プリンセスコネクト!Re:Dive Season2はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 アニメ

2022年1月10日に公開のアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

プリンセスコネクト!Re:Dive Season2が視聴できる動画配信サービス

現在「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」が配信中です。

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最終更新日

プリンセスコネクト!Re:Dive Season2のあらすじ

絆を紡ぎながら、ユウキたちの冒険が再び幕を開ける。運命的な出会いを果たした彼らは、すぐに意気投合し、ギルド【美食殿】を結成する。美食を探求する彼らは、愉快な仲間たちとの友情を深め、絶品の料理を楽しみつつ、ときには危険な冒険にも挑む、慌ただしくも穏やかな日常を送っていた。しかし、心に抱く想いが交錯するにつれ、彼らは前例のない試練に直面することになる…。

プリンセスコネクト!Re:Dive Season2の詳細情報

「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2022年1月10日

プリンセスコネクト!Re:Dive Season2の楽曲

「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

プリンセスコネクト!Re:Dive Season2のエピソード

「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 美食を訪ねて〜好奇心は最高のブーケガルニ〜 いつもの穏やかな朝食の時間、コッコロがとある地図を取り出した。それは究極の調味料「海の雫」の在り処を示したものらしい。管理協会も扱いあぐねていたほど不確かな情報のようだが、【美食殿】の活動目的のために行くべきだと力説するペコリーヌ。彼女の気迫に押されたメンバーたちも感化され、新たな冒険に出発するのだった。
02 きまぐれ猫の躊躇い〜月明かりのアンティパスト〜 ある日、依頼主の許へアイテムを届けに向かったユウキ。ペコリーヌたちが彼を迎えに行くと、なんと依頼主は大人気アイドル【カルミナ】のメンバー・ツムギであり、ユウキは彼女に言われるがまま店でかわいい衣装を着せられていた。事態が飲み込めず混乱するペコリーヌたちだったが、これにはなにやら事情があるようで……。
03 不思議な森のティーパーティー~アフターヌーンは危険な香り~ ランドソルのとあるお店で、見慣れぬ制服を纏ったアオイと再会したユウキとコッコロ。聞けば彼女は今、ランドソルでも有数のお嬢様学校「聖テレサ女学院」に通っているのだという。キラキラとした女子校の雰囲気に馴染めないと悩みを打ち明けるアオイを助けるため、ユウキたちは彼女と一緒に「聖テレサ女学院」へ向かうことに。
04 駆け出しの名探偵~ミロワールに想いを寄せて~ 怪獣島にやってきた【美食殿】は、カスミとマコトと出会う。強い魔物が多いこの島では最近シャドウがよく出没するらしく、カスミ達【自警団(カォン)】はその調査で島内を見回っているのだという。以前の戦いでシャドウをよく知る【美食殿】も【自警団(カォン)】の調査に協力することにするが……。
05 背中合わせの光と闇~迷いと決意のシュラスコ~ 怪獣島に出現していたシャドウはゴーレムとともに群れを形成すると、島民を襲撃すべく進攻を開始する。忽然と姿を消したペコリーヌ。カスミたち【自警団(カォン)】のメンバーとユウキたちは島を守るため必死の抵抗をするが・・・。窮地に追い込まれるなか、カスミはシャドウの進行を食い止めようとある秘策を打ち出す。
06 コードネーム:モニカ~ブイヤベースは温かいうちに~ 最近、ランドソルの市街で神出鬼没の謎の騎士が、住民たちに危害を加える事件が多発しているという。みんなが美味しいご飯を食べられなくなると憤るペコリーヌ。そんな彼女に鼓舞され、【美食殿】のメンバーは謎の騎士の討伐クエストを受けることになり、ひょんなことから彼女たちは自称軍人の小さな女の子と出会う。
07 悪戯好きのピクシー~霞の中のクオーレ~ 【美食殿】で育てているお米「プリ米」の農作業を終えた一同は、その帰り道、道端に倒れている一人の少女を発見。彼女を保護してみると、なんとその少女は【カルミナ】のメンバー・チカだった。同じギルドメンバーのノゾミを呼び寄せ、介抱するユウキたち。だが、ようやく目を覚ましたチカはなにやらいつもと様子が違うようで……。
08 幸せを繋ぐ手紙 ~緑の丘のアランチーニ~ 手紙を出すために郵便局へとやってきたコッコロ。ところが運悪く、押し入ってきた強盗団と居合わせてしまう。お金や貴金属とともに自分の手紙も盗まれたコッコロは、同じく大切な手紙を奪われてしまった【ルーセント学院】の生徒・スズナとミサキとともに強盗団を追跡し、彼らのアジトにたどり着くが……。
09 近づく心、すれ違う魂 ~クレープは誓いの味で~ ランドソル商店街のお祭りにやってきたペコリーヌたちは、賑わう会場で様々な屋台グルメを堪能したり射的で遊んだりと楽しい時間を過ごしていた。そこにはクレープ屋を出店していた【ラビリンス】の姿も。【美食殿】の楽し気な姿を温かい目で見守るラビリスタの胸中にはある思いがあり……。
10 落日のランドソル 【美食殿】のギルドハウスに傷ついたミヤコとシノブが逃げ込んできた。聞けば、彼女たちのギルド【悪魔偽王国軍(ディアボロス)】の拠点が襲撃され、イリヤたちがさらわれてしまったのだという。驚くペコリーヌたちに対し、シノブはその襲撃者が意外な人物だったことを告げる。その時、ランドソル中を震撼させる大きな地響きが起こり……。
11 抗う者たち ペコリーヌは国民たちに自分が名前を奪われた王女・ユースティアナであることを告白。自身の名と王位を奪還するため、偽りの王女・カイザーインサイトの打倒を誓う。だが、彼女の前に立ちはだかったのは【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の団長・ジュンだった。洗脳されているジュンの猛攻にペコリーヌは苦戦を強いられ……。
12 もう一度、キミとつながる物語 ついにカイザーインサイトと対峙するペコリーヌ。加勢に現れたコッコロやユウキと力を合わせて戦っていく。カイザーへの忠誠と【美食殿】の絆の狭間で苦悩するキャル。それぞれの思いが交錯するなか、戦いは最終局面をむかえる。ユウキ、ぺコリーヌ、キャル、コッコロ。【美食殿】が選択する未来とは・・・・。

感想・レビュー

  1. 西村大介

    第1期と比べて作画のクオリティが大幅に向上し、戦闘シーンなどが非常に見応えのあるものになりました。第3期は難しいかもしれませんが、人気のイベントストーリーや盛り上がるメインストーリーに焦点を当て、ネット配信での展開に期待したいです。

  2. 神谷浩史

    【物語の評価】
    一期に比べ、一部のエピソードでシリアスさが増しているため、注意が必要です。
    【作画の評価】
    【声優の評価】
    【音楽の評価】
    【キャラの評価】
    【感想】

  3. いろすえ いろすえ

    前半は一期と同じノリのギャグで大爆笑、後半はギャグを忘れたかのように熱いバトルへ。ゲーム未プレイの人には理解が追いつかない場面も多いが、それでも十分に楽しめた。登場人物のユイたちとゲーム勢からは、3期の伏線が散見されるとの声があるようだけど、果たしてどんな結末になるのか気になる。

  4. 鬼雀

    2期では原作ファンを意識して、金に作画を全振りしている。バトルシーンの作画は非常にハイレベルで、見る価値が大いにある。原作を知らない人には面白さを伝えるのが難しいが、バトルの迫力は確かに素晴らしい。

  5. しんのすけ しんのすけ

    アプリは未プレイだが、キャラクターが非常に魅力的だったため、視聴を決めた。主人公に余計な自我を与えなかった点が特に評価できる。この工夫により、原作を大切にしながら忠実な再現が実現されているのだろう。さらに、表情の豊かさもこの作品の大きな魅力である。可愛らしい×口やキャ虐顔など、繰り返し見たくなるような魅力的な表情が多い。

  6. 影造 影造

    作画が圧倒的に美しい。戦闘シーンは圧巻の迫力で、日本を代表するアニメーターたちが集結して作り上げた作品だと判明しました。前作を凌ぐ作画のパワーアップも話題です。 #前作より作画凄いパワーアップ

  7. ヘンリー

    唐突な百合作展開に、嬉しさのあまりしょんべん漏らしそうになるくらいだった。キャルちゃんはまさに天使、マジで超かわいい。大好き。内容もかなり面白くなっていて、キャラがどんどん増えることで視覚と聴覚がとても幸せ。何より作画が素晴らしく、戦闘シーンの迫力は圧巻。終わり方もよく、全体的に大満足だった。

  8. うび

    快活な沢城みゆきの演技には注目。アクションも見応えがあり、少なくとも演出はしっかりしている印象だ。今後、この監督が作家性をどう打ち出していくのか、あるいはアクションや萌え要素へどこまでこだわるのかその進化が楽しみだ。

    本作も近年のアニメと同様、家族の物語として描かれている。暗い表情で戦うのではなく、みんなでご飯を囲もうそんな家族像だ。

    ただし、最近の作品の家族像は現実と乖離しており、理想でしかない。映画として鑑賞するには、擬似家族を擦り続けるだけで新しさを欠く作品も多い。『アダムスファミリー』『悪魔のいけにえ』のような、ややカオスな家族像の方がまだ強い印象を残す。程良く違って、程良くマトモ、というバランスには、どうしても違和感を覚える。

  9. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    第2章のストーリーはとても良かった。キャルはちゃんと戻ってくるので、安心して闇堕ちの展開を見られる。カイザーのキャラ設定も最高で、作画は特に戦闘シーンのクオリティが高かった。これまでに登場した全員が協力する展開も魅力的で、ペコリーヌのかっこよさに感動した。

  10. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    ストーリーの核に迫る展開が中心で、シリアスな場面が多い。結末はみんなが幸せになれて良かった。主人公が最強タイプのアニメも魅力的だけど、こういう主人公像にも共感できた。