2017年2月10日に公開の映画「マリアンヌ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「マリアンヌ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
マリアンヌが視聴できる動画配信サービス
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マリアンヌのあらすじ
1942年、カサブランカ。マックス(ブラッド・ピット)とマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は運命的に出会う。極秘諜報員とフランス軍レジスタンスという、全く異なる人生を送っていた二人は、重要なミッションによって結びつく。夫婦のふりをして敵の裏をかき、ドイツ大使を標的にする作戦だった。その後、ロンドンで再会した二人は、自然と愛が芽生えていく。しかし、マリアンヌには愛する人にも打ち明けられない「秘密」があった。
マリアンヌの詳細情報
「マリアンヌ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
監督 | ロバート・ゼメキス |
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脚本家 | スティーヴン・ナイト |
出演者 |
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カテゴリー | 映画 |
ジャンル | アクション サスペンス 恋愛 |
制作国 | アメリカ |
公開日 | 2017年2月10日 |
上映時間 | 124分 |
マリアンヌを無料で見る方法は?
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感想・レビュー
大好き!映像美が素晴らしく、ブラッド・ピットのかっこよさが一層際立つ。鏡の使い方が巧みで、ロバート・ゼメキス監督の作品が好き。切なさが胸に響く
プラピ目当てでパラマウント+で視聴。マリアンヌはとても美しく、画面映えが抜群でした。モロッコで展開するド派手な銃撃シーンは圧巻で、何度も見返したくなる迫力です。後方のウェイターが異変に気づく場面にはこちらもハラハラしました。ただ、ラストはもう少し早く逃げられたのでは、という感想も。マリアンヌの戦争がなければどこでも良いというセリフには、確かにそうだと思わされました。
戦時下の悲劇というより、戦争を巧みに活かして愛を描く作品だと感じた。最後まで真実が分からない見せ方はやはり上手いと感じるが、もうひと展開欲しかった気もする。全体が美麗すぎて芝居染みた印象も強かった。さらに銃撃が連続する中、一人にだけ焦点が当たる作りが少し違和感を覚える。ブラピがハニトラに引っかかる描写も安易で、これまでのキャリアを考えると物足りなく感じる。
この映画は私の好みにぴったりだった。後半は結末が読めてしまう場面もあるけれど、それでも完成度が高く、切なくて涙がこぼれそうだった。特にマリオン・コティヤールの存在感は圧倒的で、ブラッド・ピット以上に印象深い。ところどころにCHANELを感じさせる洗練さもさすが。強い女性像が光る作品だと感じた。
ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが共演する、1940年代の第二次世界大戦期、ナチス占領下のフランスを舞台にした感動の物語。美しい二人の演技と、赤ちゃんの可愛らしさが際立つ場面、ラストの手紙に涙が止まらない。にゃすさん、素敵なレビューをありがとう。HBD
ブラピとマリオン・コティヤールが偽装夫婦として共演した作品の感想。偽りの愛は本物の愛へ変わるのか二人の関係が深まるほど彼女の愛はどちらに向くのか気になります。なんだか全体的にキレイすぎるくらい純粋な印象でした偽装夫婦がブラピとマリオン・コティヤールだからこそ、まだ救われた面もあったかな ブラピがドヤ顔でトランプを切り返すシーンが特に印象的で、心に残りました
本日9月30日、32歳になりました ええ、もう32歳です ついこの前まで23歳だと思ってたのに誕生日は一年に一度の主役の日。とはいえ今日は職場の同僚が退職する日でもあって みんながその退職に注目する中、僕は主役のはずだったのに見事に脇役に!「よりにもよって今日辞めるなよ!さみしくなるなー!」と彼に文句を言ってやりました 明日出勤しても彼がいないのかと思うと、やる気がさらに落ちます!!!
そして1975年9月30日生まれのマリオン・コティヤールは、今年でなんと50歳 もう50歳なんだ 今頃本人も「こないだまで23歳だと思ってたのになぁ」と思っているのかな 9月30日生まれの星として、これからも元気に女優活動を続けてください #よっ!9/30生まれの星!
しっとりした締めくくり。
暗殺の手法がとても派手で、思わず笑ってしまった。暗殺というと、もっと静かに行われるイメージがあったので不思議だった。
考えさせられるストーリーだった。
爆破や銃撃戦のシーンは非常に迫力があった。
空襲の中での出産シーンも印象深い。夫のブラピに語りかけるマリアンヌの言葉から、愛する人の子を命をかけて産む覚悟が伝わってきた。
ストーリーはわかりやすく、最後の手紙に感動した。本物の愛があったことがわかって、嬉しかった。
戦争が無くなることを願うばかりだ。
そうでないことを願っていたが、それだと作品にはならないので、そうだろうと観ていた。
どちらが悪いのか、誰が悪いのかそんな問いにこだわるよりも、悪いのは戦争そのものだ。
これは戦争の悲劇のほんの一例に過ぎないのだろう
吹替え(字幕表示対応)の映像を視聴。眠気を吹き飛ばすほど引き込まれ、ラストで涙が止まらなかった。正直、男の対応は甘すぎると感じる場面もあった。でも、手紙の場面で妻として母としての愛が本物だとわかり、涙があふれた。夫と娘のために自害を選ぶ姿、そして夫が妻がスパイだと知っても愛を信じて抱きしめた瞬間、二人の間には確かな絆があると胸を打たれた。