ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 映画

2012年11月17日に公開の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qが視聴できる動画配信サービス

現在「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が配信中です。

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最終更新日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのあらすじ

アスカのEVA改2号機とマリのEVA8号機は、静止衛星軌道上で“US作戦”を展開していた。円盤型のEVA Mark.04との激闘を経て、初号機とシンジを奪うミッションだ。ついに目覚めたシンジの前には、予想外の知人たちの姿があった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの詳細情報

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2012年11月17日
上映時間 95分

感想・レビュー

  1. hina0813 hina0813

    前作はかなりの批判を受けたようだが、冒頭からアスカが大活躍する姿には満足感を覚えた。最後まで彼女の活躍を見られて嬉しかった。
    渚カヲルがどこから来て、何の目的で行動していたのかは、TV版でも本作でも謎のままだ。ゲンドウの行動の理由や綾波との関係、さらには綾波の存在については、TV版を観ていない人には理解しづらいだろう。

  2. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    登場人物ごとに使われる専門用語と独特な言い回しが多く、聴き取りづらい箇所が頻繁にあった。前作からの大きな展開の変化も影響して、物語の理解は難しく感じた。ただし退屈に感じる場面はほとんどなく、次作への期待感が自然と高まる作品だった。

  3. hiyoko hiyoko

    シン・エヴァンゲリオンをなぜかまだ観ていなかったので、改めて観始めました。気づけば『Q』も観ていなかったし、『破』は何度も観て理解しているつもりだったのに、全然わかりません。映像は非常に良いのだけれど、最後をどう締めくくればいいのか悩みます。とはいえ、完結を見届けるには観るしかない気もするしな

  4. にわとり

    シンジが大きな失敗をしたことは分かるけれど、もう少し詳しく説明してほしい。ミサト

  5. 田口愛佳

    はいはい!エヴァは全部見てるけど、まだ分かってない女将です️

    最近はYouTubeの配信をよく観ていて、ブレイキングダウン出演の溝口勇児さんが運営するNOBORDERをよくチェックしています

    このチャンネルは、政治や世界の陰謀に関する話題を、ファクトを用いて分かりやすく紐解く討論番組。博識なゲストが座につき、熱い議論を繰り広げます。

    出演者同士がぶつかり合う場面は、とてもエンタメ性が高くて最高です なお、YouTubeは立派なメディアツールですが、このチャンネルはあくまでエンタメ寄り。コメント欄の反応が過熱することもあるけれど、私はそんな盛り上がりも含めて楽しんでいます(笑)🩷

    おすすめの回としては、最新の川口の外国人事情の回と、スパイ天国の回が特におすすめかな

    全然関係ない話だけど、皆さんの好きなパスタTop3をコメントで教えてください︎ 女将の好きなパスタは 1位 タラコクリームパスタ 2位 カニクリームトマトパスタ 3位 クリームチキンパスタ いずれもクリーム系です

  6. 金魚埠頭

    やらかしていることは分かっていますが、もう少し説明してほしいと思います。

    シンジ君は様々な葛藤や厳しい運命を抱えた可哀想な少年で、同情できる側面と不快に感じる部分が共存しています。

  7. 松尾智之

    訳が分からない!!って感じる人も多いだろう。しかし、それこそが作品の正解へと導く要素なのかもしれない。14年間の空白をあえて語らせなかったことで、シンジと観客の視点を同じ地点に揃える意図が伝わってくる。贖罪をテーマにしたこの作品には、こんなにも分かりやすい象徴が並ぶ。DSSチョーカーを罪の十字架として視覚的に提示し、それを肩代わりするカヲルくんは、まさに聖書のイエス・キリストを思わせる。原罪を代償する磔の場面は、見事に強い印象を残す。二人の連弾シーンも極めて良好で、束の間の現実逃避を静かに包み込む平和を奏でるようだった。冬月との将棋で31手先の伏線が用意されており、後で鳥肌が立つ。やはりエヴァはすごい。槍が違うのに結局抜いてしまう展開は、14歳の幼さを象徴していると同時に、それをアスカとマリが止めようとするのは、二人がしっかりと14年間を生きている証拠だ。カヲルの最後のセリフには強く心を揺さぶられ、あの台詞からも彼がキリスト的な存在なのかもしれないと感じた。マリの「ちょっとは世間を知りニャ!」のセリフは軽快で本当に良かった。14年間止まった時があるからこそ、Qは輝く。音楽と映像の調和も個人的には大好みで、宇宙を舞台にした作法が特に美しい。

  8. まきもどし まきもどし

    シンエヴァを観て、Qの展開も悪くなかったと思える一方、みんな8年も待ったのかと考えると感慨深い。

  9. GY202 GY202

    破からのジャンプは圧巻だった。最初の展開を把握するのが難しく、最後までのスピード感はとても impressive だった。

  10. つかまる つかまる

    Qの展開は好みじゃないけど、次作は非常に良かった。結局、まあ悪くないかな。