幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.5
幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- アニメ

2023年7月2日に公開のアニメ「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-が視聴できる動画配信サービス

現在「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」が配信中です。

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最終更新日

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-のあらすじ

誰もが知っているあの子には、まだ誰も知らない物語がある――。海と山に囲まれた風光明媚な港町ヌマヅを舞台に、幼い頃から周囲になじめなかった少女ヨハネは、街の人々と距離を置いて暮らしていた。私のやりたいこと、私の本当の居場所、それは――。素直になれない少女と歩む、あなたが知る不思議な世界。『幻日のヨハネ - SUNSHINE in the MIRROR -』いま、現れたもうひとつの太陽。

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-の詳細情報

「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2023年7月2日

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-の楽曲

「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-のエピソード

「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 はじまりのうた 「トカイでビッグになる」 大きな夢を追いかけて“トカイ”に出てから二年、 ヨハネは今日も夢を叶えるべく、 オーディションに挑むが、またも敗退…。 仕送りをせがむため母に電話をかけるが、 返ってきた言葉はヨハネの思っていたものとは違うものだった。 「あなたにしかできない、楽しくてたまらないこと」 それを探すために、 ヨハネは故郷“ヌマヅ”に呼び戻される。 ヌマヅに流れる穏やかな空気感が苦手だったヨハネの、 ライラプスと、幼馴染であるハナマルとの再会。 そして、密かに始まっていたヌマヅの“異変”…。 帰郷から始まる物語、ここに開幕──。
02 わたしのおしごと 幼き日の思い出のステージで “魔法の杖”を手に入れたヨハネ。 自分には、まだ特別な何かがあるかもしれない。 そんな期待に胸を膨らませるも、 杖は何も答えてはくれない。 「こんな何もない町にいるからダメなんだ」 そう言って、再びヌマヅを発とうとするが、 旅費すらない現実に阻まれたヨハネは 訪ねてきたハナマルに連れられ、 旅館のチカや行政局のダイヤたちの働きざまを見ていく。 それぞれの場所で、それぞれの役目を持つ彼女たちの姿に ヨハネは“自分にしかできない楽しいこと”を見出せるか──。
03 団結Are you ready? 凶暴化した鹿たちに襲われるヨハネの前に颯爽と現れた、“ミリオンダラー”と名乗る三人組。 素晴らしいチームワークで鹿たちの暴走を次々と鎮めていくが、長引く戦いの中で徐々に劣勢となっていく。 そこへ現れた紅い影“スカーレット・デルタ”。 いがみ合いながらも、力を合わせてピンチを乗り越えるのであった。ヨハネは、不思議な光を放った杖の謎を探るべく、ライラプスと共に洋上に浮かぶ孤島、ワーシマー島に上陸する。そこに待っていたのは、人々から“魔王”と呼ばれる少女・マリだった。
04 空と海のあいだ 「あなたならヌマヅを救えるかもしれない」 マリの謎めいた言葉を思い返している中、呼び鈴が鳴る。 ドアを開けるとそこにいたのはハナマルと、 配達人メッセンジャーのヨウだった。 初対面のヨウと二人きりになってしまったヨハネは、流れで配達の仕事を手伝うことに。 大切な荷物を通して人と人とを繋いでいった二人がたどり着いた最後の配達先は、 “リサイクル・クイーン”と呼ばれる少女・カナンの工房だった。 青い空と海との間で、新たな出会いが交差する。
05 まおうのひみつ “みんな”と違うことは怖いことなのか? 他者との違いに怯え、外の世界を決めつけ、ひとり閉じこもるマリの姿に いつかの自分を重ね見るヨハネ。 そうと気づけば放ってはおけず、自分に何かできることはないかと仲間と言葉を交わすうちに、ヨハネの心にある気持ちが芽生える。 みんなにマリを知ってほしい。 そして、マリに知ってほしい──。 人との繋がりは怖くて、鬱陶しくて、厄介なものばかりじゃないと。 出会った仲間たちの言葉に背中を押され、ヨハネは再びワーシマー島に上陸する。
06 ひとみしりのハーモニー 空は妖しく紫に染まり、切り株のステージに雷鳴が轟く。 突如牙を剝いた“異変”のさなか、ヨハネとマリはリコに出会う。 三人はリコの研究室に集まり、“異変”が動物たちに与える影響について、 “異変”にまつわる“心の音”の存在について情報を交換する。 解決への糸口を掴んだ三人は、 さらなる情報を求めてダイヤのいるヌマヅ行政局を訪れることに。 それぞれ異なる視点からの考察を交えながら三人はまとまっていくが、 リコはどこか浮かない表情だった――。
07 女子会ってなぁに? 九人の親睦を深めるためにルビィが提案した“女子会”。 ヨハネにとって初めてとなる女子会は、ダイヤが手配した宿泊施設で一泊することに。 その仕切りを任されることになったヨハネはひとり張り切るも、 重圧からくる連日の疲労と緊張から、女子会の最中に倒れてしまう。 目を覚ましたヨハネは、気張りすぎていた自分自身を省みる。 肩の力を抜いて、今度こそ気の置けない女子会を満喫するのだった。 そして迫る夏祭りのライブに向け、ヨハネはある決意をする。
08 届け!Sea breeze 今年も始まった夏祭り! ヌマヅをあげての一大イベントに町中は活気で満ちていた。 夏祭りのステージで歌うことに、“異変”解決の糸口を見出したヨハネたち。 しかし、町の人々とふれあいながら、初めて友人と過ごす夏祭りを満喫していたヨハネは、ふとした間に杖を紛失してしまう。 ステージ本番を間近に控え、あの杖がないと歌うことができないと焦るヨハネ。 友人の手を借り、懸命な捜索が始まる。 果たして、ステージを成功させ、町の“異変”を止めることができるか――。
09 ライラプスをさがせ 楽しかった夏祭りの余韻に浸り、だらけきった時間を過ごすヨハネ。 呆れたライラプスは、「今日は大事な日だから」と言い残して出かけていってしまう。 気になったヨハネはライラプスを尾行することに。 しかし、道中でリコやルビィとの会話に夢中になっている間にライラプスを見失ってしまう。 ライラプスの捜索は、噂が噂を呼び、町ぐるみの大騒動に発展していく。 一方、ヨハネは見覚えのある公園にたどり着く。 そこは幼い日の記憶を呼び覚ます、思い出の場所だった。
10 いってらっしゃいヨハネちゃん! “充電期間”を終える気にはなったものの、 「歌手になる」という夢に踏ん切りがつかないヨハネは、 あと一歩を踏み出すきっかけを探していた。 そんなヨハネのもとに、トカイでのオーディションの招待状が届く。 願ってもないチャンスにもかかわらず、ヨハネは素直に喜べないでいた。 しかし、町のみんなの温かい応援に後押しされ、 ヨハネはもう一度、トカイのオーディションに挑む決意を固める。 そんなヨハネを見つめる、ライラプスの姿があった――。
11 ヨハネのまほう 晴れやかな門出は一変してしまった。 “異変”はおさまっていなかった。おさまるどころか、加速しているようにすら見える。 解決できたと自惚れていた自分を責め、ヨハネは杖を川に投げ捨て、心を閉ざしてしまう。 かつてない規模で“異変”に侵食されていく町。 対策に追われるダイヤは、川面を見つめるライラプスに遭遇する。 一方、ヨハネを心配したチカたちは、ヨハネを元気づけるため、“異変”により中断されたパーティーの続きを開催しようと計画するのだった。
12 さよならライラプス リコの研究所。 間一髪、助け出されたライラプスの容態に安心したのもつかの間、 聞こえてきたのはミキの泣き声だった。 ヨハネはミキに代わって、いなくなってしまったナミとサクラを探しに行くことに。 瘴気に足を取られ気を失ってしまうが、辛くもチカたちに救助される。 ナミとサクラを連れ研究所に戻ると、今度はライラプスが姿を消していた。 失意の中、ライラプスを探すヨハネ。 浮かぶのは、ライラプスといつも一緒にいた、過去の思い出だった――。
13 そして今日も 解決の手立てもなく、ヌマヅの住民は町の外への避難を余儀なくされていた。 ライラプスと心を交わし、気持ちの曇りが晴れたヨハネは海にいた。 大切な人たちと、大切なこの町を守りたい。 もうひとりぼっちで泣いていた少女ではない。 仲間と共に、その絆を手に、そして魔法を胸に、ヨハネは再びステージに立つ。 この町を、歌声で満たすために。

感想・レビュー

  1. ぽん ぽん

    ファンタジーの世界観で描かれるAqoursがとてもかわいくて最高だった!作画もヨハネが一段と愛らしく、大人っぽさを感じさせました。今回も多くの感動を味わい、歌もどれも本当に素晴らしかったです。ライラプスの件には涙が止まりませんでした。ただ、魔法についてはどういう仕組みなのか、もう一度教えてください。

  2. にわとり

    ヨハネが主役なのは仕方ないけれど、マリちゃんとリコちゃんの閉ざされた心を開くのはチカちゃん、カナンちゃん、ダイヤさんが良かったな仕方ないけど、曲がギルキス推しなのはどうして?滅多にない3人の組み合わせなのに、なんでここだけユニットになっているのかな?

  3. hiyoko hiyoko

    作画は結構良かったと思う。元ネタはミリしらだけど、雰囲気をふわっと掴んで、リアタイで全部見られた。

  4. 96猫 96猫

    現実のヨハネを題材にした作品は、異世界食堂のように非現実的な世界観で私たちと同じ日常を描いても、何が楽しいのか分からない。

  5. 松田渉

    ラブライバーなので、楽しめたという印象ですね。
    もちろん、とても好きです。

  6. 千葉恵里

    2025年3月3日 視聴開始
    2025年3月4日 視聴完了

    『ラブライブ!サンシャイン!!』が好きな方には楽しめる内容だが、皮肉にもそのAqours要素が少し邪魔に感じる部分もある。しかし、全く嫌いというわけではない。犬好きの私にとって、ライラプスがわしゃわしゃされるシーンは心温まる癒しだった。魔王マリが徐々に性格を柔らかくしていくのも好きだし、妖精ルビィの謎めいた生態には興味をそそられる。Aqoursが活躍する世界とは大きく異なるため、このストーリーは「津島善子が妄想または夢で見た空想の物語」という独自の解釈を持って観ている。

  7. うび

    友達と一緒に飲みながら話していたら、ヨハネのスピンオフアニメが思っていた以上に深い設定で驚いたw ラブライブ!サンシャイン!!のヨハネが主役級の活躍を見せてくれる。ダイヤとルビィも登場するシーンがあるよ。沼津を舞台にした作品は、沼津の魅力を感じられるポイントが多くて、特に海鮮が美味しそうなのと海が近いのが嬉しい。ヨハネの母親キャラがヨハネにそっくりすぎて笑っちゃった!

  8. 関西風

    サンシャイン要素だけで成り立っている印象の作品です。
    心が清らかな人には感動を呼ぶのかもしれませんが、正直私はピンときませんでした。
    シリーズのファンにも薦めづらく、特に工夫のないサラダのような印象です。ただ、OPは好きです。

  9. 浩史 浩史

    言われているほど悪くはなかったものの、特別良い訳でもなかったという印象です。物語が最後までファンタジーである必然性や、舞台が沼津である意味、さらにはラブライブである必然性を感じることはありませんでした。ただ、2000年代のC級やD級、Z級アニメと比べるとずっと良かったです。

  10. 読書の虫 読書の虫

    キャラデザは良いのに、ストーリーとノリがいまひとつ物足りない。はなまるちゃんの口調「ずら」が不自然で、違和感が強い。ヨハネの歌のワードが頻出する場面は、決まり文句を詰め込んだだけの印象でオリジナリティが不足している。ケイティの必殺技はオカリナを吹くだけなのにジャンプする意味があるのか疑問。キャラクターがラブライブ風に感じられる点も気になると思っていたら、実際にはラブライブ公式のスピンオフアニメだと知って納得せざるを得ない。ラブライブの魅力が半減する印象。結局、3話で視聴を断念した。