VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってたはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.5
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた アニメ

2024年7月7日に公開のアニメ「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってたが視聴できる動画配信サービス

現在「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」が配信中です。

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最終更新日

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってたのあらすじ

数多くの華やかなVTuberが所属する大手運営会社ライブオン。その三期生で『清楚』VTuberの心音淡雪が、うっかり配信を切り忘れた結果——
「やっぱロング缶の音は最高だね!」
「え?めちゃくちゃやばいんだけど?」
「私がママになるの!」
素の性格(酒好き・女性好き・清楚系(VTuber))が露呈してしまい!?
「切り抜きがめちゃくちゃ多い!?トレンド1位!?この同接数は何!?」
炎上するかと思いきや、ギャップが受けて大バズ!
その結果——
「よし、配信始めるぞー!」
開き直った彼女は、大人気VTuberとして駆け上がっていく!!

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってたの詳細情報

「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年7月7日

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってたの楽曲

「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってたのエピソード

「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第一話 国内トップクラスのVTuber運営会社「ライブオン」。 その三期生である心音淡雪は、星の数ほど存在するVTuberたちの中で、どこか個性を出し切れないまま伸び悩む日々を送っていた。 そんなある日、いつも通り配信を終えた淡雪は不注意からか配信を切り忘れてしまう。 「やっぱロング缶の鳴る音は最高だぜぇ!!」 普段の清楚キャラとは真逆の素の姿を全世界に晒した翌日、淡雪に鈴木マネージャーが語った衝撃の事実とは!?
02 第二話 配信でのやらかしを思い出し、ベッドで悶える淡雪。 しかし、部屋に散乱する空き缶たちに導かれ、同期にして”ママ”である彩ましろとのコラボ配信でもガチゼロをキメることに。 「いつのまにか同期の慰み者になっていることに驚愕を隠し切れません」 これまでの清楚路線とは一線を画した言動に困惑するましろをよそに、ガチゼロモードである「シュワちゃん」としてのスタイルを確立する。 そして、そんな彼女に相応しい一通の「マシュマロ」が届き――!?
03 第三話 初配信から苦楽をともにしてきたマイクが壊れてしまった淡雪だったが、 折よく配信を見ていた同期・柳瀬ちゃみから、余っているマイクを譲ってもらえることに。 しかも、せっかくならと自宅にお招きまでされてしまった! ドキドキワクワクの淡雪をよそに、 人見知りのイメージとは違ってお姉さん然とした落ち着きを見せるちゃみ。 でも、やたらとトイレが近かったり、尿は三点バーストと言い出したりと、 どこか様子がおかしいようで……。
04 第四話 念願叶ってフィットネスゲーム「ロングフィット」をゲットした淡雪は、さっそく同期の祭屋光とシオン先輩と一緒に同時配信をすることに! 「ふん!うぅ、はぁ、はぁ、ふ、普通に硬いよこれぇ……」 「大きな壁を壊してこその人生!」 「お”ゥ”ッ!!」 センシティブにしか聞こえない声を出してしまう者、果敢に己の限界に立ち向かう者、そして清楚(笑)な声を漏らしてしまう者と、三者三様のプレイを見せる中、運動負荷はどんどん上がっていき……?
05 第五話 ついにやってきたライブオン四期生のデビュー配信! 自分を慕ってくれる可愛い女の子の登場を期待して、配信画面を見つめる淡雪の前に現れたのは―― 「み、皆様初めまして、相馬有素であります!」――お、なかなかいいじゃん! 「心音淡雪殿っ! 私を貴殿の女にしてもらえないでありますか!?」 ――は???? さらに、続く苑風エーライはゴリラのク〇知識をぶん投げてきて? 山谷還は、見た目は大人の赤ちゃんで?? やっぱりライブオンはライブオンだった!?
06 第六話 苑風エーライの企画配信、「クイズ動物さんの不思議」が開催! 「プシュ!年中発情期、シュワちゃんだどー!」 「昼寝ネコマだぞ!」「祭屋光でーす!」 ……そんな濃すぎるメンツが大暴れでアニマルクイズ大会は早くも大喜利大会と化してしまう。 クイズ内容と回答者、もはやどちらがアニマルなのかわからなくなる中、 笑顔のツッコミでサクサク進行していくエーライ園長。 でも、三人の回答もどんどんエスカレートしていって!?
07 第七話 打ち合わせのためにライブオン本社にやってきた淡雪だったが、 「困るんじゃねえぞ……」とつぶやきながら廊下でぶっ倒れている女性を発見! 倒れていたのは四期生の山谷還で、過去の就職活動でのトラウマで 会社の中を歩いただけでも拒絶反応を起こしてしまうらしい……。 絶対に就職したくない!赤ちゃんになりたい!?だからVTuberになる?? そんな還を優しく介抱し励ます淡雪だが、 キラキラと瞳を輝かせる彼女の眼差しには気が付かないまま――。
08 第八話 厄介リスナーに家バレをしてしまった淡雪は、なぜか近所のガチゼロを全て買い占められてしまう。 そんな事件もあって、手狭になってきた部屋からの引っ越しを決めた淡雪は、さっそく新居に親友のましろんをお招きすることに! 配信でもプライベートでもキャッキャウフフでてえてえな二人だが、そんな強い絆が生まれた大切な思い出があって……。 「うん、ボクやっぱり淡雪ちゃんのこと好きだから」 それは「シュワちゃん」が生まれる少し前のお話。
09 第九話 ライブオン1グランプリ、略してL-1グランプリ開催決定!「ライブオンのママ」こと神成シオンを司会進行に、淡雪、聖、光、有素、ネコマ、還の6人がコンビを組み、優勝賞金を賭けて即興劇で対決をすることに。久々の大型コラボ企画に沸き立つ会場に、第一タッグのシュワちゃん&聖様の「放送事故ンビ」が登場する! 「さて、出番みたいだよ淡雪君」「続く者たちのお手本になる放送事故をみせてやりましょう!」……耐えてくれ、シオンママのチャンネル!
10 第十話 ライブオンだよ全員集合!! 総勢11名参加のオールスターコラボ企画として、 PCゲーム「砂漠人狼」でのサバイバルバトルがスタートする! 「淡雪殿おしっこ!」「ママ、おっぱい!」 過酷な砂漠の環境に体力と水分を奪われ、疲弊していく一同。 さらに、裏切り者の「トレイター」による一人目の犠牲者が出てしまう。 疑心暗鬼が深まる中、次々と襲われていく参加者達。 そしていよいよ最初の「投票」が開始される。生き残るのは誰だ……!?
11 第十一話 淡雪に突然、憧れの一期生・朝霧晴からのコラボ依頼が舞い込む! しかもその内容は、晴のファーストソロライブの大トリにサプライズコラボで新曲を披露するというとんでもない大役!? 戸惑いと嬉しさでごちゃ混ぜになりながらも、全力で取り組む覚悟を決めた淡雪だったが、消えない疑問が胸に引っかかっていた。 いままで自分が主役になるイベントはやりたがらなかった晴先輩。それなのに―― 「シュワッチが最後に出るならいいよ」 どうして私なんだろう?
12 第十二話 ライブのリハーサルを終えて、景気づけにささやかな打ち上げをする淡雪と晴。 「あわっちになりたいって思ったことがあるんだよ」 “ライブオンの擬人化”とまで言われる晴の一言に戸惑う淡雪だったが、発言の真意は掴めぬまま、いよいよライブ当日がやってきた。 いつも通りの自信に満ち溢れた晴の表情には微塵の不安も見えないけれど……。 「今まで散々濁してきた本心、今日は教えてくれるんですよね?」 ――朝霧晴ソロライブ【ハレルヤ】開幕!!

感想・レビュー

  1. hiyoko hiyoko

    清楚系VTuberが配信を切り忘れるというハプニングが発端となる。配信の伸び悩みや不安を忘れさせるほどバズり、その後、素の自分と清楚系VTuberの二面性を持ってライバー活動を続ける。シモネタやオタ用語が頻繁に登場するが、シモネタは自主規制のピー音でカバーされている。飲酒配信も高頻度で行われる。

    彼女は配信中に清楚な衣装とビジュアルを用いて日常生活を送り、リアルさに欠ける違和感を作り出している。新しいビジュアルが公開され、新衣装に変身する様はまるでプリキュアのようで、作画も美しい。Vtuberをテーマにしたカラフルな作品だ。

    配信中にはアイキャッチが入るが、既視感のあるものが多い。

    ライバー、マネージャー、リスナー以外のキャラクターは、頭のない直立した紙のような存在。第4話に登場する主人公を迎えに来る社員(紙のキャラ)の話し方は、ボーカロイドのように特徴的だ。

    ライバー同士の交流やコラボが多く、各VTuberの個性が際立っていて興味深い。声優陣もベテランが多く、安心して楽しむことができるが、叫ぶ場面が多くて笑いを誘う。普段からVTuberを見る人には親しみやすい内容だ。

    これらのユニークな設定に、飲酒やシモネタを許容できる方にオススメ。エンディングではVTuberの立ち絵でカバー曲を歌う回もある。

    総合的には面白いと感じるが、一度見たら満足という印象が強い。

  2. 伊藤直

    途中で挫折しました。ストロングゼロのようなお酒に頼ったキャラクター設定はあまりにも不自然で、ついていくのが難しくなり、断念しました。
    vTuberは話の展開を作るのが難しいのかもしれないと感じました。

  3. ズワイガニ

    演出は見事だったが、どうしても消せない違和感が残る。\n\n特定のファン層には共感を呼ぶセリフが多いものの、ところどころ解像度が不足している。(かなり質の悪いスナックバス江の印象がある)\n\nさらに、特に目新しいハプニングもなく、構成として楽しめる瞬間が欠けている。\n\nセリフがその不足をカバーしているわけでもなく、実際の大手Vの配信の方が面白いかもしれない。

  4. 山田太郎

    こちらも途中までだったので、続きを視聴しました。総じて良作だと感じます。内容は、あるVTuberの出来事をめぐる作品です。全体的に淡いトーンのカラーが使われ、透き通るような雰囲気が印象的でした。

  5. ミキモト ミキモト

    とにかく、ずっとしんどかった
    テンションが

    これまで観たアニメの中で一番テンションが高かった。

  6. 清水

    Vtuberにはまったく興味がなかったが、楽しむことができた。常に画面が動いていて、飽きさせまいとする意気込みが伝わってきた。

  7. あいき あいき

    衝撃的な作品

    このタイトルだけで全てが語られています。要するに出オチですね。展開はまあ、意外ではあります。

    私はVtuberに興味がないので、殆ど見たことがありません。そのせいか、ノリが苦手です。ギャグがネットミームを擦ったものや、お酒、下ネタの露悪的な要素ばかりで笑えません。せいぜい乾いた笑いが出るのが精一杯です。お酒!変人!変態!下ネタ!もう、そういうのは、ちょっと寒々しいですね。

    なにより衝撃的なのは、配信がただ流されるだけの回があることです。要するに「物語」というより、露悪的なバラエティ番組のような雰囲気の配信を見せられているだけです。全体的に「変人」の見せ物小屋であり、12話もかけて観るものではありません。

    さらに「変人」といっても、本当に変わった人たちというより、スケベな後輩や変態な先輩、ピュアな元気っ子といった型にはまったキャラクターばかりです。このあたりは典型的な「サイコレズ」や「クソレズ」、「ガチレズ」などと呼ばれるキャラで、こういった失礼な属性分けは本来嫌なのですが、あえて使います。本作のキャラはこのように分類されるものの典型で、私には苦手です。レズビアン自体が苦手なわけではなく、類型的な変態キャラを面白いと思えないのです。

    言葉遣いもネットミームばかりで、美しさがなく、面白みや意外性が全くありません。

    何より、中身とは全く異なるガワを被り、アイドル的な活動をするというVtuberの楽しさを生かしていないのが残念です。プライベートでもアバター姿で、性格にほとんど違いがないのです。リアルな路線にはあえて行かないということなのでしょうが

    「キャラ」を演じる難しさや複雑さがなく、単純に深みが不足しています。

    ただ、最終話あたりの先輩Vtuberの朝霧晴とのやり取りは面白かったです。最終回を迎える頃には、このアニメに対する印象はかなり良くなりました。

  8. にわとり

    ここまであやねる推しは珍しい。小林ゆうさんのVにもハマっていて良かった。パロディは拾えていないが、V推しの端くれとしては、見やすくてVtuberってこんな感じなんだ、という入り口になる手軽なきっかけになってくれた気がして嬉しい作品。エンディングは各話の主要キャラを担当した人が歌っているのも良かった。

  9. JOJO

    声優配役と小ネタのバランスが、ネットのツボを見事に抑えた秀作。
    ニコニコ系の視聴者には義務教育ネタが次々と飛び出すが、恥ずかしさや不快感はなく、絶妙な間で小ネタを挟む演出が実に心地よい。

    角のあるキャラの尖り方と扱い方もそれを体現しており、企業系Vを企業アニメが真摯に描く姿勢には大いに関心を引かれた。所々、本物の協力者の存在が見えることから、製作陣のガチ度が伝わってくる。

    こんな作品が駄作になるわけがない。

  10. Kujira

    Vtuberのあるあるをテーマにしたアニメです。クライマックスの3Dパートが10年前のMMDのようで、少し残念に感じました。