス・ユミエラに転生してしまった主人公。ヒロインたちに討伐されないように目立たず過ごすことを誓うが、ゲーマーの血が騒いでレベル上げに熱中しすぎてしまいーー!? |
02 | 裏ボス、実力を見せる | 王立学園の授業が始まった。 ユミエラのレベルが99であることを頑なに認めないエドウィンたち。 ついに彼らの手によって、ユミエラは学園長から退学を通告されてしまう。 そこでユミエラは実力の一端を発揮することになる。 |
03 | 裏ボス、お城に招かれる | 国王から王城へと招かれたユミエラ。騎士団長のアドルフとの手合わせで、ユミエラのレベルが99であることが認められる。謁見を終えて王妃から個別に呼び出されたユミエラは、彼女からある依頼をされるーー。 |
04 | 裏ボス、野外演習に出る | アリシアの目からは自分が真っ黒な魔物のように見えていることを知ったユミエラ。しかし、その原因は分からなかった。そんな中、ユミエラは新しい学園長に乞われて野外演習の運営を担当することになる。 |
05 | 裏ボス、話相手が出来る | 野外演習でパトリックとの距離が近づいたユミエラは、剣術の授業で彼とペアを組むなど交流を深めていく。数日後、二度目の野外演習で生徒の緊張感が薄れているなか、ユミエラは再び魔物呼びの笛を取り出してーー? |
06 | 裏ボス、武術大会に出る | 夏休みが終わり、学園の武術大会の季節がやってきた。武官を志す者の邪魔にならないよう、出場を見合わせるつもりだったユミエラだが、優勝賞品が「闇属性魔法強化の護符」だと知って、俄然やる気を出してしまう。 |
07 | 裏ボス、ダンスに挑む | 突然、エドウィンからアリシアの私物がなくなることについて問われたユミエラ。当然心当たりはないが、イジメのショックでアリシアのレベル上げに支障があっては困ると、犯人探しのために教室で張り込みをはじめる。 |
08 | 裏ボス、ドラゴンに出会う | 同級生のジェシカから、実家の領地に住み着いたドラゴン退治を頼まれたユミエラは、さっそくドラゴンの住む山へとやってきた。ゲーム通りであるならば、移動手段を手に入れられるとひそかにやる気をだすのだった。 |
09 | 裏ボス、敵国に勧誘される | レムレスト王国の諜報員からの勧誘を断るユミエラだったが、その会話で自分がパトリックに特別な思いを抱いているのかもと思い始める。パトリックの秘密の行動が気になるが、彼からはどうしても教えてもらえず……。 |
10 | 裏ボス、ダンジョンにもぐる | 行方不明のアリシアをダンジョンの近くで見つけたユミエラ。アリシアの不審な 行動にはシナリオの強制力が関わっていた!? その後、アリシアをダンジョンで のレベル上げに誘うのだが、その方法はやはりスパルタでーー。 |
11 | 裏ボス、告白される | ユミエラは突然何者かによって命を狙われるようになった。次々と暗殺者がやってくるが、レベル99のユミエラには歯が立たない。そんな中、ユミエラは王都の大通りである少年と出会う。 |
12 | 裏ボス、魔王と戦う | ついに、魔王城へと辿り着いたユミエラたち。しかし、魔王は圧倒的な力を誇り、ユミエラ以外のメンバーは歯が立たない。唯一立ち向かえるユミエラに対し、魔王は王国と魔王に関する真実を語り始める。 |
感想・レビュー
1話で完全に騙されました!
この子が悪役令嬢だなんて思ってもみなかった…
第二王子とその取り巻きは本当に厄介でしたね。
ユミエラとパトリックの微妙な関係がたまりません。
もっと観続けたかった!
なんとなく見始めたけれど、主人公に惹かれて急に夢中になりました。
この乙女ゲーに転生する系は初めて体験したけれど、一気に見てしまった!
ユミエラとパトリックのキャッチボールは最高だった。
本音の伝え方が素晴らしくて、本当に心が動かされた…//
「嘘から出た実」という言葉がぴったりだと感じた…////
その先のストーリーももっと見たいなぁ…
作画自体は悪くなかったけれど、CGで描かれたモンスターには若干の違和感を感じた。
特に野外演習での犬のようなモンスターが印象に残った。
主人公がネガティブな性格だからこそ、観る側はスッキリするわけではないが、悪役令嬢転生の定番である逆ハーレム展開がなく、最後まで飽きずに楽しむことができた。面白かった。
最初は別作品かと思うくらい完成度が高いアニメです。乙女ゲームの世界へ転生する設定が斬新で、試しに少しだけ見るつもりだったのに、あまりの面白さに一気見してしまいました。最強で無表情、なのに的外れなヒロイン像がまた新鮮で魅力的。続編が待ち遠しい作品です。
元々漫画で楽しんでいたけれど、どう頑張っても闇の力に抗えない思考だった。でも、友達は優しくて意外とコミカルな感じ。王様とその取り巻きが登場するんですね。
第1話のオープニングがいい感じ。乙女ゲームの雰囲気がしっかり出ている。主人公は見た目だけでなく中身もかなり魅力的で、陰キャなところにも共感してしまった。個人的には王妃様が一番の理解者ではないかと思っている。
クール系の黒髪美女のストーリーはとても面白かった。特に心の声が描かれる場面のデフォルメ絵が可愛くて好き。
〜転生したら乙女ゲームの未来の裏ボスでした〜
ゲーマーとしての自覚を持つ彼女は、完全攻略を早々に成してしまうタイプ。
現在のクールビューティな姿に引っ張られているせいか、この主人公はなぜかこのゲームの展開を詳しく知っているようだ。
メタ的にもメンタルは強く、動じない天然キャラ。ヒロインの座を奪って逆ハーレムを築くような狡さはなく、素直に愛を育むのが魅力だ。
提案とお願いは契約婚でも養子という形でもなく、穏やかな関係を選ぶ。
健気さよりも、悪女になり損ねたおバカ女子として成就してほしい気もするが、王子たちは王子たち。どちらを選んでもこの国には不安しかない誘導されやすい主役ばかりだから、どう乗り切るのか。
魔王はかわいそう
エレノーラは思いのほかいい子で、リュウを恐がらないのも好印象。王様も王妃もいい人なのにエドウィンだけがくずすぎる。口外していいことの違いも分かってないし。第二王子設定だから第一王子は?と思って見てたけど気づかなかった?その中でパトリックが出来過ぎ。文武両道、密かに努力するし、人望があって指導力もある。気持ちは通じ合ってるのに遅々として進まないのがラブコメ要素。