ソードアート・オンラインIIはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.5
ソードアート・オンラインII アニメ

2014年7月5日に公開のアニメ「ソードアート・オンラインII」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ソードアート・オンラインII」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ソードアート・オンラインIIが視聴できる動画配信サービス

現在「ソードアート・オンラインII」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ソードアート・オンラインII」が配信中です。

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最終更新日

ソードアート・オンラインIIのあらすじ

《SAO》事件から1年後のある日、キリトは総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から不思議な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄をテーマにしたVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪事件《死銃(デス・ガン)》の捜査だった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、現実の世界でも《死》に至ってしまう……。この不気味な事件の捜査を断れなかったキリトは、《仮想世界》が《現実世界》へと影響を及ぼすことを恐れながらも、事件の真相に迫ることになる。

ソードアート・オンラインIIの詳細情報

「ソードアート・オンラインII」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2014年7月5日

ソードアート・オンラインIIの楽曲

「ソードアート・オンラインII」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ソードアート・オンラインIIのエピソード

「ソードアート・オンラインII」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 銃の世界 《SAO》クリアから約1年後。総務省《仮想課》の菊岡から呼び出された和人は、日本で唯一プロゲーマーが存在する人気のVRゲーム《ガンゲイル・オンライン(GGO)》にまつわる、奇妙な事件について聞かされる。《GGO》の有力プレイヤー2名が、《死銃(デス・ガン)》を名乗るプレイヤーにゲーム内で銃撃された後、いずれも謎の死をとげたというのだが……。
02 氷の狙撃手 大型狙撃銃《へカートⅡ》を武器とし、《GGO》随一のスナイパーとして活躍する少女シノン。所属するスコードロンの仲間と共に、他のスコードロンを襲撃した彼女は、第1目標の狙撃に見事成功。だが、第2目標として狙ったマント姿の巨漢に、銃弾をかわされてしまう。巨漢はマントの下に隠し持っていた重機関銃を取り出すと、圧倒的な火力で反撃し、シノンらは一転窮地に。仲間たちが弱気になる中、強敵との出会いを求めていたシノンは……。
03 鮮血の記憶 シノンのプレイヤーは、女子高生の朝田詩乃だった。彼女は下校途中で不良少女たちに路地裏に連れ込まれる。詩乃は不良少女のリーダーである遠藤から金をよこせと迫られるが、毅然と拒否。すると遠藤は手を銃の形にして詩乃に突きつける。それを見た詩乃は突然蒼白になって震え出してしまう。詩乃は幼い頃のある事件が理由で、銃に対してトラウマを抱いていたのだ。その事件とは……?
04 GGO 菊岡の調査依頼を受け、《GGO》にログインするキリト。彼は《死銃(デス・ガン)》に自分を狙わせる方法として、《GGO》最強のガンナーを決める大会《バレット・オブ・バレッツ(BoB)》にエントリーしようとする。しかし初めてのゲーム世界で勝手がわからず、道に迷ってしまったキリトは、近くにいたシノンに声をかける。シノンは、親切心から案内役を引き受け、《GGO》の世界をレクチャー。武器の選び方や、《GGO》独自のシステムである弾道予測線のことなどを教える。
05 銃と剣 《BoB》にエントリーするため、端末に必要事項を入力しようとしたキリトは、入力フォームに現実世界の名前や住所を入力する欄があることに驚く。入力しないと上位入賞した際の賞品を受け取れないという記述を見てしばらく悩むが、結局、現実世界の項目には記入せずエントリーを終える。キリトが出場するのは予選トーナメントFブロック。シノンも同じFブロックで、勝ち抜けば決勝で当たる可能性がある。二人は決勝で当たったら全力で戦おうと誓い合うのだった。
06 曠野の決闘 予選第一回戦で勝利したキリトの戦いぶりを見て、「本物か?」と問いかけてきたボロマント姿の男。かつて、《SAO》に存在した殺人ギルド、《ラフィン・コフィン》のタトゥーをしたその男は、キリトに「いつか殺す」と言い残し、姿を消した。ボロマントの男との接触で、《SAO》での死闘を思い出したキリトは、そのトラウマに苦しめられる。そんな中、互いに予選を勝ち進んだキリトとシノンが、Fブロック決勝で対戦するが……。
07 紅の記憶 ボロマントの男は《SAO》からの生還者で、殺し合いを繰り広げた相手かもしれない……。そんな思いにとらわれ苦悩を端々ににじませるキリトを、妹の直葉は心配する。一方、キリトへのいら立ちが収まらない詩乃は、恭二を相手にキリトの悪口をまくし立て、大会本戦で倒すことを誓う。だが、シノンのクールな戦いぶりに憧れめいた感情を抱く恭二は、いつになく熱くなっている詩乃を彼女らしくないと感じるのだった。
08 バレット・オブ・バレッツ 《BoB》本戦に《死銃》とボロマントの男が出場していると考えるキリトは、本戦開始までの時間を利用してシノンに情報交換を持ちかけ、参加者を探ろうとする。予選第一回戦の後、様子がおかしくなったキリトを見て何か訳アリだと察していたシノンは、事情を話すようキリトに迫り、彼が《SAO》からの生還者であることを知る。そのような中、いよいよ大会本戦の火蓋が切って落とされ、直径10kmの広大なフィールドを舞台にした、30名のプレイヤーによるバトルロイヤルが始まる。
09 デス・ガン ボロマントの男がペイルライダーを銃撃すると、まだHPが残っているにも関わらず、ベイルライダーは消滅してしまった。ボロマントの男は自らが死銃であると明かし、真の死をもたらすと宣言。ストリーム中継で《BoB》を観戦していたアスナ達は、死銃が《ラフィン・コフィン》の元幹部であることに気付き、衝撃を受ける。一方、キリトとシノンは、これ以上の被害が出る前に倒すべく、協力して死銃を追うのだが……。
10 死の追撃者 背後から死銃の奇襲を受け、追い詰められたシノン。死銃が使っている拳銃“黒星・五四式”は、奇しくもシノンが射殺した強盗犯が使っていた銃と同じだった。事件の記憶がフラッシュバックし茫然自失となるシノンを、キリトを本気にさせる為に死銃が殺そうとする。だが、黒星の引き金を引き絞る寸前、間一髪でキリトが駆けつけてシノンを救出。戦意喪失状態のシノンを連れて逃走を図るキリトだが、死銃の追撃を受け窮地に陥る。
11 強さの意味 死銃から逃れたキリトとシノンは、砂漠地帯の洞窟に身を潜めていた。そこでキリトは、死銃がプレイヤーを殺害した方法を考察。死銃がキリトに反撃した際、黒星ではなくライフルに持ち替えたことから、現実世界のプレイヤーを殺害するにはなんらかの条件があると推理。さらに推理を進めたキリトは、ある恐るべき可能性に思い当たる。
12 幻の銃弾 《BoB》も終盤戦を迎え、生存プレイヤーはキリトとシノン、死銃、前大会準優勝者の闇風に絞られた。死銃の共犯者が複数人いて、闇風もターゲットにされている可能性を否定できないことから、キリトは死銃よりも先に闇風を倒した後、さらに死銃も倒そうと決意。自分がオトリとなって飛び出し、シノンが狙撃を担当する作戦に出る。キリトの信頼に応えたシノンの射撃で作戦は狙い通り進み、キリトはついに死銃と対峙するが……。
13 ファントム・バレット 《GGO》には存在しない《SAO》のスキル《スター・スプラッシュ》を模した死銃の剣技を受け、キリトは追い詰められる。銃撃のみならず、剣撃の腕前も高いレベルにあった死銃にキリトは追い詰められ、次第に体力を奪われてしまう。一方、死銃との狙撃戦でスコープを破壊され狙撃が出来なくなってしまったシノンは、キリトと死銃の戦いを見守るしかなかった。シノンは歯がみしながらも、今自分に出来ることがないか必死に考える。
14 小さな一歩 誌乃を殺してから自分も死のうと、恭二が襲いかかる。だが、間一髪で和人が駆けつけて、恭二に飛びかかった。もみ合いとなる中、恭二が持っていた毒薬入りの注射器が和人に押しつけられるが、奇跡的な偶然により薬液は注入されず、和人は難を免れる。後日、和人と誌乃は菊岡に会いに行き、今回の事件に関する事実関係を聞くことに。菊岡は《死銃》の一人として逮捕された男から、キリト宛の伝言を預かっていた……。
15 湖の女王 《ALO》で聖剣エクスキャリバーが発見されたというニュースが流れた。それは数か月前、キリトとリーファが地下世界・ヨツンヘイムでトンキーという邪神を助けたときに見つけたものだった。このニュースを知った2人は、他のプレイヤー達に先を越されないうちに、エクスキャリバーを手に入れようと決意。アスナやクライン、シノンたちを呼び集め、7人パーティーでヨツンヘイムのダンジョンに向かう。
16 巨人の王 女神ウルズから、霜の巨人の王スリュムの討伐と、エクスキャリバー奪還のクエストを与えられたキリトたち。ユイはこのクエストが運営者の意図したものではなく、システムが自動生成したものではないかと推測する。その場合、クエストの行方次第では、《ALO》世界そのものが破壊される可能性すらあると……。そうなる前にクエストを達成するべく、ダンジョン攻略を急ぐキリトたち。その途中、檻の中に閉じ込められ助けを求めていた女性NPC、フレイヤを発見する。キリトたちはワナを疑い、先を急ごうとするのだが……。
17 エクスキャリバー キリトたちはダンジョン最下層で待ち構えるボス・スリュムと対決。しかし、スリュムのHPをなかなか削りきれず、逆に冷気による攻撃を受けピンチに。そのとき、仲間に加えたフレイヤが声を上げ、スリュムを倒すには奪われた一族の秘宝・黄金の金槌が必要だと、キリトたちに告げる。キリトは雷系のソードスキルを使い、隠された金槌を発見。フレイヤに投げ渡すが……。
18 森の家 《ALO》のアップデートに伴い、《新生アインクラッド》の第21~30層が解放されることになった。かつて、アインクラッド22層にあったログハウスで、キリトとユイの3人で暮らしていたアスナは、再び3人一緒に暮らす夢がかなうのではと期待に胸を膨らませる。そして迎えた、アップデート日のクリスマス・イブ。アスナはキリトやいつもの仲間達と共に第21層のボスを倒し、第22層に到達。以前、ログハウスのあった場所に向かう。
19 絶剣 《絶剣》の通り名で呼ばれる凄腕プレイヤーの噂を聞き、勝負を挑むことにしたアスナ。《絶剣》は超攻撃回数を誇る自身のオリジナル・ソードスキルを賭けて対戦相手を募り、挑戦者全員を返り討ちにしていた。だが《ALO》からログアウトし、現実世界へ戻った明日奈は、母・京子から、進学校への編入試験を受けるよう言い渡される。進路を押しつけ、さらには結婚相手すらも勝手に決めようとする母に彼女は反発するのだが……。
20 スリーピング・ナイツ アスナは、ユウキがリーダーを務めるギルド《スリーピング・ナイツ》への協力を頼まれる。《スリーピング・ナイツ》は、メンバー同士の事情で近く解散することを決めており、解散前の思い出作りとして、自分たちのパーティーだけでのボス攻略に挑んでいた。しかし、通常は複数パーティー合同の49人で挑むボス敵を、《スリーピング・ナイツ》+アスナの7人のみで倒すのは極めて困難。勝算の薄さから、返事をためらうアスナだが……。
21 剣士の碑 第27層のボスを攻略しようとするアスナと《スリーピング・ナイツ》の動きは、ボス攻略専門ギルドに察知されていた。ボス攻略のノウハウを知られた上に、先を越させまいとするギルドの妨害を受け、窮地に追い込まれるアスナたち。そこへ、キリトとクラインが駆けつけ、アスナたちに加勢。キリト達が時間を稼いでいる間にアスナと《スリーピング・ナイツ》は、行く手に立ちふさがるボス攻略ギルドの先遣隊20人を蹴散らし、ボス戦に挑む。
22 旅路の果て ユウキが突然アスナの前から姿を消し、《ALO》にログインしなくなって数日が過ぎた。アスナは《スリーピング・ナイツ》のシウネーにユウキが姿を消した理由を尋ねるが、シウネーは言葉を濁して詳しい事情を説明せず、「ユウキは再会を望まないでしょう」と言うだけだった。後日、もう一度ユウキと会いたい、と願う明日奈に、和人から「屋上で待ってる」というメールが届く。明日奈が屋上に行くと彼はメモを差し出し、そこに書かれた場所へ行けば彼女に会えるかもしれないと告げる。
23 夢の始まり 世界初の医療用フルダイブ機・メディキュボイドの被験者として、病院からバーチャル世界にダイブしていたユウキ。末期の病で無菌室から一歩も出られない彼女は、もう一度学校へ行ってみたいと願っていた。彼女の望みを叶えるべく、明日奈は和人や学校の仲間に協力してもらい、ユウキに学校生活を体験させる。放課後、ユウキはもう一箇所行ってみたい場所があると言うと、かつて自分と家族が住んでいた場所へと明日奈を案内する。
24 マザーズ・ロザリオ 外の世界を体感できるようになってから、ユウキの毎日はこれまでにないほど充実していた。《ALO》では多くのプレイヤーたちとバーベキューをしたり、クエストに行ったりと、賑やかな日々を送っていた。また現実世界では、明日奈たちと授業を受けたり、京都へ旅行に行ったりもした。そして3月が終わりに近づき、桜のつぼみがほころび始めるようになったある日。明日奈の元に、一通のメールが届く。

感想・レビュー

  1. こっちゃん こっちゃん

    2期の後半(おそらく4期?)は良かった。SAOでこんなに感動するとは思わなかった。

  2. 岩立沙穂

    記録

    青春、偏愛の極み。

    ゲームがゲームでなくなる瞬間を、私は長い間描き続けている。

    マザーズ・ロザリオ

  3. いくまる

    GGOでは、シノンがトラウマを抱える事件で助けられた人物に出会うシーンが描かれています。その後、ユウキの病室を訪れたアスナが感動的な瞬間を迎え、涙が止まらなくなる場面が展開されます。

  4. かず かず

    今期は様々な感情が交錯するストーリーだったね!

    キリトが強い心を持っているイメージがあったけれど、PTSDになっていたのには正直驚かされた!

    シノンは沢城みゆきさんの演技で色気が半端ないし、作者の性癖が色濃く反映されたキリトも面白いね(笑)。GGOのキリトの武器の効果音、著作権に引っかからないのかな?

    マザーズ・ロザリオ編では、あんなに感動的で悲しい展開になるとは思わなかったよ

    ゲームが主体のアニメで、ここまで深い物語になるとは誰が予想できただろうか

  5. GY202 GY202

    マザーズ・ロザリオ編には涙が止まりませんでした。もし実際に実用化されれば、きっと多くの人々が救われることでしょう。

  6. あいき あいき

    彼は生きた。15年という短い人生を、誰よりも力強く全うした。

    アニメ「SAO」の第二シーズン。前半のGGO編では人気キャラクターのシノンが登場し、彼女の活躍を久しぶりに見ることができ、とても嬉しかった。デス・ガンを巡るサスペンス要素も加わり、見ごたえのある作品に仕上がっている。SAOの黒幕の気持ち悪さも際立つが、明確に悪者であるところが良かった。銃の世界でサーベルを振るうキリトの姿は、非常にかっこよかった。

    後半は特に人気の高いマザーズロザリオ編。実は、ユウキよりもアスナと彼女の母のエピソードで最も泣いた。中学生の頃には理解できなかったアスナの母の心情。分かりやすくうざったい存在だったのかもしれない。今は自分の子供に立派に育ってほしいという親の想いを理解する。何不自由なく、未来を切り開いてほしいという願いは当然だ。そんな母たちにたくさん出会ったからこそ、伝えることの難しさを強く感じる。

    ユウキたちスリーピングナイツの物語は、改めて素晴らしかった。茅場がメディキュボイドに関与していたことがわかったのも興味深い。彼の信念が反映された素晴らしいシステムだ。先天的・後天的な重い病を抱えた患者が自由に動き回ることができるようになる機械の実用化が待ち望まれる。

    主題歌は相変わらず素晴らしく、特に戸松遥の「courage」は最高。私は当時からこの楽曲がSAOの中で一番好きだった。(EDは「overfly」)なぜか涙が溢れてしまう。ユウキのエピソードが私の身体に深く染み込んでいるのだろう。OP映像の構成はどうなっているんだろう。絶対に泣くに決まっている。これ以上悲しい気持ちにさせないでほしい。

    1stシーズン、2ndシーズンともに、12年前の曖昧な記憶がしっかりと補完された。ようやく私はアリシゼーションを観ることができる。前評判は知らないし、主題歌も不明だが、全力で楽しもうと思う。エギルとクラインがたくさん活躍してくれることを願っている!

  7. くいち

    SAOシリーズ 第2作目

    視聴回数:3〜4週目

    ︎感想︎
    大大大満足の作品。SAOシリーズは1クール目と2クール目で展開が大きく変わるが、本作は2クール目後半のユウキとスリーピングナイツのエピソードが特に好きです。
    本当に素晴らしい物語で、何度観ても涙が止まらないほど感動します。推しキャラのユウキが死ななければならない理由は未解決ですが、それでもソードアート・オンラインが大好きです。
    青春を捧げた作品として、私の高校時代の象徴にもなりました。学校時代にはSAOのラノベをいつもカバンに入れていたほどです。

    この調子で次のシーズンも視聴予定です!

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    ガンゲイルオンライン

    作画       :
    シナリオ     :
    エロ/下ネタ度 :
    グロ度 :
    感動       :
    〇音楽の好き度 :
    声優     :
    推しキャラ:ユウキ

  8. koramame

    シノンが可愛い。1期より現実味のある話題にも触れられており、それが新たな魅力として面白い。

  9. shin

    前半・後半ともに見どころ満載で、途中でテイストが変わる展開に驚かされつつも、結局はその魅力に引き込まれて涙した。ソードアート・オンラインは全編を通して、結局これが一番好きだ。

  10. 浩史 浩史

    ファントム・バレット編はアニメ『SAO』の中で最も熱く、楽しんで視聴できました。
    前半では最強の狙撃手が登場し、後半は最強の剣士の物語が展開される2期。
    特に後半のマザーズ・ロザリオ編も素晴らしいです。
    一方、キャリバー編は見なくても良いかもしれません。