釣りバカ日誌はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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釣りバカ日誌 映画

1988年12月24日に公開の映画「釣りバカ日誌」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「釣りバカ日誌」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

釣りバカ日誌が視聴できる動画配信サービス

現在「釣りバカ日誌」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「釣りバカ日誌」が配信中です。

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最終更新日

釣りバカ日誌のあらすじ

四国・高松に住む釣り好きの浜崎伝助(西田敏行)は、ある日、東京本社への転勤辞令を受け取る。仕方なく辞令に従い、北品川の釣り宿の2階に住み始める伝助。課長(谷啓)の小言が飛び交う中、彼は反省することもなく本社勤務を続ける。そんなある日、社長の鈴木(三國連太郎)と地下の食堂街で出会う。仕事にやる気のない伝助は社長の顔も知らなかったが、その日からお互いに“浜ちゃん”、“スーさん”と呼び合う奇妙な関係が始まる。一見無頓着だが、誰からも愛される男・浜崎伝助のコミカルな日常を、栗山富夫監督が心温まるタッチで描いたサラリーマン賛歌。

釣りバカ日誌の詳細情報

「釣りバカ日誌」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 1988年12月24日
上映時間 93分

釣りバカ日誌を無料で見る方法は?

「釣りバカ日誌」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. koramame

    No.4709

    記念すべきシリーズ第1作。

    BSテレ東で寅さんシリーズ全50作を一年間にわたって放送した企画がついに完結したと思いきや、今度はこのシリーズを一挙放送!

    食わず嫌いをしない私としては、全部無料で放送してくれるなら見るしかない。結論として、普通に面白いぞ!三國連太郎の新境地を堪能できる、見ていて本当に楽しい展開だ。

  2. 彩場翔人 彩場翔人

    何度も観ているのに、完走できたのは意外にも初めてかもしれません。熱烈合体は本当に素晴らしいですし、みち子さんは石田えりさんが一番ですね。彼女はロールモデルになるべき存在です。

  3. ズワイガニ

    もう何回目になるか分からないけれど、なんとなくBSテレ東をつけてしまう。映画を観る余裕がない日でも、ここで映画を楽しめる。寅さんと交互に、土曜の夜にはいつもそばにいてくれる存在この時間は果たして永遠に続くのだろうか。

  4. カワガラス カワガラス

    ファースト釣りバカ日誌。

    松山に帰るエンディングは、シリーズが続くとは予想していなかったのかもしれない。

    石田えりさんの明るさが素晴らしい。

  5. ゆぴ ゆぴ

    自分も石田えりのように魅力的で思いやりのあるパートナーと一緒になりたい。

  6. ゆんちゃん ゆんちゃん

    おっさん二人のローマの休日。
    ただし、これから二人の付き合いは末永く続くことになる。

  7. まるちっぽ まるちっぽ

    寅さんに次ぐ日本のコメディ映画の王道、いいですね(^^)
    サラリーマンとは何か?
    人生とは(・・?
    肩書きを超えた男たちの友情とは?
    こんなサラリーマン生活が送れたらと思わせるシリーズの第一作目です。
    #趣味

  8. たなか たなか

    「寅次郎サラダ記念日」と同時上映だったというもう一つの国民的映画です。

    非常に面白い作品です。
    釣り好きの気楽なサラリーマン、西田敏行が知り合った三國蓮太郎に釣りを教え、その魅力にどっぷりはまります。
    しかし、実は三國蓮太郎は西田敏行が勤める会社の社長だったのです。この基本的な設定のみを知って臨んだ初回。

    自分が会社に遊びに来ているように見えるとよく言われる中で、ハマちゃんと自分が重なり、思わず苦笑い。
    遅刻ギリギリで、ラッシュを避けながら船で近道をする通勤シーンは最高で、日本橋の景色が印象的です。

    ホドナルと感じました。
    現代において、社会から外れて生きる寅さん『男はつらいよ』が厳しくなっている中、リーマンを主人公にして社会の中で自由を享受する姿が描かれています。

    社長は社長でありながら、「ワンマンはイヤだ」と言いつつ、結局はワンマンになってしまう点が興味深い。
    一人の人間として接してくれるハマちゃん夫妻と、釣りに夢中にさせられるスーさんの様子には微笑ましさがあります。

    ハマちゃんの人間性と釣りの楽しさを味わわせてくれ、社長であることが知られてからはお互いの微妙な感情が浮かび上がります。

    ほのぼのとしつつも寂しさも感じ、しかしこの結末以上のものはないかもしれないという納得感があります。この後に続編を作って面白くできるのか、考えさせられました。

    さらに、石田えりさんがとてもかわいく、このシリーズも追いかけることに決めました。

  9. 河野助三郎 河野助三郎

    初めてしっかり観ました。

    このシリーズが愛される理由が詰まっていて、登場人物たちがみんな愛おしいです〜
    仕事が辛い時に観ると癒されます。

  10. Kujira

    釣り人になった今だからこそ理解できるこの魅力。
    「合体」のシュールさも感じられるんだよね。
    釣りをしていると、全てを忘れられるのは本当にそうだ。
    西田敏行…素敵だなぁ、、、