魔法少⼥マジカルデストロイヤーズはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.2
魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ アニメ

2023年4月7日に公開のアニメ「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

魔法少⼥マジカルデストロイヤーズが視聴できる動画配信サービス

現在「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
FOD 見放題 月額976円(税込)
TELASA 見放題 月額990円(税込)
最終更新日

魔法少⼥マジカルデストロイヤーズのあらすじ

2008年、日本は謎の勢力の出現により、アニメ・ゲーム・マンガ・音楽・鉄道・コスプレなどあらゆるオタク文化が排除された。グッズは収容され、保護の名のもとにオタクが弾圧されても、人々は自我を喪い疑問を持たない。秩序維持を担う組織SSCに蹂躙され、オタクは滅びたかのように思われた――しかし封鎖された秋葉原を奪還し、反旗を翻す者たちが現れる。若き革命者『オタクヒーロー』は、何よりもオタク文化を愛し、誰よりもアキバを愛する男。そして彼を慕う3人の魔法少女たち――『アナーキー』『ブルー』『ピンク』。2011年の日本を舞台に、自由の旗のもとに集ったオタクたち――アキバ革命軍は SSC首領『SHOBON』との壮絶な戦いに挑む。混沌も秩序も破壊して、好きなものを好きといえる世界のために。

魔法少⼥マジカルデストロイヤーズの詳細情報

「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2023年4月7日

魔法少⼥マジカルデストロイヤーズの楽曲

「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

魔法少⼥マジカルデストロイヤーズのエピソード

「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 アキバに革命の炎燃ゆ あらゆるオタク文化が排除された2011年の日本。 アキバに立てこもり、圧政に抵抗するオタク革命軍の若きリーダー・オタクヒーローは、革命への熱を喪いかけていた。 秩序維持組織SSCによる総攻撃に、彼を慕う魔法少女アナーキーの命がけの訴えがアキバの空を燃やす。 囚われた魔法少女ブルーを奪還すべく、革命軍は監獄要塞〝ビッグサイト〟への襲撃を敢行する!
02 桃色脳ミソを裏返せ ブルーの奪還に成功したオタクヒーローとアナーキーは、 謎の小動物・狂太郎とともに最後の魔法少女ピンクの行方を追う。 『好きなものを好きなだけ好きでいられる世界』を取り戻そうと共闘を呼び掛けるが、 怪しげな空間で踊り狂うオタサーの姫と化したピンクはかたくなに拒否。 覚悟を試され、カプセルを口にするアナーキーとブルー。 それは極彩色の脳内世界への入口だった!
03 エキゾーストノートを聞いて逝け ピンクを仲間に加え、ついに3人の魔法少女が集結。 決起集会にと集まったメイド喫茶でバカ騒ぎのオタクヒーローたち。 一方、SSC首領・SHOBONは、四天王の一人・@号に出撃を命令。 崩壊したアキバを舞台に、巨大ロボットvs魔法少女の壮絶なバトルが幕を開ける。 メイド喫茶に常駐する怪しげなドライバー、そして@号がオタクに抱く激しい憎しみの正体とは。
04 魔法少女だらけの水泳大会 姿を現したSSC四天王の一人・スレイヤー。アナーキーは彼女に複雑な感情を抱く。 一方、愛してやまない強合金ロボの修理に奔走するオタクヒーローは、それを神田川に落としてしまう。 そこへ『万世橋オタクコミューン』を名乗る中年男らが出現。 革命軍をなぜか忌み嫌うオールドオタクたち。 神田の川面で〝オタクとは何か〟を賭けた世代間闘争の幕がいま上がる!
05 第二次中野事変 魔法少女の能力を強化するクスリを求めてアキバを抜け出したオタクヒーローたちは、 いまもオタク狩りが続く敵地・渋谷へとたどり着く。 怪しい外国人・マーカスの手引きで出会った老調合師は、クスリと引き換えにある条件を出す。 幻の美少女フィギュアを求め、オタクヒーローと魔法少女たちはSSCの拠点へと向かう。 そこは革命の始まりの場所〝中野サンプラザ〟だった!
06 革命前夜 オタクヒーローたちが中野保管庫を襲撃した同じ頃、アキバ解放区はSSCの総攻撃を受けていた。 リーダーと魔法少女が不在のなか、必死の抗戦を続ける革命軍たち。 危機を知りアキバへ急行するオタクヒーロー。 その脳裏に去来する、アナーキー・ブルー・ピンクとの過去。 雪のクリスマスイブに現れた少女たちとの絆、そして仇敵SHOBONとの因縁の出会いが交錯する。
07 チーターどもへ捧げよ挽歌 アキバへと急ぐオタクヒーローたちの前に、SSC四天王・アダム&イブが立ちはだかった。 彼らの作り出す電脳空間に呑み込まれ、ブルーとピンクは捕まり、アナーキーは変身を封じられてしまう。 世界をゲームの力で制しようと目論んだアダムの操る究極のチートに、なすすべのないオタクヒーロー。 絶体絶命に思われたそのとき、彼のオタクとしての本能と正義が炸裂する!
08 わんく! 中野保管庫襲撃と解放区の防衛に成功したアキバ革命軍は、その勝利を日本中に伝えるイベント『わんく!』を企画する。 総合プロデューサーに就任したオタクヒーローは、プランやゲストを次々と揃えて調子に乗ってゆく。 だがその胸にはつねに、一抹の虚無が宿っている――その正体とは? 〝オタクの炎は消えてない〟と世界に叫ぶ、魂の絶唱が巨大ステージを震わせる!
09 やべぇ兄妹が押し寄せる オタク勢力が一堂に会する『わんく!』のステージを狙い、SSCの猛攻が始まった。 それを率いる四天王・ひまわり&お兄ちゃん。 妹への偏執的な愛に生きるお兄ちゃんを武器に、ひまわりが仕掛ける苛烈な攻撃。 やべぇ兄妹の強大な力で劣勢に追い込まれ、やむなく調合師にもらったクスリを飲む魔法少女たち。 だが、もちろんそれはタダのパワーアップアイテムではなく…?
10 陥とせ議事堂 革命総進撃! ついに現れたSSC四天王最後の一人・スレイヤーは、 お兄ちゃん&ひまわりを一撃で屠る圧倒的な力を見せつけた。 最後通告を受け、オタクたちは意気消沈。 彼らを鼓舞しながら、オタクヒーローとアナーキーたちは互いの覚悟を確かめ、勝利を誓いあう。 そして訪れる最終決戦――革命軍はSSCの本拠地へと進撃を開始。 そして魔法少女はアキバで宿敵スレイヤーを迎え撃つ!
11 MAGICAL DESTROYERS SSC本拠地の最深部で見つかったSHOBONの手帳には、スレイヤーと死闘を繰り広げるアナーキーたちに迫る重大な危機が記されていた。それは同時に、この戦いの真相へとつながるもの。オタクを憎悪し、根絶を企んだSHOBONの意図が、その過去とともに明かされる。すべての終わりを食い止め、塞がれた未来を変えるべく、オタクヒーローは無人の東京の街を疾走する。
12 好きなものを好きなだけ スレイヤーの血と命を糧に誕生した『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』。それは希望でなく、絶望そのものだった。SSC本拠地の制圧に革命軍が歓喜したのもつかの間、アキバ解放区に最期のときが近づいている。定められた結末を手にしたSHOBONに、オタクヒーローはあまりに無力。だが、その魂と衝動に奇跡は宿る。終末を超えて紡ぎ出される、新たな世界の物語とは。

感想・レビュー

  1. リョウジ

    OPとEDのザラついた質感がマジで良い。OPはフリクリを思い起こさせる感覚で、後半はまた違う雰囲気になる。とはいえ、内容は本当にひどい。

  2. 松田渉

    OP/EDは神レベルで、PVも良かった。ただし、内容は全くつまらなかった。

  3. りょうま りょうま

    癖が強く、むしろ洗脳じみた独特の世界観が印象的。危うさを感じつつも、なんとか完走。もしこの世界がクソゲーだったら、という設定を巧みに活かしている。OP・EDも見る価値あり。個人的にはかなり楽しめた。

  4. ちうべい ちうべい

    本編は予想通りですが、OP・EDのjuninagawaは大好きです。

  5. 彩場翔人 彩場翔人

    もっと素晴らしい作品が生まれそうな予感がして、次の作品が楽しみで仕方ない。

  6. 鬼雀

    内容より別のところが気になって、話に入り込めない。え?声を合わせる気がないの?それに毎回見ていて頭がおかしくなりそうな、洗脳アニメみたいなOPは一体なんなんだ。

  7. GY202 GY202

    神OST
    神OP ED

    一方で、むしろオタクに対する嫌悪感が芽生えそうな脚本。
    予算が減少しているのが明らかに分かる作画の劣化。

    オタクをデフォルメした結果、前時代的なデザインになってしまったのか。

    さらに、毎話ごとに最終目的のために今回のエピソードがどのように必要なのかの説明がなく、物語に入り込みづらい。

  8. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    OPとEDの楽曲とビジュアルが素晴らしいアニメ。

    あのMVのクオリティを考えると、ぜひアニメにもそのクオリティを反映させてほしかった。
    同様のテーマで、もっとシリアスに仕上げてほしい。
    ラストの展開は、100回目の焼き直しのように感じてしまった。
    コメディなのかシリアスなのか、はっきりしてほしい!!!

  9. 藤川徹

    低評価ばかりを見て期待は控えめでしたが、意外にも楽しめました。

  10. めがねもん めがねもん

    何を伝えたいのか、いまいち分からない。ヲタク×魔法少女という設定は魅力的なのになぜ4話で終わってしまうのか。