ガンダムビルドファイターズ バトローグはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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ガンダムビルドファイターズ バトローグ アニメ

2017年8月4日に公開のアニメ「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ガンダムビルドファイターズ バトローグが視聴できる動画配信サービス

現在「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」が配信中です。

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最終更新日

ガンダムビルドファイターズ バトローグのあらすじ

メイジン・カワグチとアラン・アダムスは、ヤジマ商事の研究開発室で新たに導入された自動操縦モードのテストを行っていた。彼らはバリスティックザクとリバーシブルガンダムを選択し、それぞれのAIを駆使して夢のガンプラバトルをスタートさせる。(第1話より)

ガンダムビルドファイターズ バトローグの詳細情報

「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年8月4日

ガンダムビルドファイターズ バトローグの楽曲

「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

  • エンディングテーマChase MeFAKY

ガンダムビルドファイターズ バトローグのエピソード

「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 AIバトローグ メイジン・カワグチとアラン・アダムスはバトルシステムに新たに実装された自動操縦モードのテストのため、ヤジマ商事の研究開発室にいた。自動操縦モードとは歴代ガンダム作品に登場したパイロットの疑似人格AIを使い、操縦スキルの無い者でも手軽にガンプラバトルができるという画期的なモードである。メイジンはザクアメイジングの後継機、バリスティックザクに、アランはリボーンズガンダムのカスタム機、リバーシブルガンダムにそれぞれAIをチョイスし夢のガンプラ バトルを開始する。
02 敵の秘密開発工場を叩け! 【G-クエスト】のこけら落としに、最初の挑戦者としてガンダムベースに招待された、コウサカ・ユウマとサカイ・ミナト。【G-クエスト】とはバトルシステムに組み込まれたイベントのクリアを目指す最新のガンプラバトルアトラクションである。ユウマはガンダムライトニングブラックウォーリアを、ミナトはガンダムドライオンⅢをGPベースにセットする。制限時間は10分間! その時間内に様々なガンプラにガードされた秘密基地を突破し目標の建造中新型MSを破壊する為、2人の挑戦が始まる。
03 ふみなとギャン子の大冒険 邪型《ミヤガ》を倒すため、すーぱーふみなと、はいぱーギャン子は北宋の地図を頼りにその城を目指していた。暗い森を抜けると、ふみなたちの眼前にプチッガイたちが平和に暮らすベアベア村が現れる。しかし、プチッガイたちはふみなとギャン子に気づくと何故か慌てて逃げていく。状況がつかめない2人の前に現れたのは、敵意をむき出しにしたチナッガイであった。ふみなたちは彼女に怪しい者では無い事を説明し、彼女からこの村に関する驚きの事情を耳にする。それはこのベアベア村に謎のUFO集団が現れ、大人たちが全員攫われたというのだ。ふみなとギャン子は哀しむプチッガイたちの為に、大人たちの救出に向かうのだった。
04 俺たちの戦争 正規軍からの情報を受け、私設武装組織の基地の手掛かりを求めジャングルで待機する3機のジンクス小隊。そんな時、敵の輸送コンテナがセンサーに反応する。即座に追跡を開始するジンクス小隊だったが、コンテナの中からケルディムガンダムサーガが現れその行く手を阻む。散開しケルディムガンダムサーガとの戦闘を開始する2機のジンクス。残りの1機はそのまま輸送コンテナの追撃を続け光学迷彩に隠された敵基地を発見するが、そこに現れたのは各所を発光させた巨大な敵影だった。
05 ガンプラは最高だ! ある日、イオリ・セイの実家であるイオリ模型店にやって来たユウキ・タツヤ。翌週からメイジン・カワグチとしてヨーロッパを回ることになったタツヤは、ヤサカ・マオから伝え聞いたセイのビルドストライクコスモスの改修機、ビルドストライクギャラクシーコスモスと遠征前にガンプラバトルをするためやって来たのだった。海外遠征用としてΖガンダムをベースに製作されたタツヤの新型ガンプラ・A-Zガンダムを見てその出来映えに目を見張るセイ。ガンプラバトル開始直後、タツヤはお互いをイーブンの状況にするためA-Zの性能をセイに披露し、改めて全力での一騎打ちのバトルを開始するのだった。

感想・レビュー

  1. プリンス プリンス

    尺が足りないのに詰め込まれた内容でおなじみのビルドシリーズ外伝ですが、これは尺に見合ったちょうど良いボリュームの小ネタ集で、とても楽しめます!
    本編のドリームマッチや声優ネタなど、毎回高い満足度を提供しています。
    ビルド系のキャラクターを自由に動かせる設定を最も活かした作品だと感じます。

  2. うい うい

    以前視聴しました。もちろん何度も繰り返し楽しんでいます。かなり面白かったです。

  3. 中島純

    10分×全5話の短編シリーズを一気に鑑賞。テンポ良く展開して、楽しくサクッと見終わります。

    特に推しは第1話『AIバトローグ』。AIを活用したガンプラバトルの実験を名目に、シャアと00シリーズのリボンズがガンプラ対決を繰り広げる展開です。完全に中の人ネタが炸裂しており、あの人の登場もきっちり描かれていて、ガンダムシリーズのクロスオーバーを映像化したかのような、ファン必見のエピソード。クロスオーバー好きにはたまらない一作です。

    続く『トライ〜』は00要素が特に色濃く前面に出ていて、久々にもう一度観たくなるタイプの物語でした。

    第3話『ふみなとギャン子の大冒険』もお気に入り。すーぱーふみなとはいぱーギャン子の掛け声『2人はガンプラ!』は他作品を連想させる場面もありつつ、とにかく可愛い。さらに今シリーズのあのヒロインも登場して、時系列がごちゃ混ぜになるお祭り気分が楽しい。プチッガイたちに起きる事件が、ガンプラの余剰パーツが原因という設定もシリーズらしくて巧妙でした。

    現実の世界ではコロナ以降ガンプラが品薄だった時期もありましたが、ラインナップが豊富なイオリ模型はまるで天国のよう。そんなお店が近くにあれば、私もぜひ訪れてみたいです。

  4. 小さな森

    「GMの逆襲」に登場したビルドストライクコスモスが、ビルドストライクギャラクシーコスモスに改良され、非常に魅力的なガンプラになった。