ゼロの使い魔はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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ゼロの使い魔 アニメ

2006年7月3日に公開のアニメ「ゼロの使い魔」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ゼロの使い魔」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ゼロの使い魔が視聴できる動画配信サービス

現在「ゼロの使い魔」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ゼロの使い魔」が配信中です。

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最終更新日

ゼロの使い魔のあらすじ

アニメ観ないと許さない!0%の恋愛コメディ、キスから始まる物語。

アニメ視聴必須の新作!“0%”ラブコメディ、キスから始まる展開。

キスから始まる0%の恋愛コメディ――アニメでしか味わえない魅力。

アニメを観るしかない!0%のラブコメディ、キスから始まるストーリー。

ゼロの使い魔の詳細情報

「ゼロの使い魔」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2006年7月3日

感想・レビュー

  1. 茶漬彦 茶漬彦

    やっぱりくぎゅーのツンデレは最高!
    面白すぎて一気見した。ルイズのデレが可愛すぎる。特に6話はキュン死級の萌えシーン!

  2. にしやん

    釘宮ボイスの魅力を再認識した。
    この声を聞くために、最終的に全シーズンを見続けてしまった。

  3. nanasi

    正直、いまの異世界転生モノはありふれているけれど、この作品こそがその起点であり始祖だ。そしてルイズ役の釘宮理恵さんの演技は、本当に素晴らしい。この作品でしか味わえない魅力が、確実に存在する。

  4. ミキモト ミキモト

    果てしなく長くて良かった。
    この世界観に浸りたくなる。
    全シリーズを観終えた。

  5. いしぐり崇之

    とらドラ!を観始めたのは、どうしようもなく落ち込んだ日々の中、このタイトルを叫ぶ声に導かれる気がしたから。実際に見てみると予想以上の面白さで、かなりのめり込む。特にルイズは可愛い。テンポが抜群で、登場人物それぞれが魅力的なので、視聴している間は飽きない。物語が進むにつれて病が進行したかのような展開もあり、緊張感がどんどん高まる。終盤のクライマックスでは、思わずくぎゅぅと声を漏らすほどの感情の濃さが印象的だった。

  6. 松岡禎丞

    これが異世界ファンタジーの始まりか!

    魔法を使えないルイズが召喚したのは、人間だった!!
    それは、今や忘れ去られた魔法の力ゆえなのか。

    オープニングの「First Kiss」が大好き!
    Apple Musicにないから、追加してほしいな(笑)

    魔法を使える者を貴族とは呼ばない。
    敵に背を向けない者を貴族と呼ぶのよ。
    ルイズ

    次回の第二期へ続く!

  7. オタクのおっさん オタクのおっさん

    ゼロの使い魔のルイズと才人の絡みを見るだけで満足感が高まる。くぎゅ声のツンデレ・ルイズがとにかく可愛い。ストーリーは時代を感じさせる場面もあるが、キャラクターデザインと雰囲気が魅力的で総合点をやや高めに押し上げる。主題歌は名曲。

  8. りょうま りょうま

    慌ただしい雰囲気が『とらドラ!』みたいだな、って思った。気軽に観られて、結局一気に見ちゃった!

  9. 独り言 独り言

    主人公の声優が好きで、この作品を観始めました。個人的には非常に面白く、スムーズに視聴できました!ほぼ一気に見ることができました。

  10. Kujira

    平成の男オタクの願望が詰まったあの時代のラノベ感は実に強烈だ。
    突然異世界転生し、CVが釘宮理恵のピンク髪ロリ美少女の使い魔と契約を交わす展開は、まさに平成のラノベそのもの。平成のラノベなのだが。

    そのヒロインは落ちこぼれで周囲から軽蔑されるが、譲れないプライドを持ち、使い魔を見捨てない。その小さな身体に大きな背中を見せ、時には小さな背中を守りたいと思わせるオタク心をくすぐるヒロインは最高、ありがとう。

    振り返ると、平成00年代のヒロインは今の時代だと当て馬にされがちなツンデレが多い気がする。そういったキャラクターを好む自分にとっては安心して楽しめる部分がある。最初から好みの女の子がルイズなので、BSSや当て馬に怯える必要がなく、物語を存分に楽しめるのが嬉しい。

    ただ、ストーリーは正直言って面白くない。ラブコメとして見るにはエピソードが不十分で、ルイズのサイトへの好感度が急上昇するのはチョロインにも程がある。サイトもあの扱いを受けているが、彼はルイズのことよりも女好きだからな。
    謎のタイミングでキスするため、相当な置いてけぼり感があるし、サイトの女好き故にキスシーンを見せられても、「この人、いろんな女に興味あるよね」と思ってしまう。特にときめく感じにはならず、軽い印象が強まる。しかし、平成のラノベにはこうした美少女ハーレムやふらふらした展開が多かったように感じるので、時代の影響だろう。

    そのため、CV釘宮のツンデレヒロインを楽しむアニメとしては満点だが、整合性や面白さを求め始めると、普通の作品に感じてしまう。ただし、ルイズが可愛いからそしてサイトもビジュアルが良いから。