2021年1月6日に公開のアニメ「アイ★チュウ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アイ★チュウ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
アイ★チュウが視聴できる動画配信サービス
現在「アイ★チュウ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アイ★チュウ」が配信中です。
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最終更新日
アイ★チュウのあらすじ
学園エトワール・ヴィオスクールに入学したアイチュウたち。彼らは一人前のアイドルを目指している。しかし、入学早々にクマ校長からの衝撃の一言が、厳しいスタートを切ることに…。それぞれの目標に向かって懸命に努力するアイチュウたちは、アイドル活動を通じて次第に「アイドルとは何か?」を考えるようになる。その答えを求め、奮闘を続ける彼らの輝く瞬間を描いた青春ストーリーが、今、幕を開けるーー!
アイ★チュウの詳細情報
「アイ★チュウ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
アイ★チュウの楽曲
「アイ★チュウ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラック一番星アイ★チュウ
- オープニングテーマRainbow☆Harmonyアイ★チュウ
- エンディングテーマSinging! Swinging!アイ★チュウ
アイ★チュウのエピソード
「アイ★チュウ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | couleur~歌の彩~ | 入学して一週間、それぞれユニット活動を始める三期生のアイチュウたち。そんな中、クマ校長から「3ヶ月後までにCD3000枚を売らないと退学だよ♪」という、とんでもないノルマが課せられる。各ユニットが達成に向けて少しずつ前進し始めるが、F∞Fはなかなか足並みが揃わずーー |
02 | disque~刻まれるもの~ | CD完成を目指して動きだした星夜たち。ジャケット撮影に向かう途中で、幼馴染のノアと再会する。一方、クマ校長のノルマを聞いても誰もレコーディングする気配のないArSのメンバーをみて不安を募らせたアキヲは退学届けを書いていた。 |
03 | performance ~男の娘の場合~ | CD販売に苦戦する三期生たちの前に世界一きゃわゆい男の娘アイドル、POP’N STAR 華房心が登場。自分たちの力不足を指摘された三期生たちは、「ステージでなら負けない!」と心のソロライブの前座に出演することに。 |
04 | costume ~素顔のままで~ | 心の圧倒的なステージを目の当たりにして以来、自分を曝け出して表現することが苦手な晃は過去のあるトラウマを思い出してしまい、練習に身が入らない。そんな晃の様子を一羽のフクロウが窓から見ていて…。 |
05 | session ~伝えたいこと~ | 前回のステージでの失敗を経て練習に励むI♥Bたちの前に、先輩アイチュウのLancelotが現れる。彼らの前で完璧な演奏を披露してみせたI♥Bだったが、一誠の口から出たのは思わぬ一言だった。 |
06 | equipe ~私の居場所~ | 地方での合同ライブを行うアイチュウ二期生たち。翌日に東京でファンイベントを控えた心は一足先に飛行機に乗り込むも、悪天候の影響をうけて途中で緊急着陸してしまう。一方、心のイベント会場でCD販売をしていた三期生たちは、いきなりクマ校長から到着するまでの繋ぎを任されて…!? |
07 | jugement ~笑顔のために~ | CD3000枚完売ノルマの期限となる最終日。それぞれユニットが達成まであとひと押しというところだが、F∞Fはまだまだ数字が伸びない。退学になるかの命運がかかったステージ直前、星夜たちの前に母親とはぐれた迷子の女の子が現れて… |
08 | vacance ~キズナ~ | クマ校長からアイチュウたちに夏休みのプレゼント。貸切のプライベートビーチで各々がバカンスを満喫していたが、睦月は何やら浮かない顔をしていた。そんな中、次第に一人、また一人と行方不明に…。残されたアイチュウたちは森の奥の洋館を捜索することに。 |
09 | monochrome ~失われた色~ | カリスマアイチュウ天上天下が突然の帰国!星夜たちの前に現れ、サウンドカーニバルの参加枠争いに加わるという。リーダーの椿に憧れてアイチュウになった星夜は大興奮。祝賀会を抜け出して思いを伝えに行くが、椿からは予想外の言葉をかけられる。 |
10 | phoenix ~再生~ | どんなアイドルになるのか、目指すべき姿を見失い彷徨う星夜。椿にかけられた言葉の意味を一人で考えるも、答えは出ない。一方、サウンドカーニバル選考会に向けて練習に励むアイチュウたちも、星夜の様子がおかしいことに気付き始める。 |
11 | infini ~決戦~ | いよいよサウンドカーニバル選考会当日。決戦の朝を迎えたアイチュウたちは、それぞれが思いを胸に、万全の状態で選考会へ。全力のパフォーマンスをすべく、ステージへ臨む。果たして結果は…。 |
12 | harmonie ~アイチュウ~ | 天上天下に敗れた星夜達は、どこか身が入らない様子。そんな彼らの前に現れたクマ校長は、突然スタッフとしてサウンドカーニバルで働くようにと伝える。動揺するアイチュウたちだったが、ライブの準備を行う事に。 |
感想・レビュー
アイチュウが大好きです。この作品も楽しめましたが、絵柄に関して少し引っかかる部分がありました。キャラクターが多いゆえに仕方ない部分もありますが、各キャラクターの魅力が十分に伝わりきれなかったのが残念です。しかし、最後の演出とライブシーンは非常に素晴らしく、熱いものでした。続編が待ち遠しいです。
もっとアイドルらしさがあふれる場面を、全ユニットで見たかった!OPとEDの曲が大好きです!
イケメンアイドル学園アニメの中でも、中堅クラスに位置する作品です。
人気作には及ばないものの、星の数ほどあるイケメン作品の中では悪くない印象。
『あんさんぶるスターズ!』系の劣化版と見られる場面もありますが、決して手抜きではありません。
作画崩壊を心配しましたが、崩れは大きくなく、決して美麗とは言えないものの安定しています。
OPの演出で、製作陣表示の表示が可愛くて良かったのですが、サビのライブシーン以降は普通の表示に戻ってしまい残念でした。
全体としてはもう一歩足りず、普通さを徹底している印象です。
男の娘アイドルという設定は珍しく、好印象を与えます。
エンディングカードは毎回美麗でした。
2021年冬。
尺が足りないとは感じたけれど、アイチュウのキャラクターたちが動く姿に心が震えた。
作画に対するこだわりがすごく伝わってきて、本当に感謝。
最終回のキャラクターたちの絡みはあまりにも可愛らしいし、EDに「we are アイチュウ」を持ってくるなんて反則だ。
鳶倉アキヲが活動してる本当に動いてる
日下部がロアさんでなくなったのが悲しいね。
懐かしい気持ちが蘇るーー!当時プレイしていたゲームで、杜若葵がアップすぎて「うわっ!」と叫んだ記憶がまだ残ってる。ずっと脇を見せてウインクしたまま動かないの、正直ちょっと苦手だったな。
キャラ設定にはあんスタ風の要素を感じる場面もあるけれど、アイチュウのほうが断然眩しい性格。みんながむしゃらに前へ、全力で頑張ってる!ひねくれてないし、かわいくて応援したくなる!頑張れ〜!!!
声優陣の豪華さには驚くほどで、信じられないくらいの豪華キャストだった。
アイチュウとは、アイドルを表す略語のひとつです。私の推しはテゥインクルベル。兄弟愛が夏休み企画で証明されたときは、思わず涙がこぼれました。みんな天上天下みたいに有名で立派なアイドルになっていくそんな未来を、クマ校長が後押ししてくれるらしいです!
二期が絶対にないのに、まるで確実に続編があるかのような結末を迎えたアニメがあって、驚きました。
同じ夢を追う仲間がいると心強いですよね。お互いに声をかけ合い、支え合う関係こそ、このアニメの魅力だと私は感じます
個性的なビジュアルと性格を持つおとこの娘たちのアイドルユニットが登場するのは新鮮で、とても可愛らしくて応援したくなります。声優陣も信じられないほど豪華なのに、なぜ人気が出ないのか不思議です。つんくさんが作詞した曲は、作品に完璧にマッチしており、歌詞はストレートで心に響きます。