BLAZBLUE ALTER MEMORYはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.0
BLAZBLUE ALTER MEMORY アニメ

2013年10月8日に公開のアニメ「BLAZBLUE ALTER MEMORY」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「BLAZBLUE ALTER MEMORY」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

BLAZBLUE ALTER MEMORYが視聴できる動画配信サービス

現在「BLAZBLUE ALTER MEMORY」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「BLAZBLUE ALTER MEMORY」が配信中です。

動画サービスPR 利用料金 視聴
DMM TV
  • 初回14日間無料
  • 見放題
今すぐ観る
Prime Video
  • 初回30日間無料
  • 見放題,レンタル
今すぐ観る
dアニメストア
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ観る
U-NEXT
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ観る
Rakuten TV
  • 登録無料
  • レンタル
今すぐ観る
最終更新日

BLAZBLUE ALTER MEMORYのあらすじ

西暦2199年12月、年の暮れを迎えた街は新年への期待で活気づいていた。その最中、史上最高額の賞金首としてSS級の統制機構反逆者、ラグナ=ザ=ブラッドエッジが第十三階層都市カグツチに現れたという速報が駆け抜ける。死神と呼ばれるこの標的の目的は、統制機構の壊滅だとされる。高額な賞金と彼が携える絶対的な力を持つ魔道書を狙い、さまざまな者が第十三階層都市カグツチへと集結する。

BLAZBLUE ALTER MEMORYの詳細情報

「BLAZBLUE ALTER MEMORY」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2013年10月8日

BLAZBLUE ALTER MEMORYの楽曲

「BLAZBLUE ALTER MEMORY」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

BLAZBLUE ALTER MEMORYのエピソード

「BLAZBLUE ALTER MEMORY」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 赤き反逆者 A.D.2199Dec。未だ開発途中の第十三階層都市カグツチに突如として現れた男『ラグナ=ザ=ブラッドエッジ』。SS級の犯罪者にして史上最高金額の賞金首、『死神』と呼ばれるラグナの右腕には最凶の蒼の魔道書が宿っていた。統制機構の奥底に存在する窯へ向かうラグナ。彼の目的は窯から生まれる少女を止める事だった。愛おしそうにラグナを見つめる少女にラグナは言い放つ。「殺すんじゃねぇ、壊すんだ」・・・(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
02 蒼の継承者 ラグナの前に立ちはだかる白い男・ハクメン。ラグナの魂が恐怖に震える。そんなラグナへ容赦なく攻撃して来るハクメン。一方、諜報部のハザマと行動を共にしていた統制機構第四師団所属のノエル=ヴァーミリオン少尉はカグツチ支部内の異変を感じとる。「なんか変・・・・・・!」 ざわつく胸がノエルの背中を押す・・・(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
03 傍観の眼 蒼を継承したノエル。そしてノエルに観られ、本来の力を取り戻したハザマはユウキ=テルミへとなる。ラグナを挑発するテルミ。テルミへ憎悪を向けるラグナ。しかしレイチェルはラグナを制止する。「事象が変わった今、貴方じゃ万に一つの勝ち目もないわ」淀んでいた時間が流れ、世界が動き出す。ラグナとノエルを求め、すべてがカグツチに集まり始める・・・(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
04 確率事象 カルルとの戦いで受けた傷をカカ族の村で癒すラグナ。レイチェルはタカマガハラと呼ばれる空間で、人の手により創られた存在達と会う。世界を思い通りに動かそうとするそれらに、ラグナの価値を凛と語るレイチェル。一方、ノエルは旧友マコトに再会。喜んだのもつかの間、マコトの口から告げられた真実は、大事な友達であるツバキに関する事だった。「ねえ、ノエル。ツバキがいまどこに所属してるか、知ってる?」・・・(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
05 白き双銃 術式で世界を制しようとしている世界統制機構。科学で世界を変えようとしている第七機関。二つの大きな組織が動き出した。目的は蒼の継承者であるノエルと蒼の魔道書を持つラグナ。そんな中、第七機関の研究者・ココノエはノエル確保のため、独自に計画を立て、テイガーをカグツチに送り込む。一方、当のラグナとノエルはタオカカの提案である場所にいた。「ここがカカ族の秘湯『カカ温泉』ニャス! 」・・・(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
06 偽りの世界 ココノエに創られ、テイガーによってラグナの目の前に召還されたラムダ。ニューと同じ顔をしているラムダに驚きつつ戦うラグナ。そしてノエルはツバキとジンを探し、一人カグツチをさ迷う。一方、ジンは正義の咎追い・シシガミ= バングと出会う。バングはジンを殿の仇と呼び、襲いかかるがジンはあっさりと倒されてしまう。「こやつ… … 手負いか… … 」バングは倒れたジンを連れて浪人街に戻って行く・・・(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
07 審判の羽根 ようやく会えたノエルとツバキ。親友ツバキとの再会に喜びを隠しきれないノエル。だがツバキの瞳はそんなノエルの姿を真っすぐにとらえる事ができなかった。一度すれ違った心はただ風に舞う花びらの様に堕ちていくだけ。一方、よぎる不安に背中を押されノエルとツバキの元へ急ぐマコト。ノエルとツバキ、マコト……運命に翻弄される乙女達。「ツバキ、お願いもう少しだけ時間をちょうだい……!」(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
08 機械仕掛けの魂 ひょんな事からココノエの元を離れ、カグツチで迷子になったラムダ。ココノエの指示がないと何もできないラムダはただジッと見た事のない景色の中、佇む。ココノエラボの中とは違う世界。雲が流れ、風が吹き、草花が揺れる・・・しかしそのどれもがラムダにとっては意味のないもの。いや、ラムダはそのどれもの意味を知らされていなかった。そんなラムダの前に現れる男ーーラグナ。「飯は……奢らねーぞ」(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
09 秩序の力 マコトと行動を共にするノエル。マコトはハザマの危険性を説き、自分が第七機関ココノエと通じていることを告白する。ココノエの元へ行くようノエルを説得するマコト。しかしノエルは視力を失いかけているツバキが気になり、首を縦には振れない。そしてついにジンと再会したツバキ。だが二人の魂はすでに別々のものを求めていた。一方、ラグナは統制機構カグツチ支部の奥へと歩き始める。獣兵衛の言葉をしっかりと胸に刻み付けてーー「いいかラグナ……決して『死ぬな』」(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
10 神殺しの繭 秩序の力へと目覚めたジン。生まれ始めた己の正義・・・ただ今守りたい奴を守る・・・を携え進むラグナ。今、因縁の…運命の死闘が始まる。一方、ハザマに足止めをされるノエルとマコト。ハザマはついにその本性を見せ始める。マコトを痛めつけノエルを追い込むハザマ。そしてついにノエルの中のリミッターがはずれた。「来い、ノエル=ヴァーミリオン!俺と共に闇へと……!!」(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
11 叢雲覚醒 最強の魔道書と呼ばれる『ブレイブルー』を作ったのはテルミだった……!『眼の力』のリミッターをはずし、憎しみの繭に取り込まれたノエル。ノエルを助け出したいがテルミの持つ上位のブレイブルーに太刀打ち出来ないラグナ。溢れる蒼の波動に反応し、活動を激しくするノエルの繭。そして生れ落ちたのは、神殺しの剣『クサナギ』である少女、ミュー。ミューの瞳にもうラグナの姿はうつらない。世界はテルミの思いのままになってしまうのか!?「テメェはマジぶっ殺す!」(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会
12 未来への代償 テルミによって、ノエルは神殺しの剣『クサナギ』であるミューへと目覚めた。ミューが窯に入ってしまえばすべてが終わる。あの子は世界を滅ぼすためだけに存在しているの…そう話すレイチェル。傍観者であるレイチェルの唇には絶望の色がのり始めていた。しかしラグナは決して諦めない。ジンと共にミューの憎しみの鎧を、世界の終わりを破壊しようと立ち上がる。「いい加減目を覚ましやがれ……ノエル!!!!」(c) ARC SYSTEM WORKS / BLAZBLUE AM製作委員会

感想・レビュー

  1. 中西智代梨

    ゲームは数作プレイ済みで、ストーリーの振り返りを目的に視聴しました。作画にはやや残念さを感じましたが、演出の笑いどころはしっかり押さえています。ジンが喋るときに顔が大きくなるシーンや、ラムダの顔にラグナの涙がかかる瞬間、ラグナの顔の角度が真上にはない点が特に印象的でした。涙をピュッと飛ばす演出が、感動の場面と同居していて、思わずクスリと笑ってしまいました。

  2. 加藤茂

    登場人物が多く、世界観や用語の説明が不足しているため、理解が難しく、次に進むのももどかしいという印象で終わります。
    #バトル #ゲーム

  3. 松岡禎丞

    杉田智和が主演する珍しい作品
    真面目なキャラにはもう耐えられない
    見ているうちにいつの間にか眠ってしまった

  4. hiyoko hiyoko

    何をやっているのか全く理解できずに終わってしまいました
    世界観はなんとか掴めたかもしれません。
    キャラクターデザインは現代的で素晴らしかったです。

  5. 河野助三郎 河野助三郎

    作画には後半に気になる点がいくつか見受けられる。ストーリーに関しては、ゲームのストーリーモードを体験しないと理解が難しいかもしれない。

  6. リョウジ

    原作を知らない私には難しかったです。中村悠一が杉田と共演しているのが楽しそうに見えました。ノエルがうざく感じました。作画の崩れが目立つ部分も多かったです。