機動戦士ガンダムSEEDはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.6
機動戦士ガンダムSEED アニメ

2002年10月5日に公開のアニメ「機動戦士ガンダムSEED」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「機動戦士ガンダムSEED」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

機動戦士ガンダムSEEDが視聴できる動画配信サービス

現在「機動戦士ガンダムSEED」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「機動戦士ガンダムSEED」が配信中です。

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最終更新日

機動戦士ガンダムSEEDのあらすじ

C.E.70。経済圏の確立を目指すコーディネイター(ザフト)とナチュラル(地球連合)の対立は、「血のバレンタイン」という悲劇を契機に武力衝突へと進展した。地球軍はザフトのモビルスーツを各地で圧倒するものの、戦闘は予想外に長期化していく。「血のバレンタイン」から11ヶ月が過ぎた頃、中立国の工業コロニー<ヘリオポリス>に住むコーディネイターの少年キラ・ヤマトは、ザフトのガンダム奪取作戦に巻き込まれ…

機動戦士ガンダムSEEDの詳細情報

「機動戦士ガンダムSEED」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2002年10月5日

機動戦士ガンダムSEEDの楽曲

「機動戦士ガンダムSEED」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

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機動戦士ガンダムSEEDを無料で見る方法は?

「機動戦士ガンダムSEED」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

機動戦士ガンダムSEEDのよくある質問

Q
『機動戦士ガンダムSEED』のあらすじはどのようなものですか?
A

『機動戦士ガンダムSEED』は人類が宇宙に進出した未来が舞台です。遺伝子操作により生まれた“コーディネーター”と普通の人類“ナチュラル”との対立を描いており、主人公キラ・ヤマトが新型モビルスーツ「ストライクガンダム」に乗り込むことから物語が展開します。彼は親友のアスランと敵味方に分かれ、それぞれの信念と正義を問う戦いに巻き込まれていきます。

Q
『機動戦士ガンダムSEED』の主要キャラクターにはどのような魅力がありますか?
A

『機動戦士ガンダムSEED』の主要キャラクターには、主人公のキラ・ヤマトとその親友アスラン・ザラがいます。キラは優れた操縦技術を持つ一方で、戦うことに対する葛藤を抱える複雑なキャラクターです。アスランは冷静で責任感が強く、故郷のザフト軍に忠実ですが、キラとの友情に揺れ動く姿が感動的です。

Q
『機動戦士ガンダムSEED』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『機動戦士ガンダムSEED』は、戦争による悲劇や人種差別に対する批判、そして人間関係の複雑さをテーマにしています。登場人物たちはそれぞれの信念の中で苦しみながら成長し、平和への願いを描く作品です。このようなテーマは視聴者に深い印象を与えます。

Q
『機動戦士ガンダムSEED』の制作スタッフにはどのような人物が関わっていますか?
A

『機動戦士ガンダムSEED』の監督は福田己津央で、脚本は両澤千晶が担当しています。キャラクターデザインには平井久司が関わり、彼のデザインは作品のビジュアルに大きな影響を与えました。また、音楽を手掛けた佐橋俊彦の劇伴も作品を盛り上げています。

Q
『機動戦士ガンダムSEED』の人気の理由は何ですか?
A

『機動戦士ガンダムSEED』は、魅力的なキャラクターとその成長、そして壮大で緻密なストーリー展開が評価されています。加えて、作画や音楽のクオリティが高いことも視覚的・聴覚的に視聴者を引き込み、多くのファンから支持を受けています。

機動戦士ガンダムSEEDの感想のAI要約

「機動戦士ガンダムSEED」は、初めてのガンダム体験として強烈な印象を残しました。物語の進行とともにキャラクターたちの戦う理由が深く描かれ、視聴者は自然と感情移入してしまいます。特に、キラの成長と葛藤は物語の中心で、彼の不安定さはリアルな人間性を感じさせます。音楽も素晴らしく、エンディングの演出が絶妙で何度も楽しませてくれました。キャラクターたちは非常に魅力的で、多くの個性的な登場人物が感動を呼び起こします。全体を通して、戦闘シーンと人間ドラマが見事に絡み合い、50話という長さを感じさせない濃厚なストーリー展開は必見です。ガンダムを知らない人にもおすすめできる、素晴らしい作品です。

機動戦士ガンダムSEEDの感想・評価

  1. いしぐり崇之

    戦闘シーンの演出は圧倒的にカッコ良く、ストーリーは終盤まで見事にまとめられて全体の完成度が高い。序盤はファーストの展開を踏襲しつつ新たな視点で進み、中盤の盛り上がりは群を抜いています。戦争や人種といったテーマをここまで丁寧に描いた点には脱帽です。

  2. まるちっぽ まるちっぽ

    ガンダムファンとして未視聴だった作品をしっかりと見ました。これは間違いなく義務教育ですね。
    戦争の厳しさを描きつつ、陣営が変わっていくストーリー展開が斬新で非常に面白かったです!

  3. 杉山 真

    序盤は退屈で、キャラにも魅力を感じられない。ドラマの描き方も浅い。とはいえ終盤は意外と見応えが出る。特にフリーダムガンダム登場のシーンは死ぬほど格好よく、あの瞬間だけでも視聴価値は十分あった。正直、コードギアスをもう一度観直すなら、2周してみてもいい気がする。

  4. いろすえ いろすえ

    暇つぶしに、全く見る気が起きなかった『機動戦士ガンダムSEED』を流し見してみた。結局、キャラデザがひどく、ストーリーにも誰にも魅力を感じられない。3話まで視聴して、正直なところ虚無感が残るだけだった。モビルスーツのデザインもダサい。結局、時間の無駄だったとしか言えない。

  5. みやこ

    閉鎖空間で緊張感が高まる群像劇。登場人物たちは次第に混乱し、状況はおかしな方向へと進んでいく。男性キャラはSEED好きの傾向が強め。ヒロインは強烈な敵役として存在感を放ち、彼氏の話題だと盛り上がりに欠ける場面も。フレイはアスカ枠のように切なくて可愛い。メガネのキャラは良い人すぎて好感度が高い。

  6. 彩場翔人 彩場翔人

    私が思うガンダムの最もカッコイイシーンは、舞い降りる剣です。映像と音楽の調和が素晴らしく、見るたびに鳥肌が立ちます。

  7. 中島純

    クローンや遺伝子操作が引き起こす問題を、非常に分かりやすく表現した物語でした。
    さらに、そのゆがみを解決しなければならないのは、生み出した人間ではなく、
    産み落とされ、成長した側の人々であることを考えると、心が痛みます。

    しかしながら、この作品は単なる悲劇の羅列に留まらず、
    絶望の中に小さくとも確かな明かりをともして、
    魅力あるキャラクターたちや、ガンダムという存在を通じて、
    エンターテインメントとしての力強さと希望をしっかりと表現してくれる楽しさがありました。

    久しぶりに見直してみて、大人になり、知識が増えたことで、物語に込められた要素が以前よりもずっと重く、悲しく感じました。
    それでも登場人物たちは、強さと同時に弱さを抱えつつ懸命に生きており、その姿に何度も考えさせられながら、最後まで楽しく見守ることができました。

    総集編ではなく、通常の話数を通して観るのはおそらく20年ぶりぐらいでした。
    総集編の良さは短時間で多くの名場面を振り返る点にありますが、やはり通常の話数でじっくり観ることで、物語と向き合う新たな発見があったのが何より楽しかったです。

    きっと数年後には、年齢や価値観が変わったころに再び観返したら、
    まったく異なる景色が広がる作品だと思います。

    素晴らしい作品をありがとうございました!!
    #ガンダム #seed #遺伝子 #クローン #子供 #戦争 #機動戦士

  8. DAI

    C.E.71年、遺伝子調整された人類(コーディネイター)と自然出生の人類(ナチュラル)との対立が激化する中、中立コロニーに住むコーディネイターの少年キラ・ヤマトは、プラントの武装組織ザフトの襲撃を受け、地球連合軍の新型MS「ストライクガンダム」のパイロットとして戦争に巻き込まれていく。

    『機動戦士ガンダム』(1979)の設定や脚本を受け継いでいるため、見覚えのある展開が多いものの、その安定感は面白さを生み、物語のペースも良好である。各勢力の指導者たちが抱える偏見や差別が対立を助長し、若者たちは戦争に駆り立てられ、その終結を模索する。腐敗した大人たちの中で、ウズミをはじめとするオーブ連合の高官たちがキラたちに平和への希望を託し、最期を迎える姿は特に高潔で印象的だ(#40)。

    キラの葛藤やラクスの孤軍奮闘を経て、数々の戦闘を通じて彼らの想いが一つにまとまる展開には感動を覚え、キラたちがプラントや地球連合とは異なる第三勢力として戦争に介入していく様子には心が熱くなる。

    友情のために戦うキラ、大義のために果敢に立ち向かうアスラン、希望に満ちたフラガと絶望にとらわれたクルーゼ、情を重んじるラミアスと理を重視するバジルール、肉体的魅力で男を惑わすフレイと精神的に癒すラクスなど、対照的なキャラクターたちの葛藤と人生が物語の魅力を引き立てている。

    特に、主人公キラとアスランの活躍が際立ち、絶体絶命のアークエンジェルにキラがストライクで駆けつけるシーン(#35)、アスランがキラを援護する場面(#38)やキラがアスランを助けるシーン(#42)は圧倒的な緊張感がある。また、フレイは邪悪なキャラクターとして印象深く、自らの復讐を果たすためにキラを誘惑し、サイの心を傷つけ、艦内に怨念を撒き散らす姿は、悪女としての評価以上に強烈であり、その最期(#50)にはすっきりする気持ちになる。

    ただし、描写が不足している部分や伏線が回収されない点も多く、全体的に雑な印象を与えるのは否めない。宇宙クジラの化石に関する伏線(#07、#19)の未回収や、地球でストライクと共に爆破されたはずのキラが突然プラントのラクスに保護されていたり(#30、#31)、砂漠で死亡したはずのバルトフェルドが突然復活する展開(#21、#42)など、説明不足な点が目立つ。また、キラとカガリの出生に隠された秘密(#28、#40)や、フラガとクルーゼの因縁(#45)も特別な深みを持たず、違和感を与える要素となっている。

  9. りょうま りょうま

    C.E.71年、遺伝子操作された人類(コーディネイター)と自然出生の人類(ナチュラル)との対立が激化する中、中立コロニーに住むコーディネイターの少年、キラ・ヤマトは、プラントの武装組織ザフトの襲撃を受け、地球連合軍の新型MS「ストライクガンダム」のパイロットとして戦いに巻き込まれる。

    『機動戦士ガンダム』(1979)を踏襲した設定や脚本のため、親しみやすい展開が多く、安定感のある面白さを提供している。その中で、各勢力の上層部による偏見や差別意識が戦争を煽り、若者たちはどのようにしてその争いを終わらせるかで苦悩する。腐敗した大人たちの中で、オーブ連合の高官ウズミらが平和への希望をキラたちに託し、自らの命を賭ける姿が特に印象的である(#40)。

    キラの葛藤やラクスの孤独な戦いを通じて、次第に彼らの想いが一つになる過程は感動的であり、プラントや地球連合とは異なる思想を持つ第三勢力としての介入は熱い展開を見せる。

    友情のために戦うキラ、大義のために戦うアスラン、希望に満ちたフラガと絶望に堕ちたクルーゼ、情を重んじるラミアスと理を重視するバジルール、そして肉体で男を誘惑するフレイと精神的に癒すラクスの対比が見どころである。特に、キラとアスランの活躍は素晴らしく、アークエンジェル危機一髪の場面でキラが駆けつけるシーンや(#35)、アスランがキラを援護する場面(#38)、逆にキラがアスランを助ける場面(#42)は圧倒的な高揚感を与える。

    一方で、フレイは非常に悪質なキャラクターとして強く印象に残り、自身の復讐を達成するためにキラを駆り立て、サイを苦しめ、艦内に混乱をもたらし、さらには地球連合に核使用を促す姿は悪女以上の存在として浮き彫りになる。その忌まわしい最期(#50)には思わず快哉を叫びたくなる。

    とはいえ、描写不足や未回収の伏線が多く、全体として雑な印象を与えることは否めない。宇宙クジラの化石に関する伏線(#07、#19)は回収されず、地球上でストライクともに爆発したはずのキラがいつの間にかプラントにいるラクスのもとで保護されていたり(#30、#31)、砂漠で爆死したはずのバルトフェルドが急に復活するなどの説明不足も目立つ。また、キラとカガリの出生に隠された秘密(#28、#40)や、フラガとクルーゼの因縁(#45)も深みが感じられず、取ってつけたような印象を受ける。

  10. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    C.E.71年、遺伝子操作で改変された人類(コーディネイター)と自然出生の人類(ナチュラル)を軸に、地球連合とプラントの対立が激化する中、中立コロニーに暮らすコーディネイターの少年キラ・ヤマトは、プラント軍の武装組織ザフトの襲撃に巻き込まれ、ストライクガンダムのパイロットとして戦いへと身を投じる。

    『機動戦士ガンダム』(1979)に連なる設定と脚本の系譜ゆえ、既視感の展開があちこちに散見されるのも事実だが、それが安定感ある面白さを生み出し、間延びせずに物語が進む点が大きな魅力となっている。各勢力の上層部が抱える偏見や差別が対立を煽り、若者たちを戦場へと駆り立てる構図。彼らは戦争をいかに終わらせるかに苦悩し、やがて大人たちの腐敗によって平和の灯を託される場面も多い。オーブ連合の高官ウズミをはじめとする人物が平和への想いをキラたちに託し、自らの命をも投じて果てる場面(#40)は特に心に刻まれる高潔さを備える。

    キラの葛藤やラクスの孤軍奮闘を起点に、幾多の戦いを経てそれぞれの想いが一つに結ばれていく展開には胸が躍る。さらに、キラたちがプラントと地球連合という枠を超えた第三勢力として戦いに介入していく節には、熱い感情が湧き上がる。

    友愛のために戦うキラと、大義のために戦うアスラン。希望に満ちるフレイと絶望に沈むクルーゼ。情を重んじるラミアスと理で統率するバジルール。肉体で男を惑わせるフレイと精神で男を癒すラクス対をなすキャラクター同士の葛藤と生き方が物語の見どころだ。とくにキラとアスランの活躍は際立ち、絶体絶命の局面でキラがストライクを携えて駆けつける場面(#35)、アスランがキラを援護する場面(#38)、キラがアスランを援護する場面(#42)には、圧倒的な高揚感が生まれる。

    一方、フレイは吐き気を催すほど邪悪な存在として強烈な存在感を放ち、キラを惑わせてサイの心を踏み砕き、艦内に怨嗟を撒き散らすだけでなく地球連合に核の使用を促す場面も描かれる。その最期(#50)には、憎悪が頂点に達した結末へと導かれる瞬間を、こちらも強い衝撃として受け止める。

    ただし、描写の不足や伏線の回収不足など、全体として雑な印象を抱かせる箇所も少なくない。宇宙クジラの化石をめぐる伏線(#07、#19)が回収されない点や、地球上でストライクとともに爆散したはずのキラがいつの間かラクスに保護されていたり(#30、#31)、砂漠で爆死したはずのバルトフェルドが突如として復活したりといった整合性の欠如が指摘される。さらに、キラとカガリの出生に隠された秘密(#28、#40)や、フラガとクルーゼの因縁(#45)といった要素は、物語の深淵へ迫るほどの強い伏線にはなりきれていない印象だ。

  11. ゆんちゃん ゆんちゃん

    C.E.71年、遺伝子調整された人類(コーディネイター)と自然出生の人類(ナチュラル)を巡る地球連合とプラントの対立が激化する中、中立コロニーに暮らすコーディネイターの少年キラ・ヤマトは、プラントの武装組織ザフトの襲撃を契機に地球連合軍の新型MS「ストライクガンダム」のパイロットとして戦いに身を投じていく。

    『機動戦士ガンダム』(1979)を踏襲した設定や脚本であるだけに、いつかどこかで観た展開が散見されるものの、それゆえに安定感のある面白さであり、中弛みがない点も素晴らしい。各勢力の上層部が抱く偏見や差別意識が対立を煽り、若者たちを戦争へ駆り立てる一方で、当の若者たちはその戦争をいかにして終わらせるかに苦慮する。腐敗した大人たちばかりであるがゆえに、ウズミを始めとするオーブ連合の高官たちが平和への想いをキラたちに託して自爆して果てる場面は、特に高潔さとして胸に刻まれる(#40)。

    キラの葛藤やラクスの孤軍奮闘を機に、幾多の戦いを経てそれぞれの想いが一つに結集していく展開には胸が躍り、キラたちがプラントや地球連合とは思想を異にする第三勢力として戦争に介入していく過程には熱いものがある。

    友愛のために戦うキラと大義のために戦うアスラン、希望に満ちるフレイと絶望に沈んだクルーゼ、情を重んじるラミアスと理性で統率するバジルール、肉体で男を惑わせるフレイと精神で男を癒すラクスなど、対をなすキャラクター同士の葛藤と生き様が見どころだ。とくに主人公キラとアスランの活躍は圧巻で、アークエンジェルへキラがストライクを携えて駆けつける場面(#35)、アスランがキラを援護する場面(#38)、キラがアスランを援護する場面(#42)は高揚感に満ちている。

    また、フレイは吐き気を催す邪悪な存在として強烈な存在感を放ち、復讐を果たすべくキラを誑かし、サイの心を蹂躙し、艦内に怨嗟を振り撒くばかりか地球連合に核の使用を促す姿は悪女としての評価を超える凄さがある。この唾棄すべき女の最期(#50)にはつい快哉を叫びたくなる。

    一方で、描写の不足や伏線の未回収なども多く、全体として雑な印象を受ける。宇宙クジラの化石を巡る伏線(#07、#19)が回収されない点や、地球上でストライクと共に爆散したはずのキラがいつの間にかプラントのラクスに保護されていたり(#30、#31)、砂漠で爆死したはずのバルトフェルドが突如として復活したり(#21、#42)といった説明不足の箇所が散見される。また、キラとカガリの出生に隠された秘密(#28、#40)や、フラガとクルーゼの因縁(#45)は、物語の深淵へ迫る要素としては過度に取ってつけた感がある。

  12. 松田渉

    ネタバレあり。ストーリーは序盤、機動戦士ガンダムの型をなぞりすぎて退屈に感じる部分があるが、初代を知っている人にはその展開が魅力的に映るはず。初代を知らない視聴者には新鮮さを楽しめる反面、その初代の面白さに依存している点は否めない。中盤では互いの友人を殺し合う展開から、やがて憎しみを乗り越えて共闘へと転じ、カガリとラクスを加えて元連合を抜け、誰にも属さず戦うという流れが新鮮で面白い。逆に言えば、キラとアスランの対立までが長すぎる。主人公の敵が年上の見知らぬ軍人(シャア)から同級の親友(アスラン)へと変わるだけに、その葛藤を本気の殺し合いへと早く持っていってほしかった。SEEDならではの親友同士の対立に伴う悲哀の伝わり方が、もう少し深まる余地があったとも感じる。長引く展開に対する細かなツッコミも多い。例えばオーブ潜入時、キラに顔バレしている者が自分の姿を晒すのはリスクが高いはずなのに、逃げずにアスランから近づく場面がある。さらにキラがアスランの存在を報告しない点も不自然。二人が鉄格子越しの面会を果たせない象徴的な場面を活かせていたのに、惜しい。とはいえ、二人がかつての距離感から急速に近づく場面の後、音楽的な音ハメと特別EDへと繋がる演出は大好物で、私にとってはその点が強く印象に残る。音の演出に弱い自分には刺さるポイントだった。全体としての終盤は非常に面白く、これまで個々に善人として描かれていたキャラたちが一体感を取り戻し、無所属のまま連合と対峙する展開は非現実寄りながらも予測不能で胸を熱くさせる。エヴァの影響が色濃く、マリュー=ミサトの対比や予告に三石さんの起用など、演出面にも影響が見える。OPで機体名を英語表記した一瞬の映り方も、エヴァ的魅力を感じさせる要素。フレイは髪型・性格がアスカを連想させる部分があり、アスカの性格の良さと比較すると若干のギャップを感じる。遺伝子研究所的な設定、コーディネイターやクローンといった生命科学の要素、組織によって操られる子供たちといったテーマは物語の核を成し、クルーゼの「神」や「扉」といったワードも刺さる。キャラ面では、カガリの「お前は死なせない」という言葉の後でアスランが突然抱きつき、「君は俺が守る」という台詞に無条件のカッコよさが宿る一方で、二人の関係性がいつ成立したのかが気になる。敵キャラの連合三人組は人間味が薄く、深みを感じにくい点が惜しい。アスランと戦う展開は趣深いが、後半の敵が急に機械的に悪役化してしまい、人間味の欠如を感じる。アズラエルの立場にも謎が多く、過去の描写が短くて深みが薄い。ブルーコスモスの正体も不明瞭で、フレイのヒロイン性も説得力に欠ける。彼女がキラに対する言動でのキスや攫われた後の能動性の欠如は、観客として受け入れづらいところ。最終回でのキラの前での彼女の死は、悲しさの演出としては弱く感じる。バルトフェルドの存在意義も不明瞭で、虎のパイスーのデザインは子ども向けアニメ的でランバ・ラル像へのリスペクトを感じつつも古臭さを覚える。演出面ではイントロと本編の重ね方やEDへの流れは良いものの、バンクの使い回しは目立つ。戦闘中の乳揺れ表現は緊張感を削ぐ場面が多く、マリューナタルフレイの三連続乳揺れはギャグ寄りに感じる。メカニックは全体的にスタイリッシュだが、主役級MSがガンダム系に固まり変化に欠ける。モノアイ機は雑魚として扱われがちでデザインも冴えず、フリーダムは格好良い反面、ストライクは頭身のバランスが崩れて見える点が惜しい。音楽は作品に合致する楽曲が多く、特に「Distance」や「あんなに一緒だったのに」が印象的。劇伴は記憶に残りづらい部分もあるが、全体としては作品の雰囲気と噛み合っている。

  13. 鈴木二郎

    自分の世代かどうかは置いといて、大人になってから初めて観た作品だ。ムウ・ラ・フラガのかっこよさに憧れ、散ったときには涙がこぼれた。その二分後、友人に生存ネタバレを食らったことは、たぶん一生許せないだろう。

  14. めーやん

    年に一度は必ず再視聴したくなるほど大好きです。特に第33話「舞い降りる剣」がお気に入りです。

  15. 松尾智之

    何年ぶりかに振り返ってみた。
    相変わらず面白くて、辛い部分もある
    本当に名作で神がかっている
    全人類にガンダムSEEDを見てほしい!

    HDリマスター版ではエンディングテーマが変わっていて、石井竜也の「RIVER」が聴けないのが残念だ

  16. ズワイガニ

    民族の殲滅戦争というテーマには説得力がある。(ケバブの場面のメタファーなど)まず、機体のデザインが魅力的で、キャラクターにも個性が感じられる。嫌なキャラが多いものの、差別の生々しさや女性の厄介な部分がしっかり表現されている点が良いと思う。ただし、ゲスト声優の起用は大きな減点材料だ。特に中盤の重要なシーンでは、その影響が顕著だった。

  17. 影造 影造

    個人的には、ガンダムシリーズの中で最も魅力を感じない作品です。キャラクターが全体的に未熟で幼稚に見えます。特に回想シーンが多すぎて、物語の進行が遅く、視聴しているとストレスがたまります。残念ながら、期待外れな作品といえるでしょう。

  18. 石田彰

    長かった
    最後まで作画が好みには合わなかったけど、ラミアスさんとフラガさんだけは好き。

    通常のガンダムとは違う世界線という設定は、ある意味見やすくて良かった。

    けれど、最後の殺し合いの展開は、あまりにも過激だったよね。

  19. どんぺー どんぺー

    ガンダムシリーズの中で、個人的に最も好きな作品です。20年以上前にリアルタイムで観ていた頃よりも、今は物語の核心をさらに理解できる気がします。登場人物一人ひとりには、それぞれの人生観と倫理観があり、誰もが人間らしく描かれていて、つい感情移入してしまいます。正義や信念を貫く選択は、周囲の多くのものを失わせ、新たな火種と憎しみを生むそんな現実的な代償を、アニメーションという媒体を通じて教えてくれます。制作サイドの力強いチームワークが、場面の端々から伝わってくる何度でも見返したくなる名作です。

  20. mu mu

    戦争が日常、友情、自己を壊していく中で、キラを憎みつつも誰よりも彼を理解し、寄り添ったフレイ。二人には幸せな結末を迎えてほしかった。

  21. うさみみ

    初めて目にしたガンダムがSEEDでした。兄と一緒にリアルタイムで観ていたのが懐かしいです。

  22. 福岡聖菜

    (1) HDリマスター版配信スケジュール
    9/7 1〜3話
    9/8 4、5話
    9/10 6、7話
    9/11 8〜11話
    9/12 12〜14話
    9/13 15〜18話
    9/14 19話
    9/15 20、21話
    9/16 22、23話
    9/18 24〜26話
    9/29 27話
    10/2 28〜37話
    10/3 38〜44話
    10/4 45〜48話

  23. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    初めて体験したガンダム作品。
    最初は用語に戸惑って進めなかったけれど、理解が進むにつれてとても面白くなり、50話近くもあるとは思えないスピードで視聴し終えました。
    何より音楽が素晴らしい。エンディングのタイミングが完璧で、毎回楽しんで聞いていました。

  24. 河野助三郎 河野助三郎

    あんなに一緒だったのに、夕暮れはもう違う色をしている。せめてこの月明かりの下で、静かな眠りを。

  25. 松本尚也

    使い回しが多いとの指摘はあるものの、それを補って余りあるクオリティで、今まで見たアニメの中でも最高クラスだ。

  26. 池田祐太

    初めてじっくりと見たガンダム作品。戦闘シーンと絡む人間関係がとても興味深い。キラは強力だが、精神的に不安定。

  27. 佐之一郎

    宇宙世紀以外のガンダムを初めて視聴しました。最初はメインキャラクターたちの戦う理由が薄っぺらく感じましたが、回を重ねるにつれて、愛する人を守りたい、平和を取り戻したいというシンプルな動機に深く共感しました。ただ、フレイのキャラクターは昼ドラのようでちょっと怖かったですし、彼女が最後に登場したことには納得できない部分もありました。平和を目指してはいるものの、戦わないという選択肢を取ることで、強固な自衛軍事力を維持しなければならず、その結果敵が対抗する力をつけ、攻撃してくるというジレンマを感じます。多くの悲しみや苦悩を抱える人々の姿を見せられると、ラクスが発信している平和が強要に思われることもありますね。彼女は大好きだけれど、恐ろしい一面もあるそれはさておき、カガリ、イザーク、ムウさん、バジルールなど魅力的なキャラクターが本当に多くて困ります。音楽も豪華で、プレイリストを作成して毎日聴いています。

  28. タダオ

    いろいろな事情で見始めたけれど、次第にどんどん魅了されていった。ただ、ガンダムに関する用語がわからず、都度ネットで調べながら楽しむことになった。

  29. しまにゃん しまにゃん

    想像していたよりずっと面白かった。最初は義務感で視聴していたが、30話前後からぐっと面白くなり、時間があっという間に過ぎていった。

  30. にわとり

    50話が圧倒的に素晴らしい神アニメ。
    冒頭から4/5機のガンダムが鹵獲される展開に引き込まれ、目が離せません。
    機体のデザインも魅力的で、キャラクターも素晴らしい。
    そして、キャラの声優陣が豪華すぎる。