センター・オブ・ジ・アースはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
センター・オブ・ジ・アース 映画

2008年10月25日に公開の映画「センター・オブ・ジ・アース」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「センター・オブ・ジ・アース」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

センター・オブ・ジ・アースが視聴できる動画配信サービス

現在「センター・オブ・ジ・アース」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「センター・オブ・ジ・アース」が配信中です。

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最終更新日

センター・オブ・ジ・アースのあらすじ

アイスランドで地質学の研究を行っていた3人が、洞窟内で突然閉じ込められてしまう。脱出の道を探し、地球の深淵、地底160kmの世界を旅する中で、巨大な恐竜や未知の生物と次々に出会う。さらに、地底での火山活動が活発化し、急いで地上への脱出経路を見つけなければならないのだが―!?

センター・オブ・ジ・アースの詳細情報

「センター・オブ・ジ・アース」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2008年10月25日
上映時間 92分

センター・オブ・ジ・アースの楽曲

「センター・オブ・ジ・アース」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

センター・オブ・ジ・アースを無料で見る方法は?

「センター・オブ・ジ・アース」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

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映画

感想・レビュー

  1. White Unicorn White Unicorn

    ヴェルヌの世界を実写で再現したSFアドベンチャー作品
    火山の地下に広がる地底世界へ冒険する
    シンプルだけど、アトラクションを体験しているかのように没入感がある
    ロマンあふれる世界観だが、少しファンタジー寄りなので現実的ではない。とはいえファミリーで楽しめる娯楽作品に仕上がっている
    ブレンダンブレイザーが演じるキャラクターとして、年齢差のある恋愛描写は避けてほしい

  2. くいち

    これだよ、これ!DVDでしか観られなかったのに、U-NEXTに来ていて嬉しい!小学生の頃に金曜ロードショーで1回か、せいぜい2回しか観ていないのに、本当に印象に残っている作品。懐かしいなぁ。冒頭のマグマに落ちるシーンや、研究室が閉鎖されるところ、貯金箱、小屋のシーン、坑道のトロッコ、青く光る鳥など、挙げたらキリがないけれど、全て覚えてる!食虫植物に一時期夢中になっていたし、磁石の岩のシーンも印象深い。「何をやっても特別な人間の一人」と言ってもらえる兄は、すごい人だったんだろうな。愛読書のジュール・ヴェルヌの『地底旅行』に書かれた暗号めいたメモや、赤い点滅が4つだ!っていうのは、ワクワクする最高の瞬間。ショーンがカナダに帰れって言われて「俺も行く!」ってなるところ、マックスの子どもだよね。こんなすごい発見をして、全世界と共有したいはずなのに、それ以上に息子に会いたいと思うのは、愛だよね。クリスマスに旦那さんに「どこにいても家に帰れるように」って方位磁石を贈るシーンは、冒険が好きな彼を受け入れつつ、ちゃんと帰ってきてほしいという思いが込められていて愛が溢れてる!魚のバッティングがそんなに楽しめるのが不思議だけど、大冒険過ぎる!やっぱりこの映画が好きだな、三つ子の魂百までとはこのこと。エンドロールまで懐かしくて、地底旅行を読んでみようかな。あの表紙がいいけど、英語なんだよな。

  3. うび

    なんとも言えない映画だったな〜。何でもありの雰囲気。とはいえ、割り切って観れば笑えるところもあった。最後の脱出方法には無理があるなぁ。
    ブレンダン・フレイザーのおかげで楽しめた。

    ———-

    10年前に行方不明になった兄の意思を引き継ぎ、地底世界を研究するトレバー。彼のところに兄の息子、ショーンが訪れ、物語が始まる。

    原作はジュール・ヴェルヌの小説『地底旅行』で、この小説を信じて研究するのはちょっと奇妙な夢追い人のよう。でも、その点はさておき。地震センサーがどう役立つのかが全然理解できないし、考え始めるともうダメだ。以降の展開も、ファンタジーとしても「なんじゃこりゃ」と思える内容で、全体的に中途半端だと思う。説明不足も感じられた。

    どうして海や光、恐竜がいるのかも謎。地底世界感が全くなく、どこか異次元に飛ばされたかのような設定。地球の地下という設定なのに変な見え方になっていて、SFファンタジーなのに現実世界をベースにしているから違和感がすごかった。

    特に地下に恐竜がいるという設定が受け入れられず、ギガノトサウルスがこの地底世界でどうして生き延びているのか理解できない。食料が全然いないじゃん。もし本当にいるならいるでいいけど、単独でいるのはかなり変だった。

    それでも、割り切って観ると、そのめちゃくちゃさが逆に面白くて楽しめる部分もあった。

    ———-

    3Dの技術が古いせいか、アトラクションを見ているような感覚だった。地底世界の描写に納得感や魅力が欠けている。ただ、「なんじゃこりゃ映画」として楽しむことはできそう。

    磁場のシーンは結構ハラハラしたし、よかった。いろいろ突っ込みどころはあったけど。

  4. nanasi

    何度観ても本当に面白い!
    なぜか配信サイトには全然なかったけど、ユーネクストに登場していた。
    地底の世界に憧れるなぁ!
    夢が広がる!
    いつか『センター・オブ・ジ・アース3』が作られますように️

  5. にゃんこ にゃんこ

    「父の計画は失敗だったのよ。ベルリンの壁や8トラックテープのようにね」(ハンナ・アスゲリソン)

    ジュール・ヴェルヌのSF小説『地底旅行』の世界で繰り広げられる冒険アクション。子供向けに90分と短く、余分なドラマは皆無で、一貫した冒険が進むので、リラックスして観るのにぴったり。

    最近はこんなに純粋でシンプルなアドベンチャー映画は少なく、貴重な体験だ。今なら敵との抗争や主人公の過去の物語など、要素を増やしてしまうところだが、この映画にはそれがない。とはいえ、冒険と言っても派手なアクションが主で、サバイバル的な心をワクワクさせる描写は不足しているが、シンプルでコンパクトな物語を90分で楽しませてくれる。

    それにしても、CGの安っぽさが気になる。フルCGがウリの作品であり、相応に予算がかかっているはずなのに。この翌年に『アバター』が登場するとは信じ難い。

    後半では、ヒロイン・ハンナ役のアニタ・ブリエムの薄着姿が魅力的で、ずっと彼女に目が奪われていた。もし13歳の頃にあんな美しい少女と冒険をしたら、人生観や性癖がかなり変わりそうだ。

    ブレンダン・フレイザーの目を大きく見開く演技はかなりユニーク。この俳優は二枚目なのか三枚目なのか、よく分からない。

  6. みやこ

    ワクワクとドキドキが止まらない地底旅行に挑みたいそんな冒険を実際に体験してみたい地球で人が暮らすのは表層に過ぎない。謎だらけの地球の内側には、誰も知らない神秘の世界が広がっているに違いない

  7. 山田太郎

    地下にも地上と似たような世界が広がっている設定が魅力的です。視聴していると、ゲームやアトラクションのようなシーンがあり、楽しさが満載です。ハッピーエンドの要素も気に入っています。

  8. 独り言 独り言

    しばらくぶりに鑑賞しました
    90分という短めの時間で楽しめる、まるでアトラクションのようなストーリー展開です。滑車を使うシーンでは一人称視点が多く、まるでジェットコースターに乗っているような爽快感があります。4Dで体験したくなる作品です。
    ショーンは足手まといにならず、好奇心旺盛で勇敢なキャラクターが良かったです。
    落下や追跡など、ハラハラするシーンが盛りだくさんで、家族全員で楽しめる映画として最適だと思います。

  9. もっち もっち

    2と一緒にDVDを持っている。
    幼い頃はこの冒険に心を躍らせた。

    実際にあったという設定のSF小説って、本当に夢が広がる。

    「ジュール・ヴェルヌ」と聞くと、センター・オブ・ジ・アースやBTTF3のドクとクララを思い出すのは、私だけではないと思う。

  10. やくもい やくもい

    具体的な内容はあまり覚えていないが、ジュール・ヴェルヌの小説が面白かった記憶があり、視聴してみた。

    なかなか楽しめた。

    大長編ドラえもんの『のび太と竜の騎士』も思い出した。