2022年1月7日に公開のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンが視聴できる動画配信サービス
現在「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」が配信中です。
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最終更新日
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンのあらすじ
西暦2011年、アメリカ・フロリダ州で起きた出来事。恋人とドライブ中の事故に遭遇した空条徐倫は、罠にはめられて15年の懲役を宣告される。収監先は、州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所――別名「水族館」。絶望の淵に立つ徐倫だったが、父から預かっていたペンダントを握った瞬間、体の奥で不思議な力が目覚める。「この世には死ぬよりも恐ろしい事があり、それがこの刑務所で現実に起きているのだ」……
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンの詳細情報
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | デイヴィッドプロダクション |
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原作者 | 荒木飛呂彦 |
監督 | 加藤敏幸 |
脚本家 | 小林靖子 |
キャラクターデザイナー | 筱雅律 |
主題歌・挿入歌 | ichigo |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2022年1月7日 |
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンの楽曲
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマSTONE OCEANichigo from 岸田教団&THE明星ロケッツ
- エンディングテーマDistant DreamerDuffy
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンのエピソード
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 石作りの海 (ストーンオーシャン) | 恋人とのドライブ中に起きた不慮の事故により、窃盗とひき逃げの罪で起訴された空条徐倫。無実を訴えたものの、恋人と弁護士に裏切られ「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」に収容される。15年の実刑に絶望する徐倫だったが、父から贈られたペンダントに触れたことにより、不思議な力が目覚めていて… |
02 | ストーン・フリー | 徐倫の刑務所生活が始まった。しかし、同じ監房の囚人・グェスの常軌を逸した行動によって、徐倫は窮地に追い詰められていく。グェスは徐倫のペンダントによって、不思議な力・スタンド能力が目覚めていたのだ!グェスの能力で身体を小さくされた徐倫は、自らのスタンド「ストーン・フリー」の能力でグェスに立ち向かうが… |
03 | 面会人 その① | 徐倫は刑務所内で、野球帽をかぶった謎の少年と出会う。少年は徐倫に「面会人と会ってはならない」と警告する。刑務所内にいるはずのない少年の存在に違和感を覚える徐倫だったが、翌日、少年の言葉通り面会人が訪れる。その人物こそ、徐倫の父・空条承太郎だった… |
04 | 面会人 その② | 数年ぶりに再会した父・承太郎から、すべてはDIOの元部下であるジョンガリ・Aによって仕組まれた事件だったと聞かされた徐倫。承太郎の話に戸惑う暇もなく、ジョンガリ・Aのスタンド「マンハッタン・トランスファー」が徐倫を襲撃する。 |
05 | プリズナー・オブ・ラヴ | 面会室で目を覚ました徐倫と承太郎。二人は敵のスタンドに夢を見させられながら、ゆっくりと身体を溶かされていた。どこまでが現実で、どこからが夢だったのか。承太郎のスタンド「スタープラチナ」の能力で面会室から脱出した二人に、新たな敵の影が忍び寄る。 |
06 | エルメェスのシール | 謎のスタンド「ホワイトスネイク」の能力によって、承太郎は自身のスタンドと記憶を具現化した2枚の「DISC」を奪われ、仮死状態となってしまった。徐倫は父の命を救うため、刑務所内に戻りDISCを取り戻すことを決意する。一方そのころ、スタンド能力に目覚めたエルメェス・コステロの前に、異常な男囚・マックイイーンが現れる。 |
07 | 6人いる! | 農場で二人の囚人が行方不明になった。徐倫とエルメェスは捜索チームに立候補する。徐倫たちの目的は、農場のトラクターのタイヤに隠されているホワイトスネイクのDISC。しかし捜索中、エルメェスが奇妙なことに気づく。5人いたはずの捜索チームに、なぜか6人いるのだ。チームに違和感が広がるなか、やがて看守の姿も消え… |
08 | フー・ファイターズ | 突如湿地帯に現れ、徐倫たちに襲いかかる正体不明のスタンド。徐倫とエルメェスは本体を突き止めるため、ほかの3人の囚人たちを問い詰めるが、どこか様子がおかしい…。スタンドの正体は、ホワイトスネイクによって知性を与えられたプランクトンの集合体「フー・ファイターズ」だった。高い知性をもつ強敵に、徐倫とエルメェスが挑む。 |
09 | 取り立て人マリリン・マンソン | 死んだ女囚・エートロの姿を借り、徐倫たちと行動を共にすることになったF・F(フー・ファイターズ)。ある日、運動場で徐倫とF・F(フー・ファイターズ)がキャッチボールをしていると、女囚・ミラションが現れ、「100回まで続かない方に100ドル」と賭けを持ちかけてくる。徐倫たちは警戒しながらもその誘いに乗るが… |
10 | サヴェジ・ガーデン作戦 (中庭へ向かえ!) その① | 農場で手に入れた承太郎の「スタンドのDISC」をスピードワゴン財団に渡すためには、警備の目をかいくぐり中庭へ向かわなくてはならない。徐倫に与えられたタイムリミットは20分。そこに現れたエンポリオ少年によって、徐倫はとある部屋へ案内される。部屋にいたのは、見知らぬ二人の男。そのうちの一人、寡黙な男、ウェザー・リポートが徐倫の護衛につくと言い… |
11 | サヴェジ・ガーデン作戦 (中庭へ向かえ!) その② | 新たな敵、ラング・ラングラーのスタンド「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の攻撃を受け、身体が無重力状態となってしまった徐倫とウェザー・リポート。無重力はさらに真空状態を作り、二人を絶体絶命のピンチに陥れる。ウェザー・リポートの天候を操る能力で雲のスーツを作り、それを纏うことでなんとか耐えしのぐが……。 |
12 | 集中豪雨警報発令 | ラング・ラングラーを退けた徐倫とウェザー・リポート。しかし徐倫は目的地である中庭を目前にして、プッチ神父と遭遇してしまう。プッチ神父が黒幕だと知らない徐倫は、彼に中庭へ行かせてほしいと懇願する。仲間の存在を警戒したプッチ神父は徐倫を見逃すが、すでに新たな追手を中庭に向かわせていた。残り時間はあとわずか。徐倫はスピードワゴン財団にDISCを渡すことができるのか? |
感想・レビュー
途中から6部を見始め、前情報がなく展開が読めずゾクゾクしたまま楽しめた。
ジョジョの第6部がついに登場しました。確か小中学生の頃に連載されていたと思いますが、まさに世代的な作品です。今作は女性主人公が刑務所を舞台にしている点が印象的で、1クールと2クールに分けて放送される予定です。現時点では、他のストーリーに比べてまだ完全には入り込めていませんが、承太郎が本当に死んだのかとショックを受けました。ただ、ここまでの展開を見る限り、復活の可能性もあるかもしれません。味方も少ないかと思いきや、六人ほどいるようです。今後の彼らの活躍に期待しています。無重力の戦闘シーンはとても面白かったので、さらなる展開が楽しみです。
記録
4〜5 大好き。もう一度見たい
3.5〜 かなり面白い。好き
3〜 普通〜面白い
2 つまらない
1〜 見て後悔。途中離脱
徐倫は、連載で受けた印象とは異なるため、少し物足りなさを感じました。
荒木先生のスタイリッシュな表現がしっかりと成されていたことには、敬意を表します!
女たちは最高!
個人的には、5部よりもこちらの方が好きな気がする。
#2025シンシン
これまでのシリーズより頭脳戦が際立っていて、観ていてとても面白かった。承太郎には賛否両論あるけれど、個人的には良い出来だったと思う。
毒カエルが降ってくるなんて、荒木先生の発想は本当にすごい。
毒カエルが降ってくるなんて、マジで荒木先生の発想スゴいっす。
毒カエルが降ってくる展開には、荒木先生の着想の凄さを感じる。
毒カエルが降ってくるなんて、荒木先生の発想力はやはり圧巻だ。
『ストーンオーシャン』を原作漫画で8年前に読んだが、ようやくアニメ版も視聴を始めた。空条徐倫の声は、ゲームなどで前任者として沢城みゆきさんが担当していたためハードルが高く、プレッシャーも大きかったと思うが、ファイルーズあいさんが見事に演じきった。声質はもともと近く、年齢相応の落ち着きと迫力があり、非常に素晴らしい。オープニングを神風動画が復活させたのも嬉しく、曲と映像ともにギャル感が強い。徐倫もエルメェスもFFも、みんなギャルだと感じる。漫画を読んでいた頃は百合の気配を全く知らなかったが、今アニメを見ていると百合の波動がひしひしと伝わってくる。4部のアニメを再視聴していたときには川尻しのぶさんにメロメロだったが、現在は徐倫への愛がさらに再燃している。徐倫が大好きだ。
序盤はまずまずのスタートだったと思います。第6部は進むにつれてどんどん面白くなりました。
FFファッションが結構好きだったな。ウェザーリポートのアイテムも魅力的だし、アナスイのズレた雰囲気も最高だった。